JPWO2016084266A1 - 内燃機関用点火装置 - Google Patents

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Abstract

二つの点火コイルを単一の点火プラグへ簡易に接続する内燃機関用点火装置を提供する。ケース(11)は、点火コイル(31)、(32)をそれぞれ収容するコイル収容部(21)、(22)と、前記点火コイル(31)、(32)の二次コイル(42)、(44)に発生した高電圧を点火プラグ(13)へそれぞれ供給する高圧出力部(45)、(46)と、前記ケース(11)の下端から突出し、プロテクタ(12)の上端部と接続する接続部(11a)とを有し、前記プロテクタ(12)は、前記接続部(11a)と接続したとき、前記接続部(11a)に配置された前記高圧出力部(45)の端部および前記高圧出力部(46)の端部と接続し、下端部へ接続された前記点火プラグ(13)と電気接続する高圧結合部(51)を有し、前記点火コイル(31)、(32)がそれぞれ出力する高電圧を前記高圧結合部(51)で一つにまとめて前記点火プラグ(13)へ供給する。

Description

本発明は、自動車等の車両に搭載される内燃機関の点火装置、特に複数個のコイルを使用して一つの点火プラグに放電する内燃機関用点火装置の改良に関する。
車両に搭載する内燃機関として、燃費改善の為に直噴エンジンや高EGRエンジンが採用されている。しかし、これらの内燃機関はガスの着火性が良好ではないため、高エネルギ型の点火装置が必要になる。
そこで、電流遮断方式によって発生する点火コイルの二次側に、さらにもう一つの点火コイルの出力を加算的に重畳させる点火装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この装置は、点火コイルの一次電流を遮断することで当該点火コイル二次側に数[kV]の高電圧を誘起し、この高電圧によって点火プラグの放電間隙に絶縁破壊を起こして放電火花を発生させる。この放電火花の発生により点火コイル二次側から放電電流を流し始めた後に、もう一つの点火コイルの一次電流を遮断して二次側に発生した数[kV]の直流電圧を加算的に重畳する。
このような点火方式によれば、点火プラグに比較的大きな放電エネルギを供給することができるため、燃料の着火性が向上し、ひいては燃費が向上する。
特開2012−140924号公報
前記内燃機関用点火措置は大きな放電エネルギを投入するので、二つの点火コイル二次側に例えばハイテンションコード等の高圧コードを接続し、これら高圧コードを一つにまとめるように高圧部を構成して単一の点火プラグに接続している。
そのため、二つの点火コイルと、ハイテンションコード等の高圧配線を配置するスペースが必要になり、容易に装着することが難しくなるという問題点があった。
本発明は上記問題点を課題として捉え、それを解決するためになされたものであり、二つの点火コイルを単一の点火プラグへ簡易に接続する内燃機関用点火装置を提供することを目的とする。
本発明に係る内燃機関用点火装置は、それぞれが一次コイル、二次コイル及び鉄心からなる第1点火コイルおよび第2点火コイルと、
前記第1点火コイルおよび第2点火コイルを収容するケースと、
上端部を前記ケースに接続固定し下端部を点火プラグに接続するプロテクタを有し、
前記ケースは、外部からの電源線ならびに信号線を接続するコネクタと、前記第1点火コイルを収容する第1コイル収容部と、前記第2点火コイルを収容する第2コイル収容部と、前記第1点火コイルの二次コイルに発生した高電圧を前記点火プラグへ供給する第1高圧出力部と、前記第2点火コイルの二次コイルに発生した高電圧を前記点火プラグへ供給する第2高圧出力部と、該ケースの下端から突出し、前記プロテクタの上端部と接続する接続部とを備え、
前記プロテクタは、前記ケースの接続部に接続固定したとき、該接続部に配置された前記第1高圧出力部の端部および前記第2高圧出力部の端部と接続し、前記下端部へ接続された点火プラグと電気接続する高圧結合部を備え、
前記第1点火コイルが前記第1高圧出力部へ出力する高電圧と前記第2点火コイルが前記第2高圧出力部へ出力する高電圧とを前記高圧結合部で一つにまとめて前記点火プラグへ供給することを特徴とする。
また、前記ケースの前記第1コイル収容部および前記第2コイル収容部にモールド樹脂が充填されていることを特徴とする。
この発明によれば、二つの点火コイルと単一の点火プラグとを簡易に接続し、各点火コイルの設置スペース、および、各点火コイルから出力された高電圧を点火プラグへ供給する部分の設置スペースを抑えることができる。
図1は、本発明の実施例による内燃機関用点火装置の概略構成を示す説明図である。
図2は、図1の内燃機関用点火装置の装着態様を示す説明図である。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
図1は、本発明の実施例による内燃機関用点火装置の概略構成を示す説明図である。この図は、内燃機関のヘッド部分に装着された内燃機関用点火装置の各部の配置構成を示している。
この点火装置は、二つの点火コイル31,32を収容するケース11と、点火プラグ13に接続するプロテクタ12によって構成されている。
ケース11およびプロテクタ12は、例えば内燃機関に対応する耐熱性、耐油性、ならびに高圧絶縁性等を有する樹脂などによって形成されている。
ケース11は、例えば側面にコネクタ20が設けられており、外部接続を行う図示を省略した配線ケーブルと接続するように形成されている。内部には点火コイル31を収容するコイル収容部21、点火コイル32を収容するコイル収容部22が設けられている。
点火コイル31は、一次コイル41、二次コイル42、図示を省略した鉄芯等によって構成されている。また、点火コイル32は、一次コイル43、二次コイル44、図示を省略した鉄芯等によって構成されている。
なお、点火コイル31の一次コイル41ならびに点火コイル32の一次コイル43は、各々コネクタ20を介して外部の電源から電流が供給されるように電源線等が配線接続されている。また、一次コイル41には、当該一次コイル41に流れる一次電流の通電遮断を行うスイッチ手段(図示省略)等が接続されており、一次コイル43には、当該一次コイル43に流れる一次電流の通電遮断を行うスイッチ手段(図示省略)等が接続されている。
上記のスイッチ手段は、点火コイル31,32とともにケース11の内部(例えばコイル収容部21,22)に収容されている。また、それぞれのスイッチ手段の動作を制御する各制御信号を、コネクタ20を介して外部から入力するように配線接続されている。
二次コイル42の一端には導電部材からなる高圧出力部45の上端部が接続されており、二次コイル44の一端には導電部材からなる高圧出力部46の上端部が接続されている。二次コイル42の他端、および、二次コイル44の他端は、例えば図示を省略した接地部材等に接続されている。この接地部材は、内燃機関のいずれかの接地部分に接続し、当該内燃機関の接地部分を介して点火プラグ13の接地電極と電気接続するように設けられている。
例えば、二次コイル42の一端と高圧出力部45の接続部分には、当該二次コイル42に二次コイル44から出力された電流が流れ込むことを防ぐ高圧ダイオード(図示省略)等が直列接続されている。二次コイル44の一端と高圧出力部46の接続部分には、当該二次コイル44に二次コイル42から出力された電流が流れ込むことを防ぐ高圧ダイオード(図示省略)等が直列接続されている。
コイル収容部21にはモールド樹脂33が充填されており、前述のように配線接続された点火コイル31や高圧出力部45などが封止されている。コイル収容部22には上記モールド樹脂33と同様なモールド樹脂34が充填されており、前述のように配線接続された点火コイル32や高圧出力部46などが封止されている。
ケース11の下端部には、下方へ突出してプロテクタ12と接続する接続部11aが設けられている。
ケース11は、内部に高圧絶縁性を有するセパレータ47を備えており、コイル収容部21から接続部11aの下端部まで延設された高圧出力部45と、コイル収容部22から接続部11aの下端部まで延設された高圧出力部46が接触しないように、また高圧絶縁を確保するように構成されている。
プロテクタ12は、内燃機関のシリンダヘッド部14等に設けられたプラグホール15へ挿入可能な形状に形成されており、例えば円筒状に形成されている。
プロテクタ12の上端部は、例えばケース11の接続部11aを挿入し、接続部11aもしくはケース11に固定するように構成されている。プロテクタ12は、上端部またはその近傍に、ケース11の接続部11aと接続して簡易に離脱しないように固定する、例えば突起などを有する固定手段(図示省略)を備えている。なお、この固定手段に対応する部分(もしくは固定手段の一部分となる例えば切欠き、溝部等)がケース11の例えば接続部11aに設けられている。
プロテクタ12の下端部は点火プラグ13の頭部電極と接続するように形成されており、例えば点火プラグ13の頭部電極がプロテクタ12の内部へ挿入されるように形成されている。
プロテクタ12は、内部に高圧結合部51と導電接続部材52とを備えている。
高圧結合部51は、導電部材からなり、プロテクタ12の筒内上端部もしくは上端部近傍に固定されている。
高圧結合部51の下端部には、例えばコイルばね状に形成された導電接続部材52の上端部が接続されている。
図2は、図1の内燃機関用点火装置の装着態様を示す説明図である。図2(a)はケース11にプロテクタ12を装着する前の態様を示し、図2(b)はケース11にプロテクタ12を装着した後の態様を示している。
プロテクタ12の上端部に備えられた高圧結合部51は、プロテクタ12とケース11とを接続固定したとき、接続部11aの内部に設置されている高圧出力部45の下端部と、高圧出力部46の下端部と各々接続し、これら下端部を例えば挟み込んで接合するように形成されている。
換言すると、高圧結合部51は、高圧出力部45と接続する部位と、高圧出力部46と接続する部位とを有しており、プロテクタ12とケース11とを接続することにより、高圧出力部45と高圧出力部46とを電気接続する。
プロテクタ12の内部において、高圧結合部51と接続されている導電接続部材52は、プロテクタ12の下端部に点火プラグ13の頭部電極が挿入されたとき、当該導電接続部材52の下端部が点火プラグ13の頭部電極と接触もしくは電気接続するように備えられている。
導電接続部材52は、コイルばね状の上端部分を高圧結合部51に接続固定しており、下端部分を点火プラグ13の頭部電極にばね力を用いて押し当てるように設置されている。
プロテクタ12は、ケース11に接続固定された状態で内燃機関のプラグホール15に挿入されたとき、プラグホール15内に取付け固定されている点火プラグ13の頭部電極に到達する長さを有している。詳しくは、点火プラグ13の頭部電極がプロテクタ12内部に挿入され、前述のように導電接続部材52が接続するように構成されている。
前述のようにケース11にプロテクタ12を固定し、プラグホール15内の点火プラグにプロテクタ12を接続したとき、コイル収容部21,22即ちケース11はプラグホール15の外部に配置され、具体的にはシリンダヘッド部14のヘッドカバー外側部分に固定される。
このようにプロテクタ12の高圧結合部51によって、点火コイル31の二次コイル42に接続された高圧出力部45と、点火コイル32の二次コイル44に接続された高圧出力部46とを接続するように構成すると、各二次コイルと点火プラグ13の頭部電極との間の高電圧供給路を短くするとともに、二次コイル42と二次コイル44との間の電路を長く設けることができる。
以上のように実施例によれば、プラグホール15へ挿入するプロテクタ12に、点火コイル31の二次コイル42に接続された高圧出力部45を接続し、また、点火コイル32の二次コイル44に接続された高圧出力部46と接続する高圧結合部51を備えたので、簡易な構成で二つの高電圧供給路を一つにまとめることができる。
また、二つの点火コイル31,32をケース11に収容し、ケース11をプラグホール15の外側、即ち内燃機関ヘッド上部に配置するようにしたので、二つの点火コイル31,32を効率良く配置することができ、省スペースを図ることができる。また、高圧配線等を設けることなく簡易に備えることができる。
11 ケース
11a 接続部
12 プロテクタ
13 点火プラグ
14 シリンダヘッド部
15 プラグホール
20 コネクタ
21,22 コイル収容部
31,32 点火コイル
33,34 モールド樹脂
41,43 一次コイル
42,44 二次コイル
45,46 高圧出力部
47 セパレータ
51 高圧結合部
52 導電接続部材

Claims (2)

  1. それぞれが一次コイル、二次コイル及び鉄心からなる第1点火コイルおよび第2点火コイルと、
    前記第1点火コイルおよび第2点火コイルを収容するケースと、
    上端部を前記ケースに接続固定し下端部を点火プラグに接続するプロテクタと、
    を有し、
    前記ケースは、
    外部からの電源線ならびに信号線を接続するコネクタと、
    前記第1点火コイルを収容する第1コイル収容部と、
    前記第2点火コイルを収容する第2コイル収容部と、
    前記第1点火コイルの二次コイルに発生した高電圧を前記点火プラグへ供給する第1高圧出力部と、
    前記第2点火コイルの二次コイルに発生した高電圧を前記点火プラグへ供給する第2高圧出力部と、
    該ケースの下端から突出し、前記プロテクタの上端部と接続する接続部と、
    を備え、
    前記プロテクタは、
    前記ケースの接続部に接続固定したとき、該接続部に配置された前記第1高圧出力部の端部および前記第2高圧出力部の端部と接続し、前記下端部へ接続された点火プラグと電気接続する高圧結合部を備え、
    前記第1点火コイルが前記第1高圧出力部へ出力する高電圧と前記第2点火コイルが前記第2高圧出力部へ出力する高電圧とを前記高圧結合部で一つにまとめて前記点火プラグへ供給する、
    ことを特徴とする内燃機関用点火装置。
  2. 前記ケースの前記第1コイル収容部および前記第2コイル収容部にモールド樹脂が充填されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関用点火装置。
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