JPS6450594U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す一部省略した
正面図、第２図は同上側面図、第３図はスラツト
扉体の最下端を示す一部省略した正面図、第４図
は第２図のＡ―Ａ線における断面図、第５図は同
上Ｂ―Ｂ線における断面図、第６図乃至第７図は
ガイドレール水平部を示す側面図、第８図は従来
形を示す側面図である。 １０……オーバーヘツドシヤツター、１１……
スラツト、１２……スラツト扉体、１３……開口
側壁、１４……ガイドレール、１４ａ……垂直部
、１４ｂ……水平部、１４ｃ……弯曲部、１５…
…スプリング、１６……ワイヤ、１７……取付部
材、１８……ガイドローラ、１９……ネジ、２０
……座板、２１……ラツチ受け、２２……ラツチ
、２５ａ……ガイド溝、２６……収納部、２７…
…調整ボルト、２８……滑車、２９……ワイヤク
リツプ、３０……吊り金具、３１……ブラケツト
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 多数のスラツトを屈曲自在に連結してなるス
   ラツト扉体と、このスラツト扉体の両側に配置さ
   れ、スラツト扉体の両端を支持し、かつスラツト
   扉体を天井面と平行に収納するＬ字形の一対のガ
   イドレールを有し、前記スラツト扉体と天井面に
   配置したスプリングとの間にワイヤを掛渡し、ス
   ラツト扉体の開放時に、この扉体を天井面と平行
   に収納するようにしたオーバーヘツドシヤツター
   であつて、前記スプリングをガイドレール内に取
   付けたことを特徴とするオーバーヘツドシヤツタ
   ー。 ２ ガイドレールは開口間口の両側壁に配置され
   る垂直部と、この垂直部上端からやや弯曲し、天
   井面とほぼ平行に天井内に伸びる水平部とを有し
   、前記水平部の前端寄から後端にかけて幅広の溝
   部が形成され、この溝部内にスプリングが収納さ
   れている実用新案登録請求の範囲第１項記載のオ
   ーバーヘツドシヤツター。