JPS64758B2 - - Google Patents
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- JPS64758B2 JPS64758B2 JP9756481A JP9756481A JPS64758B2 JP S64758 B2 JPS64758 B2 JP S64758B2 JP 9756481 A JP9756481 A JP 9756481A JP 9756481 A JP9756481 A JP 9756481A JP S64758 B2 JPS64758 B2 JP S64758B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス検出器からのガス洩れ信号等を
中継するガス警報中継器、および複数の前記ガス
警報中継器をガス警報中継線によつて接続しガス
洩れ信号等を受信表示するガス警報受信機等を含
むガス警報設備に関する。
中継するガス警報中継器、および複数の前記ガス
警報中継器をガス警報中継線によつて接続しガス
洩れ信号等を受信表示するガス警報受信機等を含
むガス警報設備に関する。
ガス検出器は、各検出場所に配設され、配設場
所においてコンセント等を介して供給された電源
によつて動作してガス洩れを検出すると一定電圧
を送出する。しかし、例えばコンセント抜け等の
トラブルが発生したときは無電圧になる。このた
め、正常に動作していてガス洩れがないのか、又
はコンセント抜け等によつて電圧送出がされない
のかを区別するため、正常動作時には一定の第1
電圧を送出し、ガス洩れ検出時には該第1電圧よ
りも高い第2電圧を送出するようにしている。そ
して、前記第1、第2電圧はいずれもガス信号線
に送出されるから、複数のガス検出器と受信機の
間を共通のガス信号線によつて接続することがで
きない。すなわち、1本のガス信号線に複数のガ
ス検出器を接続すると、コンセント抜け等のトラ
ブルを受信機で認識することができない(他のガ
ス検出器からは正常動作を知らせる第1電圧が送
出されているからである)。このため、従来は各
ガス検出器と受信機の間に、それぞれ各別のガス
信号線を配線しなければならなかつた。あるい
は、各検出器は単独に配置され、ランプ表示灯で
ガス洩れを知らせるだけの局所的機能しか果せな
い状態で使用され、集中管理が困難であつた。
所においてコンセント等を介して供給された電源
によつて動作してガス洩れを検出すると一定電圧
を送出する。しかし、例えばコンセント抜け等の
トラブルが発生したときは無電圧になる。このた
め、正常に動作していてガス洩れがないのか、又
はコンセント抜け等によつて電圧送出がされない
のかを区別するため、正常動作時には一定の第1
電圧を送出し、ガス洩れ検出時には該第1電圧よ
りも高い第2電圧を送出するようにしている。そ
して、前記第1、第2電圧はいずれもガス信号線
に送出されるから、複数のガス検出器と受信機の
間を共通のガス信号線によつて接続することがで
きない。すなわち、1本のガス信号線に複数のガ
ス検出器を接続すると、コンセント抜け等のトラ
ブルを受信機で認識することができない(他のガ
ス検出器からは正常動作を知らせる第1電圧が送
出されているからである)。このため、従来は各
ガス検出器と受信機の間に、それぞれ各別のガス
信号線を配線しなければならなかつた。あるい
は、各検出器は単独に配置され、ランプ表示灯で
ガス洩れを知らせるだけの局所的機能しか果せな
い状態で使用され、集中管理が困難であつた。
本発明の目的は、ガス検出器の出力信号をガス
警報中継線によつて受信機に知らせることができ
るガス警報中継器を提供し、かつ、受信機等も含
んだ一連のガス警報設備を提供することにある。
警報中継線によつて受信機に知らせることができ
るガス警報中継器を提供し、かつ、受信機等も含
んだ一連のガス警報設備を提供することにある。
本発明のガス警報中継器は、常時は一定の第1
電圧を送出しガス洩れ検出時には前記第1電圧よ
り高い第2電圧を送出するガス検出器を複数接続
し、接続したすべてのガス検出器が前記第1電圧
を出力しているとき動作するリレーと、いずれか
の前記ガス検出器が無電圧になると前記リレーを
復旧させる無電圧検出手段と、警報中継線に直列
に挿入された逆流阻止ダイオードとを備え前記リ
レーの常開接点を前記逆流阻止ダイオードに並列
に接続したことを特徴とする。
電圧を送出しガス洩れ検出時には前記第1電圧よ
り高い第2電圧を送出するガス検出器を複数接続
し、接続したすべてのガス検出器が前記第1電圧
を出力しているとき動作するリレーと、いずれか
の前記ガス検出器が無電圧になると前記リレーを
復旧させる無電圧検出手段と、警報中継線に直列
に挿入された逆流阻止ダイオードとを備え前記リ
レーの常開接点を前記逆流阻止ダイオードに並列
に接続したことを特徴とする。
また、本発明のガス警報設備は、複数のガス検
出器を接続しそれぞれの前記ガス検出器から常時
出力される一定の第1電圧で動作するリレーの動
作接点と逆流阻止ダイオードの並列接続回路を警
報中継線に直列に接続しガス検出器からの無電圧
により前記リレーを復旧させる無電圧検出手段を
備えたガス警報中継器と、複数の前記ガス警報中
継器を直列に接続したガス警報中継線と、電源電
圧を抵抗によつて分圧して前記第1電圧よりも高
く前記ガス検出器がガス洩れ検出時に出力する第
2電圧よりも低い第3電圧を前記警報中継線に送
出し該警報中継線の送端電圧を検出して正常・故
障またはガス洩れ表示をするガス警報受信機と、
前記警報中継線の末端を接地する端末抵抗とを備
え、いずれのガス検出器も第1電圧を出力してい
るときは前記各ガス警報中継器の前記リレーが動
作して前記端末抵抗が前記受信機の前記分圧抵抗
に並列に接続されて分圧点の電圧が第1電圧にな
るように設定し、いずれかのガス検出器が無電圧
となつたときには前記リレーが復旧して前記警報
中継線が断となり前記分圧点が前記第3電圧とな
り、いずれかのガス検出器が前記第2電圧を送出
したときは、前記リレーの動作接点又は前記逆流
阻止ダイオードおよび前記警報中継線を介して前
記第2電圧が前記受信機に送られるように構成し
たことを特徴とする。
出器を接続しそれぞれの前記ガス検出器から常時
出力される一定の第1電圧で動作するリレーの動
作接点と逆流阻止ダイオードの並列接続回路を警
報中継線に直列に接続しガス検出器からの無電圧
により前記リレーを復旧させる無電圧検出手段を
備えたガス警報中継器と、複数の前記ガス警報中
継器を直列に接続したガス警報中継線と、電源電
圧を抵抗によつて分圧して前記第1電圧よりも高
く前記ガス検出器がガス洩れ検出時に出力する第
2電圧よりも低い第3電圧を前記警報中継線に送
出し該警報中継線の送端電圧を検出して正常・故
障またはガス洩れ表示をするガス警報受信機と、
前記警報中継線の末端を接地する端末抵抗とを備
え、いずれのガス検出器も第1電圧を出力してい
るときは前記各ガス警報中継器の前記リレーが動
作して前記端末抵抗が前記受信機の前記分圧抵抗
に並列に接続されて分圧点の電圧が第1電圧にな
るように設定し、いずれかのガス検出器が無電圧
となつたときには前記リレーが復旧して前記警報
中継線が断となり前記分圧点が前記第3電圧とな
り、いずれかのガス検出器が前記第2電圧を送出
したときは、前記リレーの動作接点又は前記逆流
阻止ダイオードおよび前記警報中継線を介して前
記第2電圧が前記受信機に送られるように構成し
たことを特徴とする。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例であるガス警報中
継器の一例を示す回路図である。すなわち、複数
のガス検出器の出力は、それぞれ端子L1〜Loに
接続される。端子L1〜Loはそれぞれ抵抗R1を介
して接地され、かつダイオードD1を介して中継
器の母線1に接続される。従つて、母線1には各
ガス検出器から第1電圧が供給されている。母線
1に第1のトランジスタQ1のエミツタ、同コレ
クタおよび抵抗R2を直列に接続して抵抗R2の一
端を接地する。前記トランジスタQ1のベースに
は抵抗R3を介して母線1の電圧が与えられ、か
つ、ダイオードD2によつてすべての端子L1〜loに
接続されている。また、トランジスタQ2のエミ
ツタを母線1に接続し、トランジスタQ2のコレ
クタはリレーRLを通して接地されている。前記
トランジスタQ2のベースは抵抗R4を介して母線
1に接続し、かつ前記トランジスタQ1のコレク
タにも接続されている。従つて、各ガス検出器か
ら第1電圧が送出されているときは、トランジス
タQ2がオンしリレーRLが動作している。しか
し、いずれかのガス検出器が無電圧になると、例
えば端子L1が無電圧となり母線1から抵抗R3→
ダイオードD2→抵抗R1の経路で電流が流れてト
ランジスタQ1のベース電位が下がることにより
トランジスタQ1がオンし、トランジスタQ2のベ
ースは母線1と同電位になるからトランジスタ
Q2がオフし、リレーRLが復旧する。すなわち、
リレーRLは、すべてのガス検出器が第1電圧を
出力しているとき動作するリレーであり、トラン
ジスタQ1,Q2、抵抗R3,R1、ダイオードD2等で
いずれかのガス検出器が無電圧になると前記リレ
ーを復旧させる無電圧検出手段を構成している。
継器の一例を示す回路図である。すなわち、複数
のガス検出器の出力は、それぞれ端子L1〜Loに
接続される。端子L1〜Loはそれぞれ抵抗R1を介
して接地され、かつダイオードD1を介して中継
器の母線1に接続される。従つて、母線1には各
ガス検出器から第1電圧が供給されている。母線
1に第1のトランジスタQ1のエミツタ、同コレ
クタおよび抵抗R2を直列に接続して抵抗R2の一
端を接地する。前記トランジスタQ1のベースに
は抵抗R3を介して母線1の電圧が与えられ、か
つ、ダイオードD2によつてすべての端子L1〜loに
接続されている。また、トランジスタQ2のエミ
ツタを母線1に接続し、トランジスタQ2のコレ
クタはリレーRLを通して接地されている。前記
トランジスタQ2のベースは抵抗R4を介して母線
1に接続し、かつ前記トランジスタQ1のコレク
タにも接続されている。従つて、各ガス検出器か
ら第1電圧が送出されているときは、トランジス
タQ2がオンしリレーRLが動作している。しか
し、いずれかのガス検出器が無電圧になると、例
えば端子L1が無電圧となり母線1から抵抗R3→
ダイオードD2→抵抗R1の経路で電流が流れてト
ランジスタQ1のベース電位が下がることにより
トランジスタQ1がオンし、トランジスタQ2のベ
ースは母線1と同電位になるからトランジスタ
Q2がオフし、リレーRLが復旧する。すなわち、
リレーRLは、すべてのガス検出器が第1電圧を
出力しているとき動作するリレーであり、トラン
ジスタQ1,Q2、抵抗R3,R1、ダイオードD2等で
いずれかのガス検出器が無電圧になると前記リレ
ーを復旧させる無電圧検出手段を構成している。
母線1からツエナーダイオードZD1および抵抗
R5,R6の直列回路を通して接地し、抵抗R5とR6
の接続点をトランジスタQ3のベースに接続し、
トランジスタQ3のエミツタは接地される。そし
て、母線1とトランジスタQ3のコレクタ間にガ
ス洩れ警報表示用の発光ダイオード、ブザー等を
内蔵した警報器2が接続されている。そして、い
ずれかのガス検出器から、第2電圧が送出される
と、母線1が第2電圧となりツエナーダイオード
ZD1を導通させてトランジスタQ3をオンさせる。
これによつて警報器2は警報表示等を行なう。一
方において、母線1の第2電圧は、廻り込み防止
用ダイオードD6を介して端子GL0に出力する。端
子GL0と端子GL1の間にはリレーRLの動作接点rl
と逆流阻止ダイオードD5の並列接続回路が接続
されている。この中継器は、端子GL1とGL0をガ
ス警報中継線4に直列に接続して使用する。そし
て、ガス警報中継線4の末端は後述するように端
末抵抗によつて接地され、ガス警報中継線4の通
常の場合の電圧は前記第1電圧になつている。そ
して、該中継器よりも受信機に遠い方に接続され
た中継器から又は該中継器からの第2電圧は、前
記接点rlまたは逆流阻止ダイオードD5を通つて受
信機側に伝達させることができる。また、受信機
側からの正電圧は接点rlを通つて端末側へ伝達さ
せることができる。
R5,R6の直列回路を通して接地し、抵抗R5とR6
の接続点をトランジスタQ3のベースに接続し、
トランジスタQ3のエミツタは接地される。そし
て、母線1とトランジスタQ3のコレクタ間にガ
ス洩れ警報表示用の発光ダイオード、ブザー等を
内蔵した警報器2が接続されている。そして、い
ずれかのガス検出器から、第2電圧が送出される
と、母線1が第2電圧となりツエナーダイオード
ZD1を導通させてトランジスタQ3をオンさせる。
これによつて警報器2は警報表示等を行なう。一
方において、母線1の第2電圧は、廻り込み防止
用ダイオードD6を介して端子GL0に出力する。端
子GL0と端子GL1の間にはリレーRLの動作接点rl
と逆流阻止ダイオードD5の並列接続回路が接続
されている。この中継器は、端子GL1とGL0をガ
ス警報中継線4に直列に接続して使用する。そし
て、ガス警報中継線4の末端は後述するように端
末抵抗によつて接地され、ガス警報中継線4の通
常の場合の電圧は前記第1電圧になつている。そ
して、該中継器よりも受信機に遠い方に接続され
た中継器から又は該中継器からの第2電圧は、前
記接点rlまたは逆流阻止ダイオードD5を通つて受
信機側に伝達させることができる。また、受信機
側からの正電圧は接点rlを通つて端末側へ伝達さ
せることができる。
次に、該中継器の動作について説明する。先ず
正常時は、すべてのガス検出器から端子L1〜Lo
に第1電圧が入力しているため、トランジスタ
Q2がオンしてリレーRLが動作し、接点rlが閉じ
ている。この状態でガス中継線4は、すべての中
継器の接点rlを直列に通つて前記端末抵抗によつ
て接地され、第1電圧になるように設定されてい
る。母線1の電圧も第1電圧であるからダイオー
ドD6はオフ状態である。いずれかのガス検出器
がガス洩れを検出して第2電圧を出力すると、例
えば端子L1が第2電圧となりダイオードD6を通
つて端子GL0を第2電圧にする。従つて該第2電
圧は逆流阻止ダイオードD5または接点rlを介して
中継線4に送出されるから、受信機側でガス洩れ
を検知することができる。このとき該中継器と受
信機との間の他の中継器において接点rlが開かれ
ている場合であつてもその中継器の逆流阻止ダイ
オードD5を通して受信機側に第2電圧を伝達し
うる。また、ツエナーダイオードZD1を導通させ
てトランジスタQ3をオンさせ警報器2によつて
ガス洩れ表示等がなされる。
正常時は、すべてのガス検出器から端子L1〜Lo
に第1電圧が入力しているため、トランジスタ
Q2がオンしてリレーRLが動作し、接点rlが閉じ
ている。この状態でガス中継線4は、すべての中
継器の接点rlを直列に通つて前記端末抵抗によつ
て接地され、第1電圧になるように設定されてい
る。母線1の電圧も第1電圧であるからダイオー
ドD6はオフ状態である。いずれかのガス検出器
がガス洩れを検出して第2電圧を出力すると、例
えば端子L1が第2電圧となりダイオードD6を通
つて端子GL0を第2電圧にする。従つて該第2電
圧は逆流阻止ダイオードD5または接点rlを介して
中継線4に送出されるから、受信機側でガス洩れ
を検知することができる。このとき該中継器と受
信機との間の他の中継器において接点rlが開かれ
ている場合であつてもその中継器の逆流阻止ダイ
オードD5を通して受信機側に第2電圧を伝達し
うる。また、ツエナーダイオードZD1を導通させ
てトランジスタQ3をオンさせ警報器2によつて
ガス洩れ表示等がなされる。
次に、いずれかのガス検知器がコンセント抜け
等により無電圧になると、、母線1から抵抗R3お
よびダイオードD2を通して大地に電流が流れる。
このため、トランジスタQ1がオンし、トランジ
スタQ2がオフになる。よつてリレーRLが復旧
し、接点rlが開く。従つて中継線は(逆流阻止ダ
イオードD5の逆方向電圧によつては)オープン
状態となり受信機側で検知することが可能とな
る。
等により無電圧になると、、母線1から抵抗R3お
よびダイオードD2を通して大地に電流が流れる。
このため、トランジスタQ1がオンし、トランジ
スタQ2がオフになる。よつてリレーRLが復旧
し、接点rlが開く。従つて中継線は(逆流阻止ダ
イオードD5の逆方向電圧によつては)オープン
状態となり受信機側で検知することが可能とな
る。
上述の中継器は、ガス警報中継線4に直列に多
数接続して警報監視することが可能である。第2
図は、本発明の一実施例としてのガス警報設備の
一例を示す。すなわち、ガス警報中継器3をガス
警報中継線4に多数直列に接続し、ガス警報中継
線4の末端は端末抵抗Rcによつて接地する。ガ
ス警報受信機5は、電源電圧を抵抗ReとRaによ
つて分圧し、分圧点GLをガス警報中継線4に接
続する。該分圧電圧は中継線4を接続しない状態
では、前記第1電圧より高く第2電圧より低い適
当な第3電圧に設定される。そして、前記中継器
3のリレー接点rlがすべて閉じている状態の中継
線4を接続すると、分圧抵抗Raに端末抵抗Rcが
並列に接続されて前記分圧点GLの電圧が下つて
前記第1電圧となる。そして、いずれかの中継器
3のリレー接点rlが開くと、中継線4が断となり
前記分圧点GLの電圧は前記第3電圧になる。受
信機5は、該第3電圧を検出すると故障表示をす
る。また、いずれかの中継器3から前記第2電圧
が送出されると途中の中継器3のリレー接点rlを
通つて受信機5に第2電圧が送られ、受信機5は
これを検出してガス洩れ警報を出す。上述の場
合、途中の中継器3が例えばガス検知器のコンセ
ント抜けによりリレー接点rlを開いている場合で
あつても、、前記第2電圧は逆流阻止ダイオード
D5を通つて受信機5に伝達される。すなわち、
ガス洩れ警報を失することはない。また、例え
ば、中継線4が短絡事故を起こしたときは、中継
線4が無電圧になるから受信機5はこれを検出し
て故障表示する。すなわち、受信機5は一定電圧
以下又は第3電圧の検出によつて故障表示し、第
2電圧の検出によつてガス洩れ警報を出す。上述
のガス警報設備は、複数のガス警報中継器3にそ
れぞれ多数のガス検出器を接続し、ガス警報中継
器3は1対のガス警報中継線4によつて直列に接
続するから、中継線の本数が少なくて足りる。ま
た、ガス洩れ警報は優先して処理され、コンセン
ト抜け、中継線の断線および短絡等の故障を表示
することができる。ガス検出器の集中管理が容易
になり防災上すこぶる便宜かつ有利となる。
数接続して警報監視することが可能である。第2
図は、本発明の一実施例としてのガス警報設備の
一例を示す。すなわち、ガス警報中継器3をガス
警報中継線4に多数直列に接続し、ガス警報中継
線4の末端は端末抵抗Rcによつて接地する。ガ
ス警報受信機5は、電源電圧を抵抗ReとRaによ
つて分圧し、分圧点GLをガス警報中継線4に接
続する。該分圧電圧は中継線4を接続しない状態
では、前記第1電圧より高く第2電圧より低い適
当な第3電圧に設定される。そして、前記中継器
3のリレー接点rlがすべて閉じている状態の中継
線4を接続すると、分圧抵抗Raに端末抵抗Rcが
並列に接続されて前記分圧点GLの電圧が下つて
前記第1電圧となる。そして、いずれかの中継器
3のリレー接点rlが開くと、中継線4が断となり
前記分圧点GLの電圧は前記第3電圧になる。受
信機5は、該第3電圧を検出すると故障表示をす
る。また、いずれかの中継器3から前記第2電圧
が送出されると途中の中継器3のリレー接点rlを
通つて受信機5に第2電圧が送られ、受信機5は
これを検出してガス洩れ警報を出す。上述の場
合、途中の中継器3が例えばガス検知器のコンセ
ント抜けによりリレー接点rlを開いている場合で
あつても、、前記第2電圧は逆流阻止ダイオード
D5を通つて受信機5に伝達される。すなわち、
ガス洩れ警報を失することはない。また、例え
ば、中継線4が短絡事故を起こしたときは、中継
線4が無電圧になるから受信機5はこれを検出し
て故障表示する。すなわち、受信機5は一定電圧
以下又は第3電圧の検出によつて故障表示し、第
2電圧の検出によつてガス洩れ警報を出す。上述
のガス警報設備は、複数のガス警報中継器3にそ
れぞれ多数のガス検出器を接続し、ガス警報中継
器3は1対のガス警報中継線4によつて直列に接
続するから、中継線の本数が少なくて足りる。ま
た、ガス洩れ警報は優先して処理され、コンセン
ト抜け、中継線の断線および短絡等の故障を表示
することができる。ガス検出器の集中管理が容易
になり防災上すこぶる便宜かつ有利となる。
第1図は本発明の一実施例であるガス警報中継
器の一例を示す回路図、第2図は本発明のガス警
報設備の一実施例を示す接続図である。 図において、1…ガス警報中継器の母線、2…
ガス警報器、3…ガス警報中継器、4…ガス警報
中継線、5…ガス警報受信機、Rc…端末抵抗、
Ra,Re…分圧抵抗、R1〜R6…抵抗、D1〜D6…ダ
イオード、Q1〜Q3…トランジスタ。
器の一例を示す回路図、第2図は本発明のガス警
報設備の一実施例を示す接続図である。 図において、1…ガス警報中継器の母線、2…
ガス警報器、3…ガス警報中継器、4…ガス警報
中継線、5…ガス警報受信機、Rc…端末抵抗、
Ra,Re…分圧抵抗、R1〜R6…抵抗、D1〜D6…ダ
イオード、Q1〜Q3…トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 常時は一定の第1電圧を送出しガス洩れ検出
時には前記第1電圧より高い第2電圧を送出する
ガス検出器を複数接続し、接続したすべてのガス
検出器が前記第1電圧を出力しているとき動作す
るリレーと、いずれかの前記ガス検出器が無電圧
になると前記リレーを復旧させる無電圧検出手段
と、警報中継線に直列に挿入された逆流阻止ダイ
オードとを備え前記リレーの常開接点を前記逆流
阻止ダイオードに並列に接続したことを特徴とす
るガス警報中継器。 2 特許請求の範囲第1項記載のガス警報中継器
において、前記第2電圧によつてオンする第2電
圧検出手段を備え、該第2電圧検出手段によつて
ガス洩れ警報を発することを特徴とするもの。 3 複数のガス検出器を接続しそれぞれの前記ガ
ス検出器から常時出力される一定の第1電圧で動
作するリレーの動作接点と逆流阻止ダイオードの
並列接続回路を警報中継線に直列に接続しガス検
出器からの無電圧により前記リレーを復旧させる
無電圧検出手段を備えたガス警報中継器と、複数
の前記ガス警報中継器を直列に接続したガス警報
中継線と、電源電圧を抵抗によつて分圧して前記
第1電圧よりも高く前記ガス検出器がガス洩れ検
出時に出力する第2電圧よりも低い第3電圧を前
記警報中継線に送出し該警報中継線の送端電圧を
検出して正常、故障またはガス洩れ表示をするガ
ス警報受信機と、前記警報中継線の末端を接地す
る端末抵抗とを備え、いずれのガス検出器も第1
電圧を出力しているときは前記各ガス警報中継器
の前記リレーが動作して前記端末抵抗が前記受信
機の前記分圧抵抗に並列に接続されて分圧点の電
圧が第1電圧になるように設定し、いずれかのガ
ス検出器が無電圧となつたときは前記リレーが復
旧して前記警報中継線が断となり前記分圧点が前
記第3電圧となり、いずれかのガス検出器が前記
第2電圧を送出したときは、前記リレーの動作接
点又は前記逆流阻止ダイオードおよび前記警報中
継線を介して前記第2電圧が前記受信機に送られ
るように構成したことを特徴とするガス警報設
備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9756481A JPS57212599A (en) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | Gas alrarm relaying unit and gas alarming equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9756481A JPS57212599A (en) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | Gas alrarm relaying unit and gas alarming equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57212599A JPS57212599A (en) | 1982-12-27 |
| JPS64758B2 true JPS64758B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=14195722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9756481A Granted JPS57212599A (en) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | Gas alrarm relaying unit and gas alarming equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57212599A (ja) |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9756481A patent/JPS57212599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57212599A (en) | 1982-12-27 |
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