JPWO2014038285A1 - 樹脂積層体 - Google Patents

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欣克 西川
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Abstract

優れた耐擦傷性を有する樹脂積層体を提供する。樹脂積層体1は、樹脂板10と、ハードコート層20とを備える。ハードコート層20は、樹脂板10の上に配されている。ハードコート層20は、シリコーン樹脂からなる。ハードコート層20の厚みが5μm以上である。

Description

本発明は、樹脂積層体に関する。
従来、表示装置の表示面等に擦傷が生じることを抑制するために、カバー部材を配することが提案されている。その一例として、例えば特許文献1には、光透過性プラスチック基板の少なくとも一方の面の上に配されており、有機ケイ素化合物及びその加水分解物の少なくとも一方を含むハードコート層を備えるカバー部材が記載されている。特許文献1には、ハードコート層の厚みを2μmとすることが記載されている。
特開2004−202996号公報
スマートフォンや携帯電話機などのモバイル通信端末等の普及が進むにつれて、さらに優れた耐擦傷性を有するカバー部材に対する要求が高まってきている。
本発明の主な目的は、優れた耐擦傷性を有する樹脂積層体を提供することにある。なお、この課題は、モバイル通信端末のカバー部材のみに対する課題ではなく、例えば、自動車等のヘッドライト、フォグランプ、ストップランプ、方向指示器等のランプや蛍光灯等の照明器具用のカバー部材、自動車のサンルーフ、ムーンルーフ、乗り物の固定窓等の乗り物用の窓部材に対しても同様に生じている課題である。
本発明に係る第1の樹脂積層体は、樹脂板と、ハードコート層とを備える。ハードコート層は、樹脂板の上に配されている。ハードコート層は、シリコーン樹脂からなる。ハードコート層の厚みが5μm以上である。
ハードコート層の厚みが100μm以下であることが好ましい。
本発明に係る第1の樹脂積層体において、ハードコート層のJIS K5600−5−4で規定される鉛筆硬度が、4H以上であることが好ましい。
本発明に係る第2の樹脂積層体は、樹脂板と、ハードコート層とを備える。ハードコート層は、樹脂板の上に配されている。ハードコート層は、シリコーン樹脂からなる。ハードコート層のJIS K5600−5−4で規定される鉛筆硬度が、4H以上である。
樹脂板がポリカーボネート樹脂またはアクリル樹脂からなることが好ましい。
樹脂板の厚みが0.2mmより大きく、6mm以下であり、ハードコート層の層厚が5μm〜100μmであってもよい。
樹脂板の厚みが0.2mm以下であり、ハードコート層の層厚が5μm〜50μmであってもよい。
本発明に係る第1及び第2の樹脂積層体は、それぞれ、モバイル表示装置用のカバー部材であってもよい。また、本発明に係る第1及び第2の樹脂積層体は、それぞれ、非インセル方式のタッチパネルを備えるモバイル表示装置用のカバー部材であってもよい。
さらに、本発明に係る第1及び第2の樹脂積層体は、照明器具用のカバー部材であってもよい。また、本発明に係る第1及び第2の樹脂積層体は、乗り物用の窓部材であってもよい。
本発明によれば、優れた耐擦傷性を有する樹脂積層体を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る樹脂積層体の略図的断面図である。
以下、本発明を実施した好ましい形態の一例について説明する。但し、下記の実施形態は、単なる例示である。本発明は、下記の実施形態に何ら限定されない。
また、実施形態等において参照する各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照することとする。また、実施形態等において参照する図面は、模式的に記載されたものである。図面に描画された物体の寸法の比率などは、現実の物体の寸法の比率などとは異なる場合がある。図面相互間においても、物体の寸法比率等が異なる場合がある。具体的な物体の寸法比率等は、以下の説明を参酌して判断されるべきである。
図1は、本実施形態に係る樹脂積層体の略図的断面図である。図1に示される樹脂積層体1は、例えば、表示装置の前面板や、乗り物、建物などの窓板、照明器具の前面板などの上に貼付される保護シートであってもよい。また、樹脂積層体1は、表示装置や照明器具のカバー部材、乗り物の窓板などを構成していてもよい。樹脂積層体1は、特に、非インセル方式のタッチパネルを備えるモバイル表示装置などの各種モバイル表示装置用のカバー部材であることが好ましい。
樹脂積層体1は、樹脂板10を備える。樹脂板10は、樹脂積層体1の基材を構成している。樹脂板10の構成材料は、特に限定されない。樹脂板10は、例えば、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート樹脂などにより構成することができる。なかでも、樹脂板10は、耐熱性に優れ、かつ、後述するシリコーン樹脂からなるハードコート層20との密着性に優れたポリカーボネート樹脂またはアクリル樹脂からなることが好ましい。
樹脂板10の厚みは、特に限定されない。樹脂積層体1に剛性が高いことが要求される場合は、樹脂板10の厚みは、0.2mmより大きく、6mm以下であることが好ましい。なお、乗り物用の窓部材や自動車用の照明器具のカバー部材として用いる場合は、樹脂板10の厚みは、2mm以上であることが特に好ましく、蛍光灯の照明器具用のカバー部材として用いる場合は、1.5mm以下であることが特に好ましい。一方、樹脂積層体1に可撓性が要求される場合には、樹脂板10の厚みは、0.2mm以下であることが好ましい。
樹脂板10の上には、ハードコート層20が配されている。このハードコート層20は、表面に擦傷が生じることを抑制するための層である。従って、ハードコート層20は、樹脂板10よりも高い硬度を有する材料により構成されている。具体的には、ハードコート層20は、シリコーン樹脂により構成されている。ハードコート層20は、シリコーン樹脂のみからなるものであってもよいし、シリコーン樹脂にフィラーが添加されたシリコーン樹脂組成物からなるものであってもよい。すなわち、本発明において、ハードコート層20には、シリコーン樹脂組成物からなる層が含まれるものとする。
ハードコート層20は、シリコーン樹脂のモノマーやオリゴマー等を含むペーストをディッピング法、スプレー法、ダイコート法、スピンコート法等により塗布し、硬化させることにより形成することができる。
ところで、ハードコート層の表面の耐擦傷性は、ハードコート層の組成によって変化し、ハードコート層の組成が同じである場合には、ハードコート層の層厚に依存しないものと考えられていた。
しかしながら、本発明者らは、鋭意研究の結果、驚くべきことに、シリコーン樹脂からなるハードコート層20の厚みを大きくすることにより、ハードコート層20の表面の耐擦傷性が向上することを見出した。
樹脂積層体1では、ハードコート層20の厚みが5μm以上とされているため、ハードコート層20の表面の耐擦傷性が高い。具体的には、ハードコート層20のJIS K5600−5−4で規定される鉛筆硬度を4H以上、さらには、6H以上とすることができる。より優れた耐擦傷性を実現する観点からは、ハードコート層20の厚みが10μm以上であることが好ましく、20μm以上であることがより好ましい。但し、ハードコート層20が厚すぎると、ハードコート層20の形成時や樹脂積層体1に応力が加わった際にハードコート層20にクラックが生じたり、ハードコート層20が樹脂板10から剥離したりする場合がある。従って、ハードコート層20の厚みは、100μm以下であることが好ましく、80μm以下であることがより好ましく、60μm以下であることがさらに好ましい。
なお、ハードコート層20の厚みを厚くしたい場合、上記のハードコート層の形成を複数回繰り返すことにより、ハードコート層20を複数層形成してもよい。
なお、樹脂板10の厚みが0.2mmより大きく、6mm以下であるように、樹脂板10が厚く、高い剛性を有する場合には、ハードコート層20の層厚は、5μm〜100μmであることが好ましい。一方、樹脂板10の厚みが0.2mm以下であり、樹脂板10が薄く、可撓性を有する場合は、ハードコート層20の層厚は、5μm〜50μmであることが好ましい。
以下、本発明について、具体的な実施例に基づいて、さらに詳細に説明するが、本発明は以下の実施例に何ら限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施することが可能である。
(実施例)
表1〜表4は本発明の実施例(試料No.1〜No.11及びNo.13〜No.16)及び比較例(試料No.12)をそれぞれ示している。
表1〜表4に示す各実施例及び比較例の試料は、次のようにして作製した。
まず、表1〜表4に示す厚みを有する樹脂板(10cm×10cm)とシリコーン樹脂とを用意した。次に、ディッピング法により、樹脂板の両面にシリコーン樹脂を塗布し、ハードコート層を形成した。その後、樹脂板がポリカーボネートにより構成されている場合、120℃で60分間、樹脂板がアクリルにより構成されている場合、85℃で5時間乾燥させて、各試料を形成した。
このようにして作製した各試料について、耐擦傷性と、応力を加えた際のハードコート層の耐クラック性とについて評価した。評価結果を表1〜表4に示す。
Figure 2014038285
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Figure 2014038285
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表1〜表4に示される結果から明らかなように、実施例である試料No.1〜No.11及びNo.13〜No.16については、耐擦傷性の評価においてはキズが認められなかった。また、応力を加えた際のハードコート層の耐クラック性の評価においても目視でクラックが確認できない程度であり、実使用上問題のないレベルであった。
これに対し、比較例である試料No.12については、耐擦傷性の評価においてキズが認められた。
尚、耐擦傷性の評価については、JIS K5600−5−4で規定される鉛筆硬度に基づき、HEIDON表面性試験機を用いて、鉛筆角度45゜、引っ掻き速度100mm/分、荷重750gの条件で、三菱鉛筆HI−uni(4H及び6H)を用いて、各試料の耐擦傷性を評価した。各試料に対して、4H及び6Hの鉛筆を使用して各々5回ずつ試験を行い、目視にてキズの有無を確認し、キズが確認できないものについては○、キズが確認できたものについては×で示した。
応力を加えた際のハードコート層の耐クラック性の評価については、作製した試料が20mm湾曲するように、試料の両端部から中央方向に応力を加えて行った。各試料に対して、目視及び顕微鏡(倍率10倍)でクラックの有無を確認し、目視及び顕微鏡でクラックが確認できないものについては○、目視でクラックが確認できないものの、顕微鏡でクラックが確認できたものについては△で示した。
1…樹脂積層体
10…樹脂板
20…ハードコート層

Claims (11)

  1. 樹脂板と、
    前記樹脂板の上に配されており、シリコーン樹脂からなるハードコート層と、を備え、
    前記ハードコート層の厚みが5μm以上である、樹脂積層体。
  2. 前記ハードコート層の厚みが100μm以下である、請求項1に記載の樹脂積層体。
  3. 前記ハードコート層のJIS K5600−5−4で規定される鉛筆硬度が、4H以上である、請求項1または2に記載の樹脂積層体。
  4. 樹脂板と、
    前記樹脂板の上に配されており、シリコーン樹脂からなるハードコート層と、を備え、
    前記ハードコート層のJIS K5600−5−4で規定される鉛筆硬度が、4H以上である、樹脂積層体。
  5. 前記樹脂板がポリカーボネート樹脂またはアクリル樹脂からなる、請求項1〜4のいずれか一項に記載の樹脂積層体。
  6. 前記樹脂板の厚みが0.2mmより大きく、6mm以下であり、
    前記ハードコート層の層厚が5μm〜100μmである、請求項1〜5のいずれか一項に記載の樹脂積層体。
  7. 前記樹脂板の厚みが0.2mm以下であり、
    前記ハードコート層の層厚が5μm〜50μmである、請求項1〜5のいずれか一項に記載の樹脂積層体。
  8. モバイル表示装置用のカバー部材である、請求項1〜7のいずれか一項に記載の樹脂積層体。
  9. 非インセル方式のタッチパネルを備えるモバイル表示装置用のカバー部材である、請求項8に記載の樹脂積層体。
  10. 照明器具用のカバー部材である、請求項1〜7のいずれかに記載の樹脂積層体。
  11. 乗り物用の窓部材である、請求項1〜6のいずれかに記載の樹脂積層体。
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