JPWO2016063363A1 - フィーダの管理装置および管理方法 - Google Patents
フィーダの管理装置および管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2016063363A1 JPWO2016063363A1 JP2016554991A JP2016554991A JPWO2016063363A1 JP WO2016063363 A1 JPWO2016063363 A1 JP WO2016063363A1 JP 2016554991 A JP2016554991 A JP 2016554991A JP 2016554991 A JP2016554991 A JP 2016554991A JP WO2016063363 A1 JPWO2016063363 A1 JP WO2016063363A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeder
- management
- firmware
- time
- update process
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims abstract description 135
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 153
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 149
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 22
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 19
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 8
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
Description
(基板生産ラインの全体構成)
本実施形態において、基板生産ライン1は、図1に示すように、スクリーン印刷機2、複数の部品実装機3、リフロー機4、基板搬送装置5、定点バッファ装置6(本発明の「外部装置」に相当する)、および自動搬送装置7を備える。基板生産ライン1を構成するこれらの機器は、ネットワークを介してホストコンピュータ40と通信可能に接続されている。
基板生産ライン1を構成する複数の部品実装機3は、部品供給装置11、バッファ装置12、自動交換装置13、および制御装置20を備える。部品供給装置11は、複数のフィーダ30を本体部上の複数のスロット部に交換可能にそれぞれ装着される。
部品実装機3の制御装置20は、本実施形態において、フィーダ30の管理装置を構成する(以下、制御装置を「管理装置」とも称する)。具体的には、フィーダ30に組み込まれたファームウェアを対象として、当該ファームウェアの更新処理の実行について管理制御を行う。ここで、「ファームウェアの更新」は、現在バージョンから異なるバージョンへの更新であって、バージョンアップおよびバージョンダウンを含む。
上記の管理装置20によるフィーダ30の管理制御について、図3〜図5を参照して説明する。管理装置20のバージョン取得部21および処理管理部25は、任意のタイミングでそれぞれの処理を実行する。各処理が実行されるタイミングは、例えばフィーダ30が部品供給装置11またはバッファ装置12に搬入された時や、部品実装機3に電源が投入された時、生産計画に基づいて次の生産処理に移行した時などである。
[A]フィーダ30が部品供給装置11に保持されている場合(図4の上段を参照):休止時間算出部24は、先ず動作プログラムM4において当該フィーダ30が電子部品の供給動作を行う指令箇所を抽出する。次に、休止時間算出部24は、フィーダ30が部品供給装置11に装着されてから、最初の指令箇所の実行によりフィーダ30による電子部品の供給動作が開始されるまでの時間を休止時間Tdとする。休止時間算出部24が休止時間Tdを算出する際に、既にフィーダ30が部品供給装置11に装着されている場合には、休止時間算出部24は、現在からフィーダ30による最初の供給動作が開始されるまでの時間を休止時間Tdとする。
本実施形態に係るフィーダの管理装置20は、部品実装機3に交換可能に装着されるフィーダ30を対象として、当該フィーダ30に組み込まれたファームウェアを管理する。フィーダの管理装置20は、管理装置20に通信可能に接続されたフィーダ30のファームウェアの現在バージョンを取得するバージョン取得部21と、取得された現在バージョンと、フィーダ30に対する更新処理指令により指定されるファームウェアの指定バージョンとに基づいて、当該ファームウェアの更新処理の要否を判定する要否判定部22と、フィーダ30に対するファームウェアの更新処理に要する所要時間Trを取得する所要時間取得部23と、要否判定部22により更新処理が必要と判定された場合に、所要時間Tr、およびフィーダ30が管理装置20に通信可能に接続され且つフィーダ30の休止状態が維持される休止時間Tdに基づいて、ファームウェアの更新処理を制御する処理管理部25と、を備える。
このような構成によると、処理管理部25は、実装処理情報に基づく休止時間Tdを算出できるので、更新処理の可否をより正確に判断することが可能となる。よって、管理装置20は、ファームウェアの更新処理をより効率的に実行できる。
このような構成によると、情報編集部26が実装処理情報を最適化して、フィーダ30の休止時間Tdが確保される。これにより、編集前の実装処理情報では休止時間Tdが所要時間Trより短く更新処理を実行できないフィーダ30に対しても、休止時間Tdを確保してファームウェアの更新処理を実行できるようになる。よって、生産効率を維持しつつ、更新処理の実行の対象とすることが可能となる。
管理装置20は、バッファ装置12に保持されたフィーダ30を管理の対象とする。休止時間Tdは、フィーダ30がバッファ装置12に保持されてから自動交換装置13により部品供給装置11への移動が開始されるまでの時間である(図4の中段を参照)。
管理装置20は、部品供給装置11に装着されたフィーダ30を管理の対象とする。休止時間Tdは、フィーダ30が部品供給装置11に装着されてから電子部品の供給動作が開始されるまでの時間、または当該供給動作が完了してから次の供給動作が開始されるまでの時間である(図4の上段を参照)。
このような構成によると、更新処理を実行されているフィーダ30が誤操作などによって取り外されて通信や給電が遮断されることを防止できる。
このような構成によると、上記と同様の効果を奏する。即ち、部品実装機3における生産効率の低下を防止しつつ、フィーダ30のファームウェアの更新処理を効率的に実行できる。
実施形態において、バージョン取得部21は、部品供給装置11およびバッファ装置12に通信可能に保持されたフィーダ30からIDを取得して、当該IDと管理データM1に基づいて現在バージョンを取得する(S11,S12)。これに対して、バージョン取得部21は、管理データM1によらず、フィーダ30との通信によりIDおよび現在バージョンを直接的に取得してもよい。
2:スクリーン印刷機、 3:部品実装機、 4:リフロー機
5:基板搬送装置
6:定点バッファ装置(外部装置)、 6a:表示部
7:自動搬送装置
11:部品供給装置、 12:バッファ装置、 13:自動交換装置
20:制御装置(管理装置)
21:バージョン取得部、 22:要否判定部
23:所要時間取得部、 24:休止時間算出部
25:処理管理部、 26:情報編集部、
30:フィーダ、 31:制御部
40:ホストコンピュータ、 41:記憶装置
M1:管理データ、 M2:更新プログラム
M3:生産計画、 M4:動作プログラム
Tr:所要時間、 Td:休止時間
Claims (8)
- 部品実装機に交換可能に装着されるフィーダを対象として、当該フィーダに組み込まれたファームウェアを管理するフィーダの管理装置であって、
前記管理装置に通信可能に接続された前記フィーダの前記ファームウェアの現在バージョンを取得するバージョン取得部と、
取得された前記現在バージョンと、前記フィーダに対する更新処理指令により指定される前記ファームウェアの指定バージョンとに基づいて、当該ファームウェアの更新処理の要否を判定する要否判定部と、
前記フィーダに対する前記ファームウェアの前記更新処理に要する所要時間を取得する所要時間取得部と、
前記要否判定部により前記更新処理が必要と判定された場合に、前記所要時間、および前記フィーダが前記管理装置に通信可能に接続され且つ前記フィーダの休止状態が維持される休止時間に基づいて、前記ファームウェアの前記更新処理を制御する処理管理部と、
を備えるフィーダの管理装置。 - 前記部品実装機は、生産計画および動作プログラムを含む実装処理情報に基づいて基板に電子部品を実装し、
前記管理装置は、前記実装処理情報に基づいて前記休止時間を算出する休止時間算出部をさらに備える、請求項1に記載のフィーダの管理装置。 - 前記所要時間よりも長い前記休止時間が確保されるように、前記生産計画における複数の生産処理の実行順序を入れ換えて、または前記動作プログラムにおける前記電子部品の実装順序を入れ換えて、前記実装処理情報を最適化する情報編集部をさらに備える、請求項2に記載のフィーダの管理装置。
- 前記部品実装機は、
交換可能に装着された複数の前記フィーダを動作させて電子部品を供給する部品供給装置と、
前記部品供給装置の外部に配置され、前記フィーダの交換の前後において当該フィーダを一時的に保持するバッファ装置と、
前記部品供給装置と前記バッファ装置との間で前記フィーダを移動させる自動交換装置と、を備え、
前記管理装置は、前記バッファ装置に保持された前記フィーダを管理の対象とし、
前記休止時間は、前記フィーダが前記バッファ装置に保持されてから前記自動交換装置により前記部品供給装置への移動が開始されるまでの時間である、請求項1〜3の何れか一項に記載のフィーダの管理装置。 - 前記バッファ装置は、前記部品実装機と外部装置との間で前記フィーダを搬送する自動搬送装置による搬出の待機状態にある前記フィーダを保持し、
前記管理装置は、前記部品供給装置から前記バッファ装置に移動された前記フィーダを管理の対象とし、
前記休止時間は、前記フィーダが前記バッファ装置に保持されてから前記自動搬送装置による搬出が開始されるまでの時間である、請求項4に記載のフィーダの管理装置。 - 前記部品実装機は、交換可能に装着された複数の前記フィーダを動作させて電子部品を供給する部品供給装置を備え、
前記管理装置は、前記部品供給装置に装着された前記フィーダを管理の対象とし、
前記休止時間は、前記フィーダが前記部品供給装置に装着されてから前記電子部品の供給動作が開始されるまでの時間、または当該供給動作が完了してから次の前記供給動作が開始されるまでの時間である、請求項1〜5の何れか一項に記載のフィーダの管理装置。 - 前記処理管理部は、前記フィーダの前記ファームウェアの前記更新処理を実行している場合に、当該フィーダを示す情報または前記更新処理の情報を報知する、請求項1〜6の何れか一項に記載のフィーダの管理装置。
- 部品実装機に交換可能に装着されるフィーダを対象として、当該フィーダに組み込まれたファームウェアを管理するフィーダの管理方法であって、
前記管理装置に通信可能に接続された前記フィーダの前記ファームウェアの現在バージョンを取得するバージョン取得工程と、
取得された前記現在バージョンと、前記フィーダに対する更新処理指令により指定される前記ファームウェアの指定バージョンとに基づいて、当該ファームウェアの更新処理の要否を判定する要否判定工程と、
前記フィーダに対する前記ファームウェアの前記更新処理に要する所要時間を取得する所要時間取得工程と、
前記要否判定工程により前記更新処理が必要と判定された場合に、前記所要時間、および前記フィーダが前記管理装置に通信可能に接続され且つ前記フィーダの休止状態が維持される休止時間に基づいて、前記ファームウェアの前記更新処理を制御する処理管理工程と、
を備えるフィーダの管理方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2014/078023 WO2016063363A1 (ja) | 2014-10-22 | 2014-10-22 | フィーダの管理装置および管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2016063363A1 true JPWO2016063363A1 (ja) | 2017-08-03 |
JP6449901B2 JP6449901B2 (ja) | 2019-01-09 |
Family
ID=55760436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016554991A Active JP6449901B2 (ja) | 2014-10-22 | 2014-10-22 | フィーダの管理装置および管理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6449901B2 (ja) |
WO (1) | WO2016063363A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017187996A (ja) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | 富士機械製造株式会社 | フィーダの管理装置および管理方法 |
EP3481168B1 (en) | 2016-07-04 | 2023-05-24 | Fuji Corporation | Electronic component supply device |
JP6684017B2 (ja) * | 2016-07-15 | 2020-04-22 | 株式会社Fuji | 実装管理装置 |
JP6952874B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2021-10-27 | 株式会社Fuji | 対基板作業機の管理装置 |
JP7292459B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2023-06-16 | 株式会社Fuji | ソフトウェア更新方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004206260A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Aioi Insurance Co Ltd | プログラム配信システム |
JP2010029602A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
WO2010029602A1 (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-18 | 富士通株式会社 | ソフトウェアパッチ適用方法、プログラム及び装置 |
JP2010182768A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機および部品供給装置のデータ送信システム |
JP2013161401A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Fujitsu Ltd | ファームウェアの更新制御方法、基地局装置、通信システム及びプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4561484B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2010-10-13 | 日本電気株式会社 | ソフトウエア更新インタフェース、方法、プログラム、サーバ及び携帯通信端末 |
JP4274163B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2009-06-03 | ダイキン工業株式会社 | 空調制御システム |
JP4932683B2 (ja) * | 2007-11-14 | 2012-05-16 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品供給方法、表面実装機及び台車 |
JP6049037B2 (ja) * | 2013-02-04 | 2016-12-21 | 富士機械製造株式会社 | 部品実装機のカセット式フィーダ入替システム |
-
2014
- 2014-10-22 JP JP2016554991A patent/JP6449901B2/ja active Active
- 2014-10-22 WO PCT/JP2014/078023 patent/WO2016063363A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004206260A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Aioi Insurance Co Ltd | プログラム配信システム |
JP2010029602A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
WO2010029602A1 (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-18 | 富士通株式会社 | ソフトウェアパッチ適用方法、プログラム及び装置 |
JP2010182768A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機および部品供給装置のデータ送信システム |
JP2013161401A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Fujitsu Ltd | ファームウェアの更新制御方法、基地局装置、通信システム及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6449901B2 (ja) | 2019-01-09 |
WO2016063363A1 (ja) | 2016-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6449901B2 (ja) | フィーダの管理装置および管理方法 | |
JP2017187996A (ja) | フィーダの管理装置および管理方法 | |
JP6334579B2 (ja) | 基板生産装置の管理装置および管理方法 | |
EP3843517B1 (en) | Moving work management device, moving work device, mounting system, and moving work management method | |
US12048100B2 (en) | Management device, mobile work device, mounting system, and management method | |
US11464145B2 (en) | Mounting system, mobile work device, and mobile work management method | |
CN107872948B (zh) | 部件安装生产线中的程序的版本升级方法 | |
JP7042952B2 (ja) | ソフトウェア更新方法および生産システム | |
US12041726B2 (en) | Management device, moving work device, mounting device, mounting system, and management method | |
JP2017208408A (ja) | 出庫管理装置、出庫管理システム及びプログラム | |
JP6131134B2 (ja) | フィーダの制御プログラムの更新方法、補給案内の処理方法及び実装機 | |
JP2024094429A (ja) | 部品補給作業管理装置、実装システム及び部品補給作業管理方法 | |
JP6424236B2 (ja) | 対基板作業管理装置 | |
JP4425529B2 (ja) | 電子回路部品装着方法および電子回路部品装着システム | |
JP7292459B2 (ja) | ソフトウェア更新方法 | |
JP6566774B2 (ja) | 部品実装システム、部品実装方法 | |
JP7417848B2 (ja) | 実装基板製造システムおよび実装基板製造方法 | |
JP2004310264A (ja) | 生産作業機用制御プログラム管理装置および生産作業機用制御プログラム管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180911 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181031 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6449901 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |