JPWO2016038737A1 - 共振型電力伝送装置 - Google Patents
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Abstract
Description
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る共振型電力伝送装置1を備えた共振型電力伝送システムの構成を示す図である。
共振型電力伝送システムは、図1に示すように、共振型電力伝送装置1、共振型送信アンテナ2、共振型受信アンテナ3及び受信回路4から構成されている。共振型電力伝送装置1は、2系統以上の共振型電源回路11(例えばE級型電源回路等)及び位相制御型整合回路12と、合成部13から構成されている。この共振型電力伝送装置1の負荷インピーダンスZ(RL)は、共振型送信アンテナ2、共振型受信アンテナ3、受信回路4及び受信回路4に接続される負荷機器等(不図示)による合成インピーダンスとなる。よって、抵抗負荷等でシステムを構成してもよい。なお図では、3系統の共振型電源回路11及び位相制御型整合回路12を示し、各回路の符号に接尾記号(1〜3)を付して区別している。
なお、無線電力伝送の場合における共振型電力伝送システムの伝送方式は特に限定されるものではなく、磁界共鳴による方式、電界共鳴による方式、電磁誘導による方式の何れであってもよい。
ここで、共振型電源回路11−1は、パワー素子Q1、共振回路素子(コンデンサC1、インダクタL2及びコンデンサC2)、インダクタL1、高周波パルスドライブ回路(不図示)により構成される。また、位相制御型整合回路12−1は、整合素子(コンデンサC3,C4及びインダクタL3)により構成される。なお、他系統の共振型電源回路11−2,11−3及び位相制御型整合回路12−2,12−3についても、共振型電源回路11−1及び位相制御型整合回路12−1と同様の構成となる。また、図1,2では、共振型電源回路11及び位相制御型整合回路12を3系統設けて並列配置した構成を示しているが、これに限るものではなく、電力伝送する電力量に応じて並列数は決められる。
このコンデンサC3,C4としては、セラミックコンデンサ、フィルムコンデンサ等を用いることが可能である。また、インダクタL3は空芯コイルや磁性体インダクタ等を用いることが可能である。
まず、一次電源(不図示)の直流電圧Vinが共振型電源回路11−1へ入力され、MHz帯の高周波交流に変換されて、位相制御型整合回路12−1へ出力される。その出力は、位相制御型整合回路12−1により電流の位相制御が行われ、また、共振型電源回路11−1と共振型送信アンテナ2との間の共振条件が合わせられる。そして、合成部13により他系統の出力と電流合成された後、共振型送信アンテナ2へ入力される。
その後、合成部13により出力電流が合成され総合出力電流とされる。
その後、共振型受信アンテナ3は、共振型送信アンテナ2からの電力伝送により共振型送信アンテナ2と同様に共振動作を行う。この際、共振型受信アンテナ3により受信される電力は、送信電力量の制御により電圧の振幅が制御される。そして、共振型受信アンテナ3は、受信回路4へ交流電力を出力する。その後、受信回路4は、その交流電力を整流して直流出力を行う。
また、従来構成に対して部品点数を削減することができるため、コストを下げることができる。また、従来構成に対して、装置全体の電力変換効率を向上することができるため、放熱対策を簡易化でき、装置を小型、軽量化できる。また、従来構成に対して、内部回路は共振型電源回路11のスイッチング周波数のみとなるため、EMC等のノイズ対策部品を大幅に削減することができる。
また図6に示すように、合成部13にインピーダンス整合回路を設け、このインピーダンス整合回路単位で共振型電源回路11及び位相制御型整合回路12の並列数を増やすようにしてもよい。
実施の形態2では、位相制御型整合回路12の調整制御を自動で行う構成について示す。
図7はこの発明の実施の形態2に係る共振型電力伝送装置1を備えた共振型電力伝送システムの構成を示す図である。この図7に示す実施の形態2に係る共振型電力伝送装置1は、図1に示す実施の形態1に係る共振型電力伝送装置1に検出回路14及び自動整合制御回路15を追加したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付して異なる部分についてのみ説明を行う。
なお、各系統の位相制御型整合回路12−1〜12−3の通過特性を合成した合成通過特性は、図3に示す共振型電源回路11を1系統で構成した場合(1つの共振型電源回路11と当該共振型電源回路11に接続された位相制御型整合回路12とから共振型電力伝送装置1を構成した場合)での位相制御型整合回路12の通過特性と、使用周波数において等しくなるように設定されている。
このコンデンサC3,C4としては、セラミックコンデンサ、フィルムコンデンサ等を用いることが可能である。また、インダクタL3は空芯コイルや磁性体インダクタ等を用いることが可能である。
Claims (13)
- 2MHz以上の高周波数でスイッチング動作を行うパワー素子、前記パワー素子のスイッチング動作を共振スイッチングさせる共振回路素子を備えた2系統以上の共振型電源回路と、
系統毎に設けられ、前記共振型電源回路間の出力電流の位相差を制御する機能、及び前記共振型電源回路と負荷との間で共振条件を合わせる機能を有する位相制御型整合回路と、
各系統の前記位相制御型整合回路により処理された出力電流を合成する合成部と
を備えた共振型電力伝送装置。 - 前記負荷は、前記合成部により合成された出力電流により共振動作を行うことで送信電力を発生する共振型送信アンテナである
ことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。 - 各系統の前記位相制御型整合回路による合成通過特性は、前記共振型電源回路を1系統で構成した場合での通過特性と等しくなる
ことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。 - 各系統の前記位相制御型整合回路による合成通過特性は、前記共振型電源回路を1系統で構成した場合での通過特性と等しくなる
ことを特徴とする請求項2記載の共振型電力伝送装置。 - 前記パワー素子は、高周波用の電界効果トランジスタ以外の電界効果トランジスタである
ことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。 - 前記共振型送信アンテナは磁界共鳴により電力伝送を行う
ことを特徴とする請求項2記載の共振型電力伝送装置。 - 前記共振型送信アンテナは電界共鳴により電力伝送を行う
ことを特徴とする請求項2記載の共振型電力伝送装置。 - 前記共振型送信アンテナは電磁誘導により電力伝送を行う
ことを特徴とする請求項2記載の共振型電力伝送装置。 - 前記合成部により合成された出力電流のレベルを検出する検出回路と、
前記検出回路による検出結果をもとに、各系統の前記位相制御型整合回路の通過特性を可変制御する自動整合制御回路と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。 - 各系統の前記共振型電源回路の入力電流のレベルを検出する検出回路と、
前記検出回路による検出結果をもとに、各系統の前記位相制御型整合回路の通過特性を可変制御する自動整合制御回路と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。 - 各系統の前記共振型電源回路の出力電流のレベルを検出する検出回路と、
前記検出回路による検出結果をもとに、各系統の前記位相制御型整合回路の通過特性を可変制御する自動整合制御回路と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。 - 各系統の前記共振型電源回路の出力電圧のレベルを検出する検出回路と、
前記検出回路による検出結果をもとに、各系統の前記位相制御型整合回路の通過特性を可変制御する自動整合制御回路と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。 - 各系統の前記位相制御型整合回路の出力電流のレベルを検出する検出回路と、
前記検出回路による検出結果をもとに、各系統の前記位相制御型整合回路の通過特性を可変制御する自動整合制御回路と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の共振型電力伝送装置。
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