JPS64276Y2 - - Google Patents

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JPS64276Y2
JPS64276Y2 JP8293284U JP8293284U JPS64276Y2 JP S64276 Y2 JPS64276 Y2 JP S64276Y2 JP 8293284 U JP8293284 U JP 8293284U JP 8293284 U JP8293284 U JP 8293284U JP S64276 Y2 JPS64276 Y2 JP S64276Y2
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JP
Japan
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roller
rollers
oil
lubricating oil
holder body
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JP8293284U
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JPS60194460U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はローラの潤滑部分を改良したローラバ
ニツシング装置に関するものである。
従来の技術 ローラバニツシング加工には潤滑が必要である
が、従来のものはローラに外部より潤滑油を供給
するか、ローラを支えているベアリングの潤滑油
をオーバフロー状態にしてこの潤滑油をローラに
供給していた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、ローラに外部より潤滑油を供給するも
のの場合、多量の油性クーラントを使用するため
クーラントタンク、遠心分離器等の高価な設備が
必要であつたし、ベアリングの潤滑油を用いる場
合はローラとローラホルダの隙間が小さいためロ
ーラ部分に十分な潤滑油が供給できないという欠
点があつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、ローラのワークと
の接触による回転を利用してホルダ本体内部から
ローラ部に潤滑油を供給できるようにして少量の
潤滑油で効率的によく潤滑することにある。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は、ローラバニツシユヘツド9にスピン
ドル28を介して設けられたホルダ本体36に軸
体40,41を介してローラ44,45を設け、
ローラ44,45の周面に螺旋状の油溝51,5
2を設け、ホルダ本体36に油孔56を設け、油
孔56の一端を潤滑油の供給側に接続すると共に
油孔56の他端をローラ44,45の交点55に
開口して構成されており、潤滑油を油孔56を経
てローラ44,45の交点55に供給し、ローラ
44,45とワークaとの接触作用によるローラ
44,45自身の回転により潤滑油を油溝51,
52に供給しローラ面を潤滑するようにしたもの
である。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。1は装置本体であり、装置本体1にはテール
ストツク2とセンター3と仮位置決めパツド4と
位置決めローラ5とが設けてあり、また装置本体
1には旋削スライド6が上下動できるようにして
設けてあり、この旋削スライド6に旋削工具7が
設けてある。また装置本体1には上下,左右方向
に移動できるようにしてクロススライド8が設け
てあり、このクロススライド8にローラバニツシ
ユヘツド9が設けてある。
すなわちクロススライド8に設けられたベース
部材8′には横(左右)方向に沿う摺動溝部10
が形成してある。この摺動溝部10は上,下側ガ
イド部材11,12とベース部材8′の面部13
とより成り、上,下側ガイド部材11,12の摺
動面14,15と面部13とのなす角度は鋭角に
なされている。そして摺動面14,15にはリニ
ヤベアリングのようなベアリング16,17が設
けてあり、また面部13の上下部分にはリニヤベ
アリングのようなベアリング18が設けてある。
ローラバニツシユヘツド9の背面にはスライド
体19が固定してあり、スライド体19は前記摺
動溝部10に挿入されていて、スライド体19に
ベアリング16,17,18が接している。
前記ベース部材8′の側部にはスライド体19
の横方向のフローテイング量を調整するフローテ
イング量調整機構20が設けてある。
このフローテイング量調整機構20はフローテ
イング調整ブロツク21,21′と調整ボルト2
2,22′とを備えている。
このフローテイング量調整機構20によりスラ
イド体19は摺動溝部10の両端の部材23,2
4との間で横方向に多小の遊びが与えられてお
り、浮いた状態になされている。
ローラバニツシユヘツド9はヘツド本体25を
備えており、このヘツド本体25の軸支承部26
には軸受27を介してスピンドル28が設けてあ
り、またヘツド本体25の上端部にはロータリア
クチユエータ29が取付けてあり、ロータリアク
チユエータ29の出力軸30は前記スピンドル2
8に連結してある。
前記スピンドル28の下部には切欠部31,3
2が形成してあり、またヘツド本体25には調整
可能なストッパボルト33,34が螺装してあ
り、ストッパボルト33,34の内端部は前記切
欠部31,32に挿入してあり、スピンドル28
は切欠部31,32がなす干渉部35がストツパ
ボルト33,34のいずれかに接するまで回転で
きるようにしてある。
スピンドル28の下端部にはホルダ本体36が
ボルト37′で取付けてあり、このホルダ本体3
6の下面部には挿入凸部37が形成してある。そ
してホルダ本体36の上面から挿入凸部37の下
面にかけて軸孔38,39が設けてあり、軸孔3
8,39にはラジアル方向の軸受40′,41′を
介して軸体40,41が挿入してあり、軸体4
0,41の下端部には肩部42が形成してあり、
軸体40,41の上端部はねじ部43になされて
いる。そして軸体40,41の下端側にはローラ
44,45が設けてあり、ローラ44,45の下
端面には凹部46が形成してあつて凹部46に前
記肩部42が嵌合している。そしてローラ44,
45とホルダ本体36との間にはスラスト方向の
軸受47が介装してある。
また軸体40,41のねじ部43にはナツト4
8が螺合されており、ナツト48とホルダ本体3
6との間にはスラスト方向の軸受49が介装して
ある。
前記ローラ44,45の周面には螺旋状の油溝
51,52が形成してある。
またスピンドル28の下端外周部には油孔53
が開口していて、この油孔53の開口部に給油管
54が接続してあり、油孔53はホルダ本体36
に形成された油孔56に通じている。この油孔5
6はローラ44,45の交点55に開口してい
る。
次に作動を説明する。
旋削仕上加工後、ローラバニツシユ加工を行う
場合、ワークAを位置決めクランプ後、旋削スラ
イド6が下降し旋削工具7によりワークAの両シ
ヨルダー面B,B′の仕上加工を行い旋削スライ
ド6の上昇後、クロススライド8によりローラバ
ニツシユ装置Fが割出される。
そして、ローラ44,45を備えた挿入凸部3
7が両シヨルダー面B,B′間に挿入され、ロー
タリーアクチユエータ29の駆動によりスピンド
ル28が回転されホルダ本体36が回転されてロ
ーラ44,45がシヨルダー面B,B′に当接さ
れる。
また、給油管54より供給された潤滑油は油孔
53,56を経てローラ44,45の交点55に
供給され、ローラ44,45とワークAとの接触
作用によるローラ44,45自身の回転により潤
滑油は油溝51,52を伝わり、ローラ面を潤滑
する。
考案の効果 本考案は上記のようになり、潤滑油を油孔56
を経てローラ44,45の交点55に供給し、ロ
ーラ44,45とワークAとの接触作用によるロ
ーラ44,45自身の回転により潤滑油を油溝5
1,52に供給しローラ面を潤滑することができ
て、ホルダ本体36内部からローラ44,42部
分に少量の潤滑油で効率よく潤滑することができ
る。また、油溝51,52が螺旋状になされてい
るために、油溝によるローラ面の段付摩耗を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るローラバニツシング装置
を備えた加工機械の正面図、第2図は本考案一実
施例の正面図、第3図は同縦断面図、第4図は第
3図方向からの矢視図、第5図は第2図−
線に沿う断面図、第6図は本考案一実施例の拡大
した正面図、第7図は同一断面した側面図、第8
図はローラ機構の縦断面図、第9図は第8図方
向からの矢視図、第10図はホルダ本体の側面
図、第11図は第10図XI方向からの矢視図、第
12図は第10XII方向からの矢視図、第13図は
第12図−に沿う断面図、第14図,第
15図はローラ作動の説明図である。 36はホルダ本体、40,41は軸体、44,
45はローラ、51,52は油構、56は油孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ローラバニツシユヘツド9にスピンドル28を
    介して設けられたホルダ本体36に軸体40,4
    1を介してローラ44,45を設け、ローラ4
    4,45の周面に螺旋状の油溝51,52を設
    け、ホルダ本体36に油孔56を設け、油孔56
    の一端を潤滑油の供給側に接続すると共に油孔5
    6の他端をローラ44,45の交点55に開口し
    たことを特徴とするローラバニツシング装置。
JP8293284U 1984-06-06 1984-06-06 ロ−ラバニツシング装置 Granted JPS60194460U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8293284U JPS60194460U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 ロ−ラバニツシング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8293284U JPS60194460U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 ロ−ラバニツシング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60194460U JPS60194460U (ja) 1985-12-25
JPS64276Y2 true JPS64276Y2 (ja) 1989-01-06

Family

ID=30631099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8293284U Granted JPS60194460U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 ロ−ラバニツシング装置

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JP (1) JPS60194460U (ja)

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JPS60194460U (ja) 1985-12-25

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