JPS645477Y2 - - Google Patents

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JPS645477Y2
JPS645477Y2 JP15941982U JP15941982U JPS645477Y2 JP S645477 Y2 JPS645477 Y2 JP S645477Y2 JP 15941982 U JP15941982 U JP 15941982U JP 15941982 U JP15941982 U JP 15941982U JP S645477 Y2 JPS645477 Y2 JP S645477Y2
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JP
Japan
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metal
detection device
feed roll
metal detection
grass
Prior art date
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Application number
JP15941982U
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English (en)
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JPS5962731U (ja
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Landscapes

  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
  • Threshing Machine Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、ロータリーモアーやレシプロモアー
等により刈り倒した後の牧草を集草後切断し、ブ
ロワーから運搬車へ積み込む為のフオーレージハ
ーベスターに混入する金属を検出する金属検知装
置に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、フオーレージハーベスターにおい
て、金属検知装置を付設した技術は公知とされて
いるのである。例えば実開昭57−7929号公報や、
英国特許第1452549号公報に記載の技術の如くで
ある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 フオーレージハーベスターには集草装置と、カ
ツター装置と、ブロワー装置が設けられており、
牧草といつしよに金属を拾うとカツター装置の刃
を損傷したりブロワー装置を壊したりするのであ
る。
これを防ぐ為に従来は集草装置とカツター装置
の間のフイードロールに検知部を装着している
が、正面の集草部から検知部のあるフイード面ま
での距離が遠い為に、検知装置にて金属の混入が
発見されて、その後にオペレーターがフイードロ
ールの回転を停めて混入金属片を捜索してもそれ
がどこにあるのか見つけるのは困難なのである。
又、従来のフオーレージハーベスターでは金属
が検知されると、すぐにフイードロールが逆転
し、金属を混入した草の固まりを勢いよく前方へ
吐き出すのであるが、その中の金属を捜すのも金
属検知装置が使えない為に困難なのである。
本考案はこれに対して、金属が検知されるとフ
イードロールがすぐその位置で停止するように
し、金属が検知装置の近くに残るようにし、外部
から金属検知装置を動かして、検知範囲を手の届
く範囲に移動させることにより、オペレーターが
その辺りの草の固まりを動かせば金属検知装置が
感知して、金属を簡単に捜すことができるように
したものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成刷る為の構成を説明すると。
フオーレージハーベスターのフイードロールの
一本を中空構造とし、該フイードロール2の内部
に回転しない金属検知装置18を配置し、金属感
知時には、該フイードロール2の回転を停止し、
フイードロール2の外部から金属検知装置の設定
角度を進行方向前方へ回動移動可能とし、金属混
入の集草を、前方に回動した金属検知装置18の
部分でオペレーターが動かすことにより、混入金
属の位置を警報装置により報知すべく構成したも
のである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図はフオーレージハーベスターの側面図、
第2図は同じく平面図、第3図はフイードロール
部の前面断面図、第4図はフイードロール部の側
面断面図、第5図は金属探知装置の回動装置を示
す側面図、第6図は同じくフイードロールの断面
図、第7図は金属検知装置を回動した状態の側面
図、第8図は金属検知装置の回動装置の分解斜視
図、第9図・第10図は金属検知後の金属捜牽状
態を示す図面である。
第1図、第2図よりフオーレージハーベスター
の構造を説明すると。前端に安全ガード17が安
全域を確保する為に突設されている。
安全ガードの下にガイド輪11,11が設けら
れている。3は集草リールであり、4は掻き寄せ
リールである。集草リール3は集草杆の突出する
タイプとベルトに固設した集草杆により集草する
タイプがある。
圃場面に刈倒された牧草を、この集草リール3
で掻き寄せリール4との間に導びき、掻き寄せリ
ール4で中央位置に集める。
中央に集められた牧草はカツター装置のフイー
ドロール5,7,2,6の間に掻き込まれて、強
制的にカツター刃1の前面にフイードされる。カ
ツター刃1にて、細かく切断された牧草はスパイ
ラルコンベアー9,9により後方へ送られて、ブ
ロワーのスパイラルコンベアー15にて横に送ら
れた後、ブロワー羽根にて跳ね上げ、パイプ8よ
りトラツクやトラクターの荷台へ乗せられる。
13,13,14,14は車輪である。10は
エンジンでありブロワー装置、カツター装置、集
草装置を駆動する。
フイードロール5,7,2,6の駆動経路内に
電機クラツチ装置16が設けられており、金属検
知装置18にて金属の混入を感知すると、この電
機クラツチ装置16が切れて、フイードロール
5,7,2,6及び集草装置の回転を全面的にフ
トツプする。
再度回転させる場合にはリセツトレバーを操作
しなければ、フイードロール5,7,2,6及び
集草リール3と掻き寄せリール4は回転しないよ
うに構成し、金属取り除き後に突然回転し、人身
事故になることを回避している。
フイードロール5,7,2,6は、下部ロール
2,6と上部ロール5,7と計4個が支架されて
おり、金属検知装置18は前部下方のフイードロ
ール2内に納められている。
第3図・第4図に示す如く、前方下部のフイー
ドロール2内は円筒29と左右の側板27,28
で密閉されており、内部はオイルバスによる潤滑
を行つている。
外周のフイード羽根は下部ロールが方向性を持
つた「く」の字板の組合せであり、上部ロールが
ギザギザ歯の板を6角形の頂部突出形に成形した
ものとしている。
フイードロール2,5共に軸17,19とロー
ル5,2は軸受を介して別の回転が可能とされて
いる。
フイードロール5はボス部20,20が側板3
1,30に固設されており、このボス部20,2
0で軸17に遊嵌されている。
又、フイードロール2は、ボス部26,23が
側板27,28により軸19に遊嵌されている。
該軸19に取付装置24を介して、金属検知装
置18が取付けられている。金属検知装置18は
金属が近くに存在することにより、電気容量の変
化することを利用したコイル式のものであり、エ
ポシキ樹脂の被膜に包んでオイルバス内でも耐久
性を失わないようにしている。
この取付装置24と軸19をフイードロールの
外側から、第5図の角度aだけ回動することによ
り、金属検知装置の位置を回動可能としたもので
ある。
第5図に示す如く軸19の外部突出部にアーム
24の係合嵌入面19aを切削し、このアーム2
4の平行溝がこの係合嵌入面19aに係合すべく
構成されている。
アーム24は上部のボルト33にて、回動ガイ
ド板32の長孔32aに固定自在としており、調
節回動したい場合にはこのボルト33を弛めて、
長孔32a内の角度aだけ回動するのである。こ
のアーム24の回動により軸19が回動し、金属
検知装置は第7図の如く、進行方向前方で、オペ
レーターの手の届く位置に回動するのである。
第9図は、従来の金属検知装置が回動できない
場合を示しており、牧草の固まりが奥の方へ行き
すぎて十分に手が届かないのである。
第10図の如く、回動することにより斜線で示
す金属検知装置の有効範囲が前方へ、オペレータ
ーAの方に近くなるので、金属混入の集草をこの
上で動かせば金属が入つている場合にはランプが
ついて知らせるように構成されているので、どん
な小さな金属でも検知できるのである。Aはオペ
レーターである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、牧草内の金属の混入を検知した後に、
従来の如く金属片の混在した集草を前方に吐き出
すのではなく、その位置に停止させるので、金属
片の検出・取除きが容易となつたものである。
即ち、牧草の固まりから混入した金属を捜し出
す際には、オペレーターが進行方向の前方に回
り、集草リール3と掻き寄せリール4の間から覗
き込み、金属検知装置18を前方に回動すれば、
オペレーターの手の届く位置に金属検知装置18
が位置することとなり、この位置で強制停止され
た金属片の混じつた集草を動かすことにより、ラ
ンプ等の警報装置が点灯して、金属の位置を速や
かに知ることが出来るのである。
第2に、金属検知装置の前方へ設定角度を変え
ることにより金属検知装置18の検知範囲を移動
させ、金属の手による位置確認と取出しがし易く
なるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はフオーレージハーベスターの側面図、
第2図は同じく平面図、第3図はフイードロール
部の前面断面図、第4図はフイードロール部の側
面断面図、第5図は金属検知装置の回動装置を示
す側面図、第6図は同じくフイードロールの断面
図、第7図は金属検知装置を回動した状態の側面
図、第8図は同じく分解斜視図、第9図、第10
図は金属検知後の金属捜牽状態を示す図面であ
る。 2,5,6,7,…フイードロール、18…金
属検知装置、24…アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フオーレージハーベスターのフイードロールの
    一本を中空構造とし、該フイードロール2の内部
    に回転しない金属検知装置18を配置し、金属感
    知時には該フイードロール2の回転を停止し、フ
    イードロール2の外部から金属検知装置の設定角
    度を進行方向前方へ回動移動可能とし、金属混入
    の集草を、前方に回動した金属検知装置18の部
    分でオペレーターが動かすことにより、混入金属
    の位置を警報装置により報知すべく構成したこと
    を特徴とするフオーレージハーベスターの金属検
    知装置。
JP15941982U 1982-10-20 1982-10-20 フオ−レ−ジハ−ベスタ−の金属検知装置 Granted JPS5962731U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15941982U JPS5962731U (ja) 1982-10-20 1982-10-20 フオ−レ−ジハ−ベスタ−の金属検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15941982U JPS5962731U (ja) 1982-10-20 1982-10-20 フオ−レ−ジハ−ベスタ−の金属検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5962731U JPS5962731U (ja) 1984-04-25
JPS645477Y2 true JPS645477Y2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=30350934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15941982U Granted JPS5962731U (ja) 1982-10-20 1982-10-20 フオ−レ−ジハ−ベスタ−の金属検知装置

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JPS5962731U (ja) 1984-04-25

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