JPWO2012095942A1 - 電力開閉制御装置およびその閉極制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態1にかかる電力開閉制御装置の一構成例を示す図である。図1において、遮断器2は、同図左方側の電源側主回路1と、同図右方側の無負荷の送電線3との間に接続されている。遮断器2の両端には、遮断器2の電源側電圧を計測する電源側電圧計測部4と遮断器2の負荷側電圧を計測する負荷側電圧計測部5とを含む電圧計測部6が接続されている。また、遮断器2には、遮断器2の可動接触子と連動した補助スイッチ7が接続され、その補助スイッチ7の開閉状態を検知する開閉状態検知部10が接続されている。なお、図1に示す例では、以下の説明を簡略にするため、R相、S相、T相からなる三相のうち一相分のみ示している。
図5は、実施の形態2にかかる電力開閉制御装置の処理の一例を示すフローチャートである。なお、実施の形態2にかかる電力開閉制御装置の構成は、実施の形態1において説明した図1の構成と同一であるので、ここでは説明を省略する。また、図5に示すフローチャートにおいて、図4に示す実施の形態1にかかるフローチャートと同一あるいは同等の処理には同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。
2 遮断器
3 送電線
4 電源側電圧計測部
5 負荷側電圧計測部
6 電圧計測部
7 補助スイッチ
10 開閉状態検知部
11 極間電圧推定部
12 目標閉極時刻検出部
13 閉極制御部
Claims (10)
- 電源と負荷との間の送電線に遮断器が接続される構成に適用される電力開閉制御装置であって、
前記遮断器の電源側電圧および負荷側電圧を計測する電圧計測部と、
前記電源側電圧に基づいて、前記遮断器の電流遮断時刻以降の電源側電圧推定値を推定すると共に、前記負荷側電圧および前記遮断器の電流遮断後の時間経過に基づいて、前記電流遮断時刻以降の負荷側電圧推定値を推定し、前記電源側電圧推定値および前記負荷側電圧推定値に基づいて、前記電流遮断時刻以降の遮断器極間電圧推定値を算出する極間電圧推定部と、
前記遮断器極間電圧推定値に基づいて、前記遮断器の最適投入タイミングを検出して目標閉極時刻を出力する目標閉極時刻検出部と、
前記目標閉極時刻において前記遮断器が閉極するように制御する閉極制御部と、
を備えることを特徴とする電力開閉制御装置。 - 前記極間電圧推定部は、前記負荷側電圧推定値を推定する際に、予め前記送電線の残留電圧の減衰時定数に基づいて決定した所定時間が経過した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定することを特徴とする請求項1に記載の電力開閉制御装置。
- 前記極間電圧推定部は、前記負荷側電圧推定値を推定する際に、電流遮断時刻以降の一定時間内における前記負荷側電圧が直流性電圧であり、且つ、前記負荷側電圧が一定速度以上で零に収束する挙動を示した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定することを特徴とする請求項1に記載の電力開閉制御装置。
- 前記極間電圧推定部は、前記電流遮断時刻以降の一定時間内における前記負荷側電圧が直流性電圧であることが既知であり、且つ、前記負荷側電圧推定値を推定する際に、前記負荷側電圧が一定速度以上で零に収束する挙動を示した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定することを特徴とする請求項1に記載の電力開閉制御装置。
- 前記極間電圧推定部は、前記一定時間内において、前記負荷側電圧が一定速度以上で零に収束する挙動を示すことが既知である場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定することを特徴とする請求項1に記載の電力開閉制御装置。
- 電源と負荷との間の送電線に遮断器が接続される構成に適用される電力開閉制御装置の閉極制御方法であって、
前記遮断器の電流遮断時刻以降の一定時間内における前記負荷側電圧が交流波電圧であるか直流性電圧であるかを判定する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて前記負荷側電圧が交流波電圧であると判定した場合に、予め前記送電線の残留電圧の減衰時定数に基づいて決定した所定時間が経過したか否かを判定する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて前記所定時間が経過したと判定した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定する第3ステップと、
前記電流遮断時刻以降の電源側電圧推定値を推定する第4ステップと、
前記電源側電圧推定値と前記負荷側電圧推定値とに基づいて、前記電流遮断時刻以降の遮断器極間電圧推定値を算出する第5ステップと、
前記遮断器極間電圧推定値に基づいて、前記遮断器の最適投入タイミングを検出して目標閉極時刻を出力する第6ステップと、
前記目標閉極時刻において前記遮断器が閉極するように制御する第7ステップと、
を有することを特徴とする電力開閉制御装置の閉極制御方法。 - 電源と負荷との間の送電線に遮断器が接続される構成に適用される電力開閉制御装置の閉極制御方法であって、
前記遮断器の電流遮断時刻以降の一定時間内における前記負荷側電圧が交流波電圧であるか直流性電圧であるかを判定する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて前記負荷側電圧が直流性電圧であると判定した場合に、前記負荷側電圧が一定速度以上で零に収束する挙動を示したか否かを判定する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて前記負荷側電圧が一定速度以上で零に収束する挙動を示したと判定した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定する第3ステップと、
前記電流遮断時刻以降の電源側電圧推定値を推定する第4ステップと、
前記電源側電圧推定値と前記負荷側電圧推定値とに基づいて、前記電流遮断時刻以降の遮断器極間電圧推定値を算出する第5ステップと、
前記遮断器極間電圧推定値に基づいて、前記遮断器の最適投入タイミングを検出して目標閉極時刻を出力する第6ステップと、
前記目標閉極時刻において前記遮断器が閉極するように制御する第7ステップと、
を有することを特徴とする電力開閉制御装置の閉極制御方法。 - 電源と負荷との間の送電線に遮断器が接続される構成に適用される電力開閉制御装置の閉極制御方法であって、
前記遮断器の電流遮断時刻以降の一定時間内における前記負荷側電圧が交流波電圧であるか直流性電圧であるかを判定する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて前記負荷側電圧が直流性電圧であると判定した場合に、前記負荷側電圧が一定速度以上で零に収束する挙動を示したか否かを判定する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて前記負荷側電圧が前記一定速度以上で零に収束する挙動を示していないと判定した場合に、予め前記送電線の残留電圧の減衰時定数に基づいて決定した所定時間が経過したか否かを判定する第3ステップと、
前記第3ステップにおいて前記所定時間が経過したと判定した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定する第4ステップと、
前記電流遮断時刻以降の電源側電圧推定値を推定する第5ステップと、
前記電源側電圧推定値と前記負荷側電圧推定値とに基づいて、前記電流遮断時刻以降の遮断器極間電圧推定値を算出する第6ステップと、
前記遮断器極間電圧推定値に基づいて、前記遮断器の最適投入タイミングを検出して目標閉極時刻を出力する第7ステップと、
前記目標閉極時刻において前記遮断器が閉極するように制御する第8ステップと、
を有することを特徴とする電力開閉制御装置の閉極制御方法。 - 電源と負荷との間の送電線に遮断器が接続される構成に適用される電力開閉制御装置の閉極制御方法であって、
予め前記送電線の残留電圧の減衰時定数に基づいて決定した所定時間が経過したか否かを判定する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて前記所定時間が経過したと判定した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定する第2ステップと、
前記電流遮断時刻以降の電源側電圧推定値を推定する第3ステップと、
前記電源側電圧推定値と前記負荷側電圧推定値とに基づいて、前記電流遮断時刻以降の遮断器極間電圧推定値を算出する第4ステップと、
前記遮断器極間電圧推定値に基づいて、前記遮断器の最適投入タイミングを検出して目標閉極時刻を出力する第5ステップと、
前記目標閉極時刻において前記遮断器が閉極するように制御する第6ステップと、
を有することを特徴とする電力開閉制御装置の閉極制御方法。 - 電源と負荷との間の送電線に遮断器が接続される構成に適用される電力開閉制御装置の閉極制御方法であって、
予め前記送電線の残留電圧の減衰時定数に基づいて決定した所定時間が経過したか否かを判定する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて前記所定時間が経過していないと判定した場合に、前記電流遮断時刻以降の一定時間内における前記負荷側電圧が交流波電圧であるか直流性電圧であるかを判定する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて前記負荷側電圧が直流性電圧であると判定した場合に、前記負荷側電圧が一定速度以上で零に収束する挙動を示したか否かを判定する第3ステップと、
前記第3ステップにおいて前記負荷側電圧が前記一定速度以上で零に収束する挙動を示したと判定した場合に、前記負荷側電圧推定値を零と推定する第4ステップと、
前記電流遮断時刻以降の電源側電圧推定値を推定する第5ステップと、
前記電源側電圧推定値と前記負荷側電圧推定値とに基づいて、前記電流遮断時刻以降の遮断器極間電圧推定値を算出する第6ステップと、
前記遮断器極間電圧推定値に基づいて、前記遮断器の最適投入タイミングを検出して目標閉極時刻を出力する第7ステップと、
前記目標閉極時刻において前記遮断器が閉極するように制御する第8ステップと、
を有することを特徴とする電力開閉制御装置の閉極制御方法。
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