JPS648265B2 - - Google Patents
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- JPS648265B2 JPS648265B2 JP14018580A JP14018580A JPS648265B2 JP S648265 B2 JPS648265 B2 JP S648265B2 JP 14018580 A JP14018580 A JP 14018580A JP 14018580 A JP14018580 A JP 14018580A JP S648265 B2 JPS648265 B2 JP S648265B2
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- temperature
- signal
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- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 6
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍又は冷蔵シヨーケースの冷凍装置
を制御して庫内の温度を最適に維持するとともに
節電を図る温度制御装置に関し、その目的とする
処は一個所で検出した温度に基づきナイトセツト
バツク、デユーテイサイクル等の制御を行ない操
作性の簡略化を図ることにある。
を制御して庫内の温度を最適に維持するとともに
節電を図る温度制御装置に関し、その目的とする
処は一個所で検出した温度に基づきナイトセツト
バツク、デユーテイサイクル等の制御を行ない操
作性の簡略化を図ることにある。
一般に冷凍或いは冷蔵シヨーケースは冷凍装置
を含むケース自身の消費電力量の軽減を図るため
以下に述べる種々の方法により制御されている。
を含むケース自身の消費電力量の軽減を図るため
以下に述べる種々の方法により制御されている。
最も一般的に行なわれているのは庫内温度を予
じめ設定した上限及び下限設定値の範囲内に引き
下げた後、庫内温度が下限設定値に達したときサ
ーモスタツト又はセンサーにより冷却運転を停止
その後庫内温度が上限設定値に達したとき冷却運
転を再開する所謂サーモサイクルと称されるオン
オフ制御であり、又この制御の他の温度設定値の
異なる２個のサーモスタツトを用いて庫内温度の
設定値を昼夜切替るか、又センサーからの切替信
号を受けて設定値を制御装置で判別して庫内照明
の消える夜間（店舗の非営業時）の設定値を昼間
（店舗の営業時）の設定値より数度高く設定する
所謂夜間自動設定変更と称されるナイトセツトバ
ツク制御及びICタイマ或いは２個の限時タイマ
の組み合せにより庫内温度に関係なく周期的に短
時間冷却運転を停止させる機能を有し、且つ付随
機能として庫内温度に予期せぬ昇温が生じたとき
には前記運転停止を解除して冷却運転に復帰させ
るオーバーライド機能を備えた所謂強制間欠運転
停止と称されるデユーテイサイクル制御が行なわ
れている。
じめ設定した上限及び下限設定値の範囲内に引き
下げた後、庫内温度が下限設定値に達したときサ
ーモスタツト又はセンサーにより冷却運転を停止
その後庫内温度が上限設定値に達したとき冷却運
転を再開する所謂サーモサイクルと称されるオン
オフ制御であり、又この制御の他の温度設定値の
異なる２個のサーモスタツトを用いて庫内温度の
設定値を昼夜切替るか、又センサーからの切替信
号を受けて設定値を制御装置で判別して庫内照明
の消える夜間（店舗の非営業時）の設定値を昼間
（店舗の営業時）の設定値より数度高く設定する
所謂夜間自動設定変更と称されるナイトセツトバ
ツク制御及びICタイマ或いは２個の限時タイマ
の組み合せにより庫内温度に関係なく周期的に短
時間冷却運転を停止させる機能を有し、且つ付随
機能として庫内温度に予期せぬ昇温が生じたとき
には前記運転停止を解除して冷却運転に復帰させ
るオーバーライド機能を備えた所謂強制間欠運転
停止と称されるデユーテイサイクル制御が行なわ
れている。
上記各制御は庫内の冷凍負荷、店舗の昼夜及び
季節等の諸条件に基づき庫内温度を制御してシヨ
ーケースの節電を図つているが、これら各機能を
満足させるためにはシヨーケース内の同一箇所の
温度測定に複数個のサーモスタツト又はセンサー
が必要で、これに伴ない各機器の取付スペースが
大きく且つ配線本数も多くなり、しかもサーモス
タツト又はセンサーの取付個所によつて検出温度
に温度差が生じるため、設定値の相互関係に留意
する必要が生じていた。
季節等の諸条件に基づき庫内温度を制御してシヨ
ーケースの節電を図つているが、これら各機能を
満足させるためにはシヨーケース内の同一箇所の
温度測定に複数個のサーモスタツト又はセンサー
が必要で、これに伴ない各機器の取付スペースが
大きく且つ配線本数も多くなり、しかもサーモス
タツト又はセンサーの取付個所によつて検出温度
に温度差が生じるため、設定値の相互関係に留意
する必要が生じていた。
本発明に係る点に鑑みてなされたもので、以下
図面によりその実施例を説明する。
図面によりその実施例を説明する。
第１図１は前面に商品収納及び取出用の開口３
を形成した断熱壁２にて本体を構成してなる冷凍
又は冷蔵シヨーケースで、前記断熱壁内に蒸発器
４及び送風機５を設置する第１通路６と、送風機
７を設置する第２通路８と、複数枚の棚９及び複
数本の螢光灯等の照明１０を備える庫内１１と、
前記開口の上下両端に相対向する前記両通路の吹
出及び吸込両口１２，１３，１４，１５とを形成
してなり、第１及び第２両通路６，８を矢印の如
く夫々循環する冷気流及び保護気流でもつて開口
３に温度の異なる二層のエアーカーテンＡ１，Ａ
２を形成して庫内１１を冷却するものである。破
線にて囲まれる１６は冷凍装置で、冷媒圧縮機１
７―凝縮器１８―液電磁弁１９―温度式膨張弁２
０―蒸発器４―圧縮機１７を環状に接続して冷媒
を圧縮―凝縮―減圧―液化させる公知の冷凍サイ
クルを構成する。
を形成した断熱壁２にて本体を構成してなる冷凍
又は冷蔵シヨーケースで、前記断熱壁内に蒸発器
４及び送風機５を設置する第１通路６と、送風機
７を設置する第２通路８と、複数枚の棚９及び複
数本の螢光灯等の照明１０を備える庫内１１と、
前記開口の上下両端に相対向する前記両通路の吹
出及び吸込両口１２，１３，１４，１５とを形成
してなり、第１及び第２両通路６，８を矢印の如
く夫々循環する冷気流及び保護気流でもつて開口
３に温度の異なる二層のエアーカーテンＡ１，Ａ
２を形成して庫内１１を冷却するものである。破
線にて囲まれる１６は冷凍装置で、冷媒圧縮機１
７―凝縮器１８―液電磁弁１９―温度式膨張弁２
０―蒸発器４―圧縮機１７を環状に接続して冷媒
を圧縮―凝縮―減圧―液化させる公知の冷凍サイ
クルを構成する。
２１は庫内１１の温度を制御する制御装置で、
該装置には前記シヨーケース内の冷気温度を常時
検出する温度センサー２２と、蒸発器４への液冷
媒の共給を制御する液電磁弁１９とが接続されて
いる。この装置は第２図に示す如く電源２３と、
比較及びタイマ機能等を内蔵し前記温度センサー
２２及び後述する設定部からの各信号を比較する
処理部２４と、制御すべき後述する各温度設定値
を格納し庫内１１の温度に応じた或る時間幅の信
号を出す設定部２５と、店舗の営業又は非営業時
の信号を出す昼夜切替部２６と、前記処理部から
の信号によりオン・オフして液電磁弁１９の開閉
動作を制御する出力部２７とにより構成されてい
る。
該装置には前記シヨーケース内の冷気温度を常時
検出する温度センサー２２と、蒸発器４への液冷
媒の共給を制御する液電磁弁１９とが接続されて
いる。この装置は第２図に示す如く電源２３と、
比較及びタイマ機能等を内蔵し前記温度センサー
２２及び後述する設定部からの各信号を比較する
処理部２４と、制御すべき後述する各温度設定値
を格納し庫内１１の温度に応じた或る時間幅の信
号を出す設定部２５と、店舗の営業又は非営業時
の信号を出す昼夜切替部２６と、前記処理部から
の信号によりオン・オフして液電磁弁１９の開閉
動作を制御する出力部２７とにより構成されてい
る。
次に係る制御装置２１によるシヨーケース１の
各温度制御を御３図乃至第５図により説明する。
尚各図においてL1は温度センサー２２にて検出
した温度曲線、L2は液電磁弁１９を制御する出
力部２７の信号波形、L3は昼夜切替部２６の信
号波形、TSは営業時における下限設定値、TD
は営業時における上限設定値、TNは非営業時に
おける下限設定値、TD′は非営業時における上限
設定値△Ｔは照明１０の消灯による温度幅を示
す。
各温度制御を御３図乃至第５図により説明する。
尚各図においてL1は温度センサー２２にて検出
した温度曲線、L2は液電磁弁１９を制御する出
力部２７の信号波形、L3は昼夜切替部２６の信
号波形、TSは営業時における下限設定値、TD
は営業時における上限設定値、TNは非営業時に
おける下限設定値、TD′は非営業時における上限
設定値△Ｔは照明１０の消灯による温度幅を示
す。
第３図はオン・オフ及びナイトセツトバツク両
制御の特性を示し昼夜切替部２６から処理部２４
に対する昼夜切替信号L3がOFFのとき即ち店舗
の営業時間には温度センサ２２の測定温度L1と、
設定部２５の上限、下限両設定値TD，TSとを
処理部２４で比較して測定温度L1が下限設定値
TSより低い場合には下限設定値TSで出力信号L2
をOFF、設定温度L1が上限設定値TDより高い場
合には上限設定値TDで出力信号L2をONしてオ
ン・オフ制御を行ない、又、照明１０の消灯で昼
夜切替信号部２６から処理部２４に対する昼夜切
替信号L3がONになつたとき、これに伴いナイト
セツトバツクに移り、店舗の非営業時間には、測
定温度L1と上限、下限両設定値TD′，TNとが処
理部２４で比較され、L1＜TNのときには下限設
定値TNで出力信号L2をOFF、L1＞TD′のときに
は上限設定値TD′で出力信号L2をONして所謂オ
ン・オフ制御即ち庫内１１の温度制御を行なう。
制御の特性を示し昼夜切替部２６から処理部２４
に対する昼夜切替信号L3がOFFのとき即ち店舗
の営業時間には温度センサ２２の測定温度L1と、
設定部２５の上限、下限両設定値TD，TSとを
処理部２４で比較して測定温度L1が下限設定値
TSより低い場合には下限設定値TSで出力信号L2
をOFF、設定温度L1が上限設定値TDより高い場
合には上限設定値TDで出力信号L2をONしてオ
ン・オフ制御を行ない、又、照明１０の消灯で昼
夜切替信号部２６から処理部２４に対する昼夜切
替信号L3がONになつたとき、これに伴いナイト
セツトバツクに移り、店舗の非営業時間には、測
定温度L1と上限、下限両設定値TD′，TNとが処
理部２４で比較され、L1＜TNのときには下限設
定値TNで出力信号L2をOFF、L1＞TD′のときに
は上限設定値TD′で出力信号L2をONして所謂オ
ン・オフ制御即ち庫内１１の温度制御を行なう。
第４図はオン・オフ、ナイトセツトバツク及び
デユーテイサイクルの各制御の特性を示し、営業
時間には処理部２４のタイマにより周期τでτSの
間出力信号L2をOFFしてオン・オフ制御の間昼
間のデユーテイサイクル制御を行ない、又非営業
時間には周期τでτN｛τN＞τS｝の間出力信号L2を
OFFしてオン・オフ、ナイトセツトバツク及び
夜間のデユーテイサイクルの各制御を行なう。
デユーテイサイクルの各制御の特性を示し、営業
時間には処理部２４のタイマにより周期τでτSの
間出力信号L2をOFFしてオン・オフ制御の間昼
間のデユーテイサイクル制御を行ない、又非営業
時間には周期τでτN｛τN＞τS｝の間出力信号L2を
OFFしてオン・オフ、ナイトセツトバツク及び
夜間のデユーテイサイクルの各制御を行なう。
第５図はデユーテイサイクル制御におけるオー
バーライドの特性を示し、TRはデユーテイサイ
クルの温度幅、L4はオーバーライドの信号波形
を示す。デユーテイサイクルによる冷却運転停止
中にシヨーケース１内の温度が鎖線の如く上昇し
商品負荷に悪影響を及ぼす場合がある。この場合
には冷却運転停止時間｛昼間はτS、夜間はτN｝の
間に温度が｛TS＋TR又はTN＋TR｝を越える
と即時に出力信号L2がONとなり、強制的に冷却
運転に復帰させるオーバーライドを行なう。尚、
次のデユーテイサイクルによる冷却運転停止は温
度TS又はTN迄下がり｛τ−τS又はτ−τN｝の後
に行なわれる。
バーライドの特性を示し、TRはデユーテイサイ
クルの温度幅、L4はオーバーライドの信号波形
を示す。デユーテイサイクルによる冷却運転停止
中にシヨーケース１内の温度が鎖線の如く上昇し
商品負荷に悪影響を及ぼす場合がある。この場合
には冷却運転停止時間｛昼間はτS、夜間はτN｝の
間に温度が｛TS＋TR又はTN＋TR｝を越える
と即時に出力信号L2がONとなり、強制的に冷却
運転に復帰させるオーバーライドを行なう。尚、
次のデユーテイサイクルによる冷却運転停止は温
度TS又はTN迄下がり｛τ−τS又はτ−τN｝の後
に行なわれる。
係る構成によれば、シヨーケース１内の一個所
の温度を検出する温度センサー２２からの信号を
昼夜切替部２６及び設定部２５からの両信号と処
理部２４で比較判別してオン・オフ、ナイトセツ
トバツク及びデユーテイサイクルの各制御を行な
うため、複数個の温度センサー又はサーモスタツ
トにより、シヨーケース内の複数個所の温度を検
出する場合に比べ、バラツキのない安定した検出
温度を得ることができ、しかも各機器の部品点数
及び配線本数の減少が図れ、制御装置２１をコン
パクトにでき更にサーモスタツトのように設定値
の関係に留意する必要もなく、操作性の向上が図
れる。
の温度を検出する温度センサー２２からの信号を
昼夜切替部２６及び設定部２５からの両信号と処
理部２４で比較判別してオン・オフ、ナイトセツ
トバツク及びデユーテイサイクルの各制御を行な
うため、複数個の温度センサー又はサーモスタツ
トにより、シヨーケース内の複数個所の温度を検
出する場合に比べ、バラツキのない安定した検出
温度を得ることができ、しかも各機器の部品点数
及び配線本数の減少が図れ、制御装置２１をコン
パクトにでき更にサーモスタツトのように設定値
の関係に留意する必要もなく、操作性の向上が図
れる。
図面は本発明シヨーケースの温度制御装置の実
施例を示し、第１図はシヨーケースの縦断面図、
第２図は制御装置のブロツク図、第３図乃至第５
図は制御装置の動作を示す特性図である。 ２１…制御装置、２２…温度センサー、２４…
処理部、２５…設定部、２６…昼夜切替部、２７
…出力部。
施例を示し、第１図はシヨーケースの縦断面図、
第２図は制御装置のブロツク図、第３図乃至第５
図は制御装置の動作を示す特性図である。 ２１…制御装置、２２…温度センサー、２４…
処理部、２５…設定部、２６…昼夜切替部、２７
…出力部。
Claims (1)
- １ 冷凍又は冷蔵シヨーケース内の温度を検出し
て信号を出す温度センサーと、店舗の営業時又は
非営業時の信号を出す昼夜切替部と、営業時の上
限、下限両温度設定値、この上限、下限両温度設
定値よりも夫々高く設定された非営業時の上限、
下限両温度設定値を格納して前記シヨーケース内
の温度状況に応じて信号を出す設定部と、前記昼
夜切替部からの信号を入力とする一方で、前記温
度センサーからの信号と設定部とからの両信号と
を入力してこの各信号を比較判別し出力を出す処
理部と、この処理部からの出力を冷凍装置に伝
え、蒸発器への液冷媒の供給を制御する弁を開閉
させる出力部とからなり、昼夜切替部から処理部
に出される信号によつて店舗の営業時であるか非
営業時であるかを処理部で判別させて営業時、非
営業時の上限、下限両温度設定値の何れか一方を
選択すると共に、選択されたこの上限、下限両温
度設定値と、温度センサーからの測定温度とを処
理部で比較し、測定温度が下限温度設定値より低
い場合には出力部からの信号によつて前記弁を閉
じ、測定温度が上限温度設定値より高い場合には
前記弁を開けてなるシヨーケースの温度制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018580A JPS5765558A (en) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | Temperature controller for show case |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018580A JPS5765558A (en) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | Temperature controller for show case |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765558A JPS5765558A (en) | 1982-04-21 |
| JPS648265B2 true JPS648265B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=15262875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14018580A Granted JPS5765558A (en) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | Temperature controller for show case |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5765558A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5593996B2 (ja) * | 2010-09-09 | 2014-09-24 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
-
1980
- 1980-10-06 JP JP14018580A patent/JPS5765558A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765558A (en) | 1982-04-21 |
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