JPS646380Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646380Y2 JPS646380Y2 JP13335283U JP13335283U JPS646380Y2 JP S646380 Y2 JPS646380 Y2 JP S646380Y2 JP 13335283 U JP13335283 U JP 13335283U JP 13335283 U JP13335283 U JP 13335283U JP S646380 Y2 JPS646380 Y2 JP S646380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underframe
- bag
- portable
- handle
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 12
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
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- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シヨツピング用の紙バツグ等の携帯
が便利に行なえるようにするための携帯用運搬車
で、詳しくは、複数の車輪を装備した袋載置用台
枠に、これに載置された袋の左右外方への脱落防
止具を兼ねる左右一対の提手が取付けられている
携帯用運搬車に関する。
が便利に行なえるようにするための携帯用運搬車
で、詳しくは、複数の車輪を装備した袋載置用台
枠に、これに載置された袋の左右外方への脱落防
止具を兼ねる左右一対の提手が取付けられている
携帯用運搬車に関する。
従来一般の携帯用運搬車においては、前記の提
手が布やビニール製の帯紐状体から構成されてい
たが、これによるときは、提手に保形性がなく、
提手から手を離すと、提手がだれ落ちるから、提
げる場合、一々、だれ落ちている提手を拾い上げ
なければならず、使い勝手が悪く、しかも、載置
袋が脱落しないものの提手が台枠に対して独自に
左右に振ら付いたり、捻れ易く従つて、人が掌で
提手を握つてこれを引張ることで袋重量を台枠に
預けて引き移動させる際、運搬車の進行方向を変
えるべく提手を捻つてみても、提手が途中部分で
捻れるだけでその操作力が台枠に伝達されず、意
図した方向に引張り移動させることがむずかしい
ものであつた。
手が布やビニール製の帯紐状体から構成されてい
たが、これによるときは、提手に保形性がなく、
提手から手を離すと、提手がだれ落ちるから、提
げる場合、一々、だれ落ちている提手を拾い上げ
なければならず、使い勝手が悪く、しかも、載置
袋が脱落しないものの提手が台枠に対して独自に
左右に振ら付いたり、捻れ易く従つて、人が掌で
提手を握つてこれを引張ることで袋重量を台枠に
預けて引き移動させる際、運搬車の進行方向を変
えるべく提手を捻つてみても、提手が途中部分で
捻れるだけでその操作力が台枠に伝達されず、意
図した方向に引張り移動させることがむずかしい
ものであつた。
本考案は、かかる従来欠点を解消しようとする
点に目的を有する。
点に目的を有する。
上記目的達成のために講じた本考案による携帯
用運搬車の特徴構成は、前記提手が、帯紐状体と
これに全長又はほぼ全長に亘る状態に内装させた
弾性保形芯材とから構成され、かつ、前記提手に
は、前記台枠上に載置された袋の開口周辺部を挾
持保持可能なクリツプが提手長手方向にスライド
可能な状態に取付けられている点にあり、このよ
うな特徴構成を有する本考案の作用は次の通りで
ある。
用運搬車の特徴構成は、前記提手が、帯紐状体と
これに全長又はほぼ全長に亘る状態に内装させた
弾性保形芯材とから構成され、かつ、前記提手に
は、前記台枠上に載置された袋の開口周辺部を挾
持保持可能なクリツプが提手長手方向にスライド
可能な状態に取付けられている点にあり、このよ
うな特徴構成を有する本考案の作用は次の通りで
ある。
つまり、提手が保形性を有し、かつ、提手に
クリツプを取付けてあるから、クリツプで袋の開
口周辺を挾持させることにより、提手から手を離
した状態においても、提手を常に手提げに最適な
位置、姿勢に保持することができ、しかも、提手
をもつて袋の左右への振ら付きを十分に抑制する
ことができる。提手が帯紐状体とこれに内装さ
せた弾性保形芯材とから成るものであるから、提
手を握持した場合、これを台枠への操作力伝達部
材にして運搬車の進行をこの提手で自由自在に行
なえ、しかも、弾性保形芯材によつて手を傷付け
ることがない。前記クリツプが提手に対して長
手方向にスライド可能なものであるから、袋の大
きさに合せてクリツプをスライドさせることによ
り、どのような大きさの袋であつても、クリツプ
で袋の開口周辺部を挾持することができる。
クリツプを取付けてあるから、クリツプで袋の開
口周辺を挾持させることにより、提手から手を離
した状態においても、提手を常に手提げに最適な
位置、姿勢に保持することができ、しかも、提手
をもつて袋の左右への振ら付きを十分に抑制する
ことができる。提手が帯紐状体とこれに内装さ
せた弾性保形芯材とから成るものであるから、提
手を握持した場合、これを台枠への操作力伝達部
材にして運搬車の進行をこの提手で自由自在に行
なえ、しかも、弾性保形芯材によつて手を傷付け
ることがない。前記クリツプが提手に対して長
手方向にスライド可能なものであるから、袋の大
きさに合せてクリツプをスライドさせることによ
り、どのような大きさの袋であつても、クリツプ
で袋の開口周辺部を挾持することができる。
従つて、本考案は、提手を容易、迅速に、か
つ、安全に握持することができ、しかも、提手を
引つ張つての移動を容易、かつ、確実に行なえ、
その上、各種大きさの袋の携帯に使用でき、もつ
て、全体として、使い勝手に勝れるといつた効果
を奏し得るに至つた。
つ、安全に握持することができ、しかも、提手を
引つ張つての移動を容易、かつ、確実に行なえ、
その上、各種大きさの袋の携帯に使用でき、もつ
て、全体として、使い勝手に勝れるといつた効果
を奏し得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
1は、その四隅夫々にキヤスター車輪2…を装
備した袋載置用の台枠であつて、これは、平行姿
勢に位置する左右一対の鉄パイプ製直管部材3,
3と、その左右両端近くに前記のキヤスター車輪
2,2…を装備していて、前記直管部材3,3の
相対応する端部同士を連結すべく直管部材3,3
の両端部に差込み固定された前後一対の合成樹脂
製車輪取付枠4,4及び、前記両直管部材3,3
間に亘つて掛架して袋5の底面中央部を受止める
複数の受止めバー6,6とから構成されている。
かつ、この台枠1における直管部材3,3には、
その基端周りでの揺動により、台枠1の前後方向
外方に突出して台枠1よりも前後方向外方にはみ
出す袋5底部分を載置する作用姿勢と、台枠6上
に重合した格納姿勢とに切替自在な前後一対の補
助枠7,7が取付けられており、かつ、この補助
枠7,7の基端部を揺動自在に取付けるための差
込み穴8,8の複数が長手方向に適宜間隔を隔て
て形成されている。つまり、補助枠7,7は、取
付け穴8,8…を選択することにより、作用姿勢
での前後方向外方への突出量を調節すべく構成さ
れている。
備した袋載置用の台枠であつて、これは、平行姿
勢に位置する左右一対の鉄パイプ製直管部材3,
3と、その左右両端近くに前記のキヤスター車輪
2,2…を装備していて、前記直管部材3,3の
相対応する端部同士を連結すべく直管部材3,3
の両端部に差込み固定された前後一対の合成樹脂
製車輪取付枠4,4及び、前記両直管部材3,3
間に亘つて掛架して袋5の底面中央部を受止める
複数の受止めバー6,6とから構成されている。
かつ、この台枠1における直管部材3,3には、
その基端周りでの揺動により、台枠1の前後方向
外方に突出して台枠1よりも前後方向外方にはみ
出す袋5底部分を載置する作用姿勢と、台枠6上
に重合した格納姿勢とに切替自在な前後一対の補
助枠7,7が取付けられており、かつ、この補助
枠7,7の基端部を揺動自在に取付けるための差
込み穴8,8の複数が長手方向に適宜間隔を隔て
て形成されている。つまり、補助枠7,7は、取
付け穴8,8…を選択することにより、作用姿勢
での前後方向外方への突出量を調節すべく構成さ
れている。
9,9は、前記台枠1における車輪取付枠4,
4の前後方向で相対応する端部間に亘つて取付け
られて、前記台枠1に載置された袋5の左右外方
への脱落防止具を兼ねる左右一対の提手であり、
これらは第4図に示すように、布を袋状に縫合し
て成る帯紐状体10と、これにほぼ全長に亘る状
態に内装させた弾性保形芯材11とから構成され
ている。前記芯材11は、断面形状が円弧状の板
バネをもつて構成されている。提手9の取付け手
段は、第6図に示すように、提手9の端部近く
で、かつ、芯材11の存在する部分に雌型ホツク
12と共付けしたフツク13を、車輪取付枠4側
の通し環14に掛止させるとともに、提手9の端
部を通し環14に通し、かつ、提手9の二つ折り
端部に取付けた雄型ホツク15を前記雌型ホツク
12に係合させて、取付ける手段である。前記提
手9の握持部分9Aは、前記の芯材11の握持相
当部分に短尺な芯材16を重合させることによ
り、他の部分よりも大なる保形力を有する状態に
構成されている。かつ、提手9,9には、台枠1
上の載置袋5の開口周辺部を挾持可能なクリツプ
17が2つづつ、提手長手方向にスライド可能な
状態に取付けられている。
4の前後方向で相対応する端部間に亘つて取付け
られて、前記台枠1に載置された袋5の左右外方
への脱落防止具を兼ねる左右一対の提手であり、
これらは第4図に示すように、布を袋状に縫合し
て成る帯紐状体10と、これにほぼ全長に亘る状
態に内装させた弾性保形芯材11とから構成され
ている。前記芯材11は、断面形状が円弧状の板
バネをもつて構成されている。提手9の取付け手
段は、第6図に示すように、提手9の端部近く
で、かつ、芯材11の存在する部分に雌型ホツク
12と共付けしたフツク13を、車輪取付枠4側
の通し環14に掛止させるとともに、提手9の端
部を通し環14に通し、かつ、提手9の二つ折り
端部に取付けた雄型ホツク15を前記雌型ホツク
12に係合させて、取付ける手段である。前記提
手9の握持部分9Aは、前記の芯材11の握持相
当部分に短尺な芯材16を重合させることによ
り、他の部分よりも大なる保形力を有する状態に
構成されている。かつ、提手9,9には、台枠1
上の載置袋5の開口周辺部を挾持可能なクリツプ
17が2つづつ、提手長手方向にスライド可能な
状態に取付けられている。
上記実施例構成によれば、提手9,9の握持部
分9A,9Aの保形力が他の部分の保形力よりも
大であるため、第1図に示すように、各クリツプ
17…の位置を調節してクリツプ17…で袋5の
開口周辺部を挾持させることにより、提手9,9
が握持部分9A,9Aの両端において屈折する形
状となり、握持部分9A,9Aを他の部分から容
易に区別することができる。又、台枠1が、直管
部材3,3と車輪取付枠4,4とから構成されて
いることにより、管又は棒を折り曲げることによ
り台枠1を構成する場合に比較して、作製が容易
である。
分9A,9Aの保形力が他の部分の保形力よりも
大であるため、第1図に示すように、各クリツプ
17…の位置を調節してクリツプ17…で袋5の
開口周辺部を挾持させることにより、提手9,9
が握持部分9A,9Aの両端において屈折する形
状となり、握持部分9A,9Aを他の部分から容
易に区別することができる。又、台枠1が、直管
部材3,3と車輪取付枠4,4とから構成されて
いることにより、管又は棒を折り曲げることによ
り台枠1を構成する場合に比較して、作製が容易
である。
第8図第9図は別の実施例を示し、これは、平
行姿勢に位置する左右一対の直管部材3,3の相
対応する端部同士をコの字形に折曲げられた前後
一対の管部材18,18を介して連結するととも
に、この管部材18,18に板金製の車輪取付枠
4,4を固着して、台枠1を構成したものであ
る。前記車輪取付枠4,4はリブ4a,4aを有
する。
行姿勢に位置する左右一対の直管部材3,3の相
対応する端部同士をコの字形に折曲げられた前後
一対の管部材18,18を介して連結するととも
に、この管部材18,18に板金製の車輪取付枠
4,4を固着して、台枠1を構成したものであ
る。前記車輪取付枠4,4はリブ4a,4aを有
する。
第1図乃至第7図は実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図、第3図は要部の縦断正面図、第4
図、第5図は第3図での−線、−線断面
図、第6図、第7図は要部の縦断正面図である。
第8図と第9図は別の実施例を示す底面図と要部
の縦断側面図である。 2……車輪、1……台枠、5……袋、9……提
手、10……帯紐状体、11……芯材、17……
クリツプ、3……直管部材、4……車輪取付枠、
9A……握持部分。
視図、第2図、第3図は要部の縦断正面図、第4
図、第5図は第3図での−線、−線断面
図、第6図、第7図は要部の縦断正面図である。
第8図と第9図は別の実施例を示す底面図と要部
の縦断側面図である。 2……車輪、1……台枠、5……袋、9……提
手、10……帯紐状体、11……芯材、17……
クリツプ、3……直管部材、4……車輪取付枠、
9A……握持部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の車輪2…を装備した袋載置用の台枠1
に、これに載置された袋5の左右外方への脱落
防止具を兼ねる左右一対の提手9,9が取付け
られている携帯用運搬車において、前記提手
9,9が、帯紐状体10,10とこれに全長又
はほぼ全長に亘る状態に内装させた弾性保形芯
材11,11とから構成され、かつ、前記提手
9,9には、前記台枠1上に載置された袋5の
開口周辺部を挾持保持可能なクリツプ17,1
7が提手長手方向にスライド可能な状態に取付
けられている携帯用運搬車。 2 前記車輪2…がキヤスター車輪である実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の携帯用運搬
車。 3 前記台枠1が、平行姿勢に位置する一対の直
管部材3,3と、これらの相対応する端部同士
を連結すべく直管部材3,3端部に差込み固定
された合成樹脂製の車輪取付枠4,4とから構
成されたものである実用新案登録請求の範囲第
1項又は第2項に記載の携帯用運搬車。 4 前記帯紐状体10,10が、布製である実用
新案登録請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
かに記載の携帯用運搬車。 5 前記芯材11,11が、断面形状が円弧状の
板バネである実用新案登録請求の範囲第1項乃
至第4項のいずれかに記載の携帯用運搬車。 6 前記提手9,9の握持部分9A,9Aが、他
の部分よりも大なる保形力を有する状態に構成
されている実用新案登録請求の範囲第1項乃至
第5項のいずれかに記載の携帯用運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13335283U JPS6043468U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 携帯用運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13335283U JPS6043468U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 携帯用運搬車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043468U JPS6043468U (ja) | 1985-03-27 |
JPS646380Y2 true JPS646380Y2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=30300844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13335283U Granted JPS6043468U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 携帯用運搬車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043468U (ja) |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP13335283U patent/JPS6043468U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6043468U (ja) | 1985-03-27 |
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