JPWO2013114630A1 - 電子装置、及び制御方法 - Google Patents

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一美 阿部
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Abstract

本発明を適用した1システムは、冷却装置を駆動する駆動回路を制御するための第1の制御回路と、その駆動回路を制御するための第2の制御回路と、第1の制御回路、及び第2の制御回路のうちの一方を駆動回路に接続させる切替回路と、第1の制御回路に障害が発生した場合に、切替回路を制御し、駆動回路の接続対象を第1の制御回路から第2の制御回路に切り替える切替制御手段と、を具備する。その切り替えを通して、第1の制御回路を制御する制御装置に発生する障害に迅速に対処する。

Description

本発明は、ファン等の冷却装置を備えた電子装置に関する。
電子装置は、消費電力に応じて発熱する。安定的に電子装置を動作させるためには、搭載される電子部品は所定の温度以下に抑える必要がある。このことから、発熱量が大きい電子装置には、温度上昇を抑えるための冷却装置が搭載される。冷却装置としては、送風を行うファンが搭載される場合が多い。
冷却装置を搭載した電子装置では、例えば内部温度を測定するための温度センサを搭載し、その温度センサにより測定された温度に応じて、冷却装置を駆動することが行われている。そのような冷却装置の駆動方法では、測定された温度に応じて冷却装置の駆動状態の変更を行えるため、冷却装置による消費電力を抑えることができる。
測定された温度に応じた冷却装置の駆動条件の変更は、プログラムを実行する制御装置の制御によって行われる。しかし、プログラムを実行する制御装置では、障害として、実行中のプログラムが停止し、制御装置が正常に動作しなくなるハングアップが発生する可能性がある。そのようなハングアップが制御装置に発生すると、測定された温度に応じた冷却が行えなくなる。
制御装置のハングアップ、つまり制御装置に発生した障害により、電子装置の消費電力が小さくなるとは限らない。電子装置が設置された場所の温度(環境温度)が上昇することも有り得る。これらは、制御装置に発生した障害により、十分な冷却が行えなくなる可能性があることを意味する。このようなことから、電子装置のなかには、制御装置に発生する障害に対処できるようになっているものが存在する。
制御装置に発生する障害に対処可能な従来の電子装置としては、冷却装置を駆動する駆動回路を制御する制御回路を2つ設けたものがある。2つの制御回路のうちの一方(以降「第1の制御回路」)は、制御装置により直接、或いは間接的に制御され、他方(以降「第2の制御回路」)は、測定された温度が所定の温度を超えたか否かによって動作する。それにより、この従来の電子装置では、第2の制御回路が動作している場合は第2の制御回路により駆動回路を制御し、第2の制御回路が動作していない場合は第1の制御回路により駆動回路を制御するようになっている。このことから、従来の電子装置では、制御装置に障害が発生し、第1の制御回路が動作しなくなったとしても、測定された温度に応じて動作する第2の制御回路により、冷却を行うことができる。安全性を考慮し、第2の制御回路は、強い冷却を行わせるように駆動回路を制御する。
或る程度、大型の電子装置では、温度が場所によって比較的に大きく異なることがある。例えばブレードサーバでは、搭載した個々のサーバブレードの温度はその負荷(消費電力)によって変化する。そのため、個々のサーバブレードの負荷に大きな差がある場合、サーバブレード間の温度差も大きくなり易い。
上記従来の電子装置は、1つの温度センサを第2の制御回路の動作制御に用いていた。大型の電子装置、例えばブレードサーバでは、上記のような理由から、1つの温度センサだけでは第2の制御回路を適切に動作させることは非常に困難である。或るサーバブレードの負荷(消費電力)が大きくなっている可能性を考慮するならば、制御装置に障害が発生した場合、その障害に迅速に対処するのが望ましいと云える。
特開2005−100172号公報
1側面では、本発明は、冷却装置の駆動をプログラムにより制御する制御装置に障害が発生した場合でも冷却装置を駆動させるようにできることを目的とする。
本発明を適用した1システムは、冷却装置を駆動する駆動回路を制御するための第1の制御回路と、駆動回路を制御するための第2の制御回路と、第1の制御回路、及び第2の制御回路のうちの一方を駆動回路に接続させる切替回路と、第1の制御回路に障害が発生した場合に、切替回路を制御し、駆動回路の接続対象を第1の制御回路から第2の制御回路に切り替える切替制御手段と、を具備する。
本発明を適用した1システムでは、冷却装置の駆動をプログラムにより制御する制御装置に障害が発生した場合でも、冷却装置を駆動させることができる。
本実施形態による処理システムの構成例を説明する図である。 本実施形態による処理システムであるブレードサーバのより詳細な構成を説明する図である。 BMCに発生する障害への対処方法を説明する図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態による電子装置の構成例を説明する図である。本実施形態では、電子装置1は、それぞれがサーバとして機能可能なサーバブレード2(2−1〜2−10)を複数、搭載したブレードサーバとして実現されている。電子装置1は、ブレードサーバとは異なる装置であっても良い。つまり、電子装置1はブレードサーバに限定されるものではない。
このブレードサーバ1は、LAN(Local Area Network)等のネットワーク10と接続され、複数のサーバブレード2の他に、マネージメントブレード3、複数の電源装置4(4−1〜4−3)、及び図1には不図示のファン(冷却装置)を備えている。ネットワーク10は、特には図示していないが、例えば作業員が使用する端末装置(コンソール)と接続されている。
図1には、10個のサーバブレード2−1〜2−10を表しているが、サーバブレード2の数は10個に限定されない。図1に表すサーバブレードに付した「2−1」等の符号については、説明上、便宜的に、ハイフンに続く数字はサーバブレード2に識別情報(ID:IDentifier)として割り当てられた番号、及び、サーバブレード2が挿入されたスロットの番号を表していると想定する。サーバブレード2を特定すべきでない場合、或いは任意のサーバブレード2が対応するような場合、符号としては「2」を用いる。
図2は、本実施形態による電子装置であるブレードサーバのより詳細な構成を説明する図である。
図2に表すように、ブレードサーバ1は、複数のサーバブレード2、複数の電源装置4、及びマネージメントブレード3の他に、冷却装置であるファン7を備える。図2には、ファン7は一つのみ表しているが、通常、複数のファン7がブレードサーバ1には搭載される。
各サーバブレード2、各電源装置4、及びマネージメントブレード3はバス5に接続されている。各サーバブレード2、及びマネージメントブレード3はLAN6に接続され、マネージメントブレード3は、更にネットワーク10と接続されている。マネージメントブレード3には他にFRU(Field-Replaceable Unit)が接続されるのが普通であるが、図2では省略している。
各電源装置4は、2系統の電源装置である。1系統は各サーバブレード2に電力を供給するためのものであり、その1系統の稼動/停止を行う制御装置41を備えている。その制御装置41はバス5と接続されている。各電源装置4の制御装置41は、バス5を介したマネージメントブレード3の指示に従って、その1系統の稼動、或いは停止を行う。
各電源装置4は、温度センサ42を備えている。温度センサ42は、制御装置41と接続されている。制御装置41は、温度センサ42により測定された温度を予め定めたタイミングで、或いはマネージメントブレード3からの要求に応じて、マネージメントブレード3に通知する。
各サーバブレード2は、CPU21、FWH(FirmWare Hub)22、メモリモジュール(図2中「DIMM」(Dual Inline Memory Module)と表記)23、インターフェース(図2中「I/F」と表記)24、ハードディスク装置(図2中「HD」(Hard Disk)と表記)25、コントローラ26、制御装置27、及び温度センサ28を備えている。制御装置27はバス5と接続され、インターフェース24はLAN6と接続されている。このような構成は1例であり、サーバブレード2の構成として限定されるものではない。
FWH22は、BIOS(Basic Input/Output System)を格納したメモリである。このBIOSは、CPU21によってメモリモジュール23に読み出され実行される。ハードディスク装置25には、OS(Operating System)、及び各種アプリケーション・プログラム(以降「アプリ」と略記)が格納されており、CPU21は、BIOSの起動が完了した後、コントローラ26を介してハードディスク装置25からOSを読み出して実行する。インターフェース24を介した通信は、BIOSの起動完了によって可能となる。
制御装置27は、自サーバブレード2の稼動/停止、つまり電源のオン/オフを制御する。それにより、各サーバブレード2は、マネージメントブレード3の指示に従った制御装置27の制御により、電源のオン/オフを行うことができる。制御装置27は、電源がオンされていた時間を計時し、計時した時間を稼動時間としてマネージメントブレード3に通知する。
温度センサ28は、サーバブレード2毎に温度を測定するために設けられている。温度センサ28は制御装置27と接続されている。制御装置27は、温度センサ28により測定された温度を予め定めたタイミングで、或いはマネージメントブレード3からの要求に応じて、マネージメントブレード3に通知する。
マネージメントブレード3は、各電源装置4、及び各サーバブレード2の監視、及び診断を行い、ブレードサーバ1全体を管理する。図2に表すように、マネージメントブレード3には、ファン(FAN)7を駆動するファン駆動回路8が接続されており、マネージメントブレード3は、ファン駆動回路8を介してファン7を駆動することにより、ブレードサーバ1の冷却を制御する。
マネージメントブレード3は、図2に表すように、BMC(Baseboard Management Controller)301、FWH(図2中「BMC FW Hub」と表記)302、インターフェース(図2中「I/F」と表記)303、回転計304、温度センサ305、CPLD(Complex Programmable Logic Device)306、PWM(Pulse Width Modulation)コントローラ(図2中「PWMC」と表記)307、プルアップ抵抗308、スイッチ309、GPIO(General Purpose Input/Output)コントローラ310、及びチャージポンプ311を備えている。この構成は1例であり、マネージメントブレード3の構成として限定されるものではない。
インターフェース303は、バス5、LAN6、及びネットワーク10を介した通信を可能にする。FWH302は、BMC301が実行するファームウェア302aを格納したメモリである。マネージメントブレード3は、BMC301がそのファームウェア302aを内部に読み込んで実行することにより、ブレードサーバ1全体の管理を行う。
ファン7は、正常に動作しているか否かを監視できるように、回転速度に応じたパルスを出力するようになっている。そのパルスは回転計304に入力されることで、回転計304は入力したパルス数を計数する。計数したパルス数は回転数として扱われる。BMC301は、回転計304が計数した回転数を参照することにより、ファン7が指示した回転速度で回転しているか否か確認する。
CPLD306は、各電源装置4のリセット等に用いられる。BMC301は、リセットすべき電源装置4が発生した場合、CPLD306を用いてそのリセットを行う。
ファン駆動回路8は、パルス波によって制御される駆動回路である。パルス波の1周期のなかでH(High)となっている期間が長くなるほど、ファン7の回転速度を速くする。このことから、1周期が全てHとなるパルス波(レベルがHに固定の信号波)が入力された場合、ファン駆動回路8は最速の回転速度でファン7を駆動する。ファン7による冷却力は、最速の回転速度でファン7を回転させることで最大となる。
温度センサ305は、マネージメントブレード3内部の温度の測定用である。BMC301は、温度センサ305により測定された温度、更には各電源装置4及び各サーバブレード2から収集した温度を参照し、ファン7の回転速度を決定する。BMC301は、決定した回転速度でファン7を回転させるように、PWMコントローラ307に指示する。PWMコントローラ307は、BMC301からの指示に従って、パルス波を生成・出力する。出力されるパルス波は、次に指示が行われるまで、Hとなる期間は変更されない。
スイッチ309は、PWMコントローラ307、プルアップ抵抗308及びファン駆動回路8と接続されている。それにより、スイッチ309は、PWMコントローラ307及びプルアップ抵抗308のうちの一方と、ファン駆動回路8とを接続させる。
プルアップ抵抗308は、一端に内部電源電圧が印加され、他端がスイッチ309と接続されている。そのため、プルアップ抵抗308からスイッチ309に出力される信号は、常にHとなっている。このことから、プルアップ抵抗308は、ファン7を最速の回転速度で回転させるようにファン駆動回路8を制御する制御回路となっている。
GPIOコントローラ310は、BMC301の制御により、パルス波を出力する。そのパルス波はチャージポンプ311に出力される。
チャージポンプ311は、キャパシタ及び複数のスイッチング素子を備えた電源装置である。チャージポンプ311は、入力電圧に、キャパシタへの充電によって得られる電圧を重畳することにより、出力電圧を発生させる。GPIOコントローラ310が出力するパルス波は、各スイッチング素子のスイッチングに用いられる。
チャージポンプ311の信号(出力電圧)は、スイッチ309の切替制御に用いられる。スイッチ309は、チャージポンプ311の信号がHの場合、PWMコントローラ307をファン駆動回路8と接続させ、チャージポンプ311の信号がL(Low)の場合、プルアップ抵抗308をファン駆動回路8と接続させる。
図3は、BMCに発生する障害への対処方法を説明する図である。次に図3を参照して、その対処方法について具体的に説明する。
BMC301は、取り込んだファームウェア302aを実行することにより制御を行う。BMC301に障害が発生、例えばファームウェア302aがハングアップした場合、PWMコントローラ307は、BMC301からの最後の指示に従ったパルス波を出力し続けることになる。そのため、ブレードサーバ1の状況に応じたファン7の駆動は行えなくなる。
一方、GPIOコントローラ310は、BMC301の指示に従ってパルス波を出力する。そのため、BMC301に障害が発生した場合、BMC301からの指示が行われなくなって、GPIOコントローラ310はパルス波を出力しなくなる。この結果、チャージポンプ311が出力する信号はHからLとなって、スイッチ309はプルアップ抵抗308をファン駆動回路8と接続させる。チャージポンプ311が出力する信号のHからLへの変化は、チャージポンプ311にパルス波が入力されなくなると直ちに発生する。
スイッチ309は、a〜c接点を備えている。a接点はb接点、及びc接点の共通接点である。このスイッチ309は、チャージポンプ311からの信号がHであった場合、a接点とb接点とを接続させ、その信号がLであった場合、a接点とc接点とを接続させる。そのために、PWMコントローラ307はb接点と接続され、プルアップ抵抗308はc接点と接続される。
上記のように、チャージポンプ311にパルス波が入力されなくなると、チャージポンプ311が出力する信号は直ちにHからLに変化する。そのため、BMC301に障害が発生した場合、ファン駆動回路8の接続対象は、スイッチ309によって、PWMコントローラ307からプルアップ抵抗308に直ちに切り替わることとなる。ファン駆動回路8は、プルアップ抵抗308と接続されることによって、ファン7を最速の回転速度で駆動する。このことから、BMC301に障害が発生した場合、ファン7による十分な冷却が確実、且つ迅速に行われることとなる。
なお、本実施形態では、BMC301に障害が発生するか否かにより、チャージポンプ311の出力電圧が変化するようにしているが、その障害の発生の有無によって変化する物理量は電圧以外のものであっても良い。例えばGPIOコントローラ310がパルス波を出力するか否かを直接的に検出するようにしても良い。パルス波の振幅の変化を検出するようにしても良い。このようなことから、物理量は電圧等に限定されるものではない。
本実施形態では、ファン駆動回路8はPWM制御する駆動回路となっているが、ファン7を駆動する駆動回路は、このようなPWM制御を採用した駆動回路でなくとも良い。ファン駆動回路8に採用される制御方式は特に限定されるものではない。冷却装置もファン7に限定されない。電子装置は、複種類の冷却装置を複数、搭載したものであっても良い。本実施形態の適用は、電子装置に搭載される冷却装置、その種類、冷却装置を駆動する駆動回路、等に応じて行えば良い。

Claims (5)

  1. 冷却装置を駆動する駆動回路を制御するための第1の制御回路と、
    前記駆動回路を制御するための第2の制御回路と、
    前記第1の制御回路、及び前記第2の制御回路のうちの一方を前記駆動回路に接続させる切替回路と、
    前記第1の制御回路に障害が発生した場合に、前記切替回路を制御し、前記駆動回路の接続対象を前記第1の制御回路から前記第2の制御回路に切り替える切替制御手段と、
    を具備することを特徴とする電子装置。
  2. 前記切替制御手段は、前記第1の制御回路を制御する制御装置によって、出力する物理量が制御される他の駆動回路を備え、該他の駆動回路が出力する物理量の変化に基づいて、前記切替回路を制御することを特徴とする請求項1記載の電子装置。
  3. 前記他の駆動回路は、一つ以上のスイッチング素子のスイッチングにより、前記物理量として電圧を発生させる電源回路であることを特徴とする請求項2記載の電子装置。
  4. 前記第2の制御回路は、前記冷却装置の冷却力を最大にさせるように前記駆動回路を制御することを特徴とする請求項1記載の電子装置。
  5. 第1の制御回路を介して、冷却装置を駆動する駆動回路を制御装置が制御する場合に、該駆動回路を制御するための第2の制御回路を該駆動回路と接続可能にし、
    前記制御装置に、制御内容によって出力する物理量が変化する他の駆動回路を制御させ、
    前記他の駆動回路の出力する物理量の変化を基に、前記駆動回路の接続対象を前記第1の制御回路から前記第2の制御回路に切り替える
    ことを特徴とする制御方法。
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