JPS6448B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6448B2 JPS6448B2 JP24900683A JP24900683A JPS6448B2 JP S6448 B2 JPS6448 B2 JP S6448B2 JP 24900683 A JP24900683 A JP 24900683A JP 24900683 A JP24900683 A JP 24900683A JP S6448 B2 JPS6448 B2 JP S6448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- rubber
- main body
- outer periphery
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気掃除機における電動送風機の支
持装置に関し、特に電動送風機から発生する振動
を確実に吸収できる様にした支持装置に関する。
持装置に関し、特に電動送風機から発生する振動
を確実に吸収できる様にした支持装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の電気掃除機においては、第1図に示す様
に、電動送風機101のフアンケース102部分
の支持は、その前部に嵌着した環状で断面略L字
状の支持ゴム100の外周を本体から突設した支
持筒体103に嵌合させて行なつていた。前記支
持ゴム100としては、天然ゴムあるいは合成ゴ
ムの発泡体、所謂発泡ゴムから成りかつその断面
形状の連続体として押出し成形して所定長さに切
断し、両端面を突き合せ接着して環状に形成した
ものが近年開発され、電動送風機101の振動吸
収の効果を高めてきている。しかし、まだ振動吸
収性が不充分であつた。
に、電動送風機101のフアンケース102部分
の支持は、その前部に嵌着した環状で断面略L字
状の支持ゴム100の外周を本体から突設した支
持筒体103に嵌合させて行なつていた。前記支
持ゴム100としては、天然ゴムあるいは合成ゴ
ムの発泡体、所謂発泡ゴムから成りかつその断面
形状の連続体として押出し成形して所定長さに切
断し、両端面を突き合せ接着して環状に形成した
ものが近年開発され、電動送風機101の振動吸
収の効果を高めてきている。しかし、まだ振動吸
収性が不充分であつた。
発明の目的
本発明は、従来より優れた振動吸収性が得られ
る電動送風機の支持装置を提供することを目的と
する。
る電動送風機の支持装置を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明は、このため電動送風機のフアンケース
の前部外周部に、環状で断面略L字状の支持ゴム
を嵌着すると共にこの支持ゴムの筒状部に同心状
に筒状溝を形成し、前記電動送風機の外周を覆う
防音筒の端部を前記筒状溝に嵌入し、前記支持ゴ
ムの外周部は前記防音筒の略中央まで延出し、そ
の端部外周面を本体に形成した支持リブで支持し
てなり、防音筒の弾性により電動送風機の振動値
を大きく減少させかつ支持ゴムの外周を防音筒の
略中央付近まで延ばして本体で支持することによ
り支持ゴムに働くせん断力によつても振動効果が
大きく得られる様にした電動送風機の支持装置を
提供する。
の前部外周部に、環状で断面略L字状の支持ゴム
を嵌着すると共にこの支持ゴムの筒状部に同心状
に筒状溝を形成し、前記電動送風機の外周を覆う
防音筒の端部を前記筒状溝に嵌入し、前記支持ゴ
ムの外周部は前記防音筒の略中央まで延出し、そ
の端部外周面を本体に形成した支持リブで支持し
てなり、防音筒の弾性により電動送風機の振動値
を大きく減少させかつ支持ゴムの外周を防音筒の
略中央付近まで延ばして本体で支持することによ
り支持ゴムに働くせん断力によつても振動効果が
大きく得られる様にした電動送風機の支持装置を
提供する。
実施例の説明
次に本発明の一実施例を第2図に基づいて説明
する。1は電動送風機2およびコード巻取り装置
3を内蔵した掃除機本体、4はその前部に配置し
た着脱自在な集塵箱である。5は前記本体1の両
端部に取付けた移動用後輪、6は集塵箱4の下部
に回転自在に取付けた前輪である。
する。1は電動送風機2およびコード巻取り装置
3を内蔵した掃除機本体、4はその前部に配置し
た着脱自在な集塵箱である。5は前記本体1の両
端部に取付けた移動用後輪、6は集塵箱4の下部
に回転自在に取付けた前輪である。
7は、電動送風機2のフアンケース8の前部外
周に嵌合して装着された環状で断面略L字状の支
持ゴムで、電動送風機2の前部を支持している。
この支持ゴム7の筒状部7aには同心状に筒状溝
9が形成され、また支持ゴム7のフランジ部7b
は本体1より一体形成された空気タイト用の環状
リブ10に圧接している。11は電動送風機2の
外周及び後部を覆うカツプ状の防音筒で、その開
口端部11aは前記筒状溝9に挿入固定されてい
る。12は電動送風機2の後部に装着された後支
持ゴムで、前記防音筒11の後壁11bに突設し
た環状突部13に嵌入して支持されている。ま
た、前記防音筒11の後壁11bは、支持ゴム1
4を介して本体1より一体形成されたリブ15で
支持されている。前記支持ゴム7の筒状部7aの
外周部は前記防音筒11の略中央まで延出されて
おりその端部外周に本体1に一体形成した支持リ
ブ16が外嵌して電動送風機2の前部を支持ゴム
7と防音筒11を介して支持している。17は防
音筒11の一部に形成した排気の排出口、18は
本体1の後端に形成した排気口であり、電動送風
機2よりの空気は矢印の如く、防音筒11内、排
出口17、本体1内及び排気口18を通つて外部
へ排出される。
周に嵌合して装着された環状で断面略L字状の支
持ゴムで、電動送風機2の前部を支持している。
この支持ゴム7の筒状部7aには同心状に筒状溝
9が形成され、また支持ゴム7のフランジ部7b
は本体1より一体形成された空気タイト用の環状
リブ10に圧接している。11は電動送風機2の
外周及び後部を覆うカツプ状の防音筒で、その開
口端部11aは前記筒状溝9に挿入固定されてい
る。12は電動送風機2の後部に装着された後支
持ゴムで、前記防音筒11の後壁11bに突設し
た環状突部13に嵌入して支持されている。ま
た、前記防音筒11の後壁11bは、支持ゴム1
4を介して本体1より一体形成されたリブ15で
支持されている。前記支持ゴム7の筒状部7aの
外周部は前記防音筒11の略中央まで延出されて
おりその端部外周に本体1に一体形成した支持リ
ブ16が外嵌して電動送風機2の前部を支持ゴム
7と防音筒11を介して支持している。17は防
音筒11の一部に形成した排気の排出口、18は
本体1の後端に形成した排気口であり、電動送風
機2よりの空気は矢印の如く、防音筒11内、排
出口17、本体1内及び排気口18を通つて外部
へ排出される。
以上の構成において、電動送風機2の外周が防
音筒11により覆われているので騒音が低下する
と共に、前記フアンケース8の外周に嵌着した支
持ゴム7外周部の防音筒11の略中央まで延出さ
れた端部を本体1に形成した支持リブ16で支持
しているので、防音筒11の弾性により電動送風
機2の振動値が大きく低下し、本体1への振動伝
播も大きく低下する。その結果は、第3図に示す
如く、騒音特性aに周波数400Hzにおけるピーク
値がなくなつており、A特性で従来の騒音特性b
より2〜3ホーンも低下している。
音筒11により覆われているので騒音が低下する
と共に、前記フアンケース8の外周に嵌着した支
持ゴム7外周部の防音筒11の略中央まで延出さ
れた端部を本体1に形成した支持リブ16で支持
しているので、防音筒11の弾性により電動送風
機2の振動値が大きく低下し、本体1への振動伝
播も大きく低下する。その結果は、第3図に示す
如く、騒音特性aに周波数400Hzにおけるピーク
値がなくなつており、A特性で従来の騒音特性b
より2〜3ホーンも低下している。
発明の効果
本発明の電気掃除機における電動送風機の支持
装置によれば、以上の説明から明らかな様に、振
動の一番大きなフアンケース部分で支持せずに防
音筒の略中央付近を支持ゴムを介して本体で支持
しているため、防音筒の弾性により電動送風機の
振動値が大きく減少し、また支持ゴムの外周部を
防音筒の略中央付近まで延出してその端部で支持
しているので支持ゴムに作用するせん断応力によ
つても防振効果が得られ、振動吸収性の極めて高
い支持装置が得られる。
装置によれば、以上の説明から明らかな様に、振
動の一番大きなフアンケース部分で支持せずに防
音筒の略中央付近を支持ゴムを介して本体で支持
しているため、防音筒の弾性により電動送風機の
振動値が大きく減少し、また支持ゴムの外周部を
防音筒の略中央付近まで延出してその端部で支持
しているので支持ゴムに作用するせん断応力によ
つても防振効果が得られ、振動吸収性の極めて高
い支持装置が得られる。
第1図は従来の電気掃除機の要部を縦断して示
した正面図、第2図は本発明の一実施例における
電気掃除機の要部を縦断して示した正面図、第3
図は電気掃除機の騒音特性図である。 1は本体、2は電動送風機、7は支持ゴム、8
はフアンケース、9は筒状溝、11は防音筒、1
6は支持リブ。
した正面図、第2図は本発明の一実施例における
電気掃除機の要部を縦断して示した正面図、第3
図は電気掃除機の騒音特性図である。 1は本体、2は電動送風機、7は支持ゴム、8
はフアンケース、9は筒状溝、11は防音筒、1
6は支持リブ。
Claims (1)
- 1 電動送風機のフアンケースの前部外周部に、
環状で断面略L字状の支持ゴムを嵌着すると共に
この支持ゴムの筒状部に同心状に筒状溝を形成
し、前記電動送風機の外周を覆う防音筒の端部を
前記筒状溝内に嵌入し、前記支持ゴムの外周部は
前記防音筒の略中央まで延出し、その端部外周面
を本体に形成した支持リブで支持してなる電気掃
除機における電動送風機の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249006A JPS60142831A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電気掃除機における電動送風機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249006A JPS60142831A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電気掃除機における電動送風機の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142831A JPS60142831A (ja) | 1985-07-29 |
| JPS6448B2 true JPS6448B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=17186603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249006A Granted JPS60142831A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電気掃除機における電動送風機の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142831A (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58249006A patent/JPS60142831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142831A (ja) | 1985-07-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |