JPWO2016174992A1 - 二次電池 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施の形態に係る二次電池100の構成を示す断面模式図である。図1に示すように、二次電池100は、電池容器、電池容器内に収容される捲回電極群104および電解液を備えている。電池容器は、ステンレス製であり、一端が開口された有底円筒状の電池缶101と、開口を封止する電池蓋ユニット120とを有している。以下、説明の便宜上、電池蓋ユニット120側を二次電池100の上側、電池缶101の底面側を二次電池100の下側として説明する。
(1)軸芯109が樹脂から成る剛体部107と、剛体部107よりも弾性率が低い樹脂から成る弾性部108とを有している。弾性部108は、最内周のセパレータ143と剛体部107との間に配置されている。これにより、捲回電極群104を構成する電極材料内の空隙に満たされていた電解液が押し出されにくくなり、充放電に伴う捲回電極群104の電解液の枯渇を抑制することができる。したがって、リチウムイオンの動きや活物質とのリチウムイオンの授受が阻害されないため、容量や出力などの性能の低下を抑制できる。つまり、本実施の形態によれば、長寿命な二次電池を提供することができる。
図7および図8を参照して第2の実施の形態に係る二次電池200について説明する。図中、第1の実施の形態と同一または相当部分には同一符号を付し、相違点について主に説明する。図7(a)は、図2(a)と同様の図であり、第2の実施の形態に係る軸芯209を示す斜視図である。図7(b)は、図1と同様の図であり、第2の実施の形態に係る二次電池200の構成を示す断面模式図である。
(5)剛体部207の捲回軸X方向の両端部に比べて電解液が枯渇しやすい中央部に、弾性部208を設けた。これにより、第1の実施の形態に比べて、弾性部208の材料費を低減できる。
(6)捲回軸X方向の両端部では、剛体部207が直接、最内周のセパレータ143に接するようにした。剛体部207の一部をセパレータ143に直接接触させることで、軸芯209にセパレータ143および電極を捲回する際、セパレータ143および電極に適切な張力を付与できるので、セパレータ143や電極にしわが発生することを抑制できる。さらに、軸芯209の両端部において、充放電時の捲回電極群104の形状保持性を中央部に比べて向上できる。
図9を参照して第3の実施の形態に係る二次電池に用いられる軸芯309について説明する。図中、第2の実施の形態と同一または相当部分には同一符号を付し、相違点について主に説明する。図9(a)は、図7(a)と同様の図であり、第3の実施の形態に係る軸芯309を示す斜視図である。
(8)最内周のセパレータ143と剛体部307とが直接接する部分が、捲回軸X方向に、離間して複数形成されている。これにより、捲回時の張力によって、セパレータ143および電極が軸芯309へ押し付けられる力が分散されるので、第2の実施の形態に比べて、捲回時における電極やセパレータ143の形状維持が容易である。
図10を参照して第4の実施の形態に係る二次電池に用いられる軸芯409について説明する。図中、第3の実施の形態と同一または相当部分には同一符号を付し、相違点について主に説明する。図10(a)は、図9(a)と同様の図であり、第4の実施の形態に係る軸芯409を示す斜視図である。図10(b)は、軸芯409の中心軸(捲回軸X)に直交する平面で切断した断面模式図である。
図11〜図14を参照して第5の実施の形態に係る二次電池500について説明する。図中、第1の実施の形態と同一または相当部分には同一符号を付し、相違点について主に説明する。図11は第5の実施の形態に係る二次電池500の外観斜視図であり、図12は第5の実施の形態に係る二次電池500の構成を示す分解斜視図である。
(10)弾性部508よりも弾性率の高い矩形平板状の剛体部507を設けた。これにより、金属箔(正極箔および負極箔)に対して周方向に引張られる力が作用した場合の捲回電極群504の変形を抑制し、捲回電極群504の形状を保持することができる。
(変形例1−1)
図16は、変形例に係る軸芯を示す斜視図であり、分かりやすいように弾性部508A,508B,508Cにハッチングを施している。第5の実施の形態の弾性部508に代えて、図16(a)に示すように、円柱状の剛体部597Aと、剛体部597Aにおける捲回軸X方向中央部を覆うように設けられた弾性部508Aとから成る中間部材590Aを設ける構成としてもよい。このような変形例によれば、第5の実施の形態と同様の作用効果に加え、第2の実施の形態と同様の作用効果を奏する。
変形例1−1の中間部材590Aに代えて、図16(b)に示すように、剛体部597Bの露出部と、弾性部508Bによる被覆部とを捲回軸X方向に交互に設けた中間部材590Bを採用してもよい。換言すれば、最内周のセパレータ143と剛体部597Aとが直接接する部分が、捲回軸X方向に離間して複数形成されていてもよい。このような変形例によれば、第5の実施の形態と同様の作用効果に加え、第3の実施の形態と同様の作用効果を奏する。
変形例1−1の中間部材590Aに代えて、図16(c)に示すように、剛体部597Cの露出部と、弾性部508Cによる被覆部とを円柱状の剛体部597Cの周方向に交互に設けた中間部材590Cを採用してもよい。換言すれば、最内周のセパレータ143と剛体部597Cとが直接接する部分が、剛体部597Cの周方向に離間して複数形成されていてもよい。このような変形例によれば、第5の実施の形態と同様の作用効果に加え、第4の実施の形態と同様の作用効果を奏する。
第5の実施の形態では弾性部508を円柱状とする例について説明し、変形例1−1〜1−3では、中間部材590A〜590C(以下、総称して中間部材590と記す)を円柱状とする例について説明したが、本発明はこれに限定されない。弾性部508や中間部材590の形状としては、たとえば、半円柱状(図17(a)参照)、矩形柱状(図17(b)参照)など、種々の形状を採用することができる。なお、本明細書において、円柱状や半円柱状、矩形柱状とは、完全な円柱状や半円柱状、矩形柱状に限らず、これとほぼ同一で、本願発明の効果を奏するような略円柱状や略半円柱状、略矩形柱状を含む。
上述した実施の形態、たとえば第1の実施の形態では、1層の弾性部108が直接最内周のセパレータ143に接する例について説明したが、本発明はこれに限定されない。弾性部108は複数層設けてもよい。この場合、各弾性部108は、いずれも剛体部107の樹脂材料の弾性率よりも低い樹脂材料で形成される。弾性部108を複数層設ける場合、最も内側の弾性部108が剛体部107に直接接触し、最も外側の弾性部108がセパレータ143に直接接触する。
第2の実施の形態では、軸芯209にセパレータ143および電極が捲回される前の状態において、凹部207aの開口面から弾性部208の外周面が径方向外側に突出する例について説明したが本発明はこれに限定されない。凹部207aの開口面よりも径方向内側に弾性部208の外周面が位置していてもよい。少なくとも、捲回された最内周のセパレータ143が弾性部208に接する構成であればよい。なお、形状保持性の向上の観点から、軸芯209にセパレータ143および電極が捲回される前の状態において、弾性部208の外周面を凹部207aの開口面に位置させる、あるいは凹部207aの開口面よりも径方向外側に弾性部208の外周面を位置させることが好ましい。
正極活物質としてマンガン酸リチウム、負極活物質として黒鉛をそれぞれ例示したが、本発明はこれに限定されない。正極活物質としては、リチウムイオンを挿入・脱離可能な材料であり、予め十分な量のリチウムイオンを挿入したリチウム遷移金属複合酸化物を用いればよい。また、正極活物質としては、リチウム遷移金属複合酸化物の結晶中のリチウムや遷移金属の一部をそれら以外の元素で置換あるいはドープした材料を使用してもよい。結晶構造についても特に制限はなく、スピネル系、層状系、オリビン系のいずれの結晶構造を有していてもよい。一方、負極活物質としては、リチウムイオンを挿入、脱離可能な非晶質炭素やコークスなどの炭素質材料等を用いてもよい。SiOやSi合金などもリチウムイオンを挿入・脱離可能な材料として挙げられる。これらの材料を混合したものでもよく、混合配合比についても限定されない。粒子形状においても、鱗片状、球状、繊維状、塊状等、特に制限されるものではない。
上述した実施の形態では、正負極活物質合剤の結着剤としてPVDFを用いる場合について例示したが、本発明はこれに限定されない。結着剤として、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリブタジエン、ブチルゴム、ニトリルゴム、スチレン/ブタジエンゴム、多硫化ゴム、ニトロセルロース、シアノエチルセルロース、各種ラテックス、アクリロニトリル、フッ化ビニル、フッ化ビニリデン、フッ化プロピレン、フッ化クロロプレンなどの重合体およびこれらの混合体などを用いることができる。
上述した実施の形態では、非水電解液として、エチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)、エチルメチルカーボネート(EMC)の混合溶液中に六フッ化リン酸リチウム(LiPF6)を溶解した非水電解液を例示したが、本発明はこれに限定されない。一般的なリチウム塩を電解質とし、これを有機溶媒に溶解した非水電解液であればよい。たとえば、電解質としては、LiClO4、LiAsF6、LiBF4、LiB(C6H5)4、CH3SO3Li、CF3SO3Li等やこれらの混合物を用いることができる。また、有機溶媒としては、プロピレンカーボネート、エチレンカーボネート、1,2−ジメトキシエタン、1,2−ジエトキシエタン、γ−ブチロラクトン、テトラヒドロフラン、1,3−ジオキソラン、4−メチル−1,3−ジオキソラン、ジエチルエーテル、スルホラン、メチルスルホラン、アセトニトリル、プロピオニトニル等またはこれら2種類以上の混合溶媒を用いるようにしてもよく、混合配合比についても限定されない。
第1〜第4の実施の形態では、中空円柱状(円筒状)の剛体部107,207,307,407を例に説明したが、中実円柱状の剛体部としてもよいし、楕円柱状の剛体部にも本発明を適用することができる。なお、本明細書において、円柱状や楕円柱状とは、完全な円柱状や楕円柱状に限らず、これとほぼ同一で、本願発明の効果を奏するような略円柱状や略楕円柱状を含む。
第5の実施の形態では、矩形平板状の剛体部507を例に説明したが、本発明はこれに限定されない。扁平楕円柱状の剛体部507(図17(c)参照)にも本発明を適用することができる。なお、本明細書において、矩形平板状や扁平楕円柱状とは、完全な矩形平板状や扁平楕円柱状に限らず、これとほぼ同一で、本願発明の効果を奏するような略矩形平板状や略扁平楕円柱状を含む。
第1の実施の形態では円柱状の剛体部107の略全体を覆う弾性部108について説明し、第2の実施の形態では円柱状の剛体部207の中央部を覆う弾性部208について説明した。第3および第4の実施の形態では、円柱状の剛体部307,407の露出部と弾性部308,408によって覆われる被覆部とが交互に配置される例について説明した。円筒形二次電池が備える軸芯において、弾性部はこれらの形状に限定されない。円柱状の剛体部107における外周面の少なくとも一部に弾性部108が配置されている構成であればよく、たとえば、格子状(図17(d)参照)やマトリクス状(図17(e)参照)に設けてもよい。
上述した実施の形態では、リチウムイオン二次電池を一例として説明したが、ニッケル水素電池など、その他の二次電池にも本発明を適用できる。
Claims (10)
- 軸芯に電極およびセパレータを捲回した捲回電極群を有する二次電池であって、
前記軸芯は、樹脂から成る剛体部と、前記剛体部よりも弾性率が低い樹脂から成る弾性部とを有し、
前記弾性部は、最内周のセパレータと前記剛体部との間に配置されている二次電池。 - 請求項1に記載の二次電池において、
前記弾性部は、捲回電極群の湾曲部における最内周のセパレータに接している二次電池。 - 請求項2に記載の二次電池において、
前記電極は正極電極および負極電極であり、前記弾性部は、少なくとも前記正極電極の合剤層における前記捲回電極群の捲回軸方向の領域に対向する位置に設けられている二次電池。 - 請求項3に記載の二次電池において、
前記弾性部は、前記捲回電極群の捲回方向に沿う湾曲面を有し、前記湾曲面が前記最内周のセパレータに接している二次電池。 - 請求項4に記載の二次電池において、
前記剛体部は矩形平板状であり、
前記矩形平板状の剛体部において対向する一対の辺のそれぞれに前記弾性部が配置されている二次電池。 - 請求項4に記載の二次電池において、
前記剛体部は円柱状であり、
前記円柱状の剛体部における外周面の少なくとも一部に前記弾性部が配置されている二次電池。 - 請求項5または6に記載の二次電池において、
前記捲回電極群の湾曲部における最内周のセパレータと前記剛体部とが直接接するように、前記剛体部の外周面の一部に前記弾性部が設けられている二次電池。 - 請求項7に記載の二次電池において、
前記弾性部は、前記最内周のセパレータと前記剛体部とが直接接する部分が、前記捲回軸方向あるいは前記剛体部の周方向に、離間して複数形成されている二次電池。 - 請求項7に記載の二次電池において、
前記弾性部は、前記剛体部における前記捲回電極群の捲回軸方向の中央部に配置され、前記剛体部における前記捲回軸方向の両端部の外周面は、前記最内周のセパレータに直接接している二次電池。 - 請求項1ないし6のいずれか一項に記載の二次電池において、
前記弾性部の弾性率は、前記セパレータの弾性率および前記電極の合剤層の弾性率よりも低い二次電池。
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