JPS64109B2 - - Google Patents

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JPS64109B2
JPS64109B2 JP58137081A JP13708183A JPS64109B2 JP S64109 B2 JPS64109 B2 JP S64109B2 JP 58137081 A JP58137081 A JP 58137081A JP 13708183 A JP13708183 A JP 13708183A JP S64109 B2 JPS64109 B2 JP S64109B2
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JP
Japan
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sorting
circuit
sorting drum
drum
shape
Prior art date
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JP58137081A
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JPS6028875A (ja
Inventor
Kyoaki Takiguchi
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Original Assignee
CSK Corp
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Publication date
Application filed by CSK Corp filed Critical CSK Corp
Priority to JP58137081A priority Critical patent/JPS6028875A/ja
Priority to US06/627,883 priority patent/US4595104A/en
Priority to EP84304643A priority patent/EP0132093B1/en
Priority to DE8484304643T priority patent/DE3469852D1/de
Publication of JPS6028875A publication Critical patent/JPS6028875A/ja
Publication of JPS64109B2 publication Critical patent/JPS64109B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は形状の異なる薄板状の複数種類の部
材、例えば紙片、金属片、硬貨等をその形状に従
つて大小を判別し、特定形状の部材を分離、選択
することができる選別装置に関し、特に形状選別
機構より放出された一つの部材が放出してから所
定時間経過しても次の部材が放出しない時には選
別すべき部材が残つていないものと判断し、選別
ドラムの回転を停止させることができる選別装置
の制御方法に関する。
〔従来の技術〕
形状の小さく、かつ、異つた形状が複数種類混
じり合つた多数の部材をその形状に従つて選別す
るのは手作業では時間が掛かると共に誤選別が生
じ易いものである。従つて、従来から機械的、電
気的に複数種類の部材をその形状に従つて分類、
選択する自動選別機構が各種用いられていた。し
かしながら、従来の自動選別機構では硬貨、ナツ
ト等の重量があり、かつ、或る程度の厚みがある
部材であつてはその選別機構は比較的容易に構成
することができるが、軽量で、かつ、薄い部材に
付いては形状による選別が困難であり、複数種類
の部材をその形状ごとに完全に選択する装置は開
発されていなかつた。例えば、切符、回数券等の
紙片、端切れ等の布片、薄肉の金属片などでは現
在でもその選別を手作業に頼わざるを得ないもの
であつた。
このような要望により、内部が中空の円筒形状
をした選別ドラムの外周に特定の形状をした通口
を貫通開口させ、選別ドラム内に収納した複数種
類の部材のうち特定形状の部材のみを通口より放
出させることで部材を選び出す選別装置も提案さ
れている(例えば、特許願昭和57年61308号な
ど)。
しかし、この新しい選別装置では選別ドラムを
モータ等の動力源によつて作動させなければなら
ないものであるが、この動力源の始動を開始して
からその選別作業が終了するまでが自動的に行え
るようにするのが好ましいものである。この新し
く提案された選別装置ではこの動力源の制御は作
業員の判断によつて行われており、このため、常
時作業員が選別状況を監視して制御を行わなけれ
ばならず、人件費が掛かるものであつた。特に、
選別の作業が終了していても作業員が装置より離
れていては、動力源が選別ドラムを無用に回転し
続けることになつて不必要な電力の消費、回転部
の摩耗を生ずる原因となつていた。このため、こ
の新しく提案されている選別装置ではその選別の
作業における自動化を望まれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上述の欠点に鑑み、選別ドラムの形状
選別機構より選別されて放出された部材の流動状
況を監視し、選別されて放出されたそれぞれの部
材の時間間隔を測定できるようにしている。この
ため、一つの部材が通過後、ある所定時間経過し
ても次の部材が通過しない時には選別ドラム内に
はその形状の部材が残つていないとみなし、選別
作業が終了したものと判断して選別ドラムの回転
を停止させる。これにより自動選別を行わせるこ
とができる選別装置の制御方法を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、複数種の形状の異なつた部材を収
納する内部中空形状をした選別ドラムと、この選
別ドラムの周囲に固定され、特定形状をした部材
のみを選別して選別ドラムの外周に通過させる形
状選別機構とから成る選別装置の制御方法におい
て、前記選別ドラムの外周には放出された部材を
検出する検出手段を設け、この検出手段により前
記選別形状機構から放出された一つの部材が通過
してから所定時間経過後に次の部材が通過しない
ときに選別ドラムの回転を停止させることを特徴
とする選別装置の制御方法を提供するものであ
る。
〔作用〕
本発明では、選別ドラムに固定された形状選別
機構より選別されて放出された部材が通過するの
を監視し、選別されて放出された部材が通過後、
ある所定時間経過しても次の部材が通過しない時
には選別作業が終了したものとみなして選別ドラ
ムの回転を停止させることができる選別装置の制
御方法を提供するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
本実施例では部材を四角形の紙片、つまり普通
乗車券と共通回数券をその形状の大小によつて選
別するものについて説明する。
第1図は本実施例の選別装置の外観を示すもの
で、長方形状をした本体1の下部には同様に長方
形状をした脚体2が連結してあり、本体1と脚体
2とは一体に結合されている。脚体2の短辺の一
側にはその短辺部における大部分の面積に該当す
る部分に挿入口3が開口してあり、この挿入口3
には内部が空洞で上方が開口した一対の回収箱
4,5がそれぞれ進退及び挿出自在に挿入してあ
る。
また、前記本体1の上面にはやや台形状をした
制御箱6が突出させてあり、この制御箱6の傾斜
した前面にはスイツチ、ランプ等を設けた制御パ
ネル7が設けてある。また前記本体1の上面端部
でその短辺にはヒンジ8によつて投入体9が連結
してある。この投入体9は上方が台形状に開口
し、下方に向つて三角形状に絞り込んだ外形をし
ており、本体1側に接近した側面には投入体10
が大きく開口させてあり、投入体9内の下部には
この投入体10より本体1内部に突出したシユー
ト11が傾斜して設けてある。
また、第2図は第1図における回収箱4,5を
それぞれ前方に引出し、投入体9をヒンジ8によ
つて本体1の上面に回動させた状態を示すもので
ある。本体1の投入体9を設けた側面には円形状
をした開口12が形成してあり、この開口12に
よつて本体1の内外部が連通させてあり、開口1
2には本体1内に収納した選別ドラム13の側部
開口端を接近させてある。
次に、第3図はこの選別ドラム13を詳しく説
明するもので、選別ドラム13は薄肉の金属性材
料をパイプ状に巻いて形成してあり、内部は中空
であり、その一端(図中左側)は大きく開口させ
てあるが他端(図中右側)は閉鎖してあり、その
他端の中心には駆動軸14が連結してあり、駆動
軸14はモーター15に接続してある。
この選別ドラム13はその軸線が水平になるよ
う設置してあり、選別ドラム13の両端における
下部左右にはそれぞれローラー16,17が本体
1に軸支してあり、各ローラー16,17は選別
ドラム13の外周に接触させて選別ドラム13を
回転自在に保持している。この選別ドラム13の
外周にはその円周方向に対して二種の形状選別機
構18,19が間隔を置いてそれぞれ環状に配置
してあり、この実施例では形状選別機構18は環
状に3列設けてあり、形状選別機構19は前記形
状選別機構18に挟まれる様にして環状に2列設
けてある。この選別ドラム13の外周には逆水滴
形状をした回収ガイド20,21が間隔を置いて
交互に挿通してあり、回収ガイド20は形状選別
機構18の外周にそれぞれ位置させ、回収ガイド
21は形状選別機構19の外周にそれぞれ位置さ
せてある。
この回収ガイド20,21は選別ドラ13の外
径よりやや大きい内径の開口22,23を形成し
たリング部24,25と、このリング部24,2
5の下方に連なるシユート部26,27より構成
されており、外囲は薄い板金で形成された中空の
構造をしている。リング部24,25は開口2
2,23の付近でそれぞれ断面形状をコ字形の桶
状に形成してあり、このリング部24,25は選
別ドラム13の形状選別機構18,19を被う様
にして接近して位置させてある。また、前記シユ
ート部26,27はリング部24,25のそれぞ
れの外周接線の延長線に沿つて形成され、一側は
垂直に下方に向かつており、他側は一側に向かう
様に傾斜して設けてあり、その下部は長方形をし
た放出口28,29が開口してある。各シユート
部26,27のそれぞれ下部の放出口28,29
は第4図で示す様に互い違いになるように配置し
てあり、シユート部26の下方には前記回収箱4
を位置させ、シユート部27の下方には前記回収
箱5を位置させてある。
そして、各シユート部26,27の下部にはそ
れぞれ発光器36,37と受光器38,39が垂
直に吊り下げてあり、発光器36,37はシユー
ト部26の内側に、受光器38,39はシユート
部の外側に位置させてあり、発光器36と受光器
38及び発光器37と受光器39はそれぞれ対向
させてある。
第5図は前述の形状選別機構18,19の一部
を拡大して示したもので、各形状選別機構18,
19は選別ドラム13の外周を打ち抜いて、この
打ち抜いた部分に薄肉細長形状の帯板を接着する
ことによつて形成されており、それぞれの形状選
別機構18,19の方向は逆方向になるように配
置してある。選別ドラム13には一つの形状選別
機構18,19に対してそれぞれ一個づつやや台
形状に打ち抜いて舌片が形成されており、富士山
形状の摺動部30,31がそれぞれ選別ドラム1
3の外周方向に向けて緩やかに曲げられている。
この摺動部30,31ではその両側辺がそれぞれ
先端に近くなるに従い接近する様にやや対物線状
に湾曲させている。そして、各摺動部30,31
の両側にある放物線状の切断部分にはその全長に
渡つて細長い帯状の案内板32,33が固着して
あり、摺動部30と案内板32、摺動部31と案
内板33によつてやや双曲線状をして、部材が摺
動するシユーターが形成されることになる。
すなわち、案内板32,33のそれぞれの一端
は富士山形になつた摺動部30,31の山頂両側
部に位置し、案内板32,33の他端は摺動部3
0,31の切断してある最大開口部に位置させて
あり、これにより案内板32,33の一端と摺動
部30,31の頂部で長方形状をした通口である
排出口34,35を形成させ、案内板32,33
の他端の下部は選別ドラム13の内周に起立させ
てある。前述の排出口34,35はそれぞれの幅
V,Wが所定の長さに設定してあり、幅Wは共通
回数券Aの幅Xより大きく、かつ、普通乗車券B
の幅Yよりも小さくなるように設定してある。
そして、排出口34,35の開口は選別ドラム
13の接線に対して垂直であり、排出口34,3
5はそれぞれ開口方向を反対方向に向けてある。
そして、前記回収ガイド20,21のリング部2
4,25は各形状選別機構18,19の外周に位
置させて選別ドラム13とは別の支持手段によつ
て保持させている。
次に、第6図は前述の発光器36,37と検出
手段としての受光器38,39の構造を詳しく示
すもので、発光器36,37、受光器38,39
はいずれも内部が中空であつて薄肉板金を折曲げ
た細長い形状をしており、その長さは各放出口2
8,29の対向する辺とほぼ同一の長さとなつて
いる(第6図ではシユート部26のみに付いて示
してある)。各発光器36、受光器38の対向す
る面には間隔を置いて窓口が開口してあり、この
窓口にはそれぞれレンズ40,41はそれぞれ対
向する一つのレンズ40,41に向けてある。
そして、発光器36と受光器38の内部には細
長い板状をした支持板42,43がそれぞれ挿入
固定してあり、支持板42上には発光素子44が
間隔を置いて定置してあり、支持板43上には発
光素子45が間隔を置いて定置してあり、各発光
素子44はそれぞれレンズ40に対向させてあ
り、各受光素子45はそれぞれレンズ41に対向
させてある。支持板42,43は例えばプリント
基盤の様な絶縁材料で形成されており、発光素子
44、受光素子45のそれぞれのピン46,47
はこの支持体42,43に半田付け等によつて固
定されている。また、発光器37、受光器39の
内部にも同様にレンズ48,49、発光素子5
2、受光素子53、支持板50,51が設けてあ
り、発光素子52はそのピン54が支持板50に
取付けられ、受光素子53はそのピン55が支持
板51に取付けられている。
第7図は発光器36,37、受光器38,39
の配置を示すもので、発光器36は発光器37と
背合わせに配置され、受光器38は発光器36に
対向しており、受光器39は発光器37に対向し
ている。そして、レンズ40と41は同一軸線上
にあり、レンズ48と49は同一軸線上にある。
次に、第8図は本実施例の制御回路を示すもの
である。
前記発光素子44,52には電池56,57が
接続してあり、各発光素子44,52はこの電池
56,57によつて点燈される。前記受光素子4
5には波形整形回路58を介してワンシヨツトマ
ルチ回路59が接続してあり、ワンシヨツトマル
チ回路59の出力はカウント回路60のリセツト
端Rに入力している。そして、所定時間毎にパル
スを発生するクロツク発生回路61の出力はカウ
ント回路60のカウント端Cに入力しており、カ
ウント回路60のカウント出力は比較回路62に
入力している。また、63は設定カウント数を自
由に変更できるカウント数設定回路であり、この
カウント数設定回路63は比較回路62に接続し
てあり、この比較回路62の判断出力は停止信号
発生回路64に入力している。
また、前記受光素子53には波形整形回路65
をしてワンシヨツトマルチ回路66が接続してあ
り、ワンシヨツトマルチ回路66の出力はカウン
ト回路67のリセツト端Rに入力しており、前記
クロツク発生回路61の出力はカウント回路67
のカウント端Cに入力している。また、カウント
数設定回路69は比較回路68に接続してあり、
この比較回路68の判断出力は停止信号発生回路
70に入力している。そして、前記停止信号発生
回路64の出力は信号の流れを切断するスイツチ
回路71を介して正転制御回路72のリセツト端
Rに入力しており、また、停止信号発生回路70
の出力はスイツチ回路74を介して逆転制御回路
75のリセツト端Rに入力している。さらにスイ
ツチ回路71には信号の伝達を数秒乃至数十秒遅
らせる遅れ回路73が接続してあり、遅れ回路7
3の出力はスイツチ回路74の制御端と逆転制御
回路75のセツト端Sに同時に入力している。ま
た、前記制御パネル7内には装置を作動させる始
動スイツチ76が設けてあり、この始動スイツチ
76には始動回路77を介してスイツチ回路71
の制御端と正転制御回路72のセツト端Sが接続
してある。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例では第9図に示す様に形状の異なつた
大小の共通回数券A、普通乗車券Bを選別させる
場合に付いて説明し、共通回数券A、普通乗車券
Bの短辺の幅はそれぞれX,Yに設定してある。
まず、共通回数券Aを選び出すには、選別装置
を第1図の状態に設定し、混ぜ合つた共通回数券
A、普通乗車券Bを投入体9の上部開口より投入
すると両者はシユート11に案内された本体1内
にある選別ドラム13の内部に収納される。所定
量の共通回数券A、普通乗車券Bを選別ドラム1
3に収納させたなら制御パネル7の始動スイツチ
76を投入すると始動回路77は始動信号を出力
してスイツチ回路71を閉成され、同時に正転制
御回路72がセツトされるために正転制御回路7
2は制御信号をモーター15に出力してモーター
15を正転させる。この制御信号によりモーター
15は始動して駆動軸14を回転させて選別ドラ
ム13を図中矢印G方向に回転させる。
このため、選別ドラム13は形状選別機構18
の案内板32の拡大している端部を回転の先端と
し、排出口34を後端として回転することにな
り、混合した共通回数券A、普通乗車券Bを選別
ドラム13内周面で摺動、撹拌させることにな
る。このため、共通回数券A、普通乗車券Bを選
別ドラム13の回転によつて摺動し、その重量に
よつて常に選別ドラム13の下方に位置し、案内
板32に接触することにより排出口34方向に掻
き集められることになる。
すなわち、共通回数券A、普通乗車券Bはその
形状の大小に関わりなく選別ドラム13内周面を
滑り、左右に大きく開口した案内板32によりそ
の流れ方向が規制され、その流れは2つの案内板
32の挟められた中央方向に向けられる。こうし
て、共通回数券A、普通乗車券Bは各形状選別機
構18の中央方向に向けて流動することになり、
両者は必ず一対の案内板32の間に集められる。
この案内板32の間に集められた共通回数券A、
普通乗車券Bは摺動部30を流れて排出口34に
まで流動するが、この排出口34は予め所定の長
さWに形成してあり、形状の小さい共通回数券A
のみが排出口34を通過して選別ドラム13の外
方に排出される。
しかし、共通回数券Aより形状の大きい普通乗
車券Bはこの排出口34の断面形状より大きいた
めに排出口34の手前で両側の案内板32に引つ
掛かるか、流動して排出口34を上方にはね上げ
られるため、排出口34を通過せずに選別ドラム
13内に残留することになる。この選別ドラム1
3の外周に排出口34より放出された共通回数券
Aは回収ガイド20のリング部24のコ字形断面
の空間に入り、このリング部24内周面を滑つて
落下し、シユート部26に流動してその自重によ
りシユート部26の下部に開口した放出口28よ
り回収箱5に落下して集積されることになる。
次に、この実施例の選別機構を作動させると同
時に各発光素子44,52が点燈し、その光線は
レンズ40,48を通過して平行化されて放出口
28,29の開口に投射され、この集光された光
線は対向するそれぞれのレンズ41,49に投射
して受光素子45,53に入射している。このた
め、放出口28,29の開口空間には複数条の平
行な検査光線が形成されることになり、この放出
口28,29の空間に何ら通過する物体が無けれ
ば各発光素子44,52の光線はそれぞれ受光素
子45,53に入射している。
しかし、放出口28,29に共通回数券A、普
通乗車券Bが回収ガイド20,21、シユート部
26,27を通過して放出されると何れかの発光
素子44,52の光線を遮断し、この光線が遮断
されることで受光素子45,53は放出口28,
29の共通回数券A、普通乗車券Bが放出されて
いることを検知することができる。また、同時に
クロツク発生回路61は発振して周期的にパルス
を発生させてカウント回路60,67のカウント
端Cに出力している。
この状態において、選別ドラム13より選別さ
れた共通回数券Aがシユート部26を通過して放
出口28より放出されると受光素子45に入射し
た光線は一時遮断され、その共通回数券Aが通過
したことを検知した信号を波形整形回路58を介
してワンシヨツトマルチ回路59に伝え、ワンシ
ヨツトマルチ回路59は一つのパルス波を形成し
てカウント回路60のリセツト端Rに出力してカ
ウント回路60をリセツトし、このリセツトした
時より次に受光素子照射された光線が遮断される
までの間クロツク発生回路61からのクロツクパ
ルスをカウントする。
このカウント回路60によるクロツク発生回路
61からのクロツクパルスのカウント出力は比較
回路62に伝えられており、比較回路62ではカ
ウント設定回路63で予め設定してあるカウント
数と比較するが、受光素子45投射する光線を次
に放出された共通回数券Aが遮断すれば前述と同
様にワンシヨツトマルチ回路59はカウント回路
60にリセツトの信号を出力して、再び「0」よ
りカウントを始める。
このため、選別ドラム13より順次、共通回数
券Aが選別されて多量の共通回数券Aが放出口2
8が放出された時にはカウント回路60はクロツ
クパルスを所定量までカウントしない間にリセツ
トされ、比較回路62は判断信号を出力しない。
しかし、選別作業が進行して選別ドラム13内
に残留した共通回数券Aが少なくなるとカウント
回路60によるパルスのカウント数が多くなり、
ついには、最後に放出された共通回数券Aが光線
を遮断してから所定の時間経過しても何ら光線を
遮断しなくなる。そして、カウント回路60によ
るカウント数はカウント数設定回路63に設置し
てあるカウント数と一致するまでになる。この
時、比較回路62はカウント数が一致したことを
判断してその判断信号を停止信号発生回路64に
出力し、停止信号発生回路64から発生した停止
信号はスイツチ回路71を経て正転制御回路72
のリセツト端Rに入力し、正転制御回路72はリ
セツトしてモーター15の作動を停止させ、モー
ター15による選別ドラム15の正回転を停止さ
せる。
この比較回路62による判断は受光素子45に
照射している光線を遮断してから所定の時間を経
過したことであり、この時間が所定以上になれば
選別ドラム15内には共通回数券Aが無くなつて
全て放出されたものと判断してよく、これにより
共通回数券Aの選別が自動的に終了する。
次に、停止信号発生回路64からの停止信号は
遅れ回路73にも入力しており、遅れ回路73は
数秒から数十秒の後に前記信号をスイツチ回路7
4に伝えてこれを閉成させ、同時に逆転制御回路
75をセツトする。この逆転制御回路75より逆
転信号をモーター15に伝え、モーター15を逆
方向に駆動し、選別ドラム15を矢印F方向に逆
回転させ、普通乗車券Bを選別ドラム15内で摺
動、撹拌させる。
このため、普通乗車券Bは前述と同様に形状選
別機構19の中央方向へ向けて流動し、普通乗車
券Bは一対の案内板33の間に集められ、普通乗
車券Bは排出口35を通過して選別ドラム13の
外方に放出され、回収ガイド21のリング部25
のコ字形断面の空間に流入する。普通乗車券Bは
このリング部25の内周面を滑つてシユート部2
7に流動し、その自重によりシユート部27の下
部に開口した放出口29より回収箱4に落下して
集積される際に発光素子52からの光線を遮断
し、受光素子53に入射する光線を一時遮断して
普通乗車券Bが通過したことを検知する信号を波
形整形回路65に伝達し、ワンシヨツトマルチ回
路66により一つのパルス波をカウンター回路6
7に伝える。これによりカウンター回路67はリセ
ツトされてクロツク回路61からのクロツクパル
スをカウントし始める。
しかし、普通乗車券Bが発光素子52の光線を
遮断してから所定の時間が経過しても次の普通乗
車券Bが光線を遮断しない時にはカウント回路6
7はクロツクパルスを計数続けて、そのカウント
数を比較回路68に伝える。そして、カウント回
路67からのカウント数が遂にカウント数設定回
路69の設定カウント数と同一となつたとき比較
回路68は判断信号を停止信号発生回路70に伝
える。停止信号発生回路70はこれにより停止信
号を発生し、スイツチ回路74を介して逆転制御
回路75のリセツト端Rにこの停止信号を伝える
ことでモーター15の駆動を停止し、これにより
選別ドラム13の逆方向の回転を自動的に止めさ
せる。
こうして、回収箱5には共通回数券Aのみが、
回収箱4には普通乗車券Bのみが分離して回収さ
れ、それぞれは別個に保管されることになる。
所定時間(収納した券紙の量による)モーター
15をF方向、G方向に回転させた後自動的にモ
ーター15の回転が自動的に停止され、回収箱4
内には普通乗車券Bが収納され、選別ドラム13
内には紙屑、紙幣、不良切符等の選別不能のもの
が残留することになる。
そして、この一連の選別作業が終わると次の選
別作業を行わせるために装置の清掃をしなければ
ならない。先ず、回収箱4,5を手前に引き出
し、それぞれの回収箱4,5に収納してある共通
回数券A、普通回数券Bをそれぞれ個々の保管器
具に移し替え、共通回数券A、普通回数券Bを
別々に管理し、所定の時期において焼却、或いは
裁断の処理を行う。そして、投入体9を第2図の
ようにヒンジ8を中心にして上方に回動させるこ
とで開口12を露出させ、この開口12より選別
ドラム13内に手を挿入するか、真空吸引機を用
いて選別不能の部材をこの選別ドラム13より外
部に取り出し、共通回数券A、普通回数券Bとは
区別して保管させることができる。そして、回収
箱4,5をそれぞれ装置に挿入し、投入体9をヒ
ンジ8を中心に回動させて第1図の状態に復帰さ
せることで次の選別の作業に対して準備すること
ができる。
〔効果〕
本発明は上述の様に構成したので、細かな部材
を選別する選別装置において、選別されて放出さ
れた部材の間隔の時間を計ることで選別終了の時
期を判断でき、自動的に選別ドラムの回転を停止
させることができる。これにより作業員を常時監
視させる必要が無くなり、人件費が安価となり、
作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の回収箱を引き出し、投入体を上方には
ね上げた状態を示す斜視図、第3図は選別ドラム
の外観を示す一部の切断した斜視図、第4図は本
実施例の中央の断面図、第5図は選別ドラムの一
部を示す拡大斜視図、第6図は放出口付近の部分
示す拡大斜視図、第7図は発光器と受光器の構造
を示す断面図、第8図はモータの制御系を示すブ
ロツク図、第9図は選別する部材の一例として示
した共通回数券と普通回数券の平面図である。 13……選別ドラム、18,19……形状選別
機構、20,21……回収ガイド、28,29…
…規制機構、36,37……発光器、38,39
……検出手段としての受光器、44……発光素
子、45……受光素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数種の形状の異なつた部材を収納する内部
    中空形状をした選別ドラムと、この選別ドラムの
    周囲に固定され、特定形状をした部材のみを選別
    して選別ドラムの外周に通過させる形状選別機構
    とから成る選別装置の制御方法において、 前記選別ドラムの外周には放出された部材を検
    出する検出手段を設け、この検出手段により前記
    形状選別機構から放出された一つの部材が通過し
    てから所定時間経過後に次の部材が通過しないと
    きに選別ドラムの回転を停止させることを特徴と
    する選別装置の制御方法。
JP58137081A 1983-07-09 1983-07-27 選別装置の制御方法 Granted JPS6028875A (ja)

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JP58137081A JPS6028875A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 選別装置の制御方法
US06/627,883 US4595104A (en) 1983-07-09 1984-07-05 Sorting device
EP84304643A EP0132093B1 (en) 1983-07-09 1984-07-06 Sorting device
DE8484304643T DE3469852D1 (en) 1983-07-09 1984-07-06 Sorting device

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JPS6028875A JPS6028875A (ja) 1985-02-14
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