JPWO2011162173A1 - 光コネクタ - Google Patents
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Abstract
斜め研磨タイプにおける回転防止を図りつつ、コネクタに外力が作用した場合のフェルールへの影響を抑えることのできる光コネクタを提供する。先端部が斜め研磨されるとともに弾性手段により接続方向前方に付勢力が付与された状態でハウジング内に収容保持されることで軸線方向に移動可能なフェルール15を備えた光コネクタであって、ハウジング19とフェルール15との間に、両者が移動の方向に相対移動可能となるように嵌合するキー溝21とキー23とを備え、フェルール15が後退する方向に向かってキー溝21の溝幅Wとキー23との間のクリアランスCが増大している。
Description
本発明は、先端部が斜め研磨されたフェルールを含む光コネクタに関する。
特開平10−221568号公報、特開2002−6174号公報は、軸回りの回転を規制するためのキー溝の設けられたフェルールを含む光コネクタを記載している。図9において、(a)領域は従来の光コネクタ500をその一部を切り欠いた状態で示す側面図、(b)領域は光コネクタ500が含むフェルール503の斜視図、(c)領域は光コネクタ500が含むプラグフレーム(ハウジング)501の断面図である。光コネクタ500にあっては、筒状のプラグフレーム501内に収納されたフェルール503は、その外周部にフランジ505を有する。プラグフレーム501は、フランジ505に形成されたキー溝507((b)領域)と、プラグフレーム501内部に突設したキー509((c)領域)との係合によって、軸方向のスライド移動が許容されるとともに軸回りの回転が規制されている。
また、フェルール503は、プラグフレーム501に内蔵されたスプリング511によって接合端面503a方向へ付勢されている。そして、プラグフレーム501内側のフェルール収納穴513内に突設されたストッパ壁515にフランジ505が当接することで、それ以上の接続方向前方への突出が防止されるようになっている。
フェルール503は、別の光コネクタのフェルールと接合端面503aを以って突き合わせ接続されるようになっており、これにより、フェルール503によってコネクタ接続可能に成端された光ファイバ517が相手側の光コネクタの光線路と接続される。また、フェルール503は、相手側の光コネクタのフェルールとの突き合わせ時にスプリング511の弾性変形範囲内で、接続方向後方へ若干押し込むことが可能である。これにより、極度の応力集中による接合端面503aの破損が防止されるとともに、スプリング511の付勢力がフェルール同士間の突き合わせ力として作用して、目的の接続損失が安定に得られるようになっている。
ところで、従来低反射を実現するためのコネクタ接続技術として、APC(Angled-PC)研磨によるPC(Physical Contact)接続面の低反射化技術がある。斜め研磨された接続面を安定してフィジカルコンタクトさせるためにはフェルールの回転角度を2度以下に抑えることが重要であることが知られている。より特性を安定させるためには回転をゼロにすればよいが、フェルールの回転を完全拘束すると、コネクタ本体に外力が加わった際にPC接続が外れ特性が不安定になる恐れがある。
本発明の目的は、斜め研磨タイプの光コネクタにおけるフェルールの回転防止を図りつつ、コネクタに外力が作用した場合の接続のはずれを抑えることのできる光コネクタを提供することにある。
目的を達成するため、先端部が斜め研磨されたフェルールと、フェルールを軸線方向に移動可能なように収容保持するハウジングと、フェルールを接続方向前方に付勢する弾性手段とを備え、ハウジングとフェルールとの間に、両者が軸線方向に相対移動可能となるように嵌合するキー溝とキーであってフェルールが後退する方向に向かってキー溝とキーとの間のクリアランスが増大するキー溝とキーとを備える光コネクタが提供される。キー溝とキーとで決まる軸線を中心とした円周方向の回転許容量は、フェルールの後退前と後退後とで等しいのが好適である。
本発明に係る光コネクタによれば、斜め研磨タイプの光コネクタにおけるフェルールの回転防止を図りつつ、コネクタに外力が作用した場合の接続はずれを抑えることができる。
本発明の実施形態が、以下において、図面を参照して説明される。図面は、説明を目的とし、発明の範囲を限定しようとするものではない。図面において、説明の重複を避けるため、同じ符号は同一部分を示す。図面中の寸法の比率は、必ずしも正確ではない。
図1は、本発明に係る実施形態である光コネクタ17の外観斜視図である。図2は、光コネクタ17の要部断面図である。図3は、光コネクタ17が含むメカニカルスプライス33の斜視図である。光コネクタ17は、メカニカルスプライス33と、メカニカルスプライス33を収容・保持するハウジング19と、ハウジング19の外側に装着されコネクタ接続する際の把持部となるつまみ35とに大別して構成される。
メカニカルスプライス33は、フェルール15と、ベース部材37と、固定部39と、不図示の蓋をベース部材37に押し付けることにより不図示の光ファイバを固定するクランパ41とを備える。フェルール15は、光ファイバが挿入される微細孔43を備え、ハウジング19の内側のフェルール収納穴45と、互いの中心軸線をほぼ一致させて収納される。フェルール15は、ジルコニアやガラスを用いて形成される。
フェルール15の微細孔43を開口させた先端部11は斜め研磨されている。また、フェルール15は、ハウジング19に内蔵された不図示の弾性手段(たとえばスプリング)により先端部11方向に付勢力が付与された状態で、ハウジング19内に収容保持されていて、軸線31に沿う方向に移動可能となっている。フェルール15の軸線方向におけるほぼ中央部にはフランジ47が形成されている。フェルール15は、フェルール収納穴45内に突設されたストッパ壁51(図5)にフランジ47が当接することで、それ以上の接続方向前方への突出が防止されている。
フェルール15が別の光コネクタのフェルールと先端部11を以って突き合わされることで、フェルール15によって成端されている光ファイバが相手側の光コネクタの光線路と接続される。また、フェルール15は、相手側の光コネクタのフェルールとの突き合わせ時に、弾性手段の変形範囲内で接続方向後方へ押し込まれる。これにより、極度の応力集中による接合端面の破損が防止されるとともに、弾性手段の付勢力がフェルール同士間の突き合わせ力として作用して目的の接続損失が安定に得られる。
図4は、光コネクタ17が含むハウジング19の斜視図である。図5において、(a)領域は、ハウジング19を、軸線を含む面で切り欠いた状態で示す斜視図、(b)領域は(a)領域の部分拡大図である。光コネクタ17は、ハウジング19とフェルール15との間に、両者が移動の方向に相対移動可能となるように嵌合するキー溝21とキー23とを備える。キー溝21とキー23は、ハウジング19とフェルール15のいずれの側に設けられても良いが、光コネクタ17では、ハウジング19にキー23が設けられ、フェルール15にキー溝21が設けられている。これらキー溝21とキー23の対は、光コネクタ17では直径方向両側の2組であるが、1組、あるいは円周方向に複数組設けられても良い。
光コネクタ17は、反射戻り光を極めて少なくし、低接続損失を実現する斜めAPCコネクタである。すなわち、光コネクタ17では、反射戻り光をファイバの外に逃がすように、接続端面に角度を持たせ、かつ凸球面としている。反射戻り光の発生原因は光路中の屈折率の不連続であり、その要因は、接続点における空気層の存在や、光ファイバの端面処理により発生する加工変質層などである。これらの反射戻り光は、光源である半導体レーザに戻ると発光パワーや発振周波数の変動、モード干渉が発生する。
APC光コネクタ17では、反射戻り光を低減するため、斜め角度を十分大きく、かつ挿入損失を増加させないように選ぶ。ファイバ先端角度は大きいほど反射戻り光が小さくなるが、その一方でコネクタ接続信頼性が低下する。そのため、斜め角度は、反射戻り光の要求を満たす範囲内で最小限の角度に決定される。反射減衰量を安定して実現するには、斜め角度が8度程度であることが最適とされている(社団法人電子情報通信学会「超低反射斜めPCコネクタの最近の動向」信学技報EMD96-95(1997-01))。
APCに固有の問題はフェルール15の軸線31まわりの回転である。回転角度のずれが起こると曲率の中心が移動する。APC面を安定してPC接続させるためにはフェルール15の回転角度を2度以下に抑えることが重要である。より特性を安定させるためには回転をゼロにすればよい。
図6において、(a)領域、(b)領域各々は、従来の光コネクタ500におけるフェルール後退前後の要部模式図である。従来の光コネクタ500では、フェルール503が回転しないようフェルール503がハウジング501の内部で位置決めされている。キー509とキー溝507のクリアランスCを小さくすればより厳密に回転抑制が行える。しかし、別のコネクタと突き合わせ接続してフェルール503が所定距離Bだけ後退した際でも位置決め部位とフェルール503のクリアランスCに応じて両者の相対角度変化も規制されるため、ハウジング501に外力が加わると、コネクタのPC接続面にその力がダイレクトに加わり、PC接続状態を不安定にし、ロス増になりやすい。
図7において、(a)領域、(b)領域各々は、光コネクタ17におけるフェルール後退前後の要部模式図、(c)領域は光コネクタ17におけるフェルール首振り時の要部模式図である。光コネクタ17では、フェルール15が後退する方向に向かって、キー溝21の溝幅Wとキー23との間のクリアランスCが増大している。キー溝21は、フェルール15のフランジ47(図3)に形成され、軸線31と平行となる。一方、キー23は、ストッパ壁51(図5)に、軸線31に沿う方向でハウジング19の後部側に向かって突設され、突出先端に向かってキー幅が徐々に狭くなっている。より具体的には、キー溝21の溝幅Wとほぼ一致する幅d1の基端部23aと、基端部23aにテーパー部Tを介して連接され、基端部23aより狭い幅d2の先端部23bと、先端面取り部53(図5)とからなる。
光コネクタ17においては、対向させる他のコネクタとフェルール15がPC接続するまで、キー溝21に、キー23の基端部23aが係合して、回転と首振りを高精度に抑制する。PC接続し弾性手段が圧縮しフェルール15が所定距離Bだけ後退した際((b)領域)には、回転についてはキー23の基端部23aとキー溝21とのクリアランスで規制される。一方、首振り(キーとキー溝との相対角度変化)についてはフェルールが後退する方向に向かってキー溝21の溝幅とキー23との間のクリアランスは増大していることから、キーとキー溝との相対角度変化の許容量は大きくなる。すなわちフェルールが首振り可能な状態((c)領域)になり、ハウジング19に外力が加わっても、PC接続に影響を及ぼしにくい効果をもたらす。
また、フェルール15の後退前と後退後でキー溝21とキー23とは、軸線31を中心とした円周方向の回転許容量が同じとなるように構成される。つまり、基端部23aはキー溝21に係合したままに維持される(図7(b))。フェルールが後退し、キー23とキー溝21の間隔が大きくなってしまうと、回転抑制の効果が減ってしまう。そこで、長手方向のオーバーラップ長は短くなっても、クリアランスは小さい状態を維持することで、回転抑制を維持しつつ、キーとキー溝との相対角度変化に対する許容量は大きくなり、フェルール15の首振りがし易くなり、ハウジング19に外力が加わってもその影響を小さくする構造が実現されている。
図8は、本発明に係る光コネクタの変形例の要部模式図である。光コネクタ17では、キー溝21を平行溝とし、キー23を先端に向かって徐々に幅狭としたが、変形例では、これとは逆に、キー23を平行キー23Aとし、キー溝21Aを奥側に向かって徐々に拡幅されるテーパー溝としてもよい。変形例によっても、フェルール15がPC接続するまで、回転と首振りを高精度に抑制しながら、フェルール15が所定距離Bだけ後退した際には、フェルールが後退する方向に向かってキー溝21Aの溝幅とキー23Aとの間のクリアランスは増大していることからその拘束を緩和し(回転規制しつつ、首振りを可能にし)、ハウジング19に外力が加わっても、PC接続に影響を及ぼしにくくすることができる。
光通信システムで使われる光コネクタに好適である。
Claims (2)
- 先端部が斜め研磨されたフェルールと、
前記フェルールを軸線方向に移動可能なように収容保持するハウジングと、
前記フェルールを接続方向前方に付勢する弾性手段と
を備え、前記ハウジングと前記フェルールとの間に、両者が前記軸線方向に相対移動可能となるように嵌合するキー溝とキーであって、前記フェルールが後退する方向に向かって前記キー溝と前記キーとの間のクリアランスが増大するキー溝とキーとを備える光コネクタ。 - 請求項1記載の光コネクタであって、
前記キー溝と前記キーとで決まる前記軸線を中心とした円周方向の回転許容量が、前記フェルールの後退前と後退後とで等しい光コネクタ。
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