JPWO2012098620A1 - 送風機 - Google Patents
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Abstract
送風機はモーターと、羽根と、ケーシングと、制御回路と、ロールピンと、ボス部とを備え、ボス部にはシャフトの挿入側端面にロールピンを係合するための開口部および底部を備えた溝を設け、溝の側壁は底部から開口部に向かって広がる勾配とし、側壁の一部分にロールピンの中心軸を起点として開口部に向けてシャフトの長手方向に平行なストレート部分を対向して形成し、対向したストレート部分間の距離をロールピンの径と同じにする。
Description
本発明は、送風機に関する。
羽根が着脱可能であり、羽根ボスに溝を有し、溝とロールピンとが係合することにより、羽根回り止めの役割となる送風機が知られている(例えば、特許文献参照)。
以下、その送風機について従来の送風機の構成を示す斜視図である図5を参照しながら説明する。図5に示すように羽根101は、中央部にボス部102を備え、その外周に複数枚のブレード103を備えている。ボス部102の軸心部には、モーターのシャフト104(シャフトのみ図示)が挿入される軸穴105と、係合溝107とが形成され、羽根101が回り止め状態とされている。また、シャフト104が軸穴105に挿入されてから、ボス部102の先端側にスピンナー108が回転されて固定され(固定機構については図示せず)、羽根101が抜き止め状態にされていた。ここで係合溝107は、軸穴105に直交する方向の溝であり、シャフト104に装着されたロールピン106が係合する。
このような従来の送風機は、モーターのトルク変化やモーター始動時にロールピン106と係合溝107とが衝突して音が発生する。この対策としてロールピン106と係合溝107との隙間を小さくし、衝突を防ぐことが考えられる。しかし、シャフト104に羽根101が装着されにくくなり、中途半端に取り付けてしまうという課題があった。
本発明の送風機はモーターと、モーターにより駆動される羽根と、羽根の周囲を覆うケーシングと、モーターを駆動制御する制御回路と、モーターのシャフトにその軸線に直角に装着された円筒状のロールピンと、シャフトに挿入されるボス部とを備え、ボス部にはシャフトの挿入側端面にロールピンを係合するための開口部および底部を備えた溝を設け、溝の側壁は底部から開口部に向かって広がる勾配とし、側壁の一部分にロールピンの中心軸を起点として開口部に向けてシャフトの長手方向に平行なストレート部分を対向して形成し、対向したストレート部分間の距離をロールピンの径と同じにしている。
このような構成により、ロールピンが溝に挿入されるときには溝の入り口の幅はロールピンよりも大きいため、ロールピンは容易に溝に挿入される。またロールピンが、羽根を回転させる位置に固定されると、溝の幅はロールピンの径以下であるので、溝とロールピンとの衝突音の発生が防止される。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態の送風機を備えた天井埋込形換気扇の分解斜視図、図2は同送風機を備えた天井埋込形換気扇の内部を示す図である。図1、2に示す天井埋込形換気扇は部屋の天井裏(図示無し)に埋め込んで取り付けられる。天井埋込形換気扇は吸込口1、フレーム3、モーター4、羽根5、ケーシング6、化粧パネル7、制御回路8、および回路ケース9から構成されている。
図1は本発明の実施の形態の送風機を備えた天井埋込形換気扇の分解斜視図、図2は同送風機を備えた天井埋込形換気扇の内部を示す図である。図1、2に示す天井埋込形換気扇は部屋の天井裏(図示無し)に埋め込んで取り付けられる。天井埋込形換気扇は吸込口1、フレーム3、モーター4、羽根5、ケーシング6、化粧パネル7、制御回路8、および回路ケース9から構成されている。
ここで吸込口1は、天井埋込形換気扇の下面に設けられ、天井板の開口部に対応する。フレーム3は、天井埋込形換気扇の側面を構成し、吐出口2を有する。モーター4は、フレーム3の天面に固定されている。羽根5は、モーター4により駆動される。ケーシング6は、羽根5の周囲を覆う。化粧パネル7は、フレーム3の下面開口部を部屋側から覆って着脱自在に装着される。制御回路8は、フレーム3の天面に装着され、モーター4を駆動制御する。回路ケース9は、制御回路8を収納する。ここで送風機23はモーター4、羽根5、ケーシング6、制御回路8、および回路ケース9から構成される。
図3は図2のA部の詳細図、図4は図2のB部の詳細図である。図3に示すように本発明の実施の形態の送風機23はロールピン13と、溝14と、ボス部15とを備えている。また、図4に示すように送風機23は、一体に形成されたそれぞれ1対の保持部11および押圧部12から構成される着脱装置22を備えている。
図3に示すようにロールピン13は円筒状であり、モーター4のシャフト10の軸線10aに対し直角に装着されている。ボス部15は、羽根5の中央部に設けられ、シャフト10に挿入される。またボス部15には、シャフト10の挿入側端面であるモーター側端面15aにロールピン13を係合するための溝14が設けられている。溝14は、開口部18および底部17を備えている。
また図4に示すように押圧部12は、押圧することにより保持部11を移動させる。1対の保持部11によりシャフト10が保持され、押圧部12が挟む操作を行うと保持部11の保持力が解除され、羽根5とシャフト10とが着脱可能となる。なおモーター4はセンサレスDCモーターが使用され、制御回路8はDCモーターの駆動回路である。
センサレスDCモーターはモーター4内にホール素子を持たないため、起動の際には直流励磁モードによりモーター4のロータ位置を固定する。その後センサレスDCモーターは、強制転流の通電信号を出力し、回転する。センサレスDCモーターが回転すると、各相(U相、V相、W相)の巻線に誘起電圧が発生する。誘起電圧を含む各相端子電圧の正負を示す信号が位置信号として入力されると、自動的に強制転流の通電信号から位置信号入力(誘起電圧)に基づいた通電信号に切り替えられる。そのため、センサレス駆動にてセンサレスDCモーターは駆動される。この直流励磁モードの時、シャフト10が左右に回転するため、ロールピン13と溝14との間において繰り返し、衝突が起こり衝突音が発生する。
またセンサレスDCモーターは均一な回転力でなくコギング現象によるトルクムラが繰り返し発生するため、ロールピン13と溝14との回転運動が一致しなくなる。そのため、ロールピン13と溝14との間において繰り返し衝突が起こり、衝突音が発生する。
これに対し、図3に示すように溝14の側壁16は、溝14の底部17から開口部18に向かって広がる勾配が設けられている。側壁16の一部分には、ロールピン13の中心軸13aを起点として、開口部18に向けてシャフト10の長手方向10bに平行なストレート部分19が対向して形成されている。すなわち図3では、側壁16のストレート部分19以外の部分が、左上方向に拡がる小さな傾斜の勾配を有している。また、対向したストレート部分間の距離19aは、ロールピンの径13bと同じにしている。
その結果、ロールピン13が溝14に挿入されるとき、溝14の入り口の幅はロールピン13よりも大きくなっているため、シャフト10に羽根5の挿入が容易に行われる。そしてロールピン13が固定される位置に装着されたとき、すなわち羽根5が回転する位置にきたとき、溝14の幅はロールピンの径13b以下となる。そのため、ロールピン13と溝14との間に隙間がなくなり、衝突音が発生しない。
さらに図4に示すように、シャフト10には保持部11が係合する凹溝20が設けられている。凹溝20が設けられたシャフト10の曲面は、面取りしたC面21としている。またC面のシャフトの長手方向の寸法21aは、図3に示すストレート部分の長さ19bと同じにしている。その結果、図3に示すシャフト10が羽根5に挿入されるとき、保持部11が図4に示すC面21を滑る勢いにより、ロールピン13がストレート部分19の位置に装着される。
以上のように本発明の実施の形態の送風機は、ロールピン13と溝14との衝突音が防がれるとともに、シャフト10に羽根5が取り付けられやすくなる。
本発明は、換気扇等に用いられるモーターのシャフトにロールピンを設け、羽根のボス部にロールピンに係合する溝を設けて、羽根の回り止めとした羽根取り付け装置を備えた送風機に広く適用できる。
1 吸込口
2 吐出口
3 フレーム
4 モーター
5 羽根
6 ケーシング
7 化粧パネル
8 制御回路
9 回路ケース
10 シャフト
10a 軸線
10b 長手方向
11 保持部
12 押圧部
13 ロールピン
13a 中心軸
13b ロールピンの径
14 溝
15 ボス部
15a モーター側端面
16 側壁
17 底部
18 開口部
19 ストレート部分
19a 対向したストレート部分間の距離
19b ストレート部分の長さ
20 凹溝
21 C面
21a C面のシャフトの長手方向の寸法
22 着脱装置
23 送風機
2 吐出口
3 フレーム
4 モーター
5 羽根
6 ケーシング
7 化粧パネル
8 制御回路
9 回路ケース
10 シャフト
10a 軸線
10b 長手方向
11 保持部
12 押圧部
13 ロールピン
13a 中心軸
13b ロールピンの径
14 溝
15 ボス部
15a モーター側端面
16 側壁
17 底部
18 開口部
19 ストレート部分
19a 対向したストレート部分間の距離
19b ストレート部分の長さ
20 凹溝
21 C面
21a C面のシャフトの長手方向の寸法
22 着脱装置
23 送風機
Claims (2)
- モーターと、
前記モーターにより駆動される羽根と、
前記羽根の周囲を覆うケーシングと、
前記モーターを駆動制御する制御回路と、
前記モーターのシャフトにその軸線に直角に装着された円筒状のロールピンと、
前記シャフトに挿入されるボス部とを備え、
前記ボス部には前記シャフトの挿入側端面に前記ロールピンを係合するための開口部および底部を備えた溝を設け、前記溝の側壁は前記底部から前記開口部に向かって広がる勾配とし、前記側壁に前記ロールピンの中心軸を起点として前記開口部に向けて前記シャフトの長手方向に平行なストレート部分を対向して形成し、対向した前記ストレート部分間の距離を前記ロールピンの径と同じにしたことを特徴とする送風機。 - 前記シャフトを保持する保持部、および押圧することにより前記保持部を移動させる押圧部を一体に形成してそれぞれ1対設けるとともに、前記シャフトに前記保持部が係合する凹溝を設け、前記凹溝が設けられた前記シャフトの曲面は面取りがされたC面とし、前記C面の前記シャフトの長手方向の寸法が前記ストレート部分の長さと同じであることを特徴とする請求項1に記載の送風機。
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