JPS6452385U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】 第１図は本考案の構成ブロツク図、第２図は本
考案に用いた回路図例、第３図は本考案の内部図
例、第４図はジヤツクに発光部品と受光部品を取
り付けた図、第５図はジヤツクにプラグを差し込
んでいない状態を示した図、第６図はジヤツクに
プラグを差し込んだ状態を示した図、第７図はジ
ヤツクの断面図、第８図はトグルスイツチをケー
スに取り付けた図、第９図はジヤツクをケースに
取り付けた図、第１０図は基板をケースに取り付
けた図例、第１１図はプツシユオンスイツチをケ
ースに取り付けた図例、第１２図は発光ダイオー
ドをケースに取り付けた図例、第１３図はマイク
ロホンをケースに取り付けた図、第１４図は本考
案に用いたスイツチケースの内部図例である。 図において、１と２７はジヤツク、２と３２と
５７はプラグ、３はコンセントプラグ、４と３８
はケース、５は基板、６はトランス、７はトグル
スイツチ、８と９と２５と２８と２９はビス、１
０〜２２と４０〜４４と１１８〜１２１は電線、
２３と２４と３３はコードブツシユ、２６と４８
〜５１はナツト、３０と３１はスペーサ、３４と
３６は発光ダイオード、３５と５４はスピーカー
、３７はフオトトランジスタ、３９はプツシユオ
ンスイツチ、４５は整流、平滑回路のブロツク、
４６は安定化電圧回路のブロツク、４７は電界効
果トランジスタ、５２と５３と９３と９４は可変
抵抗器、５５と５６は金具、５８〜６０は判別回
路のブロツク、６１と６２はＬＭ３８６Ｎという
集積回路、６３〜８１は抵抗素子、８２はマイク
ロホン、８３と８４は信号切り換え回路のブロツ
ク、８５は増幅回路のブロツク、８６はジヤツク
内部の発光ダイオードとフオトトランジスタ、８
７〜９２はアナログスイツチ、９５〜９７はトラ
ンジスタ、９８は音電気信号回路のブロツク、９
９はタイマ回路のブロツク、１００〜１０５はイ
ンバータ、１０６〜１０８はナンドゲート、１０
９はアンドゲート、１１０〜１１７はコンデンサ
である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース４に、ジヤツクを取り付ける。 前記のジヤネクに、プラグ５７が差し込まれて
   いるか、いないかを検出する検出回路を、前記の
   ケース４に取り付ける。 コネクタを前記のケース４に取り付ける。 前記、検出回路が検出した信号を出力する、前
   記の検出回路の出力端子を、前記のコネクタの端
   子につなげる。 入力端子と出力端子と制御する端子を最低、有
   し、その制御する端子に、処理する信号である有
   効信号を入力した時に、前記、入力端子から入力
   された信号に、なんらかの影響を与えて、出力端
   子から出力される音声信号処理回路を、 入力端子であるｘ端子と、二つの出力端子であ
   るＹ端子とＺ端子を有し、呼び出している時間に
   その入力端子であるＸ端子に、有効信号を入力し
   た時に、一つの出力端子であるＹ端子は、前記、
   音声信号処理回路を制御する出力信号を出力し、
   もう片方の出力端子であるＺ端子は、前記、音声
   信号処理回路を、制御する出力信号を出力する端
   子であるＹ端子から、出力信号が出力されている
   時間以外の、前記の呼び出している時間に、出力
   端子であるＺ端子から出力信号を出力する時間差
   の回路を使い、その時間差の回路の入力端子であ
   るＸ端子は、ケース４に取り付けられたコネクタ
   の端子をつなげ、 前記、時間差の回路の出力端子であるＹ端子は
   、前記、音声信号処理回路の制御する端子に、つ
   なげ、 制御する端子であるｄ端子と、制御される両二
   端子であるｂ端子とｃ端子を有する信号開閉制御
   回路を用い、前記、時間差の回路の出力端子であ
   るＺ端子からの出力される有効信号をｄ端子に入
   力した時に、ｂ端子とｃ端子は、つながり、前記
   、時間差の回路の出力端子であるＺ端子から、出
   力されていない時の信号をｄ端子に入力した時に
   は、ｂ端子とｃ端子は切り離される、信号開閉制
   御回路のｄ端子に、前記、時間差の回路の出力端
   子であるＺ端子を、つなげる。 前記、信号開閉制御回路のｂ端子に、ケース４
   に、取り付けたコネクタの端子をつなげる。 以上からなることを特徴とする装置。