JPS642004B2 - - Google Patents

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JPS642004B2
JPS642004B2 JP22895684A JP22895684A JPS642004B2 JP S642004 B2 JPS642004 B2 JP S642004B2 JP 22895684 A JP22895684 A JP 22895684A JP 22895684 A JP22895684 A JP 22895684A JP S642004 B2 JPS642004 B2 JP S642004B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
protector
ground
towing
towed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP22895684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61109408A (ja
Inventor
Motoharu Wakamori
Juzo Tokumaru
Juji Kawamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Heavy Industries Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sumitomo Electric Industries Ltd, Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP59228956A priority Critical patent/JPS61109408A/ja
Publication of JPS61109408A publication Critical patent/JPS61109408A/ja
Publication of JPS642004B2 publication Critical patent/JPS642004B2/ja
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (関連産業分野) 有索非自航曳航体(例えば海底ケーブル埋設
機)のオペレーシヨンに於ては曳航中の離着底状
況、母船から海底への設置時の着底状況、母船へ
の撤収時の離底状況を船上で正確に把握すること
が極めて重要である。このような海底に於ける曳
航体の離着底状況を検知するため、曳航体には通
常接地計が装備されているが、本発明はこの接地
計の改良に係るものである。
(従来技術) 従来公知の接地計として、第6図〜第7図に示
すもの及び第9図〜第10図に示すものが知られ
ている。曳航体aを母船bから吊りワイヤcで降
下させ海底dに着底させる場合、母船bの動揺、
潮流等があるため、曳航体aは前後左右に揺れた
り、回転したりする。従つて第7図に示すよう
に、曳航体aの機体底面より下方に装備せざるを
得ない接地計eが海底面dに接触したり、他の障
害物に衝突したりして損傷を受けることが多かつ
た。
又、海底の作業環境は極めて悪いため、第9図
に示すように接地計fの動作部gの部分に砂、泥
をかみ込むことが多く、このため作動不良となり
離着底検知機能を全く失うという不具合が生じ
た。例えば曳航体aを母船b上に撤収しようとす
る場合、実際には既に離底しているにもかかわら
ず、船上監視盤には、着底のランプが点燈してい
るという誤報が発生する。このため母船bと曳航
体aとの相互オペレーシヨン上非常に危険な状態
となることがあつた。
さらには、曳航中牽引方向に異常が生じ、接地
計fが正常に機能しない場合、ますます片側が浮
き上がる方向に牽引することとなり、ついには曳
航体が転倒するという致命的な事故が発生するこ
ともあつた。このために曳航体aを使用しての工
事の遅延を招くこととなつていた。
(発明の解決しようとする問題点) 海底障害物から接地計を保護し、さらには砂・
泥による接地計機能喪失という問題を解決し、信
頼度の高い離着底検知機能を有する接地計を得ん
とするものである。
(問題点の解決手段) 接地計にプロテクタをとりつけ、接地計の接地
ローラとプロテクタを共に可動型とし、各々独立
に円滑な回動を行いうるようにしてプロテクタが
常に接地ローラの動作に追従して動き、常にロー
ラを保護するようにしたこと、及び、プロテクタ
に排土口を設け、砂・泥の詰まりを防ぐことによ
つて、離着底検知機能の信頼性を向上させたこと
を特徴とするものである。
(実施例) 第1図〜第5図を参照して実施例について説明
する。1は曳航体で接地計はこの曳航体1の後部
に装備されていて、プロテクタ付接地ローラ2の
上昇により曳航体1の着底を、又接地ローラの下
降により曳航体1の離底をリミツトスイツチによ
つて検知するものである。接地ローラ2はローラ
アーム5に回転可能にとりつけられており、ロー
ラアーム5はローラアーム軸8によつて曳航体1
の後部に上下方向回動可能にとりつけられてい
る。さらにローラアーム5の上部にはレバー6の
一端がピン6aで枢着され、レバー6の他端(上
端)はリミツトスイツチ11のピン6bで接続さ
れている。上記接地ローラ2はローラ軸7のまわ
りに回転可能であるから、曳航体1が曳行される
ときは、接地ローラ2が回転し、牽引抵抗の増加
とならない。
接地ローラ2を保護するプロテクタ3は、接地
ローラ2を包囲するような箱型形状をなしてお
り、プロテクタ軸9によつて曳航体の後部に上下
方向揺動可能にとりつけられている。又、プロテ
クタ3には排土口10が設けられていて、接地ロ
ーラ2の土砂の詰まりによる作動不良を防止する
と共に、プロテクタ3の下部周囲に取り付けたパ
イプガード4によつて海底障害物の衝突による外
力に耐え得るよう強度を高めている。
又砂・泥による回動部のステイツク現象を防止
し、離着底検知機能の信頼性を向上させるため、
接地ローラ2とローラ軸7、プロテクタ3とプロ
テクタ軸9との夫々のクリアランスは充分に大き
く設計されている。
(発明の作用) 曳航体1の海底への設置、海底からの撤収を行
う場合には、第2図に示すように、牽引点13が
曳航体1の中央に移動し、牽引索12は点線で示
す位置となる。このように曳航体1が海中で吊り
下げられている状態、つまり離底状態では接地ロ
ーラ2及びプロテクタ3は第5図の二点鎖線で示
す位置となる。この時、接地ローラ2の下降はロ
ーラアーム5、レバー6を介してセンサ(リミツ
トスイツチ)11によつて離底を検知し、船上監
視盤にその状況を表示することにより、オペレー
タは曳航体1が離底状態にあることを知る。
曳航体1が着底している状態では、接地ローラ
2及びプロテクタ3は海底に接しているため、海
底からの反力で押し上げられ実線で示す位置とな
る。
一方、曳航中正常に前進している場合には、接
地ローラ2及びプロテクタ3は実線の位置にあ
り、接地ローラ2はローラ軸7を芯に円滑に回転
する。しかしながら、例えば曳航体1の左側が海
底より浮き上がつて傾斜した場合には、左側接地
計の接地ローラ2は自重により下方に降下するた
め、センサ11によつて離底を検知することにな
る。プロテクタ3は第5図に示すように箱型形状
で、その内側に接地ローラ2が収められているた
め、プロテクタ3によつて接地ローラ2を障害物
から保護している。
従来から、接地計の損傷は、曳航体1の着底寸
前あるいは離底寸前、つまり接地ローラ2が第5
図の二点鎖線のように下方に降下していてなおか
つ海底面近くに曳航体1がある場合に多く発生し
ていることが知られている。これは母船の動揺、
潮流により曳航体1が前後左右に揺れたり回転し
たりして、海底障害物に衝突するためである。本
発明では接地ローラ2が下方に降下している状態
でもプロテクタ3がプロテクタ軸9を中心として
揺動降下して接地ローラ2を常に包囲し保護して
いる。
(発明の効果) この発明によれば、接地ローラ2とプロテクタ
3は各々独立に揺動し、プロテクタ3が常に接地
ローラ2の動作に追従して動くので、接地ローラ
2をほぼ完全に包囲し、海底の予期できぬあらゆ
る方向の外力から守ることができる。このこと
は、曳航体1の設置・撤収時あるいは曳航中にか
かわりなく、つまり曳航体の離底・着底の状態に
かかわらず常に接地計は海底の障害物から保護さ
れるので、常に正しい検知ができる。
又この発明による接地計はローラ型であるた
め、曳航中接地ローラはローラアーム軸を中心に
回動でき、かつローラ自身もローラ軸を中心に回
転する。従つて、接地計全体の運動が極めて自由
で、海底の凹凸に常じ応じることができるため、
海底面から直接ダメージを被ることはない。
さらに又、プロテクタには排土口が設けられ、
回動軸部のクリアランスを従来よりも充分大きく
とつてあるので、砂・泥の詰まりによる離着底検
知機能の喪失という問題点を解消することができ
る。
以上のようにこの発明によれば、海底障害物か
ら接地計を保護し、さらには砂・泥による接地計
機能喪失という問題点を解消することにより、曳
航体として極めて重要で必要不可欠であり、かつ
接地計の本来の機能である曳航体の離着底検知機
能の信頼性を大巾に向上させることが可能となつ
た。
なお以上の説明に於て、本発明は有索非自航曳
航体を対象としているが、有索自航海底走行体
(具体例として水中ブルドーザ等)にも使用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の接地計を備えた曳航体の平面
図。第2図は同じく曳航体の側面図。第3図は第
1図の―矢視拡大図。第4図は第3図の矢
視図。第5図は第1図の―矢視断面図。第6
図は従来の接地計を備えた曳航体の平面図。第7
図は同じく側面図。第8図は曳航体を母船で吊上
げている状態を示す。第9図は従来の別の接地計
を備えた曳航体を示す。第10図は同じく側面
図。 図において;1…曳航体、2…接地ローラ、3
…プロテクタ、4…パイプガード、5…ローラア
ーム、6…レバー、7…ローラ軸、8…ローラア
ーム軸、9…プロテクタ軸、10…排土口、11
…センサ(リミツトスイツチ)、12…牽引索、
13…牽引点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 曳航体の後部に接地ローラを回転可能に取付
    けたローラアーム軸を上下揺動可能に取付け、又
    前記接地ローラの上部に接地ローラを覆うプロテ
    クタを上下揺動可能に曳航体の後部に取付け、か
    つ前記接地ローラを支持するローラアーム軸の上
    下動をレバーを介しリミツトスイツチで検知する
    ようにしたことを特徴とする海底曳航体の接地
    計。 2 プロテクタの後部に排出口を設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲1記載の海底曳航体の接
    地計。 3 プロテクタの周辺をパイプガードで補強した
    ことを特徴とする特許請求の範囲1又は2記載の
    海底曳航体の接地計。
JP59228956A 1984-11-01 1984-11-01 海底曳航体の接地計 Granted JPS61109408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59228956A JPS61109408A (ja) 1984-11-01 1984-11-01 海底曳航体の接地計

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JP59228956A JPS61109408A (ja) 1984-11-01 1984-11-01 海底曳航体の接地計

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Publication Number Publication Date
JPS61109408A JPS61109408A (ja) 1986-05-27
JPS642004B2 true JPS642004B2 (ja) 1989-01-13

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JP59228956A Granted JPS61109408A (ja) 1984-11-01 1984-11-01 海底曳航体の接地計

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JPH0785015B2 (ja) * 1987-03-11 1995-09-13 沖電気工業株式会社 砂撤船における砂厚計測方式
CN115675800B (zh) * 2022-11-07 2026-02-06 大连理工大学 一种可实现自航用于不同深度探测的水下拖曳体
CN119527517B (zh) * 2024-11-25 2025-06-20 湖北亿立能科技股份有限公司 一种北斗天线一体化地下水监测设备保护装置

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JPS61109408A (ja) 1986-05-27

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