JPS6452388U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の内部図例、第２図は本考案の
構成ブロツク図、第３図は本考案に用いた回路図
例、第４図はマイクロホンをケースに取り付けた
断面図、第５図はトグルスイツチをケースに取り
付けた図、第６図は基板をケースに取り付けた図
例、第７図はジヤツクをケースに取り付けた図で
ある。 図において、１はジヤツク、２と５７はプラグ
、３はコンセントプラグ、４はケース、５は基板
、６はトランス、７はトグルスイツチ、８と９と
２５と２８と２９はビス、１０〜２２は電線、２
３と２４はコードブツシユ、２６と５６と７８は
ナツト、２７は信号切り換え回路のブロツク、３
０と３１はスペーサ、３２は増幅回路のブロツク
、３３は音電気信号回路のブロツク、３４はダイ
オード、３５と３６はスピーカー、３７はマイク
ロホン、３８〜４１はアナログスイツチ、４２は
判別回路のブロツク、４３はタイマ回路のブロツ
ク、４４と４７は演算増幅器、４５は整流、平滑
回路のブロツク、４６は安定化電圧回路のブロツ
ク、４８と４９はＬＭ３８６Ｎという集積回路、
５５と５６はナンドゲート、５１〜５４は可変抵
抗器、５０と５８〜６２と８１はコンデンサ、６
３〜７７は抵抗素子、７８〜８０はインバータで
ある。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 呼び出している音声アナログ信号か、呼び出し
   ていない信号かを、入力端子であるａ端子に入力
   したら、その結果を判別して、呼び出している有
   効の信号と、みなせば、出力端子であるｂ端子か
   ら、有効の出力信号を出力する判別回路４２の出
   力端子であるｂ端子を、 前記、判別回路４２の出力端子であるｂ端子か
   ら出力される有効の出力信号を、入力端子である
   ｃ端子に入力したら、時間を、延ばして、出力端
   子であるｄ端子から有効の出力信号を、出力する
   タイマ回路４３の入力端子であるｃ端子に、前記
   、判別回路４２の出力端子であるｂ端子を、つな
   げる。 入力端子と出力端子と制御する端子を最低、有
   する音声信号処理回路を使い、その制御する端子
   に、処理する信号である前記、タイマ回路４３の
   出力端子であるｄ端子から出力される有効の出力
   信号を、入力した時、前記、音声信号処理回路の
   入力端子から入力される信号に、なんらかの影響
   を与えて、出力端子から出力信号を、出力する音
   声信号処理回路の制御する端子に、前記、タイマ
   回路４３の出力端子であるｄ端子を、つなげる。 マイクロホン３７を、ケース４の外側の音が受
   けれる位置に、そのケース４に取り付け、前記、
   マイクロホン３７の端子を、前記、判別回路４２
   の入力端子であるａ端子に、つなげる。 前記、ケース４に、コネクタを取り付け、その
   コネクタの端子に、前記、音声信号処理回路の入
   力端子を、つなげる。 前記、ケース４に、コネクタを取り付け、その
   コネクタの端子に、前記、音声信号処理回路の出
   力端子を、つなげる。 以上からなることを特徴とする装置。