JPWO2010058538A1 - 力覚提示装置 - Google Patents

力覚提示装置 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2010058538A1
JPWO2010058538A1 JP2010539130A JP2010539130A JPWO2010058538A1 JP WO2010058538 A1 JPWO2010058538 A1 JP WO2010058538A1 JP 2010539130 A JP2010539130 A JP 2010539130A JP 2010539130 A JP2010539130 A JP 2010539130A JP WO2010058538 A1 JPWO2010058538 A1 JP WO2010058538A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuator
force sense
piezoelectric vibrator
medium
hollow cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010539130A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5360068B2 (ja
Inventor
一仁 村田
一仁 村田
山本 満
満 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2010539130A priority Critical patent/JP5360068B2/ja
Publication of JPWO2010058538A1 publication Critical patent/JPWO2010058538A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5360068B2 publication Critical patent/JP5360068B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/016Input arrangements with force or tactile feedback as computer generated output to the user

Abstract

圧力板を介して使用者に力覚を知覚させることが可能な力覚提示装置であって、交流電界の印加により径が拡大および収縮する方向に振動する筒形のアクチュエータと、前記アクチュエータの振動を伝搬する液体の媒質と、前記媒質中を伝搬する圧力および変位によって振動する前記圧力板と、を備えている。典型的には、前記アクチュエータは、中空円筒形圧電振動子である。

Description

本発明は、人の手や指に力覚を知覚させることが可能な力覚提示装置に関するものである。
本願は、2008年11月21日に出願された特願2008−298127号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
マルチモーダル・インターフェースの進展に伴って、視覚や聴覚以外の五感の情報を提供可能な情報提示装置が注目されている。
中でも、物体を触ったときの感触(触覚)や物体からの反力(力覚)を情報提供に利用した力覚提示装置は、インターフェースの操作性や情報の知覚・理解を向上する上で有効と考えられており、各種職業技術訓練、バーチャルリアリティ技術、遠隔医療、ゲーム機器などへの応用が期待されている。
一般的に力覚提示装置は様々な方式・構造によるものが提案されているが、特に、液体を媒質として人の手や指に力覚を知覚させることが可能な力覚提示装置としては、特許文献1のような物体に接触している指先にかかる振動感を再現するものが知られている。
特許文献1に示された力覚提示装置は、ポンプによって電気粘性流体に脈圧を発生させ、指先への接触面となる導電性ゴムに対して設けられた電極群の電極に与えられる電圧を制御し、電気粘性流体の粘度および脈圧の圧力と周期を制御して接触物体の形状の感覚を提示するものである。
また、特許文献2に示された力覚提示装置は、内部に流体が封入された多数の袋体の間に電磁石を配置し、隣り合う電磁石の間に働く引力又は斥力によって袋体の間隔を狭くしたり広くしたりすることで、手や指に接触する部分の形状や表面圧を変化させるものである。
特許第3073712号公報 特開2001−54891号公報
しかしながら、従来の力覚提示装置では、接触した物体の形状や手触り感をアクチュエータの振動により提示しているだけであり、アクチュエータにより駆動される力覚提示部の変位は、人が力覚として知覚できるほど大きくない。
本発明の目的は、上述の問題点を解決するために、人の手や指に力覚を知覚させることが可能な力覚提示装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明は、圧力板を介して使用者に力覚を知覚させることが可能な力覚提示装置であって、交流電界の印加により径が拡大および収縮する方向に振動する筒形のアクチュエータと、前記アクチュエータの振動を伝搬する液体の媒質と、前記媒質中を伝搬する圧力および変位によって振動する前記圧力板と、を備えている力覚提示装置を提供する。
本発明によれば、アクチュエータと圧力板の間の媒質を液体とすることによって、アクチュエータにより駆動される力覚提示部の変位を大きくすることが可能となる。
本発明の第1実施形態の力覚提示装置の断面図である。 図1のB−B矢視平面図である。 第1実施形態の力覚提示装置に用いる圧電振動子の動作説明図である。 同様に、第1実施形態の力覚提示装置に用いる圧電振動子の動作説明図である。 力覚提示装置の動作原理の説明図である。 本発明の第2実施形態の力覚提示装置に用いる圧電振動子の平面図である。 第2実施形態の力覚提示装置に用いる圧電振動子の断面図である。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1実施形態の力覚提示装置の断面図である。
図2は、図1のB−B矢視平面図である。
図3A、3Bは、図1の力覚提示装置に用いる中空円筒形圧電振動子の動作説明図であり、図3Aは中空円筒形圧電振動子の平面図、図3Bは中空円筒形圧電振動子の断面図である。
図1において、符号41は中空円筒形圧電振動子(アクチュエータ)、符号42は下部構造体(下部筐体)、符号43は弾性部材、符号44は上部構造体(上部筐体)、符号46a、46bは圧力板、符号47は媒質(液体)である。
中空円筒形圧電振動子41は、中空円筒形に形成された圧電材料の内周面及び外周面に図示略の電極を形成し、この2つの電極に交流電圧を印加することにより、圧電材料を変形、振動させるようにしたものである。
図3A、3Bに示すように、中空円筒形圧電振動子41は、半径方向(図3A、3Bの矢印の方向)に分極処理が施されており、中空円筒の外周面と内周面に交流電界を印加(電極は図示せず)すると、図3Aに点線で示したように径が拡大および収縮する方向に振動する。この振動モードは呼吸モードと呼ばれる。
本実施形態の力覚提示装置は、例えば、次の方法により製造される。
まず、中空円筒形圧電振動子41の軸方向の上下どちらか一方の面に圧力板46aまたは46bを接着等により固定し、中空円筒形圧電振動子41の内側に媒質47を入れ、もう一方の面も圧力板46aまたは46bを接着等により固定する。これにより、中空円筒形圧電振動子41、圧力板46a、46bで形成される閉空間に媒質47を封入する。
次に、媒質47が封入された中空円筒形圧電振動子41を下部構造体42の上に載置し、中空円筒形圧電振動子41の外周部と下部構造体42の隙間に弾性部材43を挟み、その上に上部構造体44を載置し、ネジ(図示せず)等により締め付け固定する。ただし、ネジの締め付け力は圧電振動子41の振動を拘束しない程度の締め付け力としている。
尚、中空円筒形圧電振動子41と圧力板46a、46bで形成される閉空間への媒質47の注入方法については、上記で説明した方法は一例にすぎず、この方法に限定されるものではない。
中空円筒形圧電振動子41の圧電材料としては、例えば、チタン酸ジルコン酸鉛、水晶、ニオブ酸リチウム、チタン酸バリウム、チタン酸鉛、メタニオブ酸鉛、亜鉛ニオブ酸鉛、スカンジウムニオブ酸鉛等が挙げられるが、これらの材料に限定されるものではない。
また、圧力板46a、46bとして、シリコン、フッ素等のゴム材料、ステンレスやアルミ等の薄い金属板、PET等の樹脂材料、あるいはPETフィルムにアルミを蒸着したような複合材料などを用いることができるが、これらの材料に限定されるものではない。
さらに、媒質47として使用する液体は、水、プロピレングリコール等の不凍液などが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
また、中空円筒形圧電振動子41と圧力板46aおよび46bの固定方法については、接着に限定されるものではない。
次に、本実施形態の力覚提示装置の動作原理について説明する。
中空円筒形圧電振動子41は電圧を印加すると径が拡大および収縮する方向に変形する性質を有しているため、交流電界を印加すると径が拡大した状態と径が収縮した状態を交互に繰り返し、振動する。
このとき、中空円筒形圧電振動子41に接している部分の媒質の変位は、密度(体積)の変化を引き起こすので、圧力の変化が生じ、それによって次の瞬間の媒質の変位をもたらすことになる。この過程の連鎖によって、圧力や変位が波として伝搬する。
例えば、図4に示したように一定の断面積で一軸方向に伸びる円筒形の管の中の媒質の振動として考えると、AB間の領域の圧力変化は、pを圧力の変化分とすると、
p=−KΔV/V 式(1)
と表せる。ここで、VはAB間の領域の体積、ΔVは体積の変化分、Kは体積弾性率である。
また、管内を伝わる音速vは、密度ρと体積弾性率Kより
v=(K/ρ)1/2
と表せることから、体積弾性率Kは
K=ρv 式(2)
となる。
水中の音速1483m/s、空気中の音速331.45m/s、水の密度1000kg/m、空気の密度1.29kg/mとすると、式(2)より水と空気の体積弾性率はそれぞれ2.2GPa、142kPaとなるため、式(1)より圧力変化は空気中に比べて水中の方が大きいと考えられる。
上記の理論に基づいて、中空円筒形圧電振動子41の振動は媒質47を介して圧力板46aおよび46bに伝搬する。
また、中空円筒形圧電振動子41の駆動周波数を約10Hz程度の低周波領域とすることにより、圧力板46aおよび46bを指や手で触れた時に振動のような感覚ではなく力覚として知覚することが可能である。
なお、駆動周波数としては10Hz以下の低周波領域を用いることもできる。振幅が大きく周波数が小さければ、押され感(力覚)が得られる。例えば、1Hz以上10Hz以下の駆動周波数であれば、確実に力覚を知覚させることができる。
[第2の実施の形態]
図5A、5Bは、本発明の第2実施形態の力覚提示装置に用いる中空円筒形圧電振動子の平面図(図5A)および断面図(図5B)である。
本実施形態において第1実施形態と相違する点は、第1実施形態では、圧電振動子が半径方向に分極処理されていたのに対して、本実施形態では、円周方向に分割された各圧電振動子が円周方向に分極処理されている点にある。
図5A、5Bに示したように、円周方向に8分割された圧電振動子は、各圧電材料45と、各圧電材料45の間に配置された電極50(50a、50b)で構成されている。
分割された各圧電材料45には電極50a、50bを介して交流電圧が印加される。この交流電圧によって各圧電材料45を変形、振動させることにより、圧電振動子として機能するようになっている。
円周方向に8分割された圧電振動子は、時計回り方向に分極処理が施された分割圧電振動子48aと反時計回り方向に分極処理が施された分割圧電振動子48bとが交互に配置された構造を有し、各分割圧電振動子48a,48bは、電極50を挟んで固着され、中空円筒形圧電振動子49を形成する。
中空円筒形圧電振動子49を構成する8枚の電極50も、電極50aと電極50bが交互に配置された構造を有する。そして、電極50aと電極50bとの間に交流電界を印加すると、径が拡大した状態と径が収縮した状態を交互に繰り返し、呼吸モードで振動する。
本実施形態においても、第1実施形態と同様に、中空円筒形圧電振動子49の軸方向の上下両面を圧力板(図示せず)として、接着等により固定し、中空円筒形圧電振動子49と圧力板により形成される閉空間に媒質(液体)を封入する。
そして、第1実施形態と同様に、媒質が封入された中空円筒形圧電振動子49を下部構造体の上に載置し、中空円筒形圧電振動子49の外周部と下部構造体の隙間に弾性部材を挟み、その上に上部構造体を載置し、ネジ(図示せず)等により締め付け固定して、力覚提示装置を完成する。
圧力板の材料および媒質として使用する液体は、第1実施形態で説明したのと同様とする。また、第1実施形態と同様に、中空円筒形圧電振動子49の駆動周波数を約10Hz程度の低周波領域とすることにより、圧力板を指や手で触れた時に振動のような感覚ではなく力覚として知覚することが可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る好適な実施の形態例について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。上述した例において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記の実施形態では、アクチュエータとして筒形の圧電振動子を用いたが、これ以外の原理、構造を有するアクチュエータを用いても良い。
また、筒形アクチュエータの軸方向の上下両面を圧力板として、筒形アクチュエータと圧力板により形成される閉空間に媒質を封入したが、媒質を封入する構造はこれに限定されない。
アクチュエータ及び圧力板を固定する筐体の構造は、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
本発明の活用例として、携帯端末等の出力インターフェースやバーチャルリアリティ等の触力覚ディスプレイなどに利用される。
41…圧電振動子(アクチュエータ)、42…下部構造体、43…弾性部材、44…上部構造体、45…圧電材料、46a…圧力板a、46b…圧力板、47…媒質(液体)、48a…分割圧電振動子、48b…分割圧電振動子、49…圧電振動子(アクチュエータ)、50…電極

Claims (4)

  1. 圧力板を介して使用者に力覚を知覚させることが可能な力覚提示装置であって、
    交流電界の印加により径が拡大および収縮する方向に振動する筒形のアクチュエータと、
    前記アクチュエータの振動を伝搬する液体の媒質と、
    前記媒質中を伝搬する圧力および変位によって振動する前記圧力板と、
    を備えていることを特徴とする力覚提示装置。
  2. 前記アクチュエータは中空円筒形圧電振動子であることを特徴とする請求項1に記載の力覚提示装置。
  3. 前記圧力板は前記アクチュエータの軸方向の上下両面に固定され、
    前記アクチュエータと前記圧力板とで形成される閉空間に前記媒質が封入されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の力覚提示装置。
  4. 前記圧力板は前記アクチュエータの軸方向の上下両面に固定され、
    前記アクチュエータと前記圧力板とで形成される閉空間に前記媒質が封入されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の力覚提示装置。
JP2010539130A 2008-11-21 2009-11-11 力覚提示装置 Active JP5360068B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010539130A JP5360068B2 (ja) 2008-11-21 2009-11-11 力覚提示装置

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008298127 2008-11-21
JP2008298127 2008-11-21
JP2010539130A JP5360068B2 (ja) 2008-11-21 2009-11-11 力覚提示装置
PCT/JP2009/006021 WO2010058538A1 (ja) 2008-11-21 2009-11-11 力覚提示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2010058538A1 true JPWO2010058538A1 (ja) 2012-04-19
JP5360068B2 JP5360068B2 (ja) 2013-12-04

Family

ID=42197981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010539130A Active JP5360068B2 (ja) 2008-11-21 2009-11-11 力覚提示装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5360068B2 (ja)
WO (1) WO2010058538A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012161061A1 (ja) * 2011-05-23 2012-11-29 株式会社村田製作所 触覚提示装置
US8866770B2 (en) * 2012-03-19 2014-10-21 Mediatek Inc. Method, device, and computer-readable medium for changing size of touch permissible region of touch screen
JP2019169009A (ja) * 2018-03-24 2019-10-03 Smk株式会社 触覚提示装置および操作入力装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004029999A (ja) * 2002-06-24 2004-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 力触覚ディスプレイハンドおよびその製造方法
JP2008158909A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Pro Tech Design Corp 触覚フィードバックコントローラ
JP2008253058A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Japan Aviation Electronics Industry Ltd アクチュエータ及び入力デバイス

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004029999A (ja) * 2002-06-24 2004-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 力触覚ディスプレイハンドおよびその製造方法
JP2008158909A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Pro Tech Design Corp 触覚フィードバックコントローラ
JP2008253058A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Japan Aviation Electronics Industry Ltd アクチュエータ及び入力デバイス

Also Published As

Publication number Publication date
WO2010058538A1 (ja) 2010-05-27
JP5360068B2 (ja) 2013-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5445052B2 (ja) 力覚提示装置、携帯端末機器
JP4697095B2 (ja) タッチパネルディスプレイ装置、電子機器および遊技機器
JP6037039B2 (ja) 触覚提示装置
JP4604902B2 (ja) 入出力装置及び入出力装置を備えた電子機器
JPWO2008146678A1 (ja) 圧電アクチュエータ及び電子機器
WO2005015375A1 (ja) 力覚フィードバック装置
CN102693032A (zh) 压电振动模块和使用该压电振动模块的触摸屏
KR20120013273A (ko) 햅틱 디바이스 구동용 압전 액추에이터
KR101666532B1 (ko) 실시간 진동 피드백을 제공하는 진동 마우스
JP2008123429A (ja) タッチパネルディスプレイ装置および電子機器並びに遊技機器
WO2016067831A1 (ja) 振動装置
JP2019012409A (ja) 入力装置
JP5360068B2 (ja) 力覚提示装置
KR20130105101A (ko) 햅틱피드백 제공모듈, 그 제공모듈을 이용한 햅틱 감성 피드백 제공장치, 그 제공장치가 부착된 휴대용 단말기, 그 제공장치가 부착된 방향제시장치 및 그 제공장치를 이용한 햅틱 감성 피드백 제공방법
JP5505310B2 (ja) 力覚提示装置、及び携帯端末機器
JP5975185B2 (ja) 触覚提示装置
KR101466226B1 (ko) 플렉시블 복합 촉감 생성 모듈
JP6183557B2 (ja) 振動装置
WO2012090847A1 (ja) 振動発生装置および触覚提示装置
JP6888558B2 (ja) 触感提示装置
US11592904B2 (en) Flexible haptic interface
JP2015075856A (ja) 触覚提示装置
WO2016039082A1 (ja) 触覚提示装置
JP6337685B2 (ja) 触覚提示装置
US20200379562A1 (en) Haptic actuator assembly having a fluid reservoir

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121011

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130806

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130819

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5360068

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150