JPS64154Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64154Y2 JPS64154Y2 JP1985104305U JP10430585U JPS64154Y2 JP S64154 Y2 JPS64154 Y2 JP S64154Y2 JP 1985104305 U JP1985104305 U JP 1985104305U JP 10430585 U JP10430585 U JP 10430585U JP S64154 Y2 JPS64154 Y2 JP S64154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- gusset
- storage section
- bag
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、俗に学生鞄と称される手提げ鞄の改
良構造に関するもので、物品を収納しないときや
収納物が少ないときは厚さを縮めてスマートな形
を保たせ、収納部が多いときは特に手を掛けるこ
となく簡単にまちの幅を広くして使えるように構
成したものである。
良構造に関するもので、物品を収納しないときや
収納物が少ないときは厚さを縮めてスマートな形
を保たせ、収納部が多いときは特に手を掛けるこ
となく簡単にまちの幅を広くして使えるように構
成したものである。
[従来の技術]
従来、この種の手提げ鞄は、例えば教科書、ノ
ート、その他の学用品等を区別して収納できるよ
うに仕切板で区画した複数の収納部が設けられ、
これらの収納部は収容力を増すために所要幅のま
ちを設けて形成されている。このまちは伸縮でき
るように襞を付けてあるものの例えば店頭に陳列
した場合等に必要以上に膨らみを呈してスマート
さに欠けるものであつた。
ート、その他の学用品等を区別して収納できるよ
うに仕切板で区画した複数の収納部が設けられ、
これらの収納部は収容力を増すために所要幅のま
ちを設けて形成されている。このまちは伸縮でき
るように襞を付けてあるものの例えば店頭に陳列
した場合等に必要以上に膨らみを呈してスマート
さに欠けるものであつた。
このように厚みを増す形は天然皮革製のものに
比べて、軽量、強靭、防水等の利点を持つことで
最近需要の高い人工皮革製の鞄で顕著に見られ
る。
比べて、軽量、強靭、防水等の利点を持つことで
最近需要の高い人工皮革製の鞄で顕著に見られ
る。
そこで上記欠点を解決するため例えば実公昭55
−52827号公報に記載の「鞄の底部補強具」があ
る。ここではまちの外側で表板と背板を跨がらせ
て伸縮可能の金具を取付け、収納量に応じてまち
の幅が調節できるようにしている。これは表板と
背板の間に筒体を設け、該筒体内部の両側にねじ
方向を異にするナツトを取付け、前記筒体内に鞄
の底部に緊定するための挟持部を一端に付設し、
他端に支持片を固定したボルトを該支持片どうし
が突き合うように挿入し、前記ナツトに夫々螺着
して構成する。そして前記筒体を手動で回せば前
記筒体の両側に取付けた互いに逆ねじとなるナツ
トとの協動により前記ボルトは中央より外側に向
つて送り出されたり、逆に筒体内に引き込まれ
る。このため鞄の底部の幅を広げたり挟めたりで
きるものである。しかしこのような構成によると
きには鞄を挟める場合に前記筒体を回転させて両
ボルトを筒体内に引き込むようにしても、図面か
らも明らかな如くボルト両端は夫々表板と背板と
に付設してあり、しかも所定の長さの筒体内部に
おいてのみ短縮できるだけである。このため鞄を
挟めることのできる寸法は最大限前記筒体の長さ
までとしかなし得ない。そして2本のボルトの長
さをも考慮すると筒体をまちの長さより大幅に短
かくすることはできず、実際には鞄を余り挟める
ことができないものであつた。またかかる筒体及
びボルトからなる底部補強具は鞄の外部である底
部に取付けられてなるものであるため、体裁が悪
いうえ、外出時に雨などに当るといずれは錆つい
て伸縮不能となるおそれがあり、さらには外部か
らの衝撃を受けて傷付き易いという欠点もある。
しかも筒体を回転するときはそのつど鞄を横に倒
して行なわねばならず作業が難しいものである。
−52827号公報に記載の「鞄の底部補強具」があ
る。ここではまちの外側で表板と背板を跨がらせ
て伸縮可能の金具を取付け、収納量に応じてまち
の幅が調節できるようにしている。これは表板と
背板の間に筒体を設け、該筒体内部の両側にねじ
方向を異にするナツトを取付け、前記筒体内に鞄
の底部に緊定するための挟持部を一端に付設し、
他端に支持片を固定したボルトを該支持片どうし
が突き合うように挿入し、前記ナツトに夫々螺着
して構成する。そして前記筒体を手動で回せば前
記筒体の両側に取付けた互いに逆ねじとなるナツ
トとの協動により前記ボルトは中央より外側に向
つて送り出されたり、逆に筒体内に引き込まれ
る。このため鞄の底部の幅を広げたり挟めたりで
きるものである。しかしこのような構成によると
きには鞄を挟める場合に前記筒体を回転させて両
ボルトを筒体内に引き込むようにしても、図面か
らも明らかな如くボルト両端は夫々表板と背板と
に付設してあり、しかも所定の長さの筒体内部に
おいてのみ短縮できるだけである。このため鞄を
挟めることのできる寸法は最大限前記筒体の長さ
までとしかなし得ない。そして2本のボルトの長
さをも考慮すると筒体をまちの長さより大幅に短
かくすることはできず、実際には鞄を余り挟める
ことができないものであつた。またかかる筒体及
びボルトからなる底部補強具は鞄の外部である底
部に取付けられてなるものであるため、体裁が悪
いうえ、外出時に雨などに当るといずれは錆つい
て伸縮不能となるおそれがあり、さらには外部か
らの衝撃を受けて傷付き易いという欠点もある。
しかも筒体を回転するときはそのつど鞄を横に倒
して行なわねばならず作業が難しいものである。
さらに他にも収納部内部に面フアスナー等を挟
めるようにしたものがあるが取扱いの際にいちい
ち鞄を開閉して面フアスナーを動かさねばならず
やはり手間がかかるという欠点がある。
めるようにしたものがあるが取扱いの際にいちい
ち鞄を開閉して面フアスナーを動かさねばならず
やはり手間がかかるという欠点がある。
[考案の目的]
本考案は収納部の内部隅角で磁着作用でワンタ
ツチ式にまちの幅を伸縮できるようにして、雨水
や外部からの衝撃にもよく耐え、かつ外観を損ね
たり、取扱かいに手数を掛けることなく、収納部
を広げ或いは挟めて使える手提げ鞄を提供するこ
とを目的とするものである。
ツチ式にまちの幅を伸縮できるようにして、雨水
や外部からの衝撃にもよく耐え、かつ外観を損ね
たり、取扱かいに手数を掛けることなく、収納部
を広げ或いは挟めて使える手提げ鞄を提供するこ
とを目的とするものである。
[考案の構成]
鞄本体の内部を仕切板で区画することにより主
収納部と副収納部とを設けた手提げ鞄において、
仕切板の主収納部側内部の底部隅角位置に先端に
磁性を持たせた突出体を突設すると共に、該突出
体の先端に対向位置させて背板の内側面に磁着板
を固設し、該磁着板に前記突出体を着脱自在に吸
着させるようにし、さらに前記突出体を主収納部
のまち幅より短い長さとして構成した。
収納部と副収納部とを設けた手提げ鞄において、
仕切板の主収納部側内部の底部隅角位置に先端に
磁性を持たせた突出体を突設すると共に、該突出
体の先端に対向位置させて背板の内側面に磁着板
を固設し、該磁着板に前記突出体を着脱自在に吸
着させるようにし、さらに前記突出体を主収納部
のまち幅より短い長さとして構成した。
[作用]
先端に磁性を持たせた突出体を対向する磁着体
に吸着させることでまちの幅を突出体の長さに縮
めさせ、また、突出体を磁着板から離隔させるこ
とでまちの幅を広げさせる。しかもこれらの操作
は鞄の表面で表板と背板の隅角を互いに内側へ押
付け、或いは互いに外方へ開かせる簡単な動作で
行なえるようにする。突出体及び磁着板は鞄本体
内部に配設するため雨水や衝撃から保護される。
に吸着させることでまちの幅を突出体の長さに縮
めさせ、また、突出体を磁着板から離隔させるこ
とでまちの幅を広げさせる。しかもこれらの操作
は鞄の表面で表板と背板の隅角を互いに内側へ押
付け、或いは互いに外方へ開かせる簡単な動作で
行なえるようにする。突出体及び磁着板は鞄本体
内部に配設するため雨水や衝撃から保護される。
[実施例]
図において1は表板2と背板3との側縁に所要
幅のまち4を取付けることにより収納部5を設け
て形成された鞄本体であり、収納部5は仕切板6
により主収納部5aと副収納部5bとに区画さ
れ、主収納部5aにはさらに中仕切板7を設けて
いる。また、まち4の上部では表板2と背板3に
跨がらせてバンド8を渡らせ、収納部5の収納量
が少ないときはこのバンド8を締付けてまち4の
上部を縮めさせるようにしている。
幅のまち4を取付けることにより収納部5を設け
て形成された鞄本体であり、収納部5は仕切板6
により主収納部5aと副収納部5bとに区画さ
れ、主収納部5aにはさらに中仕切板7を設けて
いる。また、まち4の上部では表板2と背板3に
跨がらせてバンド8を渡らせ、収納部5の収納量
が少ないときはこのバンド8を締付けてまち4の
上部を縮めさせるようにしている。
而して9は仕切板6の主収納部5a側の底部隅
角位置に突設した棒状の突出体である。該突出体
9はまち4の幅の数分の一程度の長さの棒状をな
すものであり、先端に磁石板10を固着して磁性
を持たせている。そして、該突出体9は中仕切板
7に通孔11を設けて挿通させ、支持させるよう
にしている。
角位置に突設した棒状の突出体である。該突出体
9はまち4の幅の数分の一程度の長さの棒状をな
すものであり、先端に磁石板10を固着して磁性
を持たせている。そして、該突出体9は中仕切板
7に通孔11を設けて挿通させ、支持させるよう
にしている。
12は突出体9に対向位置させて背板3の内側
面に固設した磁石板10に着脱自在に吸着させる
磁着板である。
面に固設した磁石板10に着脱自在に吸着させる
磁着板である。
このように主収納部5aの底部隅角に先端に磁
石板10を固着した突出体9と磁石板10に吸着
する磁着板12とを対設した鞄本体1は、磁石板
10が磁着板12に吸着した状態では第2図に示
すように主収納部5aの幅を突出体9の長さに縮
めた状態を維持させることができ、例えば物品を
全く収納しない状態や、収納物品の厚さが突出部
9の長さ以下程度の量収納したときはこのように
スマートな形態を保たせることができる。
石板10を固着した突出体9と磁石板10に吸着
する磁着板12とを対設した鞄本体1は、磁石板
10が磁着板12に吸着した状態では第2図に示
すように主収納部5aの幅を突出体9の長さに縮
めた状態を維持させることができ、例えば物品を
全く収納しない状態や、収納物品の厚さが突出部
9の長さ以下程度の量収納したときはこのように
スマートな形態を保たせることができる。
そして、多く収納させるときは磁石板10を磁
着板12から引離してやれば、突出体9は先端が
第5図に示すように主収納部5aの片隅に引込ん
だ形でその先端が中仕切板7の位置に留まつて収
納部の邪魔になることのない状態で主収納部5a
を拡幅させることができる。
着板12から引離してやれば、突出体9は先端が
第5図に示すように主収納部5aの片隅に引込ん
だ形でその先端が中仕切板7の位置に留まつて収
納部の邪魔になることのない状態で主収納部5a
を拡幅させることができる。
また、第7図に示したものは鞄本体1の上部に
バンド8を設けることなく、主収納部5aの上部
に前記実施例で説明したものと同じ要領で仕切板
6に突出体9を突設し、背板3の内側に突出体9
の先端に固着した磁石板10に磁着する磁石板1
2を固設した実施例であり、従来の収納量に応じ
てバンド8を締緩させる手数を解消してワンタツ
チ式にまち4の幅を上下で調節させることができ
る。
バンド8を設けることなく、主収納部5aの上部
に前記実施例で説明したものと同じ要領で仕切板
6に突出体9を突設し、背板3の内側に突出体9
の先端に固着した磁石板10に磁着する磁石板1
2を固設した実施例であり、従来の収納量に応じ
てバンド8を締緩させる手数を解消してワンタツ
チ式にまち4の幅を上下で調節させることができ
る。
[考案の効果]
以上に述べたように本考案の手提げ鞄は、収納
部の内側で突出体先端に設けた磁石板を対向する
磁着板に吸着させることでまちの幅を簡単かつ大
幅に縮めてスマートな形態を維持させることがで
き、また、収納部を収容した場合は磁着板から突
出体を離隔させることができるもので操作し易
く、しかも外観の美観を損なうことは全く無く、
例えば店頭を陳列する場合にスペースを広く占有
することもなく、見栄えもよいものである。
部の内側で突出体先端に設けた磁石板を対向する
磁着板に吸着させることでまちの幅を簡単かつ大
幅に縮めてスマートな形態を維持させることがで
き、また、収納部を収容した場合は磁着板から突
出体を離隔させることができるもので操作し易
く、しかも外観の美観を損なうことは全く無く、
例えば店頭を陳列する場合にスペースを広く占有
することもなく、見栄えもよいものである。
さらに突出体と磁着板を鞄本体内部に配設した
ため雨水や外部の衝撃から保護され、錆つくこと
もなく長期使用できる利点もある。
ため雨水や外部の衝撃から保護され、錆つくこと
もなく長期使用できる利点もある。
図は本考案の実施例に係わるもので第1図はま
ちの幅を縮めた状態の要部を切欠きして示す斜視
図、第2図は同上縦断面図、第3図は同上横断面
図、第4図はまちの幅を広くした状態の要部を切
欠きして示す斜視図、第5図は同上縦断面図、第
6図は同上横断面図、第7図は収納部の上下に突
出体と磁着板を対設した実施例を示す斜視図であ
る。 1……鞄本体、3……背板、4……まち、5a
……主収納部、5b……副収納部、6……仕切
板、9……突出体、10……磁石板、12……磁
着板。
ちの幅を縮めた状態の要部を切欠きして示す斜視
図、第2図は同上縦断面図、第3図は同上横断面
図、第4図はまちの幅を広くした状態の要部を切
欠きして示す斜視図、第5図は同上縦断面図、第
6図は同上横断面図、第7図は収納部の上下に突
出体と磁着板を対設した実施例を示す斜視図であ
る。 1……鞄本体、3……背板、4……まち、5a
……主収納部、5b……副収納部、6……仕切
板、9……突出体、10……磁石板、12……磁
着板。
Claims (1)
- 鞄本体の内部を仕切板で区画することにより主
収納部と副収納部とを設けた手提げ鞄において、
仕切板の主収納部側内部の底部隅角位置に先端に
磁性を持たせた突出体を突設すると共に該突出体
の先端に対向位置させて背板の内側面に磁着板を
固設し、該磁着板に前記突出体を着脱自在に吸着
させるようにし、さらに前記突出体を主収納部の
まち幅より短い長さとしたことを特徴とする手提
げ鞄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985104305U JPS64154Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985104305U JPS64154Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215225U JPS6215225U (ja) | 1987-01-29 |
| JPS64154Y2 true JPS64154Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=30977675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985104305U Expired JPS64154Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64154Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552827U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-09 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP1985104305U patent/JPS64154Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215225U (ja) | 1987-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8443496B2 (en) | Injection molded modular casket | |
| US20080257770A1 (en) | Artificial tree container | |
| US3031125A (en) | Storage file | |
| US4655329A (en) | Collapsible luggage | |
| JPS64154Y2 (ja) | ||
| US20210227993A1 (en) | Mattress Cover | |
| DE10057577B4 (de) | Vorrichtung zum Verbinden eines Gegenstandes mit einem Halteorgan | |
| US7562751B2 (en) | Computer protection case | |
| JP3047276U (ja) | 手引き式の旅行用ケース | |
| DE202014105221U1 (de) | Wäschekorb mit Wandmontage-Einrichtung und dessen Verwendung | |
| CN211215298U (zh) | 一种体育教学用羽毛球拦网装置 | |
| KR20220001957U (ko) | 위치조절식 파티션을 구비한 기능성 가방 | |
| DE1938499U (de) | Grund- bzw. verstellplatte fuer moebelscharniere. | |
| DE2637499A1 (de) | Lastkraftwagen mit festem oder auswechselbarem kofferaufbau | |
| JPS637068Y2 (ja) | ||
| JPS63190609U (ja) | ||
| JPS6026683Y2 (ja) | 黒板類の支持脚用脚柱 | |
| JPS624975U (ja) | ||
| JPH0353942Y2 (ja) | ||
| JPH01131216U (ja) | ||
| JPH0110344Y2 (ja) | ||
| JPS63189016U (ja) | ||
| CN205630555U (zh) | 工具盒 | |
| JPH071771Y2 (ja) | 地上用変圧器 | |
| KR19980043269U (ko) | 볼트 및 너트 보관함 |