JPS649589B2 - - Google Patents

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JPS649589B2
JPS649589B2 JP3895780A JP3895780A JPS649589B2 JP S649589 B2 JPS649589 B2 JP S649589B2 JP 3895780 A JP3895780 A JP 3895780A JP 3895780 A JP3895780 A JP 3895780A JP S649589 B2 JPS649589 B2 JP S649589B2
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JP
Japan
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period
acceleration
pulse
difference
output
Prior art date
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Expired
Application number
JP3895780A
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English (en)
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JPS56137160A (en
Inventor
Jun Kubo
Minoru Pponda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS56137160A publication Critical patent/JPS56137160A/ja
Publication of JPS649589B2 publication Critical patent/JPS649589B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/16Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by evaluating the time-derivative of a measured speed signal

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は単位距離ごとにパルスを発生する距離
センサを用いてデジタル処理により車両の加速度
を検出する装置に関する。 従来、距離センサを用いて車両の加速度を検出
する方法としては、距離センサからある一定期間
内に出力されるパルスの数を隣接する期間どうし
で比較し、その変化を検出する方法と、隣り合う
パルス間(以下「1パルス区間」という)の時間
間隔(周期)を測定しその変化を検出する方法と
がある(例えば、特開昭54−112693号参照)。こ
れらの方法では車両の速度が大きいときは、一定
期間内に出力されるパルスの数またはパルスの周
期にほとんど差が出ないために加速度の検出が困
難にあるので、時間的に離れた2つの期間におけ
るパルス数どうしを比較したり、複数個のパルス
区間の周期を合計したものどうしを比較したりす
る方法が採られている。後者の検出方法は、各区
間の周期の微差が塁積されるので前者の方法より
感度はよくなるが、低速時にはパルスの数が少な
いために加速度が小さいときは、パルス数の変化
が小さくなるので所定の加速度を検出するために
はある程度長い時間が必要となる。たとえば車速
100Km/時で0.1Gの減速度を1マイクロ秒のオー
ダーで検出するためには最低8パルス区間にわた
つて観測する必要があるためパルス観測区間を8
パルス区間に定めると、車速が10Km/時になつた
とき8パルス区間に要する時間は約40ミリ秒にも
なる。すなわち、車速の加速度が変化してから約
40ミリ秒も経過してから初めてその加速度が検出
されることになる。このような検出方法は検出精
度は高いが、車輪のアンチスキツド制御において
はブレーキの増減圧サイクルを考慮して加速度の
検出に要する時間をたとえば20ミリ秒以内に制限
しているため、上記のような低速時における大き
な遅れを生じる検出方法は採用できない。 そこで車速が大きいときまたは加速度が小さい
ときはパルスの観測区間を長くし、逆に車速が小
さいときまたは加速度が大きいときはパルスの観
測区間を短かくする方法が考えられる。その具体
的な方法の1つとして、先ず隣接する1パルス区
間どうしの周期を比較し、その結果差があればそ
の差から加速度を求め、差がなければ隣接する2
パルス区間どうしの周期を比較し、その結果差が
あればその差から加速度を求め、差がなければ観
測パルス区間をさらに増加して同様な比較を差が
出るまで行ない、たとえば8パルス区間まで比較
して周期に差がなければそこで打ち切つて加速度
が零であると判定する方法が本発明者らにより提
案された(特開昭56−100363号)。 この方法では観測パルス区間をたとえば8パル
ス区間と定めているので加速度が小さい場合でも
遅れ時間は8パルス区間に相当する時間だけとな
るから加速度の検出に伴なう遅れ時間はそれほど
大きくならずにすむので車輪のアンチスキツド制
御には好ましい。 しかしながら、上記方法において、車速が小さ
く且つ加速度も小さい場合は遅れ時間がたとえば
8パルス区間という固定された観測パルス区間と
いえどもかなりの長さになるため上に述べたと同
じ理由でアンチスキツド制御の観点からは問題が
ある。 本発明は、上記の点にかんがみ、車速および加
速度が小さい場合にも所定時間内に加速度を知る
ため、観測パルス区間が所定時間を越えたときは
加速度の演算を終了せしめるとともに加速度を零
と出力するように構成したものである。 以下添付図面を参照して本発明を説明する。 第1図は本発明による加速度検出装置の一実施
例を示すブロツク線図である。図において、1は
クロツク信号発生器、2はクロツク信号発生器1
からのクロツク信号(1ビツト)を入力して計数
する2進カウンタ、3は2進カウンタ2からの並
列8ビツト出力を入力するラツチ回路である。こ
のラツチ回路3は後述するパルスコントローラ8
からのパルス状ラツチ信号(1ビツト)により2
進カウンタ2からの出力をラツチしてメモリコン
トローラ4に送る。メモリコントローラ4はラツ
チ回路3から入力されたデータを3つのメモリ4
a,4b,4cのどれに入れるべきか、またメモ
リ4a,4b,4c間のデータ転送を後述するコ
ントローラ7からの3種類の転送パターン制御信
号bにより決定する。またメモリコントローラ4
は転送開始パルスaを出力しコントローラ7に送
る。5はメモリ4a,4b,4cからの出力(8
ビツト×3)を受けて加減速度(8ビツト)αを
演算して出力する演算部5aと、演算部5aの演
算結果から周期の差を設定値T1と比較して加減
速判別出力(1ビツト)を出力する第1の比較部
5bと、演算部5bの演算結果を後述する設定時
間Toと比較して出力する第2の比較部5cとに
より構成された演算比較回路である。演算比較回
路5からの加減速度αは加減速度レギユレータ6
に入力され、この加減速度レギユレータ6におい
て演算比較回路5の第1の比較器5bからの比較
出力(1ビツト)およびコントローラ7からの出
力(1ビツト)Bとともに最終的な加減速度を決
定する。演算比較回路5の第1比較器5bからの
加減速判別出力と第2の比較器5cからの出力と
はオア回路9に入力され、コントローラ7はこの
オア回路9の出力を受けて転送パターン制御信号
(2ビツト)bおよびラツチ制御信号(4ビツト)
cを出力する。パルスコントローラ8は距離セン
サからのパルス信号Sを入力しこのパルスSをラ
ツチ制御信号cによつて間引きしてラツチ回路3
へのラツチ信号を作る。 第2図は第1図の演算比較回路5の詳細を示す
ブロツク線図で、演算部5aはメモリ4a,4
b,4cから転送されてくるデータA,B,Cの
うち2つのデータの差を算出する周期測定手段と
しての3つの減算器51a,51b,51cと減
算器51b,51cの出力の逆数を演算する演算
器52b,52cと、これら両演算器52b,5
2cの出力の差を算出する減算器53と、減算器
53の出力に観測パルス数Nを乗算する乗算器5
4と、この乗算器54の出力を減算器51aで割
算する割算器55と、減算器51bの出力と減算
器51cの出力との差を算出する減算器56とに
より構成されている。第1の比較部5bは演算部
5aの減算器56の出力を設定値T1と比較する
比較器57により構成されており、第2の比較部
5cは演算部5aの減算器51bの出力T2を設
定時間Toと比較してT2>Toならば出力する比較
器58により構成されている。 次に上記検出装置の動作を説明する。 クロツク信号発生器1からは第3図イに示すよ
うなクロツク信号が発生され、このクロツク信号
が2進カウンタ2に入力されて計数される。その
結果2進カウンタ2の出力は同図ロに示すように
漸増してラツチ回路3に送られる。パルスコント
ローラ8からのラツチ信号(第3図ハ参照)がラ
ツチ回路3に入力されるとその瞬間の2進カウン
タ2の出力がラツチ回路3からメモリコントロー
ラ4へ送られる(第3図ニ参照)。メモリコント
ローラ4はメモリ4a,4b,4c間のデータ転
送を指令するとともにラツチ回路3からの新しい
入力が入る場所を指示する。メモリ4a,4b,
4cはメモリコントローラ4によりメモリ4aに
は最も古いデータが入力され、メモリ4cには最
も新しいデータが入力されるように常に制御され
る。この転送パターン制御信号bはコントローラ
7から送られてくる。演算比較回路5の演算部5
aは第3図に示すようにメモリ4a,4b,4c
からデータA,B,Cをもらつて減算器51a,
51b,51cにおいて(C−A)、(C−B)、
(B−A)を算出し減算器56により周期の差
(C−B)−(B−A)を求め、この差が第1の比
較部5bにおいてあらかじめ定められた設定値
T1(たとえば5)と比較されT1より大きければ論
理1をまたT1より小さければ論理oを判別出力
としてゲート回路9と加減速度レギユレータ6と
に送る。演算部5aでは、さらに演算部52b,
52c,減算器53、乗算器54、割算器55に
より加減速度が計算される。加減速度の計算式は
{N/(C−B)−N/(B−A)}/(C−A/2) であり、Nは観測パルス数で、コントローラ7か
らのC信号(4ビツト)で演算部5bに入力され
る。一方、演算部5aの減算器51bでは(C−
B)が求められ、その出力T2は第2の比較器5
cに入力されてそこで予め入力されている設定時
間Toと比較されT2>Toならば論理1が出力され
T2<Toならば論理oが出力されてオア回路9に
与えられる。 コントローラ7は演算比較回路5の第1または
第2の比較器5bまたは5cからの周期の比較結
果を入力して次の観測パルス数を決定し、メモリ
コントローラのデータ転送のパターンを決定する
回路である。次にこのデータ転送パターンを決定
する方法について説明する。 (1) 転送パターン: 1パルス区間を観測して周期に差が現われた
場合の転送パターンで、メモリ4bのデータB
をメモリ4aに転送し、メモリ4cのデータC
をメモリ4bに転送しメモリ4cには新しいデ
ータを入力し次の観測パルス数は1である。 (2) 転送パターン: 1パルス区間を観測して周期に差が現われな
い場合の転送パターンで、メモリ4aのデータ
Aはそのままとしメモリ4cのデータCをメモ
リ4bに転送し、メモリ4cには新たなデータ
C′を入力し、次の観測パルス区間を2とする。
その結果周期に差が現われないときは同様なデ
ータ転送を行ない観測パルス区間を4とし、以
後周期に差が現われるまで観測パルス区間を倍
増させていく(ただし最高観測パルス区間は8
パルス区間としておく)。 (3) 転送パターン: 上記転送パターンにおいて、観測途中で周
期に差が現われた場合の転送パターンで、メモ
リ4cのデータをメモリ4aに転送し、メモリ
4b,4cには1パルス区間で新たなデータ
B′,C′を入力する。次の観測パルス区間は再び
1にもどす。 (4) 転送パターン: 上記転送パターンにおいて、8パルス区間
観測しても周期に差が現われない場合の転送パ
ターンで、メモリ4cのデータをメモリ4aに
転送し、メモリ4b,4cには次の新たなデー
タB′,C′を入力し、次の観測パルス区間を再び
1とする。このとき加減速度が零であることを
示す信号β=oを加減速レギユレータ6に送
る。この転送パターンは上記転送パターンと
同じである。 以上4つの転送パターンをまとめると次の表の
ようになる。
【表】 上記転送パターン〜の各々について演算比
較回路5の比較器5b,5cの出力状態をみる
と、先ず転送パターンにおいては1パルス区間
の観測で直ちに周期に差が現われるから比較器5
bからの論理1がコントローラ7に与えられる。
その結果コントローラ7からはメモリコントロー
ラ4からの転送開始パルスaがあると転送パター
ン制御信号bが出力されメモリコントローラ4
に送られる。次に転送パターンにおいては1パ
ルス区間では周期に差が現われないので観測パル
ス区間を倍増していくが、この間比較器5bから
は論理1は出力しない。その後ある観測パルス区
間(たとえば4パルス区間)で周期に差が現われ
たとすると比較器5bから論理1が出力され、そ
の効果コントローラ7からは転送開始パルスaに
同期して転送パターン制御信号bがメモリコン
トローラ4に送られる。しかし同期に差が現われ
ないまま観測パルス区間が増加して周期が比較器
5cにおける設定時間Toを越えると、比較器5
cから論理1が出力されゲート回路9を介してコ
ントローラ7に入力される。その結果コントロー
ラ7は比較器5bから論理1が出力されたのと同
様に(すなわち周期に差が現われた場合と同じよ
うに)転送開始パルスにより転送パターン制御
信号bをメモリコントローラ4に送る。このよう
にすれば車速が小さくて1パルス区間が長くしか
も加減速度が小さい場合でも予め設定された8パ
ルス区間まで観測が行なわれないうちにコントロ
ーラ7から転送パターン制御信号bが出力され
て再び1パルス区間からの観測が開始されるので
観測時間が無意味に伸びることがない。このこと
は車輪のアンチスキツド制御をする上で極めて都
合がよい。転送パターンでは比較部5bからは
最後まで論理1が出力されないので、転送開始パ
ルスaに同期して転送パターン制御信号がメモ
リコントローラ4に送られる。しかし車速が小さ
くて8パルス区間を観測する前に比較器5cの設
定時間Toを過ぎる場合は比較器5cから論理1
が出力されるので前述したと同じようにその時点
で転送開始パルスに同期して転送パターン信号
bがメモリコントローラ4に送られる。上記転送
パターン制御信号(転送パターン制御信号と
同じ)が出力されると同時にコントローラ7から
信号β=oが加減速レギユレータ6に送られる
が、その結果加減速レギユレータ6からは演算比
較回路5からの加減速情報に関係なく加減速度が
零である旨出力される。 なお、上記装置において、コントローラ7は転
送パターンに応じて転送パターン制御信号bとと
もにラツチ制御信号cを出力しパルスコントロー
ラ8に与える。その結果パルスコントローラ8か
らはラツチ信号が出力されラツチ回路3に与えら
れ、こうして次の観測パルス数が指定される。 以上説明したように、本発明においては、観測
パルス数Nの増加を停止させ、観測パルス数Nを
予め定めた下限値に設定するとともにK加速度が
零であることを示す信号を出力するように構成し
たため車速が小さく且つ加速度が小さい場合でも
パルス観測時間が長くなつて加速度発生の遅れを
増大させることがなくなり、時間遅れを一定値以
下に抑えることができ車輪のアンチスキツド制御
上好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による加速度検出装置のブロツ
ク線図、第2図は第1図のブロツク線図における
演算比較回路の詳細な回路構成図、第3図は第1
図のブロツク線図の動作の一部を示す波形図であ
る。 1……クロツク信号発生器、2……2進カウン
タ、3……ラツチ回路、4……メモリコントロー
ラ、4a,4b,4c……メモリ、5……演算比
較回路、5a……演算部、5b,5c……比較
部、6……加減速度レギユレータ、7……コント
ローラ、8……パルスコントローラ、9……オア
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車輪回転数に比例した周波数のパルス信号S
    の下記制御手段7により設定されるNパルス区間
    の周期を測定する第1の周期測定手段51cと、
    次のNパルス区間の周期を測定する第2の周期測
    定手段51bと、前記両周期測定手段により測定
    した周期の周期差を求め第1の設定値T1と比較
    して周期差の有無を判定する第1の比較手段5b
    と、前記両測定周期と観測パルス数Nとに基づき
    加速度を演算する演算手段55と、前記第2の周
    期測定手段により測定している周期が第2の設定
    時間T0を越えたとき加速度の演算を終了させる
    信号を出力する第2の比較手段5cと、上記第1
    の比較手段5bにより周期差無の判定結果が出さ
    れたときは周期差有の判定結果が出されるまで観
    測パルス数Nを予め定めた上限値の範囲内で逐次
    増加させて、上記第1および第2の比較手段5c
    による測定周期の比較を繰り返し行なわせる信号
    c,bを出力し、上記第1の比較手段5bにより
    周期差有の判定結果が出されたときは観測パルス
    数Nを予め定めた下限値に設定する信号c,bを
    出力し、観測パルス数Nが上記予め定めた上限値
    に達しても第1の比較手段5bにより周期差有の
    判定結果が出されなかつたときまたは第2の比較
    手段5cから演算を終了させる信号を入力したと
    き測定パルス数Nを上記下限値に設定する信号
    c,bを出力するとともに下記出力手段6に信号
    βを出力する制御手段7と、上記第1の比較手段
    により周期差有の判定結果が出されたとき上記演
    算手段による加速度演算結果を出力し、上記制御
    手段7から信号βを入力したとき加速度が零であ
    ることを示す信号を出力する出力手段6とを有す
    ることを特徴とする加速度検出装置。
JP3895780A 1980-03-28 1980-03-28 Detector for acceleration Granted JPS56137160A (en)

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JP3895780A JPS56137160A (en) 1980-03-28 1980-03-28 Detector for acceleration

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JPS56137160A JPS56137160A (en) 1981-10-26
JPS649589B2 true JPS649589B2 (ja) 1989-02-17

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ID=12539658

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US4733857A (en) * 1984-05-29 1988-03-29 Xerox Corporation Copier with sorting function
JPS60259558A (ja) * 1984-06-07 1985-12-21 Nissan Motor Co Ltd アンチスキツド制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2342358A1 (de) * 1973-08-22 1975-02-27 Teldix Gmbh Verfahren und anordnung zur erzeugung eines schaltsignales
JPS5147556A (en) * 1974-10-23 1976-04-23 Hitachi Cable Shutoshite fukugosenno setsuzoku hoho oyobi atsusetsuyochatsuku

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JPS56137160A (en) 1981-10-26

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