JPWO2006109505A1 - 音出力制御装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
421 音出力制御装置を構成する出力音状態情報生成手段としての楽音レベル検出手段
450 音出力制御装置を構成するマイクロコンピュータ(マイコン)
451 集音状態情報取得手段としてのA/D変換手段
452 補正状態情報生成手段としても機能するデジタルアッテネータ
453 補正状態情報生成手段としても機能する騒音レベル検出手段
454 停止検出手段としての停車検出手段
455 補正状態情報生成制御手段としての利得制御信号生成手段
456 音出力状態制御手段としての音量制御信号生成手段
500 音出力手段としての発音手段
Sa 出力音情報としてのデジタルオーディオ信号
図1において、100は楽曲再生システムである。この楽曲再生システム100は、移動体である例えば車両に搭載され、再生する楽曲の音量を楽曲以外の音(以下、騒音と称す)に基づいて適宜自動的に補正する。そして、楽曲再生システム100は、楽曲再生装置200と、音出力手段としての発音手段500と、などを備えている。
次に、楽曲再生システム100の動作を図面に基づいて説明する。図4は、停車時における検出騒音レベルの調整処理を示すフローチャートである。図5は、楽曲の音量補正処理を示すフローチャートである。
まず、楽曲再生システム100の動作として、停車時における検出騒音レベルの調整処理について説明する。
次に、楽曲再生システム100の動作として、楽曲の音量補正処理について説明する。
上述したように、上記実施の形態では、楽曲再生装置200の自動音量補正部400は、騒音検出部410にて、マイク411周辺の音を検出して、この音のレベルに対応するアナログ検出信号をマイコン450へ出力する。そして、マイコン450は、A/D変換手段451にてアナログ検出信号を取得して、このアナログ検出信号をデジタル検出信号に変換してデジタルアッテネータ452へ出力する。この後、デジタルアッテネータ452は、利得制御信号生成手段455から取得した利得制御信号の利得でデジタル検出信号を増幅して騒音レベル検出手段453へ出力する。また、騒音レベル検出手段453は、デジタル検出信号に基づいて騒音のレベルを認識し、この騒音のレベルに関する検出騒音レベル信号を音量制御信号生成手段456へ出力する。さらに、音量制御信号生成手段456は、検出騒音レベル信号の騒音のレベルに基づく補正音量を演算し、この補正音量に関する補正音量信号を電子ボリューム440へ出力して、騒音のレベルに基づき補正された音量で発音手段500から楽曲を出力させる処理をする。そして、利得制御信号生成手段455は、停車検出手段454で車両が停車されことが認識されると、デジタルアッテネータ452に規定レベルの騒音のレベルに対応するデジタル検出信号を出力させるための利得を演算して、この利得の利得制御信号をデジタルアッテネータ452へ出力する。
なお、本発明は、上述した一実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲で以下に示される変形をも含むものである。
上述したように、上記実施の形態では、楽曲再生装置200は、マイコン450にて、騒音検出部410で検出されたマイク411周辺の音のレベルに対応するアナログ検出信号を取得する。また、マイコン450は、デジタルアッテネータ452にて、アナログ検出信号に対応するデジタル検出信号を利得制御信号生成手段455から取得した利得制御信号の利得で増幅して騒音レベル検出手段453へ出力する。そして、マイコン450は、音量制御信号生成手段456にて、電子ボリューム440の動作を制御して、デジタル検出信号に基づき騒音レベル検出手段453で検出された騒音のレベルに基づく補正音量で、発音手段500から楽曲を出力させる。さらに、マイコン450は、利得制御信号生成手段455にて、停車検出手段454で車両が停車されことが認識されると、デジタルアッテネータ452に規定レベルの騒音のレベルに対応するデジタル検出信号を出力させるための利得に関する利得制御信号を生成して、デジタルアッテネータ452へ出力する。このため、楽曲再生装置200は、車両が停車した際の騒音のレベルが規定レベルとなる状態にデジタルアッテネータ452を調整するので、マイク411のマイク感度がマイク周囲温度に対応して異なる場合であっても特定のレベルの騒音を同一のレベルの騒音として検出でき、マイク感度にかかわらず発音手段500から出力させる楽曲の状態を騒音のレベルに対応させて適切に補正できる。また、走行騒音が生じていない状態における騒音のレベルが規定レベルとなる状態にデジタルアッテネータ452を調整するので、走行騒音すなわち走行中に生じる騒音のレベルを容易に演算できる。したがって、楽曲再生装置200は、従来の構成のようにマイク周囲温度の変化に伴うマイク感度の変化により生じる聴感的な違和感を利用者に覚えさせることがなく、発音手段500から出力させる楽曲の状態を適切に制御できる。
技術分野
[0001]
本発明は、音出力手段から出力させる音の状態を制御する音出力制御装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体に関する。
背景技術
[0002]
従来、移動体である例えば車両に搭載され、例えばCD(Compact Disc)などの記録媒体に記録された楽曲を再生する再生装置が知られている。そして、このような再生装置において、車両の走行により生じる騒音(以下、走行騒音と称す)に基づいて、楽曲の音量を補正する構成が知られている。
[0003]
この走行騒音に基づいて楽曲の音量を補正する構成は、マイクロフォン(以下、マイクと称す)を介して走行騒音のレベルを検出する。そして、この検出したレベルに基づいて、走行騒音が生じる環境下であっても利用者が楽曲を聴取可能な状態に、楽曲の音量を補正する。
発明の開示
発明が解決しようとする課題
[0004]
しかしながら、上述したような構成では、例えば環境温度によりマイクの音の検出感度が変化してしまい、特定のレベルの走行騒音であっても環境温度によって異なるレベルとして検出してしまうおそれがある。このため、走行騒音に応じて楽曲の音量を適切に調整できないおそれがあるという問題点が一例として挙げられる。
[0005]
本発明の目的は、このような実情などに鑑みて、音出力手段から出力させる音の状態を適切に制御する音出力制御装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体を提供することである。
課題を解決するための手段
[0006]
本発明の音出力制御装置は、外部の音を集音し、前記集音した音のレベルに対応する検出信号を出力する集音手段と、前記検出信号を増幅する際の利得を調整す
る制御を行う利得制御信号生成手段と、前記利得制御信号生成手段により調整された利得で前記検出信号を増幅し、前記増幅された検出信号から騒音レベルを検出する補正状態情報生成手段と、移動体が停止している状態を検出する停止検出手段と、前記検出された騒音レベルに基づいて、音出力手段で出力させる音の状態を制御する音出力状態制御手段と、を具備し、前記利得制御信号生成手段は、前記移動体が停止した際の前記騒音レベルが規定レベルか否かを判断し、前記規定レベルにない場合には前記規定レベルになるように前記利得を調整する制御を行うことを特徴とする。
[0007]
本発明の音出力制御方法は、音出力手段で出力させる音の状態を制御する音出力制御方法であって、外部の音を集音して、前記集音した音のレベルに対応する検出信号を出力する工程と、前記検出信号を増幅するとともに、前記増幅された検出信号から騒音レベルを検出する工程と、前記騒音レベルに基づいて、音出力手段で出力させる音の状態を制御する工程と、移動体が停止した際の前記騒音レベルが規定レベルにない場合には、前記騒音レベルが前記規定レベルになるように、前記検出信号を増幅する際の利得を調整する工程と、を含むことを特徴とする。
[0008]
本発明の音出力制御プログラムは、演算手段を前述した本発明の音出力制御装置として機能させることを特徴とする。
[0009]
本発明の音出力制御プログラムは、前述した本発明の音出力制御方法を演算手段に実行させることを特徴とする。
[0010]
本発明の音出力制御プログラムを記録した記録媒体は、前述した本発明の音出力制御プログラムが演算手段にて読取可能に記録されたことを特徴とする。
図面の簡単な説明
[0011]
[図1]本発明の一実施の形態に係る楽曲再生システムの概略構成を示すブロック図である。
[図2]前記一実施の形態における自動音量補正部の概略構成を示すブロック図である。
[図3]前記一実施の形態における騒音検出部を構成するマイクロフォンにおける音の検出感度の温度特性を示すグラフである。
[図4]前記一実施の形態における停車時における検出騒音レベルの調整処理を示すフローチャートである。
Claims (10)
- 外部の音を集音する集音手段から外部の音の状態に関する集音状態情報を取得する集音状態情報取得手段と、
前記集音状態情報の外部の音の状態を補正した補正状態情報を生成する補正状態情報生成手段と、
移動体が停止している状態を検出する停止検出手段と、
前記移動体の停止が検出された際に前記集音状態情報取得手段で取得された前記集音状態情報の外部の音の状態を基準にして前記補正状態情報を生成させる補正状態情報生成制御手段と、
前記補正状態情報に基づいて、音出力手段で出力させる音の状態を制御する音出力状態制御手段と、
を具備したことを特徴とする音出力制御装置。 - 請求項1に記載の音出力制御装置であって、
前記音出力状態制御手段は、前記音出力手段で出力させる音の大きさを制御する処理を前記音の状態を制御する処理として実施する
ことを特徴とする音出力制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載の音出力制御装置であって、
前記音出力状態制御手段は、前記音出力手段で出力させる音の音質を制御する処理を前記音の状態を制御する処理として実施する
ことを特徴とする音出力制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の音出力制御装置であって、
所定の音を前記音出力手段で出力させるための出力音情報を取得して、前記音出力手段で出力させる音の状態に関する出力音状態情報を生成する出力音状態情報生成手段を具備し、
前記音出力状態制御手段は、前記補正状態情報および前記出力音状態情報に基づいて、前記外部の音が重ね合わされた状態で聴取される前記音出力手段で出力される音を所定の状態で聴取させる状態に前記音出力手段から出力させる音の状態を制御する
ことを特徴とする音出力制御装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の音出力制御装置であって、
前記補正状態情報生成手段は、前記集音状態情報の前記外部の音における周波数が10Hz以下の音の状態に関する前記補正状態情報を生成する
ことを特徴とする音出力制御装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の音出力制御装置であって、
前記停止検出手段は、前記移動体の移動状態を報知させる移動状態報知処理手段から前記移動状態に関する移動状態情報を取得して、前記移動体が停止している状態を検出する
ことを特徴とする音出力制御装置。 - 音出力手段で出力させる音の状態を制御する音出力制御方法であって、
外部の音を集音する集音手段から外部の音の状態に関する集音状態情報を取得し、
前記集音状態情報の外部の音の状態を補正した補正状態情報を生成し、
移動体が停止している状態を検出し、
前記移動体の停止が検出された際に前記取得された前記集音状態情報の外部の音の状態を基準にして前記補正状態情報を生成させ、
前記補正状態情報に基づいて、音出力手段で出力させる音の状態を制御する
ことを特徴とする音出力制御方法。 - 演算手段を請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の音出力制御装置として機能させる
ことを特徴とする音出力制御プログラム。 - 請求項7に記載の音出力制御方法を演算手段に実行させる
ことを特徴とする音出力制御プログラム。 - 請求項8または請求項9に記載の音出力制御プログラムが演算手段にて読取可能に記録された
ことを特徴とする音出力制御プログラムを記録した記録媒体。
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