JPS644530B2 - - Google Patents
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- JPS644530B2 JPS644530B2 JP56024175A JP2417581A JPS644530B2 JP S644530 B2 JPS644530 B2 JP S644530B2 JP 56024175 A JP56024175 A JP 56024175A JP 2417581 A JP2417581 A JP 2417581A JP S644530 B2 JPS644530 B2 JP S644530B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/04—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
- C08J5/06—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials
- C08J5/08—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials glass fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/24—Coatings containing organic materials
- C03C25/26—Macromolecular compounds or prepolymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2323/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers
- C08J2323/02—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers not modified by chemical after treatment
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- Polymers & Plastics (AREA)
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、強化ポリオレフイン組成物の製造用
のガラス繊維に関する。 詳述すれば、本発明は特定の3成分被膜を有す
るガラス繊維並びにポリオレフイン及び優れた機
械的特性を有し、ポリマーと繊維との間の接着性
を改良するため電離線または過酸化物または他の
化学試薬でオレフインポリマーを予め処理する必
要のない単純な混合工程によつて得られる前記の
ような繊維から成るブレンドに関する。 イタリア特許出願第27243A/78号及び同第
24668A/79号明細書には、 (a) 結晶性ポリオレフイン 50〜90重量%、及び (b) ガラス繊維 50〜90重量% から成る複合物質が記載されており、この複合物
質はカツプリング剤としてポリオレフインに対し
て0.5〜5重量%の一般式: 〔式中Xは基(CHR)o(式中nは2〜18個の
整数であり、Rは水素又は炭素原子数1〜6個の
アルキル基を表わす)を表わすか、またはXは数
個の核を有する2価の脂環式若しくは芳香族基、
またはヘテロ環式基を表わし、R′は水素であり、
Xが(CHR)oである場合には2個のR′は一緒に
基(CHR)oを形成してもよい〕のビス―マレイ
ンアミド酸を含むことを特徴とする。 このような複合物質は、ポリオレフイン、ビス
―マレインアミド酸及びシランとフイルム形成
剤、好ましくは融解状態で、強化すべきオレフイ
ンポリマーの表面張力に近い表面張力を有するポ
リオレフイン系のフイルム形成剤で予め仕上げ処
理したガラス繊維のブレンドを加熱することによ
つて製造された。 ところで、前記の複合物質は、シラン及びフイ
ルム形成剤の他に、処理の間ポリマーへの繊維の
付着を促進しうるカツプリング剤としてビス―マ
レインアミド酸を含む被膜を有するガラス繊維と
ポリオレフインのブレンドを加熱することによつ
ても得られることが判明した。 従つて、本発明は(a)結晶性ポリオレフイン、50
〜90重量%、並びに(b)(1)好ましくはオレフインポ
リマーから成るフイルム形成剤、(2)シラン、及び
(3)前記一般式のビス―マレインアミド酸を含む被
膜を有するガラス繊維50〜10重量%から成るブレ
ンドに関する。 このようなブレンドから得られた製品は、前記
イタリア特許出願に開示されている3成分ブレン
ドから得られた製品に匹敵する機械的性質を示
し、ブレンドから出発する製造方法自体は著しく
簡易化されていることが判つた。 用語「結晶性ポリオレフイン」は、α―オレフ
イン相互またはα―オレフインとエチレンとの結
晶性コポリマーをも示す。特に、プロピレンの重
合の開始時又は重合中に添加されたエチレンの存
在でプロピレンを重合させることによつて得ら
れ、重合エチレンを約20重量%まで含む生成物が
含まれる。 繊維の被膜に存在するシランの例としては、γ
―アミノプロピル―トリエトキシ―シラン、アミ
ノエチル―トリエトキシ―シラン、γ―アミノブ
チル―トリエトキシ―シラン及びγ―グリシドオ
キシプロピル―トリメトキシ―シランが挙げられ
る。 ポリオレフイン系フイルム形成剤としては、例
えばポリプロピレン、ポリエチレン、エチレン―
プロピレンゴム及びエチレン―プロピレン―ジエ
ンゴムを使用することができる。 このようなオレフインゴムは、50000〜800000
の分子量、好ましくは70000〜500000の分子量を
有し、20〜80モル%のエチレン及び不飽和の場合
には、0.1〜20モル%の共役または非共役ジエン
炭化水素、例えばブタジエン、イソプレン、1,
3―ペンタジエン、1,4―ペンタジエン、1,
4―ヘキサジエン、1,5―ヘキサジエン、1,
9―デカジエン、アルケニルノルボルネン、例え
ば5―メチレン―2―ノルボルネン及び5―ビニ
ル―2―ノルボルネン、ノルボルナジエン、例え
ば2―アルキル―2,5―ノルボルナジエン、ア
ルキリデンノルボルネン、例えば5―エチリデン
―2―ノルボルネン、シクロペンタジエン等を含
む。 代表的かつ好ましいビス―マレインアミド酸は
下記のとおりである; N,N′―ヘキサメチレン―ビス―マレインアミ
ド酸、 N,N′―エチレン―ビス―マレインアミド酸、 N,N′―トリメチレン―ビス―マレインアミド
酸、 N,N′―ピペラジン―ビス―マレインアミド酸、 N,N′―ドデカメチレン―ビス―マレインアミ
ド酸、 N,N′―m―フエニレン―ビス―マレインアミ
ド酸、 N,N′―3,3′―(トランス―スチルベン―5,
5′―スルホン酸ナトリウム)―ビス―マレインア
ミド酸、 N,N′―4,4′―(ジフエニル―エーテル)―ビ
ス―マレインアミド酸、 N,N′―4,4′―(ジフエニルメタン)―ビス―
マレインアミド酸、 N,N′―イソホロン―ビス―マレインアミド酸
(1―アミノメチル―5―アミノ―1,3,3―
トリメチルシクロヘキサンから誘導され、式; または窒素含有置換基の位置の異なる同様の式を
有するビス―マレインアミド酸の俗称)、 N,N′―2,5―ジメチレン―ノルボルナン―
ビス―マレインアミド酸。 本発明による被膜ガラス繊維は、繊維が紡糸出
口を出た後に、公知技術により、ポリオレフイン
0.5〜10重量%、シラン0.01〜3重量%及びビス
―マレインアミド酸0.01〜3重量%を、可能な添
加剤のほかに含む水性仕上げ浴に繊維を通すこと
によつて得られる。 本発明の複合物質の製造方法は、ポリマーとガ
ラス繊維のブレンドを製造し、こうして得た「乾
式ブレンド」を一般に200℃〜ポリマーの分解温
度、実際にはポリマーの融解温度に一致する温度
で加熱することから成る。ポリプロピレンの場合
には、融解温度は200〜290℃である。 実際に、本発明による複合物質または関連製品
の製造は、ポリマー及びガラス繊維を含むブレン
ドまたはこのようなブレンドから公知方法による
造粒によつて得られる顆粒を公知技術により成形
することによつて達成される。 本発明のブレンドによれば、優れたポリマー対
繊維の接着、従つてビス―マレインアミド酸を使
用することなく達成されるものより著しく優れた
破壊荷重を達成することができ、これはポリマー
を予め変性するか、または過酸化物の使用にもど
る必要なく達成される。この方法で、ポリマーを
予め変性する高価な操作が回避されると共に、遊
離基源の使用に伴なうすべての欠点、例えば架
橋、劣化及び生成物の乏しい老化抵抗も回避され
る。 結晶性ポリプロピレン、ポリブテン及びポリ―
4―メチルペンテン―1としては、アイソタクチ
ツク構造を有するポリマーを高パーセンテージで
含むポリマーを使用するのが好ましい。特に、90
%より大きいアイソタクチシテイインデツクスを
有するポリプロピレンを使用する。低密度または
高密度ポリエチレンを使用してもよい。 次に、実施例に基づいて本発明を詳述するが、
本発明はこれに限定されるものではない。下記の
例に使用するガラス繊維は、γ―アミノプロピル
―トリエトキシ―シラン0.6%、エチレン67%、
プロピレン30%及び5―エチリデン―2―ノルボ
ルネン3%から成るターポリマー6%、及びN,
N′―ヘキサメチレン―ビスマレインアミド酸ま
たはN,N′―ドデカメチレン―ビス―マレイン
アミド酸またはN,N′―イソホロン―ビス―マ
レインアミド酸0.5%(前記%はすべて重量%)
を含む仕上げ浴に繊維自体を通すことによつて得
られた被膜を有する。 例 1〜4 アイソタクチシテイ・インデツクス95、密度
0.90g/cm3及びメルトインデツクスL=10g/10
分(ASTM D―1238規格)のポリプロピレン粉
末1400gを、粉末ミキサー中で窒素雰囲気下に、
長さ6mmの「チヨツプト・ストランド」型のガラ
ス繊維600gと5分間混合し、ジラウリルチオジ
プロピオネート0.2重量%、ペンタエリトリツト
テトラ〔3―(3,5―ジ―t―ブチル―4―ビ
ドロキシフエニル)―プロピオネート0.1重量%、
ステアリン酸カルシウム0.2重量%及び2,6―
ジ―t―ブチル―p―クレゾール0.1重量%を含
む酸化防止組成物と一緒に、前記の仕上げ処理
(下記の表に使用したビス―マレインアミド酸を
示す)に付した。 比較の目的で、4種の試験の最初に、被膜がビ
ス―マレインアミド酸を含まなかつた繊維を使用
した。 こうして得られた4種の「乾式ブレンド」か
ら、下記の条件下に作動する射出成形プレスを用
いて物理的―機械的特性決定用の試験片を製造し
た; 可塑化室及びプレスの射出ヘツドの 温度 250℃ 型の温度 25℃ 引張試験のための試験片の射出時間 20秒 引張試験用の全成形サイクルの時間 70秒 曲げ強さ、衝撃強度及びHDT試験用の試験片
の射出時間 80秒 曲げ強さ、衝撃抵抗及びHDT試験用の試験片
の全サイクル 100秒 4種の試験で成形した試験片について、引張破
断荷重(ASTM D―638規格)、曲げ弾性率
(ASTM D―790規格)、−20℃でのアイゾツトノ
ツチ付試験片りジリエンス(ASTM D―256規
格)、HDT(加熱撓み温度)(ASTM D―648規
格)及び80℃及び120℃で100Kg/cm2の負荷で8時
間、引張試験用試験片の中心点(支点間の距離4
cm)を曲げたときのクリープに関する値を下記の
表に記録した。 例 5〜6 密度0.962g/cm3及びメルトインデツクスE=
5.5g/10分(ASTM D―1238規格)の高密度
ポリエチレン粉末1400gを、粉末ミキサー中で窒
素雰囲気下に、長さ6mmの「チヨツプトストラン
ド」形ガラス繊維600gと5分間混合し、n―オ
クタデシル3―(4―ヒドロキシ―3,5―ジ―
t―ブチルフエニル)プロピオネート0.03%、
2,6―ジ―t―ブチル―p―クレゾール0.02
%、グリセリルモノステアレート0.04%及びステ
アリン酸カルシウム0.1%を含む酸化防止組成物
と一緒に前記の仕上げ処理(下記の表に、使用し
たビス―マレインアミド酸を示す)に付した%は
ポリエチレンの重量に関する。 比較のため、例5ではビス―マレインアミド酸
を含まない被膜を有する繊維を使用した。こうし
て得られた2種の「乾式ブレンド」から、例1〜
4の条件下で作動する射出成形プレスを用いて物
理的―機械的特性決定用の試験片を製造した。 【表】
のガラス繊維に関する。 詳述すれば、本発明は特定の3成分被膜を有す
るガラス繊維並びにポリオレフイン及び優れた機
械的特性を有し、ポリマーと繊維との間の接着性
を改良するため電離線または過酸化物または他の
化学試薬でオレフインポリマーを予め処理する必
要のない単純な混合工程によつて得られる前記の
ような繊維から成るブレンドに関する。 イタリア特許出願第27243A/78号及び同第
24668A/79号明細書には、 (a) 結晶性ポリオレフイン 50〜90重量%、及び (b) ガラス繊維 50〜90重量% から成る複合物質が記載されており、この複合物
質はカツプリング剤としてポリオレフインに対し
て0.5〜5重量%の一般式: 〔式中Xは基(CHR)o(式中nは2〜18個の
整数であり、Rは水素又は炭素原子数1〜6個の
アルキル基を表わす)を表わすか、またはXは数
個の核を有する2価の脂環式若しくは芳香族基、
またはヘテロ環式基を表わし、R′は水素であり、
Xが(CHR)oである場合には2個のR′は一緒に
基(CHR)oを形成してもよい〕のビス―マレイ
ンアミド酸を含むことを特徴とする。 このような複合物質は、ポリオレフイン、ビス
―マレインアミド酸及びシランとフイルム形成
剤、好ましくは融解状態で、強化すべきオレフイ
ンポリマーの表面張力に近い表面張力を有するポ
リオレフイン系のフイルム形成剤で予め仕上げ処
理したガラス繊維のブレンドを加熱することによ
つて製造された。 ところで、前記の複合物質は、シラン及びフイ
ルム形成剤の他に、処理の間ポリマーへの繊維の
付着を促進しうるカツプリング剤としてビス―マ
レインアミド酸を含む被膜を有するガラス繊維と
ポリオレフインのブレンドを加熱することによつ
ても得られることが判明した。 従つて、本発明は(a)結晶性ポリオレフイン、50
〜90重量%、並びに(b)(1)好ましくはオレフインポ
リマーから成るフイルム形成剤、(2)シラン、及び
(3)前記一般式のビス―マレインアミド酸を含む被
膜を有するガラス繊維50〜10重量%から成るブレ
ンドに関する。 このようなブレンドから得られた製品は、前記
イタリア特許出願に開示されている3成分ブレン
ドから得られた製品に匹敵する機械的性質を示
し、ブレンドから出発する製造方法自体は著しく
簡易化されていることが判つた。 用語「結晶性ポリオレフイン」は、α―オレフ
イン相互またはα―オレフインとエチレンとの結
晶性コポリマーをも示す。特に、プロピレンの重
合の開始時又は重合中に添加されたエチレンの存
在でプロピレンを重合させることによつて得ら
れ、重合エチレンを約20重量%まで含む生成物が
含まれる。 繊維の被膜に存在するシランの例としては、γ
―アミノプロピル―トリエトキシ―シラン、アミ
ノエチル―トリエトキシ―シラン、γ―アミノブ
チル―トリエトキシ―シラン及びγ―グリシドオ
キシプロピル―トリメトキシ―シランが挙げられ
る。 ポリオレフイン系フイルム形成剤としては、例
えばポリプロピレン、ポリエチレン、エチレン―
プロピレンゴム及びエチレン―プロピレン―ジエ
ンゴムを使用することができる。 このようなオレフインゴムは、50000〜800000
の分子量、好ましくは70000〜500000の分子量を
有し、20〜80モル%のエチレン及び不飽和の場合
には、0.1〜20モル%の共役または非共役ジエン
炭化水素、例えばブタジエン、イソプレン、1,
3―ペンタジエン、1,4―ペンタジエン、1,
4―ヘキサジエン、1,5―ヘキサジエン、1,
9―デカジエン、アルケニルノルボルネン、例え
ば5―メチレン―2―ノルボルネン及び5―ビニ
ル―2―ノルボルネン、ノルボルナジエン、例え
ば2―アルキル―2,5―ノルボルナジエン、ア
ルキリデンノルボルネン、例えば5―エチリデン
―2―ノルボルネン、シクロペンタジエン等を含
む。 代表的かつ好ましいビス―マレインアミド酸は
下記のとおりである; N,N′―ヘキサメチレン―ビス―マレインアミ
ド酸、 N,N′―エチレン―ビス―マレインアミド酸、 N,N′―トリメチレン―ビス―マレインアミド
酸、 N,N′―ピペラジン―ビス―マレインアミド酸、 N,N′―ドデカメチレン―ビス―マレインアミ
ド酸、 N,N′―m―フエニレン―ビス―マレインアミ
ド酸、 N,N′―3,3′―(トランス―スチルベン―5,
5′―スルホン酸ナトリウム)―ビス―マレインア
ミド酸、 N,N′―4,4′―(ジフエニル―エーテル)―ビ
ス―マレインアミド酸、 N,N′―4,4′―(ジフエニルメタン)―ビス―
マレインアミド酸、 N,N′―イソホロン―ビス―マレインアミド酸
(1―アミノメチル―5―アミノ―1,3,3―
トリメチルシクロヘキサンから誘導され、式; または窒素含有置換基の位置の異なる同様の式を
有するビス―マレインアミド酸の俗称)、 N,N′―2,5―ジメチレン―ノルボルナン―
ビス―マレインアミド酸。 本発明による被膜ガラス繊維は、繊維が紡糸出
口を出た後に、公知技術により、ポリオレフイン
0.5〜10重量%、シラン0.01〜3重量%及びビス
―マレインアミド酸0.01〜3重量%を、可能な添
加剤のほかに含む水性仕上げ浴に繊維を通すこと
によつて得られる。 本発明の複合物質の製造方法は、ポリマーとガ
ラス繊維のブレンドを製造し、こうして得た「乾
式ブレンド」を一般に200℃〜ポリマーの分解温
度、実際にはポリマーの融解温度に一致する温度
で加熱することから成る。ポリプロピレンの場合
には、融解温度は200〜290℃である。 実際に、本発明による複合物質または関連製品
の製造は、ポリマー及びガラス繊維を含むブレン
ドまたはこのようなブレンドから公知方法による
造粒によつて得られる顆粒を公知技術により成形
することによつて達成される。 本発明のブレンドによれば、優れたポリマー対
繊維の接着、従つてビス―マレインアミド酸を使
用することなく達成されるものより著しく優れた
破壊荷重を達成することができ、これはポリマー
を予め変性するか、または過酸化物の使用にもど
る必要なく達成される。この方法で、ポリマーを
予め変性する高価な操作が回避されると共に、遊
離基源の使用に伴なうすべての欠点、例えば架
橋、劣化及び生成物の乏しい老化抵抗も回避され
る。 結晶性ポリプロピレン、ポリブテン及びポリ―
4―メチルペンテン―1としては、アイソタクチ
ツク構造を有するポリマーを高パーセンテージで
含むポリマーを使用するのが好ましい。特に、90
%より大きいアイソタクチシテイインデツクスを
有するポリプロピレンを使用する。低密度または
高密度ポリエチレンを使用してもよい。 次に、実施例に基づいて本発明を詳述するが、
本発明はこれに限定されるものではない。下記の
例に使用するガラス繊維は、γ―アミノプロピル
―トリエトキシ―シラン0.6%、エチレン67%、
プロピレン30%及び5―エチリデン―2―ノルボ
ルネン3%から成るターポリマー6%、及びN,
N′―ヘキサメチレン―ビスマレインアミド酸ま
たはN,N′―ドデカメチレン―ビス―マレイン
アミド酸またはN,N′―イソホロン―ビス―マ
レインアミド酸0.5%(前記%はすべて重量%)
を含む仕上げ浴に繊維自体を通すことによつて得
られた被膜を有する。 例 1〜4 アイソタクチシテイ・インデツクス95、密度
0.90g/cm3及びメルトインデツクスL=10g/10
分(ASTM D―1238規格)のポリプロピレン粉
末1400gを、粉末ミキサー中で窒素雰囲気下に、
長さ6mmの「チヨツプト・ストランド」型のガラ
ス繊維600gと5分間混合し、ジラウリルチオジ
プロピオネート0.2重量%、ペンタエリトリツト
テトラ〔3―(3,5―ジ―t―ブチル―4―ビ
ドロキシフエニル)―プロピオネート0.1重量%、
ステアリン酸カルシウム0.2重量%及び2,6―
ジ―t―ブチル―p―クレゾール0.1重量%を含
む酸化防止組成物と一緒に、前記の仕上げ処理
(下記の表に使用したビス―マレインアミド酸を
示す)に付した。 比較の目的で、4種の試験の最初に、被膜がビ
ス―マレインアミド酸を含まなかつた繊維を使用
した。 こうして得られた4種の「乾式ブレンド」か
ら、下記の条件下に作動する射出成形プレスを用
いて物理的―機械的特性決定用の試験片を製造し
た; 可塑化室及びプレスの射出ヘツドの 温度 250℃ 型の温度 25℃ 引張試験のための試験片の射出時間 20秒 引張試験用の全成形サイクルの時間 70秒 曲げ強さ、衝撃強度及びHDT試験用の試験片
の射出時間 80秒 曲げ強さ、衝撃抵抗及びHDT試験用の試験片
の全サイクル 100秒 4種の試験で成形した試験片について、引張破
断荷重(ASTM D―638規格)、曲げ弾性率
(ASTM D―790規格)、−20℃でのアイゾツトノ
ツチ付試験片りジリエンス(ASTM D―256規
格)、HDT(加熱撓み温度)(ASTM D―648規
格)及び80℃及び120℃で100Kg/cm2の負荷で8時
間、引張試験用試験片の中心点(支点間の距離4
cm)を曲げたときのクリープに関する値を下記の
表に記録した。 例 5〜6 密度0.962g/cm3及びメルトインデツクスE=
5.5g/10分(ASTM D―1238規格)の高密度
ポリエチレン粉末1400gを、粉末ミキサー中で窒
素雰囲気下に、長さ6mmの「チヨツプトストラン
ド」形ガラス繊維600gと5分間混合し、n―オ
クタデシル3―(4―ヒドロキシ―3,5―ジ―
t―ブチルフエニル)プロピオネート0.03%、
2,6―ジ―t―ブチル―p―クレゾール0.02
%、グリセリルモノステアレート0.04%及びステ
アリン酸カルシウム0.1%を含む酸化防止組成物
と一緒に前記の仕上げ処理(下記の表に、使用し
たビス―マレインアミド酸を示す)に付した%は
ポリエチレンの重量に関する。 比較のため、例5ではビス―マレインアミド酸
を含まない被膜を有する繊維を使用した。こうし
て得られた2種の「乾式ブレンド」から、例1〜
4の条件下で作動する射出成形プレスを用いて物
理的―機械的特性決定用の試験片を製造した。 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス繊維が、ポリオレフイン系のフイルム
形成剤及びシランの他に、一般式: 〔式中Xは基(CHR)o(式中nは2〜18の整
数であり、Rは水素または炭素原子数1〜6個の
アルキル基を表わす)を表わすか、またはXは数
個の核を有する2価の脂環式若しくは芳香族基、
またはヘテロ環式基を表わし、R′は水素を表わ
し、Xが(CHR)oである場合には2個のR′は一
緒に基(CHR)oを形成することもできる〕 のビス―マレインアミド酸を含む被膜を有し、こ
の被膜は、前記繊維が紡糸口金を出た後に、ポリ
オレフイン系フイルム形成剤0.5〜10重量%、シ
ラン0.01〜3重量%及びビス―マレインアミド酸
0.01〜3重量%を、他の可能な添加剤と共に含む
水性仕上げ浴に繊維を通すことによつて得られた
ものであることを特徴とする強化ポリマーの製造
用ガラス繊維。 2 ポリオレフイン系フイルム形成剤がエチレン
67重量%、プロピレン30重量%及び5―エチリデ
ン―2―ノルボルネン3%から成るターポリマー
であり、シランがγ―アミノプロピル―トリエト
キシ―シランであり、ビス―マレインアミド酸が
N,N′―ヘキサメチレン―ビス―マレインアミ
ド酸、N,N′―ドデカメチレン―ビス―マレイ
ンアミド酸及びN,N′―イソホロン―ビス―マ
レインアミド酸から選択されたものである特許請
求の範囲第1項記載のガラス繊維。 3 (a)結晶性ポリオレフイン50〜90重量%並びに
(b)ポリオレフイン系のフイルム形成剤及びシラン
の他に、一般式: 〔式中Xは基(CHR)o(式中nは2〜18の整
数であり、Rは水素または炭素原子数1〜6個の
アルキル基を表わす)を表わすか、またはXは数
個の核を有する2価の脂環式若しくは芳香族基、
またはヘテロ環式基を表わし、R′は水素を表わ
し、Xが(CHR)oである場合には2個のR′は一
緒に基(CHR)oを形成することもできる〕 のビス―マレインアミド酸を含む被膜を有し、こ
の被膜は、繊維が紡糸口金を出た後に、ポリオレ
フイン系フイルム形成剤0.5〜10重量%、シラン
0.01〜3重量%及びビス―マレインアミド酸0.01
〜3重量%を、他の可能な添加剤と共に含む水性
仕上げ浴に繊維を通すことによつて得られたもの
であるガラス繊維50〜10重量%から成るブレン
ド。 4 結晶性ポリオレフインがポリプロピレンであ
る特許請求の範囲第3項記載のブレンド。 5 結晶性ポリオレフインがポリエチレンである
特許請求の範囲第3項記載のブレンド。 6 (a)結晶性ポリオレフイン50〜90重量%並びに
(b)ポリオレフイン系のフイルム形成剤及びシラン
の他に、一般式: 〔式中Xは基(CHR)o(式中nは2〜18の整
数であり、Rは水素または炭素原子数1〜6個の
アルキル基を表わす)を表わすか、またはXは数
個の核を有する2価の脂環式若しくは芳香族基、
またはヘテロ環式基を表わし、R′は水素を表わ
し、Xが(CHR)oである場合には2個のR′は一
緒に基(CHR)oを形成することもできる〕 のビス―マレインアミド酸を含む被膜を有し、こ
の被膜は、繊維が紡糸口金を出た後に、ポリオレ
フイン系フイルム形成剤0.5〜10重量%、シラン
0.01〜3重量%及びビス―マレインアミド酸0.01
〜3重量%を、他の可能な添加剤と共に含む水性
仕上げ浴に繊維を通すことによつて得られたもの
であるガラス繊維50〜10重量%から成るブレンド
を公知方法により造粒によつて得られる粒状生成
物の形のガラス繊維で強化されたポリオレフイ
ン。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20034/80A IT1147319B (it) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | Fibre di vitro per il rinforzo di poliolefine e composizioni poliolefiniche rinforzate da esse ottenute |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPS644530B2 true JPS644530B2 (ja) | 1989-01-26 |
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-
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-
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- 1981-02-20 JP JP2417581A patent/JPS56140049A/ja active Granted
-
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- 1982-05-24 US US06/381,575 patent/US4426469A/en not_active Expired - Lifetime
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