JPWO2016051607A1 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(構成)
○外観
図1は、本発明の実施の形態1に係るチリングユニット1が集中設置された外観図である。図1において矢印は空気の流れを示している。なお、以下では、図1の手前側を正面とし、この正面を基準として上下、左右、前後、手前、奥、を規定するものとする。図2は、本発明の実施の形態1に係るチリングユニット1の冷媒回路を示す図である。
図3は、本発明の実施の形態1に係るチリングユニット1の熱交換モジュール10の上面図である。図4は、本発明の実施の形態1に係るチリングユニット1の熱交換モジュール10の正面図である。図3及び図4において二点鎖線は熱交換モジュール1台分の予め設定された外形寸法の長方形を示している。この長方形は第1方向に長い長方形となっている。
図5は、本発明の実施の形態1に係るチリングユニット1の空気熱交換器11の幾何学構造上面図である。なお、図5は、空気熱交換器11が角度qで傾いておらず、図6の点線のように垂直に立設していると仮定した状態の平面図である。図6は、本発明の実施の形態1に係るチリングユニット1の空気熱交換器11の幾何学構造正面図である。表1は、全圧損指標ajの数式を導き出すにあたって用いられる各変数(パラメータ)の名称(項目)と、その項目の関係式(数式)と、単位とをまとめた表である。以下の説明において登場する各パラメータの数式については適宜表1を参照されたい。
隙間空間Sは、第1空間S1と、第2空間S2と、第3空間S3とから形成される。第1空間S1は、隣合うチリングユニット1における端部12a同士の間に形成される空間である。第2空間S2は、隣合う熱交換モジュール10の連結部12c同士の間に形成される空間である。第3空間S3は、隣合う熱交換モジュール10の端部12b同士の間に形成される空間である。
まず、第1空間S1の流路長さに相当する端部流れ方向長さagは、端部長さgを斜辺とし、180°から曲げ角度bを減算した角度を一つの角度とした直角三角形の第1方向の長さとして算出できる。また、第2空間S2の流路長さに相当する連結部長さiは、制約値である奥寸法eから端部流れ方向長さagの2倍を差し引くことで算出できる。
次に、第1空間S1の流路直径の算出について説明する。第1空間S1の流路直径は、まず、第1空間S1の容積uを後述の方法で算出し、この第1空間容積uを端部流れ方向長さagで割って、端部12a、12bの空気流れ方向の平均単位面積(端部平均流れ面積)aeを算出する。そして、端部平均流れ面積aeを円形と見なし、この端部平均流れ面積aeが、端部等価直径afと円の面積の公式とから求めた面積と等しいとする方程式を立て、端部等価直径afを算出する。この端部等価直径afが第1空間S1の流路直径となる。
第1空間容積uは、底面が台形、上面が三角形の錐台と見なして算出する。図7の第1空間S1において右下向きに傾斜するハッチングで示した三角形部分の面積は、第1空間S1の上面面積sに相当する。また、図7の第1空間S1において右下向きに傾斜するハッチングで示した三角形部分と、縦線のハッチングで示した部分とで示した台形部分の面積は、第1空間S1の底面面積tに相当する。
第2空間容積vは、図7の右上向きのハッチングで示した長方形ss(短辺の長さが横寸法r1aの2倍、長辺の長さが連結部長さi)を底面とした錐台の容積として算出できる。
第1空間S1の流速(端部流れ方向風速ah)は端部平均流れ面積aeを用いて算出できる。また、第2空間S2の流速(連結部流れ方向風速ac)は連結部平均流れ面積zを用いて算出できる。
以上のようにして、第1空間S1と第2空間S2とのそれぞれの流路長さ、流路直径及び流速が、曲げ角度b、端部長さg、傾け角度qのパラメータを用いた数式で表現できる。よって、第1空間S1、第2空間S2及び第3空間S3のそれぞれの圧損指標を合計した全圧損指標ajを、曲げ角度b、端部長さg、傾け角度qのパラメータを用いた数式で表現できる。すなわち途中計算において必要部分の寸法を算出したが、全圧損指標ajは、横寸法d、奥寸法e、高さ寸法f、前面面積kの制約条件に基づき、最終的に曲げ角度b、端部長さg、傾け角度qの各パラメータを用いた数式で表現できることとなる。そして、全圧損指標ajが最小となる空気熱交形態こそ空気熱交換器11の最適形態となる。
○空気熱交換器の最適形態
図8は、本発明の実施の形態1のチリングユニット1における曲げ角度bと端部長さgに対する傾け角度qとの関係を示した図である。図9は、本発明の実施の形態1のチリングユニット1における曲げ角度bと端部長さgに対する連結部長さiとの関係を示した図である。図10は、本発明の実施の形態1のチリングユニット1における曲げ角度bと端部長さgに対する実高さpとの関係を示した図である。図11は、本発明の実施の形態1のチリングユニット1における曲げ角度bと端部長さgに対する全圧損指標ajとの関係を示した図である。図8〜図11は相互に関係しており、同時に成立するものとする。また、図8〜図11は、端部長さgが100mm、200mm、300mm、400mm、500mm、600mmのそれぞれにおける、上記関係を示している。ここでは、空気熱交換器11の1枚あたりの外形寸法における横寸法d/2が540mm、奥寸法eが850mm、高さ寸法fが1600mm、前面面積kが1.6m2に規定されている場合を例とした計算結果を示している。
上述したように、実横寸法rは、曲げ角度b、端部長さg、傾け角度qの各パラメータを用いた数式で表現でき、実横寸法rに規定値を代入することで、傾け角度qを、端部長さg及び曲げ角度bを変数とした数式で表すことができる。この数式を用いて、端部長さg毎に、曲げ角度bを変えて傾け角度qを求めたグラフが図8の各グラフに相当する。
図9に示すように曲げ角度bを増加させると、横寸法dの制約から連結部長さiが短くなる。図9において、端部長さgが600mmの線は、曲げ角度135°付近で連結部長さiが0mm程度となっているが、これは曲げ回数aが1回で平面視で略L字状の空気熱交換器11であることを意味する。
図10に示すように曲げ角度bを増加させると、前面面積kの制約から実高さpが増加する。また、端部長さgが長い程、前面面積kの制約から実高さpは低くなる。なお、実高さpは、高さ寸法fの制約により1200mm未満となる。図8〜図10で曲げ角度bの増加に対して不自然にグラフが切れているのは、この実高さpによる高さ制約のためである。
上述したように、全圧損指標ajは、端部長さg、曲げ角度b及び傾け角度qを変数とした数式として導き出される。この全圧損指標ajの数式と、傾け角度qの数式とに基づいて、全圧損指標ajを、端部長さg及び曲げ角度bを変数とした数式で表現する。そして、この数式を用いて、端部長さg毎に、曲げ角度bを変えて全圧損指標ajを求めたグラフが図11の各グラフに相当する。
上述したように、曲げ角度bを増加させると、全圧損指標ajが減少する関係を有することから、図12において、近似線より上側の領域に位置する、端部長さgと曲げ角度bとの関係を有していれば、全圧損指標を12(m/s)2以下にできることになる。この関係性は前面面積kが変わっても同じである。
Claims (2)
- 冷媒回路を構成する機器が収納される機械室が内部に形成され、第1方向に延びた形状の筐体と、前記筐体の上部において前記第1方向に複数、配置された熱交換モジュールと、前記熱交換モジュールの上部に配置されたファンとを有する冷凍サイクル装置であって、
前記熱交換モジュールは、前記第1方向と直交する第2方向に互いに対向配置された2枚の空気熱交換器を有し、
前記2枚の空気熱交換器のそれぞれは、2箇所で曲げられて平面視でU字状に構成されるか、又は1箇所で曲げられて平面視でL字状に構成されると共に、互いに傾斜して前記第1方向から見てV字状であり、且つ、そのV字の上端部分の前記第2方向の配置位置が、予め決定された外形寸法に沿うように配置され、
また、前記2枚の空気熱交換器のそれぞれは、前記冷凍サイクル装置を前記第2方向に並設した場合に隣合う前記冷凍サイクル装置同士の前記空気熱交換器間の隙間空間の圧損を、前記空気熱交換器の前記2箇所又は前記1箇所の各曲げ位置から端までの長さである端部長さが200mmの場合の前記隙間空間の圧損以下とする、前記端部長さと、前記曲げ位置での曲げ角度と、前記空気熱交換器の傾け角度とを有する
冷凍サイクル装置。 - 前記曲げ角度は90°以上、180°未満である請求項1記載の冷凍サイクル装置。
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空冷ヒートポンプ熱源機 ユニバーサルスマートX, JPN6014052247, February 2013 (2013-02-01), JP, pages 63 - 73, ISSN: 0003727951 * |
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