JPWO2015093290A1 - エンジンの動弁装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、特許文献1に記載されている従来の動弁装置では、バルブ作用角を変える機能を有していないから、バルブ作用角を運転状態に適合した大きさに制御することはできないという問題があった。
したがって、本発明によれば、押圧部材の位置を変えることによりバルブ作用角の大きさを制御可能なエンジンの動弁装置を提供することができる。
以下、本発明に係るエンジンの動弁装置の一実施の形態を図1〜図10によって詳細に説明する。
図1に示すエンジンの動弁装置1は、多気筒エンジンのシリンダヘッド2に設けられたカムシャフト3の回転を往復運動に変えて吸気弁4を駆動するものである。本発明に係る動弁装置1は、このような吸気弁4を駆動するものに限定されることはなく、排気弁5を駆動するものとして構成することができる。
この実施の形態による第1のカム7のノーズ部7bは、第2のカム8のノーズ部8bより突出量が多くなる形状に形成されている。
ロッカーアーム21は、図2および図3に示すように、2つの吸気弁4が並ぶ方向に長く形成されている。このロッカーアームの長手方向の一端側には、2つのカムのうち一方の第1のカム7と接触可能な受圧部23が形成されている。また、このロッカーアーム21の両端部には、2本の吸気弁4をそれぞれ押圧する押圧部24が形成されている。これらの受圧部23と押圧部24とは、一体成形により一体に形成されている。
ロッカーシャフト25は、シリンダヘッド2にカムシャフト3と平行に延びる状態で回動自在に支持されている。このロッカーシャフト25は、全ての気筒のロッカーアーム21を相対回動自在に支持している。また、このロッカーシャフト25の一端部には、アクチュエータ26(図2参照)が接続されている。アクチュエータ26は、例えば油圧や電力によってロッカーシャフト25を駆動するものを用いることができる。アクチュエータ26は、詳細は後述するが、エンジンの負荷と回転速度とに基づいてロッカーシャフト25を所定の角度だけ図1において時計方向または反時計方向に回す。
この実施の形態による制御アーム27は、ロッカーシャフト25が貫通する状態でロッカーシャフト25に支持されている。制御アーム27におけるロッカーシャフト25が貫通する部分には、図4に示すように、連結用ピン28が挿入されている。この連結用ピン28は、制御アーム27とロッカーシャフト25とを一体に回動する状態に連結している。
この実施の形態による補助アーム22は、図2および図3に示すように、制御アーム27の両側にそれぞれ設けられている。補助アーム22の揺動端部には、カムシャフト3の第2のカム8とロッカーアーム21との間に挟まれて押圧力を伝達する押圧部材31が設けられている。
連結軸32の両端は、補助アーム22に固着されている。また、この連結軸32は、図2に示すように、補助アーム22とローラ33との間で一部が露出部32aとして露出する長さに形成されている。
カム回転角がE°を越えると、第2のカム8がロッカーアーム21を押す状態に変わる。このため、カム回転角がE°を越えた後は、第2のカム8のバルブリフトカーブに示すように吸気弁4のバルブリフト量が変化する。カム回転角E°のときの第2のカム8のバルブリフト量L1は、ロッカーアーム21のレバー比が大きくなっているために、図8に示すカム回転角D°のときのバルブリフト量より多い。しかし、このバルブリフト量L1は、第1のカム7の最大バルブリフト量L2より少ない。
カム回転角E°を越えた後、吸気弁4のバルブリフト量が第2のカム8のバルブリフトカーブに示すように減少すると、吸気弁4は、カム回転角がB°より大きいF°のときに閉じる。この場合のバルブ作用角α3は、上述したバルブ作用角α1と比べると、カム回転角F°からカム回転角B°を差し引いた角度だけ遅角側に拡がる。
したがって、この実施の形態によれば、押圧部材31の位置を変えることによりバルブ作用角の大きさを制御可能なエンジンの動弁装置を提供することができる。
このため、押圧部材31が第2のカム8のベース円部8aに接触する状態を保ちながら円滑に移動する。したがって、吸気弁4が閉じている状態で制御アーム27を速やかに揺動させることができるから、エンジンの回転速度が高い場合であってもバルブ作用角を変えることが可能なエンジンの動弁装置を提供することができる。
このため、この実施の形態によれば、押圧部材31が第2のカム8のベース円部8aに接触する状態を保ちながらより一層円滑に移動する。したがって、この実施の形態によれば、バルブ作用角の大きさをエンジン運転中に応答性よく制御可能なエンジンの動弁装置を提供することができる。
このため、押圧部材31の位置とは無関係に、第1のカム7がロッカーアーム21の受圧部23を押すことによって、吸気弁4のバルブリフト量が最大になる。したがって、この実施の形態によれば、最大バルブリフト量を一定としてバルブ作用角の大きさを制御可能なエンジンの動弁装置を提供することができる。
上述した実施の形態においては、カムシャフトが図1において時計方向に回転する例を示した。しかし、カムシャフトの回転方向は、図1において反時計方向とすることができる。この場合の実施の形態を図11〜図14によって詳細に説明する。これらの図において、前記図1〜図10によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
したがって、カムシャフト3の回転方向に依存することなくバルブ作用角の大きさを制御可能なエンジンの動弁装置を提供することができる。
上述した実施の形態においては、最大バルブリフト量が異なる第1のカムおよび第2のカムを使用する例を示したが、第1のカムと第2のカムは、図15〜図20に示すように、同一形状のものを使用することができる。図15〜図20において、前記図1〜図14によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
この実施の形態による動弁装置1において、押圧部材31が図15に示す中立位置に位置している場合は、受圧部23と第1のカム7のベース円部7aとの接触点P1と、押圧部材31と第2のカム8のベース円部8aとの接触点P2とがカムシャフト3の回転方向において常に一致する。この場合は、図16に示すバルブリフトカーブに示すように吸気弁4が開閉する。すなわち、吸気弁4は、カム回転角がA°であるときに開き、カム回転角がB°であるときに閉じる。この場合のバルブ作用角はα1である。
図17に示す状態においては、第2のカム8と押圧部材31との接触点P2が、カムシャフト本体6の軸線方向から見て、第1のカム7とロッカーアーム21(受圧部23)との接触点P1よりロッカーアーム21のレバー比が小さくなる方向に偏って位置している。この状態においては、2つのカム7,8の形状が同一であるにもかかわらず、最大バルブリフト量が一定になる状態(図16の最大バルブリフト量と同一)でバルブ作用角の大きさを制御することができる。
Claims (6)
- シリンダヘッドに回転自在に支持されたカムシャフト本体と、
前記カムシャフト本体に設けられ、このカムシャフト本体の軸線方向に並ぶ2つのカムと、
前記シリンダヘッドに前記カムシャフトと平行に設けられたロッカーシャフトと、
前記ロッカーシャフトを中心として揺動自在に構成され、前記2つのカムのうち一方のカムと接触可能な受圧部を有しかつ吸気弁または排気弁を押圧する押圧部を有するロッカーアームと、
前記ロッカーシャフトを中心として揺動自在に構成された制御アームと、
前記制御アームの揺動端部に前記ロッカーシャフトと平行な軸線を中心として揺動自在に支持された補助アームと、
前記補助アームの揺動端部に設けられ、前記2つのカムのうち他方のカムと前記ロッカーアームとの間に位置する押圧部材とを備え、
前記押圧部材は、前記他方のカムと前記ロッカーアームとに挟まれた状態で前記制御アームの揺動に伴って前記他方のカムの回転方向の一方または他方に移動可能であることを特徴とするエンジンの動弁装置。 - 請求項1記載のエンジンの動弁装置において、
前記ロッカーアームにおける前記押圧部材が接触する部位は、吸気弁または排気弁のリフト量が0になる状態において、前記カムシャフトの軸心を中心とする断面円弧状に形成されていることを特徴とするエンジンの動弁装置。 - 請求項1または請求項2記載のエンジンの動弁装置において、
前記補助アームは、前記制御アームを前記軸線方向の両側から挟む位置にそれぞれ設けられ、
前記押圧部材は、前記2つの補助アームどうしの間に架け渡された連結軸と、この連結軸の中央部に回転自在に支持されたローラとを含み、
前記連結軸の両端部が前記ロッカーアームに接触し、
前記ローラが前記他方のカムに接触して回転するものであることを特徴とするエンジンの動弁装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちいずれか1つに記載のエンジンの動弁装置において、
前記2つのカムは、それぞれバルブリフト量が0になるベース円部と、このベース円部から径方向の外側に予め定めた突出量だけ突出するノーズ部とを有し、
前記他方のカムのノーズ部は、前記ロッカーアームのレバー比が最大になる位置に前記押圧部材が移動した状態で最大バルブリフト量が前記一方のカムの最大バルブリフト量より少なくなる形状に形成されていることを特徴とするエンジンの動弁装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちいずれか1つに記載のエンジンの動弁装置において、
前記2つのカムは、同一形状に形成され、
前記他方のカムと前記押圧部材との接触点は、前記カムシャフト本体の軸線方向から見て、前記ロッカーアームと前記一方のカムとの接触点よりロッカーアームのレバー比が小さくなる方向に偏る位置で移動することを特徴とするエンジンの動弁装置。 - 請求項1ないし請求項5のうちいずれか1つに記載のエンジンの動弁装置において、
さらに、前記ロッカーシャフトを回動させるアクチュエータを備え、
前記制御アームは、前記ロッカーシャフトと連結され、前記ロッカーシャフトを前記アクチュエータが駆動することにより揺動することを特徴とするエンジンの動弁装置。
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