JPS646787B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS646787B2
JPS646787B2 JP55040724A JP4072480A JPS646787B2 JP S646787 B2 JPS646787 B2 JP S646787B2 JP 55040724 A JP55040724 A JP 55040724A JP 4072480 A JP4072480 A JP 4072480A JP S646787 B2 JPS646787 B2 JP S646787B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
jawbone
arm
patient
ray tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55040724A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56137343A (en
Inventor
Fumiaki Akagi
Akira Tsunoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Roentgen Industries Co Ltd
Original Assignee
Asahi Roentgen Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Roentgen Industries Co Ltd filed Critical Asahi Roentgen Industries Co Ltd
Priority to JP4072480A priority Critical patent/JPS56137343A/ja
Publication of JPS56137343A publication Critical patent/JPS56137343A/ja
Publication of JPS646787B2 publication Critical patent/JPS646787B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A61B6/51

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は口腔領域でのX線診断に用いる顎骨
斜位撮影を高い再現性をもつて行える装置に関す
るものである。
一般に口腔領域のX線診断においてパノラマ撮
影と顎骨斜位撮影は欠かせない撮影法である。し
かし前者はボケ、障害陰影、障害像(頚椎など
の)などが原因となつて画像の信頼性に欠けるこ
とがあり、病変のより細部にわたつて情報を得た
いときには後者の顎骨斜位撮影は重要な方法であ
る。この従来の顎骨撮影法は0〜25゜まで自由に
傾斜をつけられる撮影台を用い、臥位または立位
で行い、また歯科領域では座位でフイルムを患者
が支え、口腔中にX線管を挿入して撮影する方法
が多く用いられている。しかしいずれも、ばあい
によつては目的部位が捉えられなかつたり、画像
が著しく歪んだりすることがあり、再現性にも難
点がある。この発明は以上の現況に鑑みてなされ
たもので従来の顎骨撮影技術の困難さを解決する
ため従来のオルソパントモグラフ装置の長所を活
かしながらこれを大幅に改造して新しい装置とす
ることで体位、固定、角度の選定が容易でかつ画
像の歪みが少なく高い再現性を有し、とくに病巣
の経過観察に便宜な装置の提供を図るものであ
る。
以下図面によつてこの発明の実施例を説明す
る。第1図は実施例として立位型の顎骨斜位撮影
装置の外観を示す正面図、第2図はその側面図で
ある。1は装置支柱で床面G壁面Bに固定され、
2の装置遊動部を昇降自在に支承している。3は
分銅部滑車で上記2の遊動部とそのバランスウエ
イト(1の支柱内にあり図示せず)を支承してい
る。4はアーム軸支部で上部遊動部2に樹設した
支梁5に固定され、主アーム6を内部の回動機構
を介して軸支している。この回動軸支の作用は後
で第3図で説明する。6Aは主アーム6の一端の
直桿部でX線発生器7(以下ヘツド部と記す)を
懸加する自在アーム8を矢印a方向に昇降自在に
支承している。9は上記8すなわちヘツド7のX
線管焦点Fの昇降を操作するハンドルでその上下
移動距離が確認できる表示部10を有している。
なおこの昇降操作はハンドルによらず小形モータ
にて行うばあいもあり、そのばあいも昇降量は表
示されるようになつている。11は摺動式接手部
で患者の頭部位置づけの際ヘツド7が邪魔になる
ばあい、これを一時矢印b方向にずらせるための
もの、12はヘツドハンガでその軸支部12Bに
は角度表示器が設けられヘツド7内のX線管の放
射錐中心軸Xcが水平軸Lhに対する仰角(−θ°)を
表示するようにしてある。この仰角(−θ゜)は第
4図で説明するが、撮影部位に応じて変更するも
のである。また上記水平軸Lhは一般に患者頭部
のこう合平面上の水平軸を基準として設定されて
いる。ヘツド7の内部には上記のX線管球の外に
主変圧器・線条加熱変圧器が収容されている。7
CはX線照射筒でX線管焦点から放射されるX線
錐のうち所定の主放射錐だけを照射させるコリメ
ータである。13は壁面Bに取付けられたX線制
御盤である。14はX線フイルムカセツテで15
はその保持桿A、16は上記15を回転自在に支
承する接手ハンドルで矢印C方向に回すことでフ
イルムカセツテ14を2点鎖線のような位置1
4′に移動させ、X線放射中心軸と直交するよう
にする機能と併せてフイルムカセツテ14の矢印
d方向の昇降を操作するものである。また上記保
持桿A15とフイルムカセツテ14との間に摩擦
接手15Cがあり、フイルムカセツテ14の向き
を自在に調整しうるようにしてある。17は垂直
保持桿で18のハンドル部と係合している。18
のハンドル部は水平桿19に摺動自在に係合して
いるのでこれを操作すればフイルムカセツテ14
を矢印e方向に水平移動させるものである。上記
各操作にて設定されたフイルムカセツテの位置、
角度はすべて数値として表示されるように構成さ
れている。
つぎに点線で示した患者頭顎部20の固定置2
1を説明する。22は装置遊動部2に樹設された
固定装置保持アーム、23は上記アーム22に前
後に図示しないハンドルによつて移動自在に係合
し患者のおとがいをのせるおとがいレスト24支
持部である。25A,25Bは患者の頭部の両側
から固定する側頭部抑え板で26はその操作ハン
ドルである。27は遊動部2に取付けられた鏡
で、患者はこれに顔面を映すように上記おとがい
レスト24におとがいをのせ24の中央の赤線に
正中矢状面を合わせるように調整するものであ
る。なお第1、第2図には図示を省いたが実開昭
53−155477号で既に公開されている可視光線の光
学系(第3図で説明する)によるおとがいの前後
位置づけを行ない、X線焦点とたとえば前歯部と
の距離を所定値に調整する位置ぎめ操作をするよ
うに構成してある。この光学的位置ぎめは他の方
法に比して操作容易でしかも正確にできる特徴を
有しているが上記公開されている歯科用の断層撮
影のばあいに比し、この発明の顎骨斜位撮影にお
いては、それほど正確度は必要としないので必ず
しも光学法によらなくてもよい。
つぎに第3図によつて顎骨斜位撮影の手順を設
明する。図は歯列を含む顎骨の平面図で前歯中央
を含む1点鎖線Y−Y′が頭顎部正中矢状面を示
す線でこれに直交する基線Lsの方向をX線管7X
の放射錐中心軸Xcの水平入射角(α=0゜)Xcp
する。14Mはフイルムカセツテ中のX線フイル
ムである。上記水平入射角αの設定は第1、第2
図の4のアーム軸支部の角度目盛4Sと指標4Y
にて表示される。第3図にもどつてたとえばα=
49゜までの任意の顎骨撮影におけるアーム6の回
転中心軸位置はA点にあるが、それ以上αが大き
くなる撮影部位のばあいのアーム6の回転中心軸
位置はB点に移行し、図のたとえばα=75゜では
B点にアーム6は軸支されている。7X′から1
4M′の距離はアーム6によつて一定であるのに
対し、軸支点だけが矢印のように変化するように
構成されている。さらに7X′と14M′が7X″,
14M″まで移動し対称位置でのたとえばβ=49゜
に達すると中心軸位置は矢印のようにC点に移行
し、さらに進むともとのA点にもどる。このよう
に段階的に回転中心軸位置が変換するのは3軸変
換式と称し、既にオルソパントモグラフイ装置で
広く用いられている機構であるがそのばあいの歯
列弓に代つて顎骨が描くだ円曲線を対象にしてい
る。このように軸支点位置がアーム上において
A,B,Cと変化することで、顎骨撮影部位に入
射するX線放射中心軸Xcがどのばあいもすべて
直交するいわゆる正方線投影が行われ歪みのない
透視像が得られることとなる。またX線焦点と顎
骨間距離ならびに顎骨とフイルム間距離が、どの
撮影部位においてもほぼ一定となり、このばあい
1.2倍位の拡大率が全域において一定している。
なおこのアーム軸支部4の軸支点変更方法は第3
図の3軸変換式に限定されるものではなく実公昭
53−72485号で公告されている遊星歯車を用いた
1軸連続移動方式を用いることが多い。しかし歯
科用断層撮影のように回転中の連続撮影でなく、
たとえば上記水平入射角αが、15゜、30゜、45゜、
50゜、60゜、70゜というように術者がその都度αと設
定して行うのであるから、3軸変換式の欠点であ
る像の不連続は問題とならず、いずれの方式でも
用いることができるものである。
つぎに前述した光学系の位置づけ方法を説明す
る。28は反射鏡で図示しない可視光源(第1図
遊動部2の鏡26の側部に設けたもの)からの細
条光束29を矢印の方向に患者の前歯中央点Pに
照射する。この照明光束は顔面の凸凹に沿うて照
面し、これを26の鏡で見るのでY−Y′軸との
交点が容易に判り、前記おとがいレスト24の前
後位置調整が容易にできるものである。
つぎに第4図によつて上顎撮影と下顎撮影のば
あい第1図で示したX線放射中心軸の仰角(−
θ゜)の変更手順の実施例を説明する。中央の字
枠は患者頭顎部固定枠すなわち第1図の24,2
5A,25Bの位置を示す。L6は主アーム6,
L8はヘツド懸架アーム、L17はフイルムカセツテ
懸架アームのそれぞれの関係を示す3点鎖線であ
る。また矢印fは前述した摩擦接手15Cを介し
てのフイルムの向き変更方向を示す。1点鎖線Y
−Y′は第3図で説明した正中矢状面を示す中心
線、F1は下顎撮影時のX線管7Xの焦点位置で、
X1−X1′はその放射錐でその角度φ1はたとえば
12゜と設定され2点鎖線Xc1はその中心軸を示し、
こう合平面上の水平軸Lhに対する仰角−θ゜1はた
とえば20゜と設定する。。F2は上顎撮影時の同じく
焦点位置でX2−X′2はその放射錐でその角度φ2
15゜としそれぞれフイルタにて調整される。Xc2
その放射中心軸で水平軸Lhに対する仰角−θ゜2
たとえば28゜と設定する。図で示すようにF1,F2
は垂直位置でSはこのばあい20mm変更設定するこ
とで像の重なりのない良好な画像が得られるもの
である。14MはX線フイルムをY−Y′と平行
して設置したばあいを示し、2点鎖線14M1
下顎撮影時その放射中心軸Xc1に直交する対向位
置に保持したばあい、1点鎖線14M2は上顎撮
影時同じくその放射中心軸Xc2に直交する対向位
置に保持した状態を示している。このようにフイ
ルムの角度を自在に変更し像の歪みのもつとも少
なくすることのできるのもこの発明の要部の一つ
である。第4図はこの発明の装置で臨床的に得た
上・下顎骨のもつとも良好な画像を得た実施例の
説明であるが、放射中心軸は必ずしも仰角だけで
なくばあいによつては俯角+θ゜を用いることもあ
り、この装置は俯角の設定も可能である。
以上がこの発明の実施例装置の構成とその作用
であるが、この発明は図や説明に限定されるもの
でなく、たとえば座位型でもスタンド型移動式で
も同じように構成でき、また患者の向きを変える
ことも可能である。
この発明は以上のように構成されているので従
来の傾斜台式の顎骨斜位撮影装置の欠点を解消し
オルソパントモグラフイ装置で発達した頭部固定
装置と顎骨曲線に相似する曲線軌跡上を任意に移
動するX線源とフイルムによつて容易な操作で歪
みの少ない良質の顎骨透視像が得られその撮影技
法が幾何学的であるため再現性の高い画像となり
とくに病巣の経過観察に欠くことのできない便宜
な装置を提供しえたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の顎骨斜位撮影装置
の立位型の外観正面図、第2図は上記の側面図、
第3図は上記装置のX線放射中心軸の水平入射角
と顎骨およびフイルムの相対関係を示す図、第4
図は上下顎骨撮影におけるX線焦点位置、放射中
心軸の仰角およびフイルム位置関係を示す図であ
る。 4……アーム軸支部、5……アーム軸支部支
梁、6……アーム、7……X線発生器(X線管球
を含む)、F……X線管焦点、Xc……X線放射中
心軸、Lh……患者こう合平面上の水平軸、6A,
8,11,12……X線発生器懸架部、14……
フイルムカセツテ、15,16,17,18,1
9……フイルムカセツテ懸架部、20……患者頭
顎部(第1図はその背面、第2図はその側面を示
す)、21,22,23,24,25A,25B,
26……頭部固定部、27……位置ぎめ用平面
鏡、Y−Y′……頭顎部正中矢状面、A,B,C
……アーム6の回転中心軸位置(3軸変換式のば
あい)、7X……X線管球、14M……X線フイ
ルム、α……X線放射中心軸の水平入射角度(正
中矢状面Y−Y′と直交する線を0゜とする)、β…
…上記αと対称位置での水平入射角度、28……
位置ぎめ光学系の反射鏡、29……位置ぎめ可視
光線、P……前歯中央点、F1……下顎撮影時の
X線焦点の位置、Xc1……上記の放射中心軸、φ1
……上記の放射錐角、−θ1……上記Xc1の水平軸Lh
に対する仰角、F2……上顎撮影時のX線焦点位
置、Xc2……上記の放射中心軸、φ2……上記の放
射錐角、−θ2……上記Xc2の水平軸Lhに対する仰
角、14M1……上記Xc1に直交する位置のフイル
ム、14M2……上記Xc2に直交する位置のフイル
ム、14M……Y−Y′と平行する位置のフイル
ム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 X線管球を一端に、X線フイルムカセツテを
    他の一端にそれぞれ対向させて懸架したアーム
    と、患者の顎骨に対する前記X線管焦点およびX
    線フイルム間距離が顎骨全域にわたつてほぼ一定
    になるようにその撮影部位に対応して前記アーム
    をその回転中心軸位置を変化させるアーム軸支手
    段と、このアーム軸支部の下方において患者の頭
    顎部をその正中矢状面を基準としての位置ぎめの
    調整を行い、これを固定する頭部固定手段と、前
    記アームの一端に懸架したX線管の放射中心軸が
    患者の上下顎の顎骨全域の各撮影部位に対し正方
    線状投影するようにX線管焦点の位置ならびにそ
    のX線入射角を自在に設定するX線放射設定手段
    と、同じくアームの他の一端に懸架し患者の頭部
    顔面に近接したX線フイルムカセツテの前面を前
    記X線放射中心軸に直交する対向位置または任意
    の対向位置に自在に設定するX線フイルム設定手
    段とを設けたことを特徴とする顎骨斜位撮影装
    置。 2 X線管の放射中心軸が患者の正中矢状面を基
    準として設定する水平入射角度ならびに患者のこ
    う合平面上の水平軸に対して設定する仰角もしく
    は俯角の垂直入射角度、同じく前記こう合平面上
    の水平軸に対するX線管焦点の上下関係位置の距
    離、さらにX線焦点・フイルム間距離、フイルム
    の対向角度などをそれぞれ数値で表示するように
    してなる特許請求の範囲第1項記載の顎骨斜位撮
    影装置。 3 アーム軸支部の下方における患者頭顎部の位
    置ぎめ操作を可視光による光学的手段にしてなる
    特許請求の範囲第1項記載の顎骨斜位撮影装置。
JP4072480A 1980-03-29 1980-03-29 Obliquity photographing device of jaw Granted JPS56137343A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4072480A JPS56137343A (en) 1980-03-29 1980-03-29 Obliquity photographing device of jaw

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4072480A JPS56137343A (en) 1980-03-29 1980-03-29 Obliquity photographing device of jaw

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56137343A JPS56137343A (en) 1981-10-27
JPS646787B2 true JPS646787B2 (ja) 1989-02-06

Family

ID=12588549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4072480A Granted JPS56137343A (en) 1980-03-29 1980-03-29 Obliquity photographing device of jaw

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56137343A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011512235A (ja) * 2008-02-20 2011-04-21 イメージング・サイエンシィズ・インターナショナル・エルエルシー 調整可能な走査装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0293452A (ja) * 1988-09-29 1990-04-04 Tokyo Emitsukusu:Kk 耳鼻・眼科用断層撮影装置
KR101499267B1 (ko) 2007-01-24 2015-03-05 이미징 사이언시즈 인터내셔널 엘엘씨 치과 및 안면 촬상 장치

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54113292A (en) * 1978-02-23 1979-09-04 Morita Mfg Dental panorama xxray camera for taking jaw joint standard

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011512235A (ja) * 2008-02-20 2011-04-21 イメージング・サイエンシィズ・インターナショナル・エルエルシー 調整可能な走査装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56137343A (en) 1981-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6666498B2 (ja) 医療画像診断のためのx線撮影装置
KR100707796B1 (ko) 파노라마 및 씨티 겸용 엑스선 촬영장치
JP6644807B2 (ja) 口腔内三次元x線システム用の回転ヨーク取付け部
KR100766332B1 (ko) 파노라마, 씨티 및 두부계측 겸용 엑스선 촬영장치
JP7331008B2 (ja) フランクフルト平面を用いたx線医療用撮影装置のアラインメント
Hedrick et al. Radiographic determination of canal length: direct digital radiography versus conventional radiography
JP2003290220A (ja) X線ct装置
JP2004097842A (ja) レントゲン診断装置
EP0340349B1 (en) Dental X-ray apparatus for panoramic tomography
JPH05154143A (ja) パノラマ式放射線撮影方法および装置
JPH06181A (ja) 平面断層撮影機能付き曲面断層x線撮影装置
JPH04312451A (ja) 断層撮影装置
JPH08238238A (ja) 医療用x線撮影装置
JPS646787B2 (ja)
KR20070072730A (ko) 엑스선 촬영장치를 이용한 촬영방법
JP7418182B2 (ja) 頭部規格撮影のためのx線医療撮影装置の較正
JP2608660B2 (ja) 口腔x線規格撮影装置
Solow et al. A cephalometric unit for research and hospital environments
JP4756849B2 (ja) 頭頸部用コーンビームx線ct撮影装置
JPH0745205Y2 (ja) 顎関節撮影用アダプタ
JPH07308314A (ja) デジタルパノラマx線撮影装置
JPS5925361Y2 (ja) 体位写込み装置
JPH0319778B2 (ja)
JPH0411691Y2 (ja)
JPH0344768B2 (ja)