JPWO2006011226A1 - エレベータのボタンスイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

エレベータのボタンスイッチ装置において、基板に固定されたスイッチ部は、光透過性のある押しボタン部の変位により操作される。基板には、発光可能な発光部が設けられている。発光部からの光は、基板に対して固定された反射部により反射される。反射部からの反射光は、散光部により押しボタン部側へ散乱される。散光部は、反射部に対して固定されている。

Description

この発明は、例えばかご内あるいは乗場等に設けられたエレベータのボタンスイッチ装置に関するものである。
従来、美的効果を確保するために発光する押しボタンスイッチがエレベータのかご内や乗場に設けられることがある。従来の押しボタンスイッチでは、操作者により操作可能な押しボタン部の背面に導光板が固定されている。導光板の裏面には、反射面が設けられており、発光部からの光が反射面に反射されるようになっている。押しボタンスイッチは、反射面での光の反射により発光される。発光部は、押しボタン部の変位方向に対して垂直方向へ光を照射するようになっている。従って、反射面は、発光部に対して押しボタン部が変位されても発光部からの光を反射できるように、押しボタン部の変位方向に対して傾斜されている(特許文献1参照)。
特開2003−252538号公報
このような従来の押しボタンスイッチでは、押しボタン部の変位方向に対して反射面が傾斜されているので、導光板の厚さが厚くなってしまう。これにより、押しボタンスイッチの厚さが厚くなってしまい、押しボタンスイッチの小形化の妨げになる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、小形化を図ることができるエレベータのボタンスイッチ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータのボタンスイッチ装置は、支持体、支持体に対して光透過性のある押しボタン部、支持体に設けられた発光部、発光部に対して固定され、発光部からの光を反射する反射部、及び反射部に対して固定され、反射部からの反射光を受けて反射光を散乱させ、散乱光を押しボタン部から透過させるための散光部を備えている。
[図1]この発明の実施の形態1によるエレベータのかご操作盤を示す正面図である。
[図2]図1の行き先階ボタン装置を示す拡大図である。
[図3]図2のIII−III線に沿った断面図である。
[図4]この発明の実施の形態2によるエレベータのボタンスイッチ装置を示す断面図である。
[図5]図4のスイッチ部が操作された状態を示す断面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータのかご操作盤を示す正面図である。図において、かごの内壁には、かご操作盤1が設けられている。かご操作盤1には、エレベータドア(図示せず)を開閉させるためのボタンスイッチ装置である開ボタン装置2及び閉ボタン装置3と、行き先階を指定するためのボタンスイッチ装置である複数の行き先階ボタン装置4と、かご内への表示のための表示装置5とが設けられている。
図2は図1の行き先階ボタン装置4を示す拡大図、図3は図2のIII−III線に沿った断面図である。図において、かご操作盤1のフェイスプレート6には、複数の開口部7が設けられている。行き先階ボタン装置4は、各開口部7の位置にそれぞれ配置されている。また、行き先階ボタン装置4は、フェイスプレート6の背面に固定された支持体8と、支持体8に支持され、支持体8に対して変位可能な押しボタン部9と、支持体8に固定され、押しボタン部9の変位により操作されるスイッチ部(タクトスイッチ)10と、支持体8に固定され、押しボタン部9を照らすための光照射体11とを有している。
支持体8は、押しボタン部9に対向する基板12と、基板12の周囲に固定され、フェイスプレート6の背面に取り付けられるランプハウス13とを有している。ランプハウス13の内側面には、押しボタン部9の一端部に当接して押しボタン部9を支持する段部14が設けられている。押しボタン部9は、段部14を支点として回動可能になっている。
スイッチ部10は、基板12に固定されている。スイッチ部10は、押しボタン部9と基板12との間に配置されている。また、スイッチ部10は、光照射体11が押しボタン部9の変位(ストローク)方向(行き先階ボタン装置4の厚さ方向)へ投影されたとき、散光部19の投影面の領域外になるように配置されている。さらに、スイッチ部10は、かご操作盤内の操作盤制御部(図示せず)に電気的に接続されている。さらにまた、スイッチ部10は、押しボタン部9の基板12側への回動により押しボタン部9の他端部が当接され、操作(作動)されるようになっている。スイッチ部10の操作により、行き先階の指定の有無の情報がスイッチ部10から操作盤制御部へ伝送される。
押しボタン部9は、透明材料により作製されており、光透過性を有している。また、押しボタン部9は、段部14に回動可能に当接された一端部とスイッチ部10に当接してスイッチ部10を操作するための他端部とを含むボタンアクチュエータ15と、ボタンアクチュエータ15に設けられ、かご内に露出するように開口部7に配置されたボタントップカバー16とを有している。押しボタン部9は、かご内から基板12側への押圧により回動され、スイッチ部10を操作するようになっている。なお、押しボタン部9は、スイッチ部10への操作により縮められたスイッチ部10内のばねの反力により、基板12から離れる方向へ回動され、もとの位置に復元されるようになっている。
光照射体11は、基板12に固定されている。また、光照射体11は、押しボタン部9と基板12との間に配置されている。さらに、光照射体11は、発光可能な発光体である複数(この例では、4つ)のLED17と、各LED17からの光を反射する反射部である反射板18と、反射板18に対して固定され、反射板18からの反射光を受け、受けた反射光を押しボタン部9側へ散乱させる方形板状の散光部19とを有している。
各LED17は、互いに間隔を置いて基板12に固定されている。また、各LED17は、行き先階ボタン装置4の厚さ方向に沿って見たときに、散光部19の四隅に配置されている。さらに、各LED17は、押しボタン部9側へ発光するようになっている。さらにまた、各LED17は、操作盤制御部に電気的に接続されている。各LED17の発光は、操作盤制御部により制御される。
反射板18は、反射部取付部材20を介して基板12に固定されている。即ち、反射板18は、各LED17に対して固定されている。また、反射板18は、各LED17と押しボタン部9との間に配置されている。さらに、反射板18は、散光部19の周囲に配置されている。各LED17からの光は、散光部19が配置された側へ反射板18により反射される。
散光部19は、反射板18で反射された反射光が透過する導光板21と、導光板21の基板12側の面に設けられ、反射板18からの反射光を散乱させる、即ち反射光を受けて面発光するための散光反射膜22とを有している。導光板21は、アクリル板やガラス等の透明材料により作製されている。また、散光反射膜22は、導光板21に塗られた塗膜である。さらに、散光反射膜22は、行き先階ボタン4の厚さ方向に対して垂直になっている。なお、反射板18の角度は、反射光の光路が散光反射膜22に対して鋭角になるように調整されている。
反射板18からの反射光は、散光反射膜22に向けて導光板21を透過し、散光反射膜22によって押しボタン部9側へ散乱される。これにより、散乱光は、押しボタン部9を透過してかご内へ至るようになっている。なお、開ボタン装置2及び閉ボタン装置3も、行き先階ボタン装置4と同様の構成となっている。
次に、動作について説明する。例えばかご内の乗客により押しボタン部9が押されると、押しボタン部9が段部14を支点として基板12に近づく方向へ回動される。これにより、スイッチ部10は、押しボタン部9の他端部により押され、作動される。この後、乗客による押圧がなくなると、押しボタン部9は、スイッチ部10内のばねの反力によりもとの位置へ回動される。
また、操作盤制御部からの発光指令が各LED17に入力されると、各LED17は発光する。LED17からの光は、反射板18で反射される。この後、反射光は、導光板21を透過され、散光反射膜22により散乱される。これにより、散光反射膜22が面発光し、押しボタン部9が照らされる。
さらに、操作盤制御部から各LED17への発光指令の入力が停止されたときには、LED17の発光が停止される。
このような行き先階ボタン装置4では、LED17からの光が反射板18で反射された後に、散光部19により散乱されるようになっており、反射板18が各LED17及び散光部19に対して固定されているので、行き先階ボタン装置4の厚さ方向に対して垂直に散光反射膜22を配置することができ、散光部19の厚さを薄くすることができる。これにより、行き先階ボタン装置4の厚さ方向の寸法を小さくすることができ、行き先階ボタン装置4の小形化を図ることができる。
また、スイッチ部10は、散光部19が押しボタン部9の変位方向へ投影されたとき、散光部19の投影面の領域外になるように配置されているので、行き先階ボタン装置4の厚さ方向に対して垂直方向にスイッチ部10及び光照射体11を互いに並べて配置することができ、行き先階ボタン装置4の厚さ方向の寸法をさらに小さくすることができる。
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2によるエレベータのボタンスイッチ装置を示す断面図である。また、図5は、図4のスイッチ部10が操作された状態を示す断面図である。図において、フェイスプレート6の背面には、支持体31が固定されている。支持体31は、基板12と、基板12の周囲に固定され、フェイスプレート6に取り付けられる環状のランプハウス32とを有している。
支持体31には、基板12に対して垂直方向(行き先階ボタン装置4の厚さ方向)へ往復変位可能な押しボタン部33が支持されている。押しボタン部33は、かご内に露出するように開口部7に配置された透明のボタントップカバー34と、ボタントップカバー34の周縁部に設けられ、開口部7からの押しボタン部33の外れを防止するためのボタン枠35とを有している。
基板12には、押しボタン部33の変位により操作されるスイッチ部10と、スイッチ部10の操作により発光可能な発光部である複数(この例では、4つ)のLED17とが設けられている。各LED17からの光は、押しボタン部33の変位方向に沿って照射されるようになっている。
押しボタン部33の基板12側の面には、各LED17からの光を反射する実施の形態1と同様の反射部である反射板18と、反射板18に対して固定され、反射板18からの反射光を受けて反射光を散乱させる実施の形態1と同様の散光部19とが固定されている。即ち、押しボタン部33、反射板18及び散光部19は、各LED17及び基板12に対して一体に変位可能になっている。散光部19は、散光反射膜22が行き先階ボタン装置4の厚さ方向に対して垂直になるように、押しボタン部33に固定されている。
反射板18は、各LED17とボタントップカバー34との間に配置されている。また、反射板18は、散光部19の周囲に配置されている。各LED17からの光は、散光部19が配置された側へ反射板18により反射される。散光部19は、スイッチ部10に当接されている。
スイッチ部10は、押しボタン部33が基板12に近づく方向へ変位されて散光部19に押されることにより、操作されるようになっている。また、スイッチ部10は、散光部19が押しボタン部33の変位方向へ投影されたとき、散光部19の投影面の領域内になるように配置されている。即ち、スイッチ部10は、基板12と散光部19との間に配置されている。なお、スイッチ部10内には、押しボタン部33の操作により縮められる弾性ばねが設けられている。押しボタン部33は、かご内の乗客により基板12側へ押圧されることにより、スイッチ部10内の弾性ばねの付勢に逆らって基板12に近づく方向へ変位され(図5)、押圧が解除されることにより、弾性ばねの付勢によりもとの位置へ変位される(図4)。
なお、他の構成は実施の形態1と同様である。また、ボタンスイッチ装置である行き先階ボタン装置4は、支持体31、押しボタン部33、スイッチ部10、LED17、反射板18及び散光部19を有している。さらに、開ボタン装置2及び閉ボタン装置3の構成も、この実施の形態2の行き先階ボタン装置4と同様となっている。
次に、動作について説明する。例えばかご内の乗客により押しボタン部33が押されると、押しボタン部33、反射板18及び散光部19が基板12側へ行き先階ボタン装置4の厚さ方向に沿って変位される。これにより、スイッチ部10に当接する散光部19がスイッチ部10側に押され、スイッチ部10が作動される。この後、乗客による押圧がなくなると、押しボタン部33、反射板18及び散光部19は、スイッチ部10内の弾性ばねの反力によりもとの位置へ変位される。
また、操作盤制御部からの発光指令が各LED17に入力されると、各LED17は発光する。各LED17からの光は、反射板18で反射される。この後、反射光は、導光板21を透過され、散光反射膜22により散乱される。これにより、散光反射膜22が面発光し、押しボタン部33が照らされる。
操作盤制御部から各LED17への発光指令の入力が停止されたときには、LED17の発光が停止される。
このような行き先階ボタン装置4では、反射板18及び散光部19が押しボタン部33に固定され、各LED17からの光が押しボタン部33の変位方向に沿って照射されるようになっているので、反射板18が押しボタン部33とともに変位されても、反射板18における各LED17からの光の照射位置は変化しない。このことから、反射板18の大きさを小さくすることができる。しかも、散光部19の散光反射膜22を行き先階ボタン装置4の厚さ方向に対して垂直に配置することができるので、散光部19の厚さも薄くすることができる。従って、行き先階ボタン装置4の厚さを薄くすることができ、行き先階ボタン装置4の小形化を図ることができる。
また、スイッチ部10は、散光部19が押しボタン部33の変位方向へ投影されたとき、散光部19の投影面の領域内となるように配置されているので、行き先階ボタン装置4の厚さ方向への投影面積を小さくすることができ、行き先階ボタン装置4の小形化をさらに図ることができる。
なお、各上記実施の形態では、散光部19の形状が方形板状とされているが、散光部19の形状を円形板等としてもよい。
また、各上記実施の形態では、この発明がかご操作盤1に適用されているが、各階の乗場に設けられた乗場操作盤にこの発明を適用してもよい。
また、各上記実施の形態では、LED17の数が4つとされているが、LED17の数を1〜3つあるいは5つ以上としてもよく、ボタン形状及びボタンサイズ等によりLED17の数を適宜調整してもよい。
また、各上記実施の形態では、行き先階ボタン装置4の厚さ方向に沿って散光部19を見たとき、各LED17が散光部19の四隅に配置されているが、各LED17からの光が反射板18により散光部19へ反射されるようになっているのであれば、任意の箇所でよく、例えば散光部19の各辺の中間部に各LED17を配置してもよい。

Claims (4)

  1. 支持体、
    上記支持体に対して変位可能で、光透過性のある押しボタン部、
    上記支持体に設けられた発光部、
    上記発光部に対して固定され、上記発光部からの光を反射する反射部、及び
    上記反射部に対して固定され、上記反射部からの反射光を受けて上記反射光を散乱させ、散乱光を上記押しボタン部から透過させるための散光部
    を備えていることを特徴とするエレベータのボタンスイッチ装置。
  2. 上記支持部に設けられ、上記押しボタン部の変位により操作されるスイッチ部をさらに備え、
    上記スイッチ部は、上記散光部が上記押しボタン部の変位方向へ投影されたとき、上記散光部の投影面の領域外となるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのボタンスイッチ装置。
  3. 支持体、
    上記支持体に対して変位可能で、光透過性のある押しボタン部、
    上記支持体に設けられ、上記押しボタン部の変位方向へ光を照射可能な発光部、
    上記押しボタン部に対して固定され、上記発光部からの光を反射する反射部、及び
    上記反射部に対して固定され、上記反射部からの反射光を受けて上記反射光を散乱させ、散乱光を上記押しボタン部から透過させるための散光部
    を備えていることを特徴とするエレベータのボタンスイッチ装置。
  4. 上記支持体に設けられ、上記押しボタン部の変位により操作されるスイッチ部をさらに備え、
    上記スイッチ部は、上記散光部が上記押しボタン部の変位方向へ投影されたとき、上記散光部の投影面の領域内となるように配置されていることを特徴とする請求項3に記載のエレベータのボタンスイッチ装置。
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