JPWO2008041637A1 - コミュニケーション支援システム、対応付け情報管理装置、コミュニケーション支援方法及びプログラム - Google Patents

コミュニケーション支援システム、対応付け情報管理装置、コミュニケーション支援方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

通信端末を用いて通話を行っている利用者間で、情報処理装置を用いたデータ転送も可能にするコミュニケーション支援システムにおいて、利用者が発呼操作を行うだけで、通話相手の情報処理装置が利用可能になっているか否かを認識できるようにしなければならない。対応付け情報記憶部には、利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録される。利用者が、通信端末11を用いて通信端末12に発呼すると、呼制御装置10−A、10−Bにより発呼側,着呼側通信端末11,12とが検出される。対応付け情報管理装置20は、通信端末11,12の対応付け情報を対応付け情報記憶部から検索する。呼制御装置10−A、10−Bは、対応付け情報管理装置20によって通信端末11,12の対応付け情報が両方とも検索された場合、通信端末11,12に対応付けられている情報処理装置21,22に通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送る。

Description

本発明は、固定電話機や携帯電話機などの通信端末を用いて通話を行っている利用者間で、情報処理装置を用いたデータ転送も行えるようにすることにより、利用者間で意志の疎通を効率的に行えるようにしたコミュニケーション支援技術に関し、特に、通話相手の情報処理装置が利用可能か否かを発呼操作を行うだけで知ることができるコミュニケーション支援技術に関するものである。
通信端末を用いて通話を行っている利用者間で、情報処理装置を用いたデータ転送も行えるようにしたコミュニケーション支援システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されている関連するコミュニケーション支援システムでは、先ず、利用者が自身の通信端末を用いて通話相手に発呼する。これにより、発呼側通信端末を収容している発呼側構内交換機が、発呼側通信端末と着呼側通信端末との端末番号を対応付けて自交換機内のデータベース(DB)に登録し、着呼側通信端末を収容している着呼側構内交換機が、発呼側通信端末と着呼側通信端末との端末番号を対応付けて自交換機内のDBに登録する。この時点では、利用者は、通話相手の情報処理装置が利用可能になっているか否かを知ることはできない。
その後、発呼側通信端末或いは着呼側通信端末の利用者の内の一方の利用者(例えば、発呼側通信端末の利用者)が、自身の情報処理装置上でマルチメディアアプリケーションプログラムを起動し、発呼側通信端末の端末番号を入力する。これにより、情報処理装置は、発呼側構内交換機に対して、自装置のIPアドレスと、発呼側通信端末の端末番号とを送信する。
発呼側構内交換機は、発呼者が利用している情報処理装置のIPアドレスを、既にDBに登録してある発呼側通信端末及び着呼側通信端末の端末番号と対応付けて登録し、これを契機として発呼側構内交換機は、着呼側構内交換機に対して、着呼側通信端末に情報処理装置が対応付けられているか否かを問い合わせる。
この問い合わせに応答して、着呼側構内交換機は、自交換機内のDBを参照し、着呼側通信端末に情報処理装置が対応付けられているか否かを示す応答を返す。この時点では、DBに着呼側通信端末の端末番号に対応付けて情報処理装置のIPアドレスが登録されていないので、対応付けられている情報処理装置がないことを示す応答を返すことになるが、若し、着呼側通信端末の端末番号に対応付けて情報処理装置のIPアドレスが登録されていれば、対応付けられている情報処理装置が存在することを示す応答を返すことになる。
発呼側構内交換機は、着呼側構内交換機から応答が返されると、それを発呼者が利用している情報処理装置へ送信する。これにより、情報処理装置は、応答内容を表示し、発呼者は、この表示を見て、通話相手の情報処理装置が利用可能か否かを認識する。
特開2005−12380号公報
しかしながら、上述した関連技術では、通信端末を利用して通話を行っている利用者間で、情報処理装置を利用したデータ転送も行うことが可能になり、意志の疎通を効率的に行うことが可能になる。しかしながら、上述した従来の技術では、利用者が発呼操作を行っただけでは、通話相手の情報処理装置が利用可能な状態になっているか否かを知ることができず、通話相手の情報処理装置が利用可能な状態になっているか否かを知るためには、通話中に利用者が情報処理装置に通信端末の端末番号を入力し、この端末番号と情報処理装置のIPアドレスとを構内交換機に送信するための操作を行わなければならないという問題があった。その理由は、従来の技術では、利用者を収容している構内交換機が、利用者の情報処理装置から送られてきた情報処理装置のIPアドレスを、既に登録済みの発呼側通信端末及び着呼側通信端末の端末番号に対応付けてDBに登録したことを契機にして、通話相手を収容している構内交換機に対して、通話相手の通信端末に情報処理装置が対応付けられているか否かを問い合わせるようにしており、発呼側通信端末及び着呼側通信端末の端末番号に対応付けて情報処理装置のIPアドレスを登録するためには、通話を行っている状態でなければならないからである。
そこで、本発明の目的は、利用者が発呼操作を行うだけで、少なくとも発呼者或いは着呼者が通話相手の情報処理装置が利用可能になっているか否かを認識できるようにすることができるコミュニケーション支援システム、対応付け情報管理装置、コミュニケーション支援方法及びプログラムを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、以下の特徴を有することとする。
本発明にかかるコミュニケーション支援システムは、
利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部と、
発呼側通信端末と着呼側通信端末とを検出する検出手段と、
該検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索する検索手段と、
該検索手段により前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する通知手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかる対応付け情報管理装置は、利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部と、
通話が行われている発呼側通信端末と着呼側通信端末の情報を外部装置から入力し、発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索して返却する検索手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかる情報処理装置は、
利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部に、通話を行っている発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が両方とも登録されていることを条件にして、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に対して利用可能通知を送信する外部装置から利用可能通知が送られてきたとき、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示する表示制御手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかる第1の呼制御装置は、
発呼側通信端末と着呼側通信端末とを検出する検出手段と、
該検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を対応付け情報記憶部から検索する検索手段により前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する通知手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかるコミュニケーション支援方法は、
検出手段が、発呼側通信端末と着呼側通信端末とを検出し、
検索手段が、利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部から、前記検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を検索し、
通知手段が、前記検索手段により前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付けが検索された場合、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信することを特徴とする。
また、本発明にかかるプログラムは、
利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部を備えたコンピュータを、
通話が行われている発呼側通信端末と着呼側通信端末の情報を外部装置から入力し、発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索して返却する検索手段として機能させる。
本発明によれば、利用者が通信端末を用いて発呼操作を行うだけで、少なくとも発呼者或いは着呼者が、通話相手の情報処理装置が利用可能な状態になっているか否かを知ることが可能になる。その理由は、利用者が利用可能な情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部を備えると共に、検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が対応付け情報記憶部に登録されている場合、発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する通知手段を備えているからである。即ち、対応付け情報は、通話相手の通信端末に関する情報を含まないので、通話開始前に対応付け情報記憶部に登録しておくことができ、また、検出手段で発呼側通信端末及び着呼側通信端末を検出したことを契機として、通話相手の情報処理装置が利用可能か否かを判定するための処理が行われるので、利用者は、発呼操作を行うだけで、通話相手の情報処理装置が利用可能な状態になっているか否かを知ることができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
〔第1の実施の形態〕
図1を参照すると、本発明にかかるコミュニケーション支援システムの第1の実施の形態は、通信ネットワーク1と、通信ネットワーク1と接続されている呼制御装置10−A、10−Bと、呼制御装置10−A、10−Bとそれぞれ接続されている通信端末11、12と、情報処理ネットワーク2と、情報処理ネットワーク2と接続されているパーソナルコンピュータ等の情報処理装置21、22及び対応付け情報管理装置20とから構成されている。通信ネットワーク1とは、一般的には回線交換ネットワークであるが、昨今はSIP(Session Initiation Protocol)等を利用したVoIPネットワークでも良い。また、情報処理ネットワーク2とは、一般的には、企業内イントラネットやインターネットである。
通信端末11と情報処理装置21は同一の利用者(太郎さん)によって利用されており、本発明における通信端末と情報処理装置との対応付けが行われることを意味している。同様に通信端末12と情報処理装置22は同一の利用者(花子さん)によって利用されており、本発明における通信端末と情報処理装置との対応付けが行われることを意味している。ここでの通信端末と情報処理装置との対応付けは、共用で利用されている通信端末や情報処理装置であって、一時的に同一の利用者によって利用されている場合も含まれる。
一方、図2を参照すると、呼制御装置10と、呼制御装置10と接続されている通信端末11、12と、情報処理ネットワーク2と、情報処理ネットワーク2と接続されている情報処理装置21、22及び対応付け情報管理装置20とから構成されており、図1と比較した場合、図2の通信端末11、12は同一の呼制御装置10と接続され、通信ネットワーク1が省略された構成となっている。図2の構成は図1の構成を単純化させた構成である。
次に図4を参照して図1の構成をさらに詳細に説明する。
〔呼制御装置10−A、10−Bの構成〕
呼制御装置10−Aは、呼制御手段111と、呼情報記憶部112と、呼情報解析手段113と、呼情報送信手段114とを含む。これらの手段の概略は次の通りである。
呼制御手段111は、通信端末11からの発呼を受け、通信ネットワーク1を通して通話相手となる通信端末12が収容されている呼制御装置10−Bとの間で通信回線を開くと共に、その情報を呼情報記憶部112に格納する。あるいは、呼制御手段111は、通信端末12からの着呼を受け、通信ネットワーク1を通して呼制御手段111に収容されている通信端末11との間で通信回線を開くと共に、その情報を呼情報記憶部112に格納する。
呼情報解析手段113は、呼制御手段111からの通話開始または通話終了情報を解析し、通話を開始または終了した通信端末11、12のID(例えば、図7で例示されている通信端末ID「sip:user01@hostA.domain.com」)を取得する。また、対応付け情報管理装置20に含まれる対応付け情報検索手段202利用して、通信端末11、12と対応付けられている情報処理装置21、22のID(例えば、図7で例示されている情報処理装置ID「pc01@domain.com」)および対応する表示名(例えば、図7で例示される表示名「太郎(会社)」)等の付随情報を取得する。
呼情報送信手段114は、呼情報解析手段113で解析、取得した対応付け情報(通話中である、あるいは、通話中であった通信端末IDとそれらの通信端末と対応付けられている情報処理装置IDや表示名等)を情報処理装置21に含まれるアイコン表示制御手段211に送信する。
呼制御装置10−Bは、呼制御手段121と、呼情報記憶部122と、呼情報解析手段123と、呼情報送信手段124とを含む。これらの手段の概略は前記呼制御装置10−Aにおける呼制御手段111と、呼情報記憶部112と、呼情報解析手段113と、呼情報送信手段114とそれぞれ同様である。ここで、通信端末11と対応付けられている情報処理装置21は、通信端末11を収容する呼制御装置10−Aより通話相手の対応付け情報を取得し、通信端末12と対応付けられている情報処理装置22は、通信端末12を収容する呼制御装置10−Bより通話相手の対応付け情報を取得する。
このような機能を有する呼制御装置10−Aは、コンピュータにより実現可能であり、コンピュータにより実現する場合は、例えば、次のようにする。コンピュータを呼制御装置10−Aとして機能させるプログラムを記録したディスク、半導体メモリ、その他の記録媒体を用意し、コンピュータに上記プログラムを読み取らせる。コンピュータは、読み取ったプログラムに従って、自身の動作を制御することにより、自コンピュータ上に、呼制御手段111、呼情報解析手段113、及び呼情報送信手段114を実現する。
〔対応付け情報管理装置20〕
対応付け情報管理装置20は、対応付け情報管理手段201と、対応付け情報検索手段202と、対応付け情報記憶部203と、監視情報管理手段204と、監視情報送信手段205と、監視情報記憶部206とを含む。これらの手段の概要は次の通りである。
対応付け情報管理手段201は、情報処理装置21、22に含まれる対応付け情報送信手段213、223から送られてくる対応付け情報を対応付け情報記憶部203に格納する。あるいは、格納済みの対応付け情報を削除する。
対応付け情報検索手段202は、呼制御装置10−A、10−Bに含まれる呼情報解析手段113、123から送られてくる通信端末IDに基づき対応付け情報記憶部203より上記通信端末IDの通信端末に対応付けられている情報処理装置のIDを含む対応付け情報を検索し、返却する。
図7は、対応付け情報記憶部203の内容例を示し、利用者によって対応付けされた情報処理装置IDと通信端末IDのペアを保持すると共に、対応する表示名、情報検索時のソート順となるランクをあわせて格納している。ここで、情報処理装置IDは、情報処理装置を一意に識別するために利用されるIDであり、通信端末IDは通信端末を一意に識別するために利用されるIDである。
例えば、通信端末ID「sip:user01@hostA.domain.com」で識別される通信端末と対応付けられる情報処理装置は、情報処理装置ID「pc01@domain.com」と「pc01a@domain.com」で識別される2つの情報処理装置となり、ランクがそれぞれ1および2となっているため、情報処理装置ID「pc01@domain.com」で識別される情報処理装置が優先して利用される。また、情報処理装置ID「pc01@domain.com」で識別される情報処理装置が起動していない場合、この情報が存在しなくなるため、ランク2であるが情報処理装置ID「pc01a@domain.com」で識別される情報処理装置が利用される。一方、情報処理装置ID「pc01@domain.com」で識別される情報処理装置と対応付けされる通信端末は、通信端末ID「sip:user01@hostA.domain.com」と「sip:user03@hostA.domain.com」で識別される2つの通信端末となり、何れの通信端末が通話を開始した場合でも情報処理装置ID「pc01@domain.com」で識別される情報処理装置が対応付け対象の情報処理装置となる。
監視情報管理手段204は、情報処理装置21、22に含まれるアイコン表示制御手段211、221から送られてくる監視情報を監視情報記憶部206に格納する。あるいは、格納済みの情報を削除する。
監視情報送信手段205は、対応付け情報管理手段201の動作によって対応付け情報記憶部203に格納されている内容が変更された場合に、監視情報記憶部206で指定された内容に基づき、情報処理装置21または22または両方に対応付け情報が変更されたことを通知する。
図8は監視情報記憶部206の内容例を示し、監視対象通信端末IDと通知先情報処理装置IDのペアを保持する。ここで、監視対象通信端末IDは、監視対象である通信端末を一意に識別するために利用されるIDであり、通知先情報処理装置IDは通知先となる情報処理装置を一意に識別するために利用されるIDである。
例えば、監視対象通信端末ID「sip:user02@hostB.domain.com」で識別される通信端末と対応付けする情報処理装置が対応付け情報記憶部203に新たに登録された場合には、通知先情報処理装置ID「pc01@domain.com」で識別される情報処理装置に対して、その旨が通知される。
このような機能を有する対応付け情報管理装置20は、コンピュータにより実現可能であり、コンピュータによって実現する場合は、例えば、次のようにする。コンピュータを対応付け情報管理手段20として機能させるためのプログラムを記録したディスク、半導体メモリ、その他の記録媒体を用意し、コンピュータに上記プログラムを読み取らせる。コンピュータは、読み取ったプログラムに従って自身の動作を制御することにより、自コンピュータ上に、対応付け情報管理手段201、対応付け情報検索手段202、監視情報管理手段204、及び監視情報送信手段205を実現する。
〔情報処理装置21、22〕
情報処理装置21は、アイコン表示制御手段211と、初期化情報記憶部212と、対応付け情報送信手段213と、アプリケーションプログラム(AP)制御手段214とを含む。これらの手段の概略は次の通りである。
アイコン表示制御手段211は、呼制御装置10−A内の呼情報送信手段114から送られてくる対応付け情報(通話中である、あるいは、通話中であった通信端末IDとそれらの通信端末と対応付けられている情報処理装置のIDや表示名等)に従い、通話開始の場合は通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボル(例えば、図5で例示されているアイコンと通話相手を示す文字列)を表示し、通話終了の場合は上記シンボルを非表示とする。また、アイコン表示制御手段211は、通話相手の通信端末と対応付けしている情報処理装置が通話開始直後には存在しなかったが、後から対応付けしている情報処理装置へログインした場合や、通話の終了前にログアウトした場合を考慮し、対応付け情報管理装置20の監視情報送信手段205から送られてくる監視情報に従い、新たにログインした場合は通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボル(例えば、図5で例示されているアイコンと通話相手を示す文字列)を表示し、ログアウトした場合は上記シンボルを非表示とする。
対応付け情報送信手段213は、利用者が情報処理装置21へログインした際、あるいは、ログインに相当する適切なタイミングにおいて実施され、初期化情報記憶部212より自身の情報処理装置ID、対応付けする通信端末ID、対応する表示名等を取得し、対応付け情報管理装置20に含まれる対応付け情報管理手段201に送信する。この処理によりログインした情報処理装置21に関する対応付け情報が対応付け情報管理手段201により対応付け情報記憶部203へ登録される。ただし、情報処理装置21が共用されており、通信端末IDや表示名といった個人情報を初期化情報として初期化情報記憶部212に保管できない場合には、通信端末IDといった個人の情報をログイン時に手入力するか、あるいは、個人用ICカード(携帯電話に搭載されている非接触ICカード「FeliCa」を含む)等に保管しておき、ログイン時にICカードから読み出す。ここで、対応付け情報管理装置20へ送信した対応付け情報は、手入力あるいはICカード等から一時的に得られた情報という場合も考慮し、初期化情報として情報処理装置21のメモリ(図示せず)内に保持しておく。
更に、対応付け情報送信手段213は、利用者が情報処理装置21からログアウトした際、あるいは、ログアウトに相当する適切なタイミングにおいても実施され、ログイン時に対応付け情報管理装置20へ送信し、情報処理装置21のメモリ内に保持されている初期化情報を対応付け情報管理装置20に含まれる対応付け情報管理手段201に再び送信する。この処理によりログアウトした情報処理装置21に関する対応付け情報が対応付け情報管理手段201によって対応付け情報記憶部203から削除される。
AP制御手段214は、利用者が、情報処理装置21の画面上に表示された通話相手の情報処理装置とデータ転送が可能なことを示すシンボルに対してなんらかの意思表示を行った際に、その内容を判断し、情報処理装置21、22上に適切なアプリケーションプログラムを起動し、上記アプリケーションプログラム間にデータ通信回線を開き、データ送受信を開始させる。ここで、AP制御手段214は、アイコン表示制御手段211から送られてくる通知により、通信相手となる情報処理装置22のIDを知ることが可能である。
また、AP制御手段214は、アイコン表示制御手段211がシンボルを非表示とする際にアイコン表示制御手段211から送られてくる通知に従い、動作中のアプリケーションプログラム間のデータ送受信を終了させ、データ通信回線を閉じる。
例えば、上記シンボル上にドキュメントファイルをドラッグ・アンド・ドロップすると、情報処理装置21、22上にファイル転送のためのアプリケーションが起動し、そのドキュメントファイルを情報処理装置21から情報処理装置22へ転送する。あるいは、このシンボルに対して特定の動作を実施する(例えば、ポップアップメニューを表示させ、選択する)ことで、情報処理装置21、22上にビデオ会議アプリケーションが起動し、ビデオ映像の送受信を行う。また、情報処理装置21から情報処理装置22へドキュメントファイルを転送中に通信端末11、12間の通話を終了した場合には、ファイル転送の完了を待ってから、ファイル転送のためのアプリケーションを終了するように制御することも可能である。アプリケーションプログラムを動作させている間は、AP制御手段214からアイコン表示制御手段211への通知により、アプリケーションプログラムが利用可能であることを示すシンボルを、アプリケーションプログラムが利用中であることを示すシンボル(例えば、図6で例示されているアイコンと通話相手を示す文字列)に変更することで、利用者に対して利用中であることを明示することも可能である。
情報処理装置22は、アイコン表示制御手段221と、初期化情報記憶部222と、対応付け情報送信手段223と、AP制御手段224とを含む。これらの手段の概略は、情報処理装置21におけるアイコン表示制御手段211と、初期化情報記憶部212と、対応付け情報送信手段213と、AP制御手段214とそれぞれ同様である。
図9、図10では、初期化情報記憶部212、222や、個人用ICカード等に格納されている初期化情報を例示している。
例えば図9の例では、自らの情報処理装置のID「pc01@domain.com」と、情報処理装置と対応付ける通信端末のID「sip:user01@hostA.domain.com」「sip:user03@hostA.domain.com」と、その通信端末が収容されている呼制御装置のID「hostA.domain.com」と、対応する表示名「太郎(会社)」「太郎(携帯)」と、同一通信端末に対して対応付けする情報処理装置が複数存在する場合の優先度を示すランク「1」「1」と、対応付け情報管理装置20のID「renkei@abc.com」とが初期化情報として格納されている。
また、図10の例では、自らの情報処理装置のID「pc01a@domain.com」と、対応付ける通信端末のID「sip:user01@hostA.domain.com」と、その通信端末が収容されている呼制御装置のID「hostA.domain.com」と、対応する表示名「太郎(会社)」と、同一通信端末に対して対応付けする情報処理装置が複数存在する場合の優先度を示すランク「2」と、対応付け情報管理装置20のID「renkei@abc.com」とが初期化情報として格納されている。
〔第1の実施の形態の動作の説明〕
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
〔ログイン時の動作〕
先ず、通信端末11の利用者である太郎さんが情報処理装置21にログインした場合を例に挙げてログイン時の動作を説明する。図11は、ログイン時の動作を説明するためのシーケンス図であり、先ず、通信端末11を利用する太郎さんが自分専用の、あるいは、共用の情報処理装置21にログインを開始する(ステップS101)。
次に、情報処理装置21が太郎さん専用のものである場合には、対応付け情報送信手段213が、図9で例示される初期化情報を初期化情報記憶部212より取得し、対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS102)。なお、情報処理装置21が共用化されており、通信端末IDや表示名といった個人情報を初期化情報として初期化情報記憶部212に保管できない場合には、例えば、次のようにする。利用者は、ログイン時に通信端末IDといった個人情報をキーボード等から手入力し、対応付け情報送信手段213が手入力された通信端末IDなどの個人情報と、初期化情報記憶部212に登録されている情報処理装置IDとを対応付け情報管理装置20へ送信する。また、個人用ICカード(携帯電話に搭載されている非接触ICカード「FeliCa」を含む)に、通信端末IDなどの個人情報を保管しておき、ログイン時に、対応付け情報送信手段213が個人用ICカードから読み出した通信端末IDなどの個人情報と、初期化情報記憶部212に登録されている情報処理装置IDとを対応付け情報管理装置20へ送信する。また、初期化情報には、図9に示すように対応付け情報管理装置IDが含まれているので、対応付け情報送信手段213は、これに基づいて対応付け情報管理装置20をアクセスすることができる。また、ステップS102では、対応付け情報管理装置20へ送信した情報には、手入力あるいはICカード等から一時的に得られた個人情報が含まれている場合も考慮し、対応付け情報管理装置20へ送信した情報を初期化情報として情報処理装置21のメモリ内に保持しておく。
次に、対応付け情報管理装置20内の対応付け情報管理手段201が、受信した情報に基づき、図7の第1行目、第3行目で例示される対応付け情報を対応付け情報記憶部203へ登録する(ステップS103)。
通信端末間(通信端末11、12間)で通話が行われていない場合にはここで終了となる。
一方、通信端末間(通信端末11、12間)で既に通話が行われている場合には、対応付け情報管理手段201は、監視情報記憶部206に、監視対象通信端末IDとして太郎さんが通話に使用している通信端末11の通信端末IDを含んだ監視情報が存在するか否かを調べる(ステップS104)。そして、そのような監視情報が監視情報記憶部206に登録されていない場合は、通話相手の花子さんが使用している通信端末12の通信端末IDを監視対象通信端末ID、太郎さんがログインした情報処理装置21の情報処理装置IDを通知先情報処理装置IDとした監視情報(図8の第1行目の監視情報)を監視情報記憶部206に登録する(ステップS105)。
これに対して、監視対象通信端末IDとして太郎さんが通話に使用している通信端末11の通信端末IDを含む監視情報が監視情報記憶部206に登録されている場合は、ステップS104において、次のような処理が行われる。なお、上記監視情報は、太郎さんと通話を行っている花子さんの通信端末12に対応付けられている情報処理装置22に対して花子さんがログインした際、または通話を開始した際に登録されたものであり、監視対象通信端末IDとして通信端末11のIDを含み、通知先情報処理装置IDとして情報処理装置22のIDを含む。そこで、今回ログインされた情報処理装置21、および、通信端末11の監視を行っている情報処理装置22に対して、通話相手の対応付け情報(通信端末IDとそれらの通信端末と対応付けられた情報処理装置のIDや表示名等)を含んだ利用可能通知を送信する(ステップS104)。また、今回ログインされた情報処理装置21が通信端末12を監視するために、図8の第1行目で例示される監視情報を監視情報記憶部206へ登録する(ステップS105)。これは、通信端末12と対応付けしている情報処理装置22から利用者(花子さん)がログアウトした際に必要となる監視情報である。
通話相手の対応付け情報を含んだ利用可能通知を受信した情報処理装置21、22は、その内容を保持し、相手方の情報処理装置とデータ転送を行う際に利用する(ステップS106)。この場合、通話中の双方の通信端末11、12に対応付けされた情報処理装置21、22が存在することとなるため、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示する(ステップS107)。
〔通話開始時の動作〕
次に、通話開始時の動作を説明する。図12は、情報処理装置21の利用者(太郎さん)が、通信端末11を用いて発呼操作を行い、通話を開始した際のシーケンス図である。まず、通信端末間(通信端末11、12間)で通話を開始したことを呼制御装置10−A、10−Bが検知する(ステップS111)。ここで、呼制御装置10−A、10−Bの何れであっても通信端末11、12間の通話開始を検知することが可能である。
次に、通話中である通信端末11、12の端末IDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS112)。ここで、呼制御装置10−A、10−Bは対応付け情報管理装置IDを予め初期化情報等によって知っているものとする。対応付け情報管理装置20は、図7で例示される対応付け情報記憶部203から、受信した通信端末11、12の通信端末IDに対応する対応付け情報を取得し、返信する(ステップS113)。なお、通信端末IDに対応する対応付け情報が存在しない場合は、そのことを示す情報を返却する。
対応付け情報を取得した呼制御装置10−Aは、情報処理装置21が通信端末11と対応付けされている場合(言い換えると、利用者である太郎さんが情報処理装置21にログインしている場合)、通話相手である通信端末12の対応付け情報(通信端末IDとそれと対応付けされている情報処理装置IDや表示名等)を情報処理装置21に送信する。なお、通信端末12の対応付け情報が存在しない場合は、そのことを情報処理装置21に送信する。同様に、対応付け情報を取得した呼制御装置10−Bは、情報処理装置22が通信端末12と対応付けされている場合(言い換えると、利用者である花子さんが情報処理装置22にログインしている場合)、通話相手である通信端末11の対応付け情報(通信端末IDとそれと対応付けされている情報処理装置IDや表示名等)を情報処理装置22に送信する(ステップS114)。なお、通信端末11の対応付け情報が存在しない場合は、そのことを情報処理装置22へ送信する。即ち、通話を行っている通信端末11、12の対応付け情報が両方とも対応付け情報記憶部203に登録されている場合、情報処理装置21、22に対して通話相手の対応付け情報(通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す通話可能通知となる)が送信される。
通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置21(つまり、利用者である太郎さんがログイン済みである情報処理装置)は、通話相手である通信端末12の対応付け状態を監視するために、通信端末12の通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する。同様に、通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置22(つまり、利用者である花子さんがログイン済みである情報処理装置)は、通話相手である通信端末11の対応付け状態を監視するために、通信端末11の通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS115)。
次に、対応付け情報管理装置20は受信した情報に基づき図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206へ登録する。これにより対応付け情報管理装置20において、通信端末12の対応付け状態が監視され、通信端末12の利用者(花子さん)が通信端末12と対応付けされた情報処理装置22へログインしたり、情報処理装置22からログアウトした場合に対応することができる。同様に通信端末11の対応付け状態が監視され、通信端末11の利用者(太郎さん)が通信端末11と対応付けされた情報処理装置21へログインしたり、情報処理装置21からログアウトした場合に対応することができる(ステップS116)。
通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置21、22(つまり、ログイン済みである情報処理装置)は、その内容を保持し、通話相手の情報処理装置とデータ転送を行う際に利用する(ステップS117)。
通話相手に対応付けされた情報処理装置が存在する場合(つまり、利用者がログイン済みである場合)は通話相手の情報処理装置とデータ転送が可能であることを示すシンボルを表示する(ステップS118)。自分側に対応付けされた情報処理装置が存在するのは自明であるため、通話中の双方に利用可能な情報処理装置21、22が存在することとなり、データ転送が可能であると判断される。
通話相手に対応付けされた情報処理装置が存在しない場合(つまり、利用者がまだログインしていない場合)は、その旨を利用者にダイアログ等で通知する(ステップS119)。この通知を見た利用者は通話中である通信端末11を利用して、対応付けされた情報処理装置が存在しないことを通話相手(花子さん)に音声で伝えることが可能である。
〔通話終了時の動作〕
図13は、情報処理装置21の利用者(太郎さん)が通信端末11を利用した通話を終了した際のシーケンス図である。まず、通信端末間(通信端末11、12間)で通話が終了したことを呼制御装置10−A、10−Bが検知する(ステップS121)。ここで、呼制御装置10−A、10−Bの何れであっても通信端末11、12間の通話終了を検知することが可能である。
次に、通話中であった通信端末11、12の通信端末IDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS122)。ここで、呼制御装置10−A、10−Bは、対応付け情報管理装置IDを予め初期化情報等によって知っているものとする。対応付け情報管理装置20は図7で例示される対応付け情報記憶部203から、受信した通信端末11、12の通信端末IDに対応する対応付け情報を取得し、返信する(ステップS123)。
対応付け情報を取得した呼制御装置10−Aは、情報処理装置21が通信端末11と対応付けされている場合(言い換えると、利用者である太郎さんが情報処理装置21にログインしている場合)、通話が終了したことを情報処理装置21に通知する。一方、対応付け情報を取得した呼制御装置10−Bは、情報処理装置22が通信端末12と対応付けされている場合(言い換えると、利用者である花子さんが情報処理装置22にログインしている場合)、通話が終了したことを情報処理装置22に通知する(ステップS124)。
通話が終了した旨を受信した情報処理装置21(つまり、利用者である太郎さんがログイン済みである情報処理装置)は、通話相手であった通信端末12との対応付け状態の監視を解除するために、通信端末12の通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する。同様に、通話が終了した旨を受信した情報処理装置22(つまり、利用者である花子さんがログイン済みである情報処理装置)は、通話相手である通信端末11の対応付け状態の監視を解除するために、通信端末11の通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS125)。
次に対応付け情報管理装置20は、受信した情報に基づき図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206から削除する(ステップS126)。
通話が終了したことを通知された情報処理装置21、22(つまり、ログイン済みである情報処理装置)は、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを非表示にする(ステップS127)。
〔ログアウト時の動作〕
図14は、通信端末11の利用者(太郎さん)が情報処理装置21からログアウトした際のシーケンス図である。まず、通信端末11の利用者(太郎さん)が自分専用の、あるいは、共用の情報処理装置21からログアウトを開始する(ステップS131)。
次に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示している場合は、それを非表示にする(ステップS132)。
次にログイン時に情報処理装置21のメモリ内に保持しておいた初期化情報を含む対応付け解除情報を対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS133)。対応付け情報管理装置IDは初期化情報に含まれているため、情報処理装置は対応付け情報管理装置20にアクセスすることが可能である。
次に対応付け情報管理装置20は受信した情報に基づき図7の1、3行目で例示される対応付け情報を対応付け情報記憶部203から削除する(ステップS134)。通信端末間(通信端末11、12間)で通話が行われていない場合にはここで終了となる。
一方、通信端末間(通信端末11、12間)でまだ通話が行われている場合には、まず、利用者(太郎さん)がログアウトした情報処理装置21による通信端末12の監視を解除するために、図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206から削除する(ステップS135)。また、情報処理装置22は依然として通信端末11を監視している。そこで、監視を行っている情報処理装置22に対して、通話相手の情報処理装置が無くなったことを示す対応付け情報を送信する(ステップS136)。
通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置22は、内部に保持している通話相手の対応付け情報を削除する(ステップS137)。この場合、通話相手に対応付けされた情報処理装置21が存在しないこととなるため、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを非表示にする(ステップS138)。
〔第1の実施の形態の効果〕
本実施の形態によれば、利用者が通信端末を用いて発呼操作を行うだけで、少なくとも発呼者或いは着呼者が、通話相手の情報処理装置が利用可能な状態になっているか否かを知ることが可能になる。その理由は、利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部203と、呼制御手段111で検出された発呼側通信端末11及び着呼側通信端末12に関連する対応付け情報を対応付け情報記憶部203から検索する対応付け情報検索手段202と、対応付け情報検索手段202で発呼側通信端末11及び着呼側通信端末12に関連する対応付け情報が検索された場合、発呼側通信端末11に対応付けられている情報処理装置21と着呼側通信端末12に対応付けられている情報処理装置22との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する呼情報送信手段114とを備えているからである。
また、本実施の形態は、情報処理装置21、22が、利用可能通知が送られてきた場合、通話相手の情報処理装置が利用可能な状態になっていることを示すシンボルを表示するアイコン表示制御手段211を備えているので、利用者は、瞬時に通話相手の情報処理装置が利用可能な状態であることを認識することが可能になる。更に、シンボルには、通話相手の表示名が含まれているので、複数の通信端末を利用して複数人と同時に会話している場合であっても、どのシンボルがどの会話に属しているかを瞬時に判断することが可能となる。
また、本実施の形態は、シンボルが操作されたとき、通話相手の通信端末12、11と対応付けられている情報処理装置22、21との間でデータ転送を行うためのアプリケーションプログラムを起動するAP制御手段214、224を備えているので、利便性を高めることができる。例えば、シンボル上にドキュメントファイルをドラッグ・アンド・ドロップすると、情報処理装置21、22上にファイル転送のためのアプリケーションを起動し、情報処理装置21、22間にデータ通信回線が開き、そのドキュメントファイルを通話相手の通信端末と対応付けされている情報処理装置に対して転送するといった、直感的な操作感を利用者に提供し、利便性を高めることができる。
また、対応付け情報管理装置20から情報処理装置21、22に対して、通話相手と対応付けされた情報処理装置が新たに追加された場合(つまり、ログインした場合)や削除された場合(つまり、ログアウトした場合)にその旨を通知するようにしているため、新たにログインした場合に通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを情報処理装置の画面上に表示したり、ログアウトした場合にシンボルを非表示にすることが可能となる。
また、呼制御装置10−A、10−B間では呼情報および音声情報の送受信のみが行われており、それ以外のデータが直接送受信されることがないため、呼制御装置10−A、10−Bが別々の企業のPBX(Private Branch eXchange)で各企業におけるイントラネットに接続されている場合であっても、PBXが呼情報解析手段および呼情報送信手段を備え、対応付け情報管理装置を両PBXから接続可能なインターネット上に配置することにより、既存の通信ネットワーク、情報処理ネットワークを変更することなく実施可能である。ただし、別々の企業のイントラネット内に接続されている情報処理装置間でデータ転送を実施する場合、NATやファイヤウォールが介在することによりデータ転送が妨げられることがあるが、例えば、特開2001−86163号公報に開示されている技術を利用することで解決することができる。
〔第2の実施の形態〕
次に、本発明の第2の実施の形態ついて図面を参照して詳細に説明する。第1の実施の形態では2名の間での通話に対する情報処理装置の利用について説明していたが、ここでは、3名以上の間での通話に対する情報処理装置の利用について説明する。
図3を参照すると、本発明の第2の実施の形態は、通信ネットワーク1と、通信ネットワーク1と接続されている呼制御装置10−A、10−Nを含む複数の呼制御装置と、呼制御装置10−Aに接続されている通信端末11、12を含む複数の通信端末と、呼制御装置10−Nに接続されている通信端末1Nを含む複数の通信端末と、情報処理ネットワーク2と、情報処理ネットワーク2と接続されている情報処理装置21、22、2Nを含む複数の情報処理装置と対応付け情報管理装置20とから構成されている。通信ネットワーク1とは、一般的には回線交換ネットワークであるが、昨今はSIP(Session Initiation Protocol)等を利用したVoIPネットワークでも良い。また、情報処理ネットワーク2とは、一般的には、企業内イントラネットやインターネットである。
通信端末11と情報処理装置21は同一の利用者によって利用されており、本発明における通信端末と情報処理装置の対応付けが行われることを意味している。同様に通信端末12と情報処理装置22は同一の利用者によって利用されており、本発明における通信端末と情報処理装置の対応付けが行われることを意味している。さらに、通信端末1Nと情報処理装置2Nは同一の利用者によって利用されており、本発明における通信端末と情報処理装置の対応付けが行われることを意味している。ここでの通信端末と情報処理装置の対応付けは、共用で利用されている通信端末や情報処理装置であって、一時的に同一の利用者によって利用されている場合も含まれる。
ここで、図3の構成内容をさらに詳細化した図は、図4と同等である。
次に、シーケンス図を参照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明する。
〔ログイン時の動作〕
図15は、通信端末1Nの利用者が情報処理装置2Nへログインした際のシーケンス図である。
先ず、通信端末1Nの利用者が自分専用の、あるいは、共用の情報処理装置2Nにログインを開始する(ステップS201)。
次に情報処理装置2Nが自分専用である場合には、図9で例示される初期化情報を初期化情報記憶部212より取得し、対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS202)。なお、情報処理装置2Nが共用化されており、通信端末IDや表示名といった個人情報を初期化情報として初期化情報記憶部212に保管できない場合には、例えば、次のようにする。利用者は、ログイン時に通信端末IDといった個人情報をキーボード等から手入力し、対応付け情報送信手段213が手入力された通信端末IDなどの個人情報と、初期化情報記憶部212に登録されている情報処理装置IDとを対応付け情報管理装置20へ送信する。また、個人用ICカード(携帯電話に搭載されている非接触ICカード「FeliCa」を含む)に、通信端末IDなどの個人情報を保管しておき、ログイン時に、対応付け情報送信手段213が個人用ICカードから読み出した通信端末IDなどの個人情報と、初期化情報記憶部212に登録されている情報処理装置IDとを対応付け情報管理装置20へ送信する。また、初期化情報には、図9に示すように対応付け情報管理装置IDが含まれているので、対応付け情報送信手段213は、これに基づいて対応付け情報管理装置20をアクセスすることができる。また、ステップS202では、対応付け情報管理装置20へ送信した情報には、手入力あるいは個人用ICカード等から一時的に得られた個人情報が含まれている場合も考慮し、対応付け情報管理装置20へ送信した情報を初期化情報として情報処理装置21のメモリ内に保持しておく。
次に対応付け情報管理装置20は受信した情報に基づき図7で例示されるような対応付け情報を対応付け情報記憶部203へ登録する(ステップS203)。通信端末間(通信端末1Nと他の1つ以上の通信端末間)で通話が行われていない場合にはここで終了となる。
一方、通信端末間(通信端末1Nとそれ以外の1つ以上の通信端末間)で既に通話が行われている場合には、監視情報記憶部206を検索することにより、他の1つ以上の情報処理装置が通信端末1Nを監視しているか否かを調べる(ステップS204)。そして、そのような情報処理装置が存在しない場合は、情報処理装置2Nが通信端末1Nと通話中の他の通信端末を監視するために、図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206に登録する(ステップS205)。
これに対して、通信端末1Nを監視している情報処理装置が存在する場合は、次のような処理を行う。ここで、通信端末1Nを監視している情報処理装置が存在すると判断する要因となった監視情報は、他の通信端末と対応付けされている情報処理装置に対して利用者がログインした際または通話を開始した際に登録されたものである。そこで、通信端末1Nと対応付けされている情報処理装置2N、および、監視を行っている他の1つ以上の情報処理装置に対して、通話相手の対応付け情報(通信端末IDとそれと対応付けされた情報処理装置IDや表示名等)を送信する(ステップS204)。
また、情報処理装置2Nが通信端末1Nと通話中である他の1つ以上の通信端末を監視するために、図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206へ登録する(ステップS205)。これは、他の1つ以上の通信端末と対応付けされている情報処理装置から利用者がログアウトした際に必要となる監視情報である。
通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置2Nと他の1つ以上の情報処理装置は、その内容を保持し、通話相手の情報処理装置とデータ転送を行う際に利用する(ステップS206)。また、自分の情報処理装置以外にも対応付けされた通話中の通信端末を持つ情報処理装置が存在する場合、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示する(ステップS207)。
〔既存の通話への参加時の動作〕
図16は、情報処理装置2Nの利用者が対応付けされている通信端末1Nを利用し、既存の通話へ参加した際のシーケンス図である。ここで3名以上の間での通話開始であっても、局所的には2名以上の通話に1人ずつ参加していくとみなすことができる。また、ある通信端末から別の通信端末に転送する場合であっても、局所的には別の通信端末の参加と最初の通信端末の脱退とみなすことができる。
まず、既存の通話に新たな通信端末1Nが参加したことを通信端末1Nが収容されている呼制御装置10−Nと既に会話に参加している通信端末が収容されている各呼制御装置がそれぞれ検知する(ステップS211)。ここで、各呼制御装置の何れであっても通信端末1Nが既存の通話に参加したことを検知することが可能である。
次に、各呼制御装置は通話中であった全通信端末IDと新たに通話に参加した通信端末1Nの通信端末IDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS212)。ここで、各呼制御装置は対応付け情報管理装置IDを予め初期化情報等によって知っているものとする。対応付け情報管理装置20は図7で例示される対応付け情報記憶部203から、受信した全通信端末の通信端末IDに対応する対応付け情報を取得し、返信する(ステップS213)。なお、通信端末IDに対応する対応付け情報が存在しない場合は、そのことを示す情報を返却する。
対応付け情報を取得した呼制御装置10−Nは、情報処理装置2Nが通信端末1Nと対応付けされている場合(言い換えると、利用者が情報処理装置2Nにログインしている場合)、通話相手である各通信端末の対応付け情報(通信端末IDとそれと対応付けられている情報処理装置IDや表示名等)を情報処理装置2Nに送信する。なお、通話相手である各通信端末の対応付け情報が存在しない場合は、そのことを情報処理装置2Nに通知する。一方、対応付け情報を取得した他の呼制御装置(既に会話に参加している通信端末が収容されている呼制御装置)は、情報処理装置が通信端末と対応付けられている場合(言い換えると、既に会話に参加している利用者が情報処理装置にログインしている場合)、通話相手である通信端末1Nの対応付け情報(通信端末IDとそれと対応付けられている情報処理装置IDや表示名等)を情報処理装置2Nに送信する(ステップS214)。なお、通話相手の通信端末の対応付け情報が存在しない場合は、そのことを情報処理装置に通知する。即ち、通話に参加して通信端末1Nに関連する対応付けが対応付け情報記憶部203に登録され、且つ既に通話に参加している通信端末の対応付け情報が対応付け情報記憶部203に登録されている場合、各情報処理装置21に対して通話相手の対応付け情報(通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す通話可能通知となる)が送信される。
通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置2N(つまり、利用者がログイン済みである情報処理装置)は、通話相手である他の全ての通信端末の対応付け状態を監視するために、他の全ての通信端末の通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する。同様に、通信端末1Nの対応付け情報を受信した他の情報処理装置(つまり、既に会話に参加している通信端末と対応付けされている各情報処理装置であり、利用者がログイン済みである)は、新たな通話相手である通信端末1Nの対応付け状態を監視するために、通信端末1Nの通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS215)。
次に、対応付け情報管理装置20は受信した情報に基づき図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206へ登録する。これにより対応付け情報管理装置20において、通信端末1Nの対応付け状態が監視され、ログインしていない通信端末の利用者が通信端末と対応付けされている情報処理装置へログインしたり、情報処理装置からログアウトした場合に対応することができる(ステップS216)。
通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置2Nと他の1つ以上の情報処理装置は、その内容を保持し、通話相手の情報処理装置とデータ転送を行う際に利用する(ステップS217)。また、自分の情報処理装置以外にも対応付けされている通話中の通信端末を持つ情報処理装置が存在する場合、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示する(ステップS218)。
通話相手に対応付けされている情報処理装置が存在しない場合はその旨を利用者にダイアログ等で通知する(ステップS219)。この通知を見た利用者は通話中である通信端末を利用して、利用可能な情報処理装置が存在しないことを通話相手に音声で伝えることが可能である。
〔通話からの脱退時の動作〕
図17は、情報処理装置2Nの利用者が通信端末1Nを利用した通話から脱退した(通信端末1Nのみ通話を終了した)際のシーケンス図である。ここで3名以上の間での通話終了であっても、局所的には2名以上の通話に1人ずつ終了していくとみなすことができる。先ず、通話から通信端末1Nが抜けたことを通信端末1Nが収容されている呼制御装置10−Nと既に会話に参加している通信端末が収容されている各呼制御装置がそれぞれ検知する(ステップS221)。ここで、各呼制御装置の何れであっても通信端末1Nが通話から抜けたことを検知することが可能である。
次に、各呼制御装置は、まだ通話中である全通信端末IDと通話から抜けた通信端末1NのIDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS222)。ここで、各呼制御装置は、対応付け情報管理装置IDを予め初期化情報等によって知っているものとする。対応付け情報管理装置20は、図7で例示される対応付け情報から、受信した全通信端末の通信端末IDに対応する対応付け情報を取得し、返信する(ステップS223)。
対応付け情報を取得した呼制御装置10−Nは、情報処理装置2Nが通信端末1Nと対応付けされている場合(言い換えると、利用者が情報処理装置2Nにログインしている場合)、通話が終了したことを情報処理装置2Nに通知する。対応付け情報を取得した他の呼制御装置(まだ会話に参加している通信端末が収容されている呼制御装置)は、情報処理装置が通信端末と対応付けられている場合(言い換えると、利用者が情報処理装置にログインしている場合)、通話相手であった通信端末1Nが通話から抜けたことを情報処理装置に通知する(ステップS224)。
通話が終了した旨を受信した情報処理装置2N(つまり、利用者がログイン済みである情報処理装置)は、通話相手であった他の全ての通信端末の対応付け状態の監視を解除するために、他の全ての通信端末の通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する。同様に、通信端末1Nの通話が終了した旨を受信した他の情報処理装置(つまり、まだ会話に参加している通信端末と対応付けされている各情報処理装置であり、利用者がログイン済みである)は、通話相手である通信端末1Nの対応付け状態の監視を解除するために、通信端末1Nの通信端末IDと自分の情報処理装置IDを対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS225)。
次に、対応付け情報管理装置20は受信した情報に基づき図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206から削除する(ステップS226)。通信端末1Nの通話が終了したことを通知された情報処理装置2Nは、通話相手の情報処理装置とデータ転送が可能であることを示すシンボルを表示中であったら、それを非表示にする。また通信端末1Nの通話が終了したことを通知された他の1つ以上の情報処理装置は、自分の情報処理装置以外に対応付けされた通話中の通信端末を持つ情報処理装置が存在しない場合、通話相手の情報処理装置とデータ転送が可能であることを示すシンボルを非表示にする(ステップS227)。
〔ログアウト時の動作〕
図18は、通信端末1Nの利用者が情報処理装置2Nからログアウトした際のシーケンス図である。先ず、通信端末1Nの利用者が自分専用の、あるいは、共用の情報処理装置2Nからログアウトを開始する(ステップS231)。
次に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示している場合は、それを非表示にする(ステップS232)。
次に、ログイン時に対応付け情報管理装置20へ送信し、情報処理装置2Nのメモリ内に保持されている初期化情報を含んだ対応付け解除情報を対応付け情報管理装置20へ送信する(ステップS233)。対応付け情報管理装置IDは初期化情報に含まれているため、情報処理装置2Nは対応付け情報管理装置20にアクセスすることが可能である。
次に対応付け情報管理装置20は、受信した情報に基づき図7で例示されるような対応付け情報を対応付け情報記憶部203から削除する(ステップS234)。通信端末間(通信端末1Nと他の1つ以上の通信端末間)で通話が行われていない場合にはここで終了となる。
一方、通信端末間(通信端末1Nとそれ以外の1つ以上の通信端末間)でまだ通話が行われている場合には、まず、利用者がログアウトした情報処理装置2Nによる、通話中である他の全ての通信端末の監視を解除するために、図8で例示される監視情報を監視情報記憶部206から削除する(ステップS235)。
また、通話中である通信端末と対応付けられている他の情報処理装置は依然として通信端末1Nを監視している。そこで、監視を行っている情報処理装置に対して、通話相手の通信端末1Nの対応付け情報が無くなったことを送信する(ステップS236)。
通話相手の対応付け情報を受信した情報処理装置2Nは、内部に保持している該当する通話相手の対応付け情報を削除する(ステップS237)。また、自分の情報処理装置以外に対応付けされた通話中の通信端末を持つ情報処理装置が存在しない場合、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを非表示にする(ステップS238)。
〔第2の実施の形態の効果〕
本実施の形態によれば、第1の実施の形態おける効果に加え、多者電話会議のような通話形態に対しても本発明が適用可能であり、音声とデータ転送を遠隔電話会議等で併用するなどといった、快適なコミュニケーション環境を提供することが可能になるという効果を得ることができる。その理由は、通話中通信端末間で行われている通話に参加した参加通信端末1Nを呼制御手段111、121で検出し、対応付け情報検索手段202が、呼制御装置111、121で検出された参加通信端末1N及び通話中通信端末に関連する対応付け情報を対応付け情報記憶部203から検索し、呼情報送信手段114、124が対応付け情報検索手段202によって参加通信端末1Nの対応付け情報と、通話中通信端末の内の少なくとも1つの通信端末に関連する対応付け情報とが検索された場合、参加通信端末1Nに対応付けられている情報処理装置2Nに通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信するようにしているからである。
なお、この出願は、2006年10月2日に出願した、日本特許出願番号2006−270560号を基礎とする優先権を主張し、その開示の全てをここに取り込む。
本発明は、固定電話機や携帯電話機などの通信端末を用いて通話を行いながら、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置を用いて通話相手とデータ転送を行う場合に利用することができる。
本発明にかかるコミュニケーション支援システムの第1の実施の形態の全体構成例を示すブロック図である。 図1の構成を単純化した構成を示すブロック図である。 本発明にかかるコミュニケーション支援システムの第2の実施の形態の構成例を示すブロック図である。 呼制御装置10−A、10−Bと、情報処理装置21、22と、対応付け情報管理装置20との構成例を示すブロック図である。 通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルの一例を示す図である。 通話相手の情報処理装置とデータ転送中であることを示すシンボルの一例を示す図である。 対応付け情報記憶部203の内容例を示す図である。 監視情報記憶部206の内容例を示す図である。 初期化情報の一例を示す図である。 初期化情報の他の例を示す図である。 本発明の第1の実施の形態におけるログイン時の動作例を示すシーケンス図である。 本発明の第1の実施の形態における通話開始時の動作例を示すシーケンス図である。 本発明の第1の実施の形態における通話終了時の動作例を示すシーケンス図である。 本発明の第1の実施の形態におけるログアウト時の動作例を示すシーケンス図である。 本発明の第2の実施の形態におけるログイン時の動作例を示すシーケンス図である。 本発明の第2の実施の形態における通話開始時の動作例を示すシーケンス図である。 本発明の第2の実施の形態における通話終了時の動作例を示すシーケンス図である。 本発明の第2の実施の形態におけるログアウト時の動作例を示すシーケンス図である。
符号の説明
1 通信ネットワーク(専用線、VoIP等)
2 情報処理ネットワーク(イントラネット、インターネット等)
10、10−A、10−B、10−N…呼制御装置(局内交換機、構内交換機、SIPプ
ロキシ等)
111、121 呼制御手段
112、122 呼情報記憶部
113、123 呼情報解析手段
114、124 呼情報送信手段
11、12、1N 通信端末
21、22、2N 情報処理装置
211、221 アイコン表示制御手段
212、222 初期化情報記憶部
213、223 対応付け情報送信手段
214、224 アプリケーションプログラム(AP)制御手段
20 対応付け情報管理装置
201 対応付け情報管理手段
202 対応付け情報検索手段
203 対応付け情報記憶部
204 監視情報管理手段
205 監視情報送信手段
206 監視情報記憶部

Claims (24)

  1. 利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部と、
    発呼側通信端末と着呼側通信端末とを検出する検出手段と、
    該検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索する検索手段と、
    該検索手段により前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する通知手段とを備えたことを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  2. 請求項1記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記対応付け情報記憶部及び前記検索手段が、対応付け情報管理装置に設けられ、
    前記検出手段及び前記通知手段が、呼制御装置に設けられたことを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  3. 請求項1記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記情報処理装置のログイン時にその情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が前記情報処理装置から送られてきたとき、該対応付け情報を前記対応付け情報記憶部に登録する管理手段を備えたことを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  4. 請求項1記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記情報処理装置が、利用可能通知が送られてきたとき、通信相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示する表示制御手段を備えたことを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  5. 請求項4記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記情報処理装置が、前記シンボルが操作されたとき、通話相手の通信端末と対応付けられている情報処理装置との間でデータ転送を行うためのアプリケーションプログラムを起動するアプリケーションプログラム制御手段を備えたことを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  6. 請求項4記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記シンボルが、通話相手の表示名を含むことを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  7. 請求項4記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記検出手段が、発呼側通信端末と着呼側通信端末との間で行われていた通話の終了を検出し、
    前記検索手段が、前記検出手段で通話終了が検出された前記発呼側通信端末及び前記着呼側通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索し、
    前記通知手段が、前記検索手段により対応付け情報が検索された情報処理装置に対して通話終了通知を送信し、
    前記表示制御手段が、通話終了通知が送られてきたとき、シンボルを非表示にすることを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  8. 請求項3記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記検出手段によって検出された発呼側通信端末と着呼側通信端末とが通話を行っている間に、前記対応付け情報記憶部に前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が登録されたとき、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する監視手段とを備えたことを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  9. 請求項8記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記検索手段が、情報処理装置からその情報処理装置と通信端末との対応付けを解除することを示す解除通知が送られてきたとき、前記対応付け情報記憶部に登録されている前記情報処理装置に関する対応付け情報を削除すると共に、前記通信端末と通話を行っている通信端末に対応付けられている情報処理装置に対して、利用不可能通知を送信することを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  10. 請求項1記載のコミュニケーション支援システムにおいて、
    前記検出手段が、通話中通信端末間で行われている通話に参加した参加通信端末を検出し、
    前記検索手段が、前記参加通信端末及び前記通話中通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索し、
    前記通知手段が、前記検索手段によって前記参加通信端末に関連する対応付け情報と、
    前記通話中通信端末の内の少なくとも1つの通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記参加通信端末と対応付けられている情報処理装置に対して利用可能通知を送信することを特徴とするコミュニケーション支援システム。
  11. 利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部と、
    通話が行われている発呼側通信端末と着呼側通信端末の情報を外部装置から入力し、発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索して返却する検索手段とを備えたことを特徴とする対応付け情報管理装置。
  12. 請求項11記載の対応付け情報管理装置において、
    前記検索手段が、通話に参加している全ての通信端末の情報を前記外部装置から入力し、前記全ての通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索して返却することを特徴とする対応付け情報管理装置。
  13. 利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部に、通話を行っている発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が両方とも登録されていることを条件にして、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に対して利用可能通知を送信する外部装置から利用可能通知が送られてきたとき、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示する表示制御手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  14. 請求項13記載の情報処理装置において、
    前記シンボルが操作されたとき、通話相手の通信端末と対応付けられている情報処理装置との間でデータ転送を行うためのアプリケーションプログラムを起動するアプリケーションプログラム制御手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  15. 発呼側通信端末と着呼側通信端末とを検出する検出手段と、
    該検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を対応付け情報記憶部から検索する検索手段により前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する通知手段とを備えたことを特徴とする呼制御装置。
  16. 請求項15記載の呼制御装置において、
    前記検出手段が、通話中通信端末間で行われている通話に参加した参加通信端末を検出し、
    前記通知手段が、前記検索手段によって前記参加通信端末に関連する対応付け情報と、前記通話中通信端末の内の少なくとも1つの通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記参加通信端末と対応付けられている情報処理装置に対して利用可能通知を送信することを特徴とする呼制御装置。
  17. 検出手段が、発呼側通信端末と着呼側通信端末とを検出し、
    検索手段が、利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部から、前記検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を検索し、
    通知手段が、前記検索手段により前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付けが検索された場合、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信することを特徴とするコミュニケーション支援方法。
  18. 請求項17記載のコミュニケーション支援方法において、
    前記検出手段が、通話中通信端末間で行われている通話に参加した参加通信端末を検出し、
    前記検索手段が、前記参加通信端末及び前記通話中通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索し、
    前記通知手段が、前記検索手段によって前記参加通信端末に関連する対応付け情報と、前記通話中通信端末の内の少なくとも1つの通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記参加通信端末と対応付けられている情報処理装置に対して利用可能通知を送信することを特徴とするコミュニケーション支援方法。
  19. 利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部を備えたコンピュータを、
    通話が行われている発呼側通信端末と着呼側通信端末の情報を外部装置から入力し、発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索して返却する検索手段として機能させるためのプログラム。
  20. 請求項19記載のプログラムにおいて、
    前記検索手段が、通話に参加している全ての通信端末の情報を前記外部装置から入力し、前記全ての通信端末に関連する対応付け情報を前記対応付け情報記憶部から検索して返却することを特徴とするプログラム。
  21. コンピュータを、
    利用可能状態になっている情報処理装置と通信端末とを対応付ける対応付け情報が登録された対応付け情報記憶部に、通話を行っている発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報が両方とも登録されていることを条件にして、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に対して利用可能通知を送信する外部装置から利用可能通知が送られてきたとき、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示すシンボルを表示する表示制御手段として機能させるためのプログラム。
  22. 請求項21記載のプログラムにおいて、
    前記コンピュータを、
    前記シンボルが操作されたとき、通話相手の通信端末と対応付けられている情報処理装置との間でデータ転送を行うためのアプリケーションプログラムを起動するアプリケーションプログラム制御手段として機能させるためのプログラム。
  23. コンピュータを、
    発呼側通信端末と着呼側通信端末とを検出する検出手段、
    該検出手段で検出された発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付け情報を対応付け情報記憶部から検索する検索手段により前記発呼側通信端末及び着呼側通信端末に関連する対応付けが検索された場合、前記発呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置と前記着呼側通信端末に対応付けられている情報処理装置との内の、少なくとも一方の情報処理装置に、通話相手の情報処理装置が利用可能であることを示す利用可能通知を送信する通知手段として機能させるためのプログラム。
  24. 請求項23記載のプログラムにおいて、
    前記検出手段が、通話中通信端末間で行われている通話に参加した参加通信端末を検出し、
    前記通知手段が、前記検索手段によって前記参加通信端末に関連する対応付け情報と、前記通話中通信端末の内の少なくとも1つの通信端末に関連する対応付け情報が検索された場合、前記参加通信端末と対応付けられている情報処理装置に対して利用可能通知を送信することを特徴とするプログラム。
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