JPWO2013054581A1 - 業務仕様からワークフローを生成する方法、プログラム及びシステム - Google Patents

業務仕様からワークフローを生成する方法、プログラム及びシステム Download PDF

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Abstract

文書中心アーキテクチャに従い作成されたアプリケーションにおいて、記述された業務の妥当性を可視的に検証することを可能ならしめること。業務活動開始の契機となる文書状態と結果の文書状態を、コンピュータ可読な形式で保存された設計書から抽出し、契機と結果のマッチングから、複数の活動のフローを自動的に構成して図式化する。すなわち、個々の活動支援システムの設計書や実装を解析し、作業開始の契機となる文書状態の条件となっている文書集合と、作業結果として残される文書状態を抽出する。これは、具体的な1つの例では、画面遷移とそれに関わるロジックの設計書であり、例えば、半構造解析抽出技術と、自然言語処理を用いて解析する。活動をノード、活動結果をリンクの始端、活動契機をリンクの終端とするフローのグラフを生成する。このグラフは好適にはディスプレイ上に表示される。このフローを眺めることによって、ユーザーは設計仕様の妥当性をチェックすることができる。

Description

この発明は、コンピュータ可読な形式で保存された業務仕様から、ワークフローを生成する方法、プログラム及びシステムに関するものである。
近年、業務用コンピュータ・アプリケーションの分野で、文書中心アーキテクチャ(document centric architecture)が提案され、採用されつつある。例えば、http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no55/pdf/55_sec_public.pdfなどの記事を参照されたい。
文書中心アーキテクチャでは、業務のほとんどは、文書あるいは書類を契機として業務が開始され、その業務に必要な書類を収集し、別の書類を作成して終了する。その際、業務で扱う書類は、業務を遂行する上で必要となる情報を含む。そこで文書中心アーキテクチャに従えば、1つまたは複数の書類を一度に作成する業務単位を1つの仕事とし、書類と仕事を基にシステムが構築される。
すなわち、別の言い方をすると、文書中心アーキテクチャは、文書のレポジトリを中心に、業務作業の1つの活動が、文書の参照から作成と修正まで帰結するアーキテクチャであって、業務作業活動毎にモジュール化されたシステム開発が容易である、という利点がある。
しかし、文書中心アーキテクチャは、設計された業務活動支援システム間の連携が分かりにくく、作業のつながりを検証できないという問題点がある。
このような課題に関して、次のような従来技術がある。
特開平7−44358号公報は、ディスプレイ上に記述したデータフロー図、システムフロー設計図、画面遷移図、画面帳票図に基づき、プログラムを生成するソフトウェアの生産支援システムにおいて、システムフロー設計図上の各図形間のデータの流れに基づき、プログラム部品の展開に必要な処理の入出力や参照等のアクセス関係を生成して登録する入出力関係生成部、画面帳票図での定義により各項目の遷移条件を登録する項目遷移定義部、画面帳票図での定義により各項目の入出力チェック手続きや生成手続き等を登録する項目辞書定義部、部品展開定義画面での定義によりプログラム部品内に展開手続きを登録する部品登録部とを設ける構成とすることを開示する。
特開平9−16383公報は、画面遷移表示機能の選択に応じて、主制御部により画面遷移デ−タ作成処理部が起動されて、画面データ作成処理部、及び処理フローデータ作成処理部により作成され保存されている画面デ−タ及び処理フローデ−タをもとにアプリケーションの画面遷移デ−タが作成され、その画面遷移デ−タに従う画面遷移状況が表示装置に表示出力されるようにすることを開示する。
特開2008−158632公報は、画像形成装置とサーバ装置のワークフローを連携させるために、コントローラ部により、フローの定義情報に従って、画面遷移の表示を制御することを開示する。
特開平7−44358号公報と特開2008−158632公報は、ワークフローの存在を前提としているため、そのようなフローを予めもたない文書中心アーキテクチャには馴染まない。
特開平9−16383公報は、画面遷移表示機能からフローを生成することを開示するが、結局、プログラム処理フローにある遷移先の画面の記述をみつけて、画面間をつなぐ技術であって、文書中心アーキテクチャに適用するには十分ではない。
特開平7−44358号公報 特開平9−16383公報 特開2008−158632公報
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no55/pdf/55_sec_public.pdf
従って、この発明の目的は、文書中心アーキテクチャに従い作成されたアプリケーションにおいて、記述された業務の妥当性を可視的に検証することを可能ならしめることにある。
この発明は、業務活動開始の契機となる文書状態と結果の文書状態を、コンピュータ可読な形式で保存された設計書から抽出し、契機と結果のマッチングから、複数の活動のフローを自動的に構成して図式化することにより上記課題を解決する。
すなわち、本発明に従うシステムは、個々の活動支援システムの設計書や実装を解析し、作業開始の契機となる文書状態の条件となっている文書集合と、作業結果として残される文書状態を抽出する。これは、具体的な1つの例では、画面遷移とそれに関わるロジックの設計書であり、例えば、半構造解析抽出技術と、自然言語処理を用いて解析する。
具体的には、本発明に従うシステムは、画面遷移とそれに関わるロジックの設計書において、文書を作成している部分を抽出し、画面遷移に対応する活動の活動結果として記録する。
また、本発明に従うシステムは、画面遷移とそれに関わるロジックの設計書において、文書クエリの部分を抽出し、画面遷移に対応する活動の活動契機として記録する。
そうして、本発明に従うシステムは、活動をノード、活動結果をリンクの始端、活動契機をリンクの終端とするフローのグラフを生成する。このグラフは好適にはディスプレイ上に表示される。このフローを眺めることによって、ユーザーは設計仕様の妥当性をチェックすることができる。
この発明によれば、上記のように、文書中心アーキテクチャに従い作成された設計書に基づき作業フローを生成することができるので、全体的な作業フローに基づくテストが可能になるとともに、作業フローのレビューによる設計書の妥当性検証も可能となる。
本発明を実施するためのハードウェア構成のブロック図である。 本発明を実施するための機能構成のブロック図である。 設計書の構成要素を示す図である。 画面遷移の例を示す図である。 典型的な設計書の関連を示す図である。 設計書解析処理のフローチャートを示す図である。 画面遷移解析処理のフローチャートを示す図である。 画面解析処理のフローチャートを示す図である。 ワークフロー図生成処理のフローチャートを示す図である。 活動箱生成処理のフローチャートを示す図である。 遷移矢印生成処理のフローチャートを示す図である。 作業のフローを接続する例を示す図である。 可視化されたフローのビューの例を示す図である。
以下、図面に基づき、この発明の実施例を説明する。特に断わらない限り、同一の参照番号は、図面を通して、同一の対象を指すものとする。尚、以下で説明するのは、本発明の一実施形態であり、この発明を、この実施例で説明する内容に限定する意図はないことを理解されたい。
図1を参照すると、本発明の一実施例に係るシステム構成及び処理を実現するためのコンピュータ・ハードウェアのブロック図が示されている。図1において、システム・パス102には、CPU104と、主記憶(RAM)106と、ハードディスク・ドライブ(HDD)108と、キーボード110と、マウス112と、ディスプレイ114が接続されている。CPU104は、好適には、32ビットまたは64ビットのアーキテクチャに基づくものであり、例えば、インテル社のPentium(商標) 4、Core(商標)2 Duo、Xeon(商標)、AMD社のAthlon(商標)などを使用することができる。主記憶106は、好適には、4GB以上の容量をもつものである。ハードディスク・ドライブ108は、好適には例えば、500GB以上の容量をもつものである。
ハードディスク・ドライブ108には、個々に図示しないが、オペレーティング・システムが、予め格納されている。オペレーティング・システムは、Linux(商標)、マイクロソフト社のWindows(商標)7、Windows XP(商標)、アップルコンピュータのMac OS(商標)などの、CPU104に適合する任意のものでよい。
ハードディスク・ドライブ108にはさらに、図2に関連して後述する設計書ファイル210、設計書解析モジュール222、画面遷移解析モジュール224、画面解析モジュール226、ワークフロー図作成モジュール232、活動箱生成モジュール234、遷移矢印生成モジュール236、可視化モジュール240が格納されている。これらのモジュールは、C、C++、C#、Java(R)などの既存のプログラミング言語処理系で作成することができ、オペレーティング・システムの働きで、これらのモジュールは適宜主記憶106にロードされて実行される。これらのモジュールの動作の詳細は、図2の機能ブロック図を参照して、より詳細に説明する。
キーボード110及びマウス112は、所定のGUI画面(図示しない)を操作して、上述のモジュールなどを起動したり、文字を打ち込んだりするために使用される。
ディスプレイ114は、好適には、液晶ディスプレイであり、例えば、XGA(1024×768の解像度)、またはUXGA(1600×1200の解像度)などの任意の解像度のものを使用することができる。ディスプレイ114は、生成された結果のワークフローを表示するために使用される。
図1のシステムは更に、バス102に接続された通信インターフェース116を介して、LAN、WANなどの外部ネットワークに接続されている。通信インターフェース116は、イーサネット(商標)などの仕組みにより、外部ネットワーク上にあるサーバやクライアント・コンピュータなどのシステムとデータのやりとりを行う。
文書中心アーキテクチャのシステムは、集中管理されるデータ記憶システムへのアクセスを行うが、互いには直接やりとりしない複数のコンピュータ・システムからなるように規約の定められたソフトウェア・アーキテクチャ基づくものであるが、この発明のシステムは、文書中心アーキテクチャの仕様を解析してフローを可視化するためのシステムであるため、文書中心アーキテクチャのシステムである必要はない。
すなわち、この発明のシステムは、パーソナル・コンピュータ、ワークステーション、メインフレームなど任意の形態のコンピュータ装置上で実装可能である。また、図1では、ネットワーク接続された形態として示されているが、これには限定されず、スタンドアロンの形態でも実施可能である。
図2は、本発明を実施するための論理構成を示す機能ブロック図である。図2において、コンピュータ可読な形式でハードディスク・ドライブ108に保存されている設計書のファイル210は、より具体的には、図3に示すように、画面遷移図部310と、画面設計部320と、ロジック設計部330からなる。これらは、これには限定されないが、好適にはマイクロソフト社から提供されているExcel(R)などのスプレッドシート・プログラムを使用して作成される。
画面遷移図部310は、図示されているように、遷移元画面の識別名と、遷移先画面の識別名の対応が指定されており、これによって例えば、図4に示すような画面遷移が記述される。
画面設計部320には、画面遷移図部310に指定された画面の識別名毎に、画面項目と参照ロジックの識別名を指定する記述をもつ。
ロジック設計部330は、画面設計部320に指定された参照ロジックの識別名毎に文書レポジトリアクセスの列に文書クエリの論理や、文書作成の論理の記述を含む。
文書レポジトリ340は、設計書210の一部ではないが、ここではロジック設計部330と関連付けられるものとして表示されている。
文書レポジトリ340は、複数の文書をもつレポジトリであり、設計書210に従い作成されるアプリケーションによって、クエリをかけたり、文書を作成したりする対象である。文書レポジトリ340は典型的にはXMLデータベースであり、図3には示さない、文書の設計書から文書のスキーマが実装され、XMLデータベースが生成される。この文書のスキーマに従って、クエリや文書の作成・改変などが実装される。
図5は、図3に示した設計書の要素の関連図の例を示す図である。
文書レポジトリアクセスの列に記述される、文書クエリの例を示すと、次のとおりである。文書クエリは一般的に、文書の条件を示す論理式(例えば、下記のa〜e)で記述される。また、下記の対象書類1、2、3や、条件1、2には実際には具体的な内容が入る。なおここで、andは&と、orは|と表記してもよい。
a and (b or c) and d and e
a. ホルダに、対象書類1が存在すること
b. 対象書類1の番号が、所定の条件を満たすこと
c. 以下の条件を満たす書類があること
- 条件1
- 条件2
d. ホルダに対象書類2が存在しないこと
e. ホルダに対象書類3が存在しないこと
文書レポジトリアクセスの列に記述される、文書作成の例を示すと、次のとおりである。文書作成は一般的に、文書の条件または内容を示す単一の式(例えば、下記のc)で記述される。
c
c. 以下の条件を満たす書類を作成する
- 条件1
- 条件2
このように、文書レポジトリアクセスの列には一般的に、論理式と、自然言語による記述が含まれる。
図2に戻って、ブロック220は、設計書210を解析する機能をもつモジュールの集まりであり、設計書解析222と、画面遷移解析モジュール224と、画面解析226モジュールからなる。ブロック220の処理内容は、図6〜図8のフローチャートを参照して後で説明する。
ブロック230は、ブロック220によって生成された設計書解析結果のデータに基づきワークフロー図を生成する機能をもつモジュールの集まりであり、ワークフロー図生成モジュール232と、活動箱生成モジュール234と、遷移矢印生成モジュール236からなる。ブロック230の処理内容は、図9〜図11のフローチャートを参照して後で説明する。
可視化モジュール240は、好適にはXMLの形式でブロック230によって生成されたワークフロー図の情報に基づき、ワークフロー視覚化して、ディスプレイ114に表示する機能をもつ。可視化モジュール240はこれには限定されないが、好適には、インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションから提供されている、WebSphere(R) Business Modelerである。
次に図6〜図11のフローチャートを参照して、本発明の処理について説明する。
先ず図6は、設計書解析モジュール222の処理のフローチャートを示す図である。ステップ602からステップ610までは、画面遷移図310中の各画面遷移について処理される。
ステップ604では、設計書解析モジュール222は、当該画面遷移の画面遷移設計書を開く。ここで画面遷移設計書とは、図示しないが、画面遷移図310の各行に対応して存在する設計書である。
ステップ606では、設計書解析モジュール222は、画面遷移解析モジュール224を呼び出す。画面遷移解析モジュール224の処理については、図7のフローチャートを参照して後で説明する。
ステップ608では、設計書解析モジュール222は、画面遷移に与えられた名前を業務活動の名前とし、抽出された活動結果を活動契機とともに1つの業務活動として、そのデータを、好適にはハートティスク・ドライブ108に記録する。
設計書解析モジュール222は、ステップ610からステップ602に戻って、画面遷移図310中の全ての画面遷移について処理するまで、ステップ602からステップ610までを繰り返す。
次に、図7のフローチャートを参照して、ステップ606で呼ばれる画面遷移解析モジュール224の処理について説明する。
図7において、ステップ702からステップ708までは、画面遷移設計中の各画面について処理される。
ステップ704では、画面遷移解析モジュール224は、当該画面の画面設計書を開く。ここで、画面設計書とは、画面設計320の一枚のページに対応する。
ステップ706では、画面遷移解析モジュール224は、画面解析モジュール226を呼び出す。画面解析モジュール226の処理については、図8のフローチャートを参照して後で説明する。
画面遷移解析モジュール224は、ステップ708からステップ702に戻って、画面遷移設計中の全ての画面について処理するまで、ステップ702からステップ708までを繰り返す。
図8のフローチャートを参照して、ステップ706で呼ばれる画面解析モジュール226の処理について説明する。
図8において、ステップ802からステップ810までは、画面設計中の各画面項目について処理される。
ステップ804で、画面解析モジュール226は、当該画面項目のロジック設計を含むプログラム処理フロー(設計書)を開く。
ステップ806で、画面解析モジュール226は、当該画面項目のロジックで、文章を作成している部分を抽出し、当該画面遷移に対応する業務活動の活動結果の1つとする。なお、既述のように、画面項目のロジックには自然言語での記述が付与されているので、この自然言語での記述を、正規表現による検索、あるいはテキストマイニングなどを適用してキーワードを抽出することにより、文章を作成している部分であると判別することができる。例えば、作成される書類名が分かっているなら、その書類名を仮に書類1だとすると、*書類1*という正規表現によるパターンマッチングで検索可能である。更に、書類1の作成だと、*書類1*作成*という正規表現によるパターンマッチングで検索可能である。それ以外にも、XMLのスキーマなどの情報も使用することができる。
ステップ808で、画面解析モジュール226は、当該画面項目のロジックで、文章クエリの部分を抽出し、当該画面遷移に対応する業務活動の活動契機の1つとする。この場合も、ステップ804と同様に、正規表現によるパターンマッチング、テキストマイニング、XMLのスキーマの利用、などの技法を使用可能である。
画面解析モジュール226は、ステップ810からステップ802に戻って、画面設計中の全ての画面項目について処理するまで、ステップ802からステップ810までを繰り返す。
下記は、設計書解析モジュール222の出力の形式の例を示す。この出力が、図9〜図11のフローチャートの処理の入力として使用される。
<!ELEMENT 活動結果 CDATA>
<!ELEMENT 活動結果一覧 (活動結果)*>
<!ELEMENT 条件 CDATA>
<!ELEMENT 活動契機 (条件)>
<!ATTLIST 画面ID CDATA>
<!ATTLIST 行 CDATA>
<!ELEMENT 活動契機一覧 (活動契機)*>
<!ELEMENT 活動 (活動結果一覧, 活動契機一覧)>
<!ATTLIST 活動 活動名 CDATA>
<!ATTLIST 活動 Id CDATA>
<!ELEMENT 活動一覧 (活動)*>
<!ATTLIST 活動一覧 カテゴリ CDATA>
次に、図9のフローチャートを参照して、ワークフロー図作成モジュール232の処理について説明する。
ワークフロー図作成モジュール232は、ステップ902で、活動箱生成モジュール234を呼び出す。活動箱生成モジュール234の処理については、図10のフローチャートを参照して後で説明する。
次にワークフロー図作成モジュール232は、ステップ904で、遷移矢印生成モジュール236を呼び出す。遷移矢印生成モジュール236の処理については、図11のフローチャートを参照して後で説明する。
次に、図10のフローチャートを参照して、活動箱生成モジュール234の処理について説明する。
図10において、ステップ1002からステップ1008までは、設計書から抽出されたデータの各「活動」要素毎に処理される。ここで、「活動」要素とは、ステップ608で活動結果として記録されたもののことである。
活動箱生成モジュール234は、ステップ1004で、活動名を出力Activity(活動)要素のName(名前)要素に設定する。
次に活動箱生成モジュール234は、ステップ1006で、「活動」要素のIdを、出力Activity要素のId要素値に設定する。
活動箱生成モジュール234は、ステップ1008からステップ1002に戻って、全ての「活動」要素について処理するまで、ステップ1002からステップ1008までを繰り返す。
次に、図11のフローチャートを参照して、遷移矢印生成モジュール236の処理について説明する。
図11において、ステップ1102からステップ1114までは、設計書から抽出されたデータの各「活動」要素毎を矢印元として処理される。
また、ステップ1104からステップ1108までは、設計書から抽出されたデータの各「活動」要素毎を矢印元として処理される。
ステップ1106では、遷移矢印生成モジュール236は、矢印先活動の活動契機に矢印元活動の活動結果が含まれるか検査する。
こうして設計書から抽出されたデータの全ての「活動」要素毎を矢印先として処理し終えるとステップ1110で遷移矢印生成モジュール236は、少なくとも1つ矢印先活動の活動契機に矢印元活動の活動結果が含まれるかどうか判断し、もしそうなら、ステップ1112で、出力transition(遷移)要素のName属性値を因果関係をあらわす文字列に、From属性値を矢印元活動のIdに、To属性値を矢印先活動のIdにして生成して、好適にはハードディスク・ドライブ106に出力する。
遷移矢印生成モジュール236は、ステップ1114からステップ1102に戻って、全ての「活動」要素毎、矢印元活動として処理するまで、ステップ1002からステップ1114までを繰り返す。
この実施例では、遷移矢印生成モジュール236が生成する出力は、下記に示すようなXPDL表現である。
<WorkflowProcess>
..<Activity ../>
<Transition ../>..
</WorkflowProcess>
なおXPDL表現については例えば、http://www.wfmc.org/xpdl.htmlなどを参照されたい。
図12は、このようにして文書作成と文書へのクエリを作業のフローとして接続する様子を示す図である。図12で、点線矢印が接続されるフローである。
遷移矢印生成モジュール236は、WebSphere(R) Business Modelerである可視化ツール240に入力するために、結果のXPDL表現をXSLT変換により、下記のようなワークフローWBM表現に変換する。
<process ..>
..<humanTask ../>
<connection ../>..
</process>
ワークフローWBM表現については例えば、http://www-06.ibm.com/software/jp/websphere/bpm/modeler/などを参照されたい。
図13は、可視化ツール240によって可視化されたビューのうち特に、特定の活動(ここでは活動4)の直前直後の仕事を切り出したビューを示す図である。この例では、矢印の元の活動が、矢印の行き先の活動の契機となることを示す。例えば、活動1の活動結果が、活動4の活動の契機となっている。
このようなビューを観察することにより、ユーザーは、仕様の妥当性を検証することができる。
以上のように、特定の実施例に従い、本発明を説明してきたが、本発明は、特定のオペレーティング・システムやプラットフォームに限定されず、任意のコンピュータ・システム上で実現可能である。
104・・・CPU
106・・・主記憶
108・・・ハードディスク・ドライブ
210・・・設計書
222・・・設計書解析モジュール
224・・・画面遷移解析モジュール
226・・・画面解析モジュール
232・・・ワークフロー図生成モジュール
234・・・活動箱生成モジュール
236・・・遷移矢印生成モジュール
240・・・可視化モジュール
310・・・画面遷移図
320・・・画面設計
330・・・ロジック設計
340・・・文書レポジトリ

Claims (12)

  1. コンピュータ上で、互いに独立する複数の業務をソフトウェア・アーキテクチャにより設計するための、複数の業務活動支援システムの設計図から、該複数の業務活動にまたがる業務フロー図を生成する方法であって、
    複数の画面遷移表と、各画面設計の画面項目とその論理設計を記述したプログラム処理フローを含む処理の設計書を、コンピュータ可読な形式で用意するステップと、
    コンピュータの処理により、前記設計書における画面項目の論理設計を含むプログラム処理フローを読み取るステップと、
    前記画面項目の論理で、文書を作成している部分を抽出し、前記画面項目に係る画面遷移に対応する活動の活動結果として記録するステップと、
    前記画面項目の論理で、文書クエリの部分を抽出し、前記画面項目に係る画面遷移に対応する活動の活動契機として記録するステップと、
    前記コンピュータの処理により、前記活動をノード、前記活動結果をリンクの始端、前記活動契機をリンクの終端、とするフローのグラフを生成するステップを有する、
    設計書から業務フローのグラフを生成する方法。
  2. 前記画面項目の論理が、自然言語で記述された仕様の記述を含み、前記文書を作成している部分を抽出する処理と、前記文書クエリの部分を抽出する処理が、正規表現を用いたキーワード検索で行われる、請求項1に記載の方法。
  3. 前記複数の画面遷移表と、各画面設計の画面項目とその論理設計を記述したプログラム処理フローが、スプレッド・シート・プログラムて記述されている、請求項1に記載の方法。
  4. 前記活動結果としての記録と、前記契機としての記録が、XMLで記述される、請求項1に記載の方法。
  5. コンピュータ上で、互いに独立する複数の業務をソフトウェア・アーキテクチャにより設計するための、複数の業務活動支援システムの設計図から、該複数の業務活動にまたがる業務フロー図を生成するプログラムであって、
    前記コンピュータに、
    複数の画面遷移表と、各画面設計の画面項目とその論理設計を記述したプログラム処理フローを含む処理の設計書を、コンピュータ可読な形式で用意するステップと、
    コンピュータの処理により、前記設計書における画面項目の論理設計を含むプログラム処理フローを読み取るステップと、
    前記画面項目の論理で、文書を作成している部分を抽出し、前記画面項目に係る画面遷移に対応する活動の活動結果として記録するステップと、
    前記画面項目の論理で、文書クエリの部分を抽出し、前記画面項目に係る画面遷移に対応する活動の活動契機として記録するステップと、
    前記コンピュータの処理により、前記活動をノード、前記活動結果をリンクの始端、前記活動契機をリンクの終端、とするフローのグラフを生成するステップを実行させる、
    設計書から業務フローのグラフを生成するプログラム。
  6. 前記画面項目の論理が、自然言語で記述された仕様の記述を含み、前記文書を作成している部分を抽出する処理と、前記文書クエリの部分を抽出する処理が、正規表現を用いたキーワード検索で行われる、請求項5に記載のプログラム。
  7. 前記複数の画面遷移表と、各画面設計の画面項目とその論理設計を記述したプログラム処理フローが、スプレッド・シート・プログラムで記述されている、請求項5に記載のプログラム。
  8. 前記活動結果としての記録と、前記契機としての記録が、XMLで記述される、請求項5に記載のプログラム。
  9. コンピュータ上で、互いに独立する複数の業務をソフトウェア・アーキテクチャにより設計するための、複数の業務活動支援システムの設計図から、該複数の業務活動にまたがる業務フロー図を生成するシステムであって、
    記憶手段と、
    前記記憶手段にコンピュータ可読に保存された、複数の画面遷移表と、各画面設計の画面項目とその論理設計を記述したプログラム処理フローを含む処理の設計書のデータと、
    コンピュータの処理により、前記設計書における画面項目の論理設計を含むプログラム処理フローを読み取る手段と、
    前記画面項目の論理で、文書を作成している部分を抽出し、前記画面項目に係る画面遷移に対応する活動の活動結果として記録する手段と、
    前記画面項目の論理で、文書クエリの部分を抽出し、前記画面項目に係る画面遷移に対応する活動の活動契機として記録する手段と、
    前記コンピュータの処理により、前記活動をノード、前記活動結果をリンクの始端、前記活動契機をリンクの終端、とするフローのグラフを生成する手段を有する、
    設計書から業務フローのグラフを生成するシステム。
  10. 前記画面項目の論理が、自然言語で記述された仕様の記述を含み、前記文書を作成している部分を抽出する処理と、前記文書クエリの部分を抽出する処理が、正規表現を用いたキーワード検索で行われる、請求項9に記載のシステム。
  11. 前記複数の画面遷移表と、各画面設計の画面項目とその論理設計を記述したシステム処理フローが、スプレッド・シート・システムで記述されている、請求項9に記載のシステム。
  12. 前記活動結果の記録と、前記活動契機の記録が、XMLで記述される、請求項9に記載のシステム。
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