JPWO2005100226A1 - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

この発明に係るエレベータ装置では、昇降路内をガイドレールによって案内されて昇降するかご本体と、このかご本体の外側に設けられたかご枠と、このかご枠に固定され前記ガイドレールに沿って移動するガイドシューと、このガイドシューを前記ガイドレール側に押圧する押圧手段とを備えている。前記かご本体は、前記押圧手段の作動により、前記ガイドシューが前記ガイドレールに押圧したときのガイドレールからの反力で、乗場側に変位するようになっている。

Description

この発明は、かご扉の敷居と乗場扉の敷居との間の隙間を乗場側にかごを変位させることで小さくするようにしたエレベータ装置に関するものである。
従来のエレベータ装置として、例えば、特開2000−229773号公報には、かごに設けられ回動によりかご扉の敷居と乗場扉の敷居との間の隙間を塞ぐように細長に形成された塞ぎ部材と、この塞ぎ部材とかご扉開閉モータとの間に連結され塞ぎ部材をかご扉の開閉動作に連動して回動させる駆動機構を備えたものが記載されている。
このエレベータ装置では、塞ぎ部材がかごの着床戸開動作に同期して回動し、かご扉の敷居と乗場扉の敷居との間の隙間が塞がれるので、かごに乗降する利用客が仮に落とし物をしても隙間から昇降路内に落ちるのを防止することができる。
しかしながら、このものの場合、荷物用の台車、病院の寝台車等の荷重の大きなものが塞ぎ部材に直接加わったときに、塞ぎ部材で支えるためには、塞ぎ部材自身剛性の高いものを用いなければならないとともに、塞ぎ部材に大きな荷重が加わることに備えてかご扉開閉モータの駆動力を大きくしなければならず、モータのサイズが大きくなるとともに、製造コストも高くなってしまうという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、塞ぎ部材が不要となり、また駆動力が大きく、サイズの大きなかご扉開閉モータを備える必要性が無いエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ装置は、昇降路内をガイドレールによって案内されて昇降するかご本体と、このかご本体の外側に設けられたかご枠と、このかご枠に固定され前記ガイドレールに沿って移動するガイドシューと、このガイドシューを前記ガイドレール側に押圧する押圧手段とを備え、前記かご本体は、前記押圧手段の作動により、前記ガイドシューが前記ガイドレールに押圧したときのガイドレールからの反力で、乗場側に変位するようになっている。
図1はこの発明の実施の形態1のエレベータ装置を示す正断面図である。
図2は図1のローラガイドを示す平面図である。
図3は図2の第1の前後方向ローラを押圧する押圧手段の正面図である。
図4は図1のエレベータ装置の一使用態様を示す側面図である。
図5は図1のエレベータ装置の別の使用態様を示す側面図である。
図6はこの発明の実施の形態2のエレベータ装置を示す要部側断面図である。
図7はこの発明の実施の形態3のエレベータ装置を示す要部側断面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明するが、各実施の形態において同一、同等部材、または部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1のエレベータ装置を示す正断面図である。なお、この図1では、第1の前後方向ローラは省略されている。
このエレベータ装置の昇降路内では、主ロープ1により吊され上下動するかご2が設けられている。かご2は、かご本体3と、このかご本体3の外側に設けられたかご枠4と、かご本体3とかご枠4との間に設けられかご本体3の振れを抑制する防振ゴム20とを有している。このかご枠4の4隅には、ガイドシューであるローラガイド5がそれぞれ固定されている。
各ローラガイド5は、図2に示すように、昇降路の壁面に沿って上下方向に延びた一対のT字形状のガイドレール6に対してそれぞれ3方向から当接しており、左右方向(かご本体3の正面に設けられたかご扉に向かって視たときの方向)のかご2の移動を規制する左右方向ローラ7と、前後方向(かご扉に向かった視たときのかご2側、乗場側)のかご2の移動を規制する、第1の前後方向ローラ8及び第2の前後方向ローラ9とを備えている。
乗場側の各第1の前後方向ローラ8には、図3に示すように第1の前後方向ローラ8をガイドレール6側に押圧する押圧手段10が設けられている。この押圧手段10は、かご枠4の4隅にあるローラガイド5のそれぞれの第1の前後方向ローラ8に設けられている。
この押圧手段10では、ほぼL字形状のレバー11は基端部がかご枠4に支点15を中心に回動自在に設けられている。レバー11の先端部は、第1の前後方向ローラ8の軸21に固定されている。レバー11の中間部にはアーム12の一端部が固定されている。アーム12の他端部にはかご枠4に固定され伸縮可能な駆動部13が当接している。軸21の近傍にはレバー11の端部をガイドレール6側に付勢し、第1の前後方向ローラ8をガイドレール6に常に当接するスプリング14が設けられている。駆動部13は、コイルと磁石とからなるボイスコイルモータで構成されている。これについては、電磁吸引式等の他の方法によるものでもよい。
次に、上記構成のエレベータ装置の動作について説明する。
図4に示すように、かご2が停止階に着床すると、扉開閉モータの駆動により戸開動作が開始される。そのとき駆動部13には電流が流れ、駆動部13の駆動により、図3に示すように駆動部13は矢印Aの方向に伸長し、アーム12と一体のレバー11は支点15を中心に反時計方向に回動しようとし、それぞれの第1の前後方向ローラ8を矢印Bに示すようにガイドレール6側に押圧する。そのとき、ガイドレール6は昇降路の壁面に固定されているので、その押圧力に対するガイドレール6からの反力を4個の第1の前後方向ローラ8を介してかご2が受けることになり、かご2は乗場22側に水平移動で接近し、図5に示すようにかご扉23の敷居と乗場扉(図示せず)の敷居との間の隙間が狭まる。
一方、扉が閉じる際には、駆動部13は縮小し、アーム12と一体のレバー11は、時計方向に回動し、第1の前後方向ローラ8をガイドレール6側に押圧する押圧力は低下する。従って、その押圧力に対するガイドレール6からのかご2に対する反力も小さくなるので、かご2は乗場22側から水平移動して離れ、かご扉23の敷居と乗場扉の敷居との間の隙間は拡がる。
以上説明したように、このエレベータ装置によれば、かご2は、押圧手段10の作動により、第1の前後方向ローラ8がガイドレール6に押圧したときのガイドレール6からの反力で、乗場22側に変位するようになっているので、従来必要とした塞ぎ部材が不要となり、また塞ぎ部材に大きな荷重が加わったときを想定してわざわざ駆動力が大きく、サイズの大きなかご扉開閉モータを備えなければならないといった不都合を解消することができる。
なお、上記実施の形態では、押圧手段10は、かご枠4の4隅にあるローラガイド5のそれぞれの第1の前後方向ローラ8に設けたが、かご扉敷居側の左右2カ所の前後方向ローラにそれぞれ押圧手段を設けるようにしてもよい。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2のエレベータ装置を示す要部断面図である。
このエレベータ装置では、かご本体3においてかご床24の乗場22側には、かご本体3と乗場22との隙間距離を検知する距離センサである光センサ25が設けられている。
このエレベータ装置では、光センサ25によりかご本体3と乗場22との隙間距離が検知され、かご本体3が乗場22に衝突する手前で光センサ25からの信号で、駆動部13の駆動を停止するようになっている。
なお、距離センサとして光センサ以外に、例えばマイクロスイッチのような機械式のセンサであってもよい。
また、距離センサは、乗場側においてかご床24に対向するように取り付けるようにしてもよい。
実施の形態3.
図7はこの発明の実施の形態3のエレベータ装置を示す要部断面図である。
このエレベータ装置では、押圧手段26は、かご枠4とかご床24との間に設けられている。この押圧手段26では、かご枠4に第1の磁極27、第2の磁極29が取り付けられている。かご床24には、第1の磁極27と対向した第1のコイル28、第2の磁極29と対向した第2のコイル30がとそれぞれ取り付けられている。第1のコイル28には第1の磁極27と第1のコイル28との距離を検知する第1のセンサ31が取り付けられている。第2のコイル30には第2の磁極29と第2のコイル30との距離を検知する第2のセンサ32が取り付けられている。かご床24及びかご枠4は、それぞれの両端部で断面U字形状の変形部材33で接続されている。
なお、かご枠に第1のコイル、第2のコイルを取り付け、かご床に第1の磁極、第2の磁極を取り付けるようにしてもよい。
この実施の形態のエレベータ装置によれば、かご2が停止階に着床すると、第1のコイル28は通電され、第1の磁極27は矢印Cに示すように第1のコイル28側に吸引され、かご枠4を介して第1の前後方向ローラ8をガイドレール6側に押圧する。そのとき、ガイドレール6は昇降路の壁面に固定されているので、その押圧力に対するガイドレール6からの反力を第1の前後方向ローラ8、かご枠4を介してかご2が受けることになり、かご2は乗場22側に移動して接近し、かご扉23の敷居と乗場扉の敷居との間の隙間が狭まる。
一方、扉が閉じる際には、第1のコイル30は通電され、第2の磁極29は矢印Dに示すように第2のコイル32側に吸引され、第1の前後方向ローラ8をガイドレール6側に押圧する力は低下し、従ってその押圧力に対するガイドレール6からのかご2に対する反力も小さくなるので、かご2は乗場22側から離れ、かご扉23の敷居と乗場扉の敷居との間の隙間は拡がる。
なお、第1のセンサ31及び第2のセンサ32からの信号により、第1のコイル28、第2のコイル30への通電がオン、オフされ、かご扉23の開状態及び閉状態のときに、かご扉の敷居と乗場扉の敷居との間は、適正な隙間が確保される。
なお、上記各実施の形態ではローラガイドを用いた場合について説明したが、この発明は、スライディングタイプでも適用することができるのは勿論である。

Claims (7)

  1. 昇降路内をガイドレールによって案内されて昇降するかご本体と、
    このかご本体の外側に設けられたかご枠と、
    このかご枠に固定され前記ガイドレールに沿って移動するガイドシューと、
    このガイドシューを前記ガイドレール側に押圧する押圧手段とを備え、
    前記かご本体は、前記押圧手段の作動により、前記ガイドシューが前記ガイドレールに押圧したときのガイドレールからの反力で、乗場側に変位するようになっているエレベータ装置。
  2. 前記押圧手段は、前記かご枠と前記ガイドシューとの間に設けられている請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記押圧手段は、前記かご本体と前記かご枠との間に設けられている請求項1に記載のエレベータ装置。
  4. 前記かご本体と前記乗場との間には、かご本体と乗場との隙間距離を検知する距離センサが設けられ、この距離センサからの信号により前記かご本体が乗場に衝突する手前で停止するようになっている請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のエレベータ装置。
  5. 前記押圧手段は、基端部が前記かご枠に回動自在に設けられているとともに先端部が前記ガイドシューに回動自在に設けられたレバーと、このレバーに一端部が接続されたアームと、このアームの他端部と前記かご枠との間に設けられ伸長することでアームを介して前記レバーを回動させ前記ガイドシューを前記ガイドレールに押圧させる駆動部とを備えている請求項2に記載のエレベータ装置。
  6. 前記押圧手段は、前記かご枠及び前記かご床の一方に設けられた磁極と、前記かご枠及び前記かご床の他方に前記磁極に対向して設けられ電流を流すことで前記磁極との間で吸引力を生じさせるコイルとを備えている請求項3に記載のエレベータ装置。
  7. 前記コイル及び前記磁極の一方には、コイルと磁極との隙間距離を検知する距離センサが設けられ、この距離センサからの信号により前記かご本体が乗場に衝突する手前で停止するようになっている請求項6に記載のエレベータ装置。
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