JPS6398894A - インテリジエントビデオコントロ−ラ - Google Patents
インテリジエントビデオコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS6398894A JPS6398894A JP61242016A JP24201686A JPS6398894A JP S6398894 A JPS6398894 A JP S6398894A JP 61242016 A JP61242016 A JP 61242016A JP 24201686 A JP24201686 A JP 24201686A JP S6398894 A JPS6398894 A JP S6398894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vtr
- video
- computer
- host computer
- host
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はコンピュータを応用したビデオシステムの中核
となるもので、ビデオ制御をよりインテリジェント化し
たコントローラの機能に関するものである。
となるもので、ビデオ制御をよりインテリジェント化し
たコントローラの機能に関するものである。
「従来の技術」
従来はコンピュータビデオシステムとしてパソコン、V
TR、ビデオ コントローラ、テレビモニタを組合せた
ローカルなものであり、内容的にはパソコンからのVT
Rのビデオ情報を検索し、テレビモニタに表示するもの
であった。
TR、ビデオ コントローラ、テレビモニタを組合せた
ローカルなものであり、内容的にはパソコンからのVT
Rのビデオ情報を検索し、テレビモニタに表示するもの
であった。
「発明が解決しようとする問題点」
・ホストコンピュータは特定のものしか利用できない。
・おくまでビデオを制御できるというだけのものでホス
トと端末(パソコン)の間に介在できない。
トと端末(パソコン)の間に介在できない。
・独立性がなく、ビデオ機器にかなりの制約を受ける。
・システムの拡張性に乏しい。
・機能の拡張が困難でおる。
「問題点を解決するための手段」
ホストコンピュータをインテリジェント ビデオ コン
トローラの入力側に接続するとともに出力側にVTRま
たは光ディスクとテレビモニタを接続する。
トローラの入力側に接続するとともに出力側にVTRま
たは光ディスクとテレビモニタを接続する。
「作用」
・ホストコンピュータあるいはパソコンからVTRもし
くは光ディスクへの制御は特定のESC、シーケンスで
可能でおり、その仙のコンlへロールシーケンスはぞの
ままボス1〜コンピユータと交信でさるため、ホストア
プリケーションをパソコン上で利用できる。
くは光ディスクへの制御は特定のESC、シーケンスで
可能でおり、その仙のコンlへロールシーケンスはぞの
ままボス1〜コンピユータと交信でさるため、ホストア
プリケーションをパソコン上で利用できる。
・本ビデオコン1〜ローラから1台のVTRと1台の光
ディスクか接続可能である。
ディスクか接続可能である。
・コンピュータの1ラインにつき本ビデオ コン1〜ロ
ーラを最大4台まで接続できる。
ーラを最大4台まで接続できる。
・スーパー−i’ンボーリ“を介することでホストコン
ピュータのグラフィック文字情報とビデオ情報をスーパ
ーインポーズしてモニタに表示できる。
ピュータのグラフィック文字情報とビデオ情報をスーパ
ーインポーズしてモニタに表示できる。
・本ビデオ コントローラとホストコンピュータあるい
(まパソコンの文字、グラフィック表示ソフ1−1V
T R1光ディスクを組合けることにより、簡(11で
汎用的なコンピュータによるビデオシステムが構築でき
る。
(まパソコンの文字、グラフィック表示ソフ1−1V
T R1光ディスクを組合けることにより、簡(11で
汎用的なコンピュータによるビデオシステムが構築でき
る。
「実施例」
接続例として第1図に示すように、インテリジェント
ビデオ コン1〜〇−ラ(IVC)L VTR2、光デ
ィスク(VD)3 各1台で構成し、スーパーインポ
ーズユニツ1−4を介してテレビモ二り(TV)5に接
続しである。ここで6はホストコンピュータ、7はパソ
コンである。
ビデオ コン1〜〇−ラ(IVC)L VTR2、光デ
ィスク(VD)3 各1台で構成し、スーパーインポ
ーズユニツ1−4を介してテレビモ二り(TV)5に接
続しである。ここで6はホストコンピュータ、7はパソ
コンである。
内部のハードウェア構成は第2図の概念図に示したとd
3りで必る。
3りで必る。
ずなわち8.9.10.13は各々ホストコンピュータ
6、パソコン7、光ディスク(VD> 3、VTR2と
通信を行なうためのシリアルIOコントローラで、11
はカウンタ、12はCPU、14はFSK変調部(MO
D> 、15はその復調部(DEM>、16はVTR操
作信号出力部、17は映像音声信号の入出力、18はテ
ンキー18aの入力部である。
6、パソコン7、光ディスク(VD> 3、VTR2と
通信を行なうためのシリアルIOコントローラで、11
はカウンタ、12はCPU、14はFSK変調部(MO
D> 、15はその復調部(DEM>、16はVTR操
作信号出力部、17は映像音声信号の入出力、18はテ
ンキー18aの入力部である。
オンライン時の定格はR3232Cのディップスイッチ
によって設定づ−ることかでき、それを第3図(a)、
(b)に示す。
によって設定づ−ることかでき、それを第3図(a)、
(b)に示す。
ホストコンピュータ6、パソコン7および光デイスク3
用のディップスイッチの説明は下記のとありである。
用のディップスイッチの説明は下記のとありである。
第3図(a)においてディップスイッチ1つは未使用で
おる。
おる。
ディップスイッチ20〜24は通信速度の設定を行なう
もので左から9600.4800.2400.1200
,300ボーであり、ON側で当該ボーレー1〜を示す
。
もので左から9600.4800.2400.1200
,300ボーであり、ON側で当該ボーレー1〜を示す
。
ディップスイッチ25はRT S −CT Sハンドシ
ェイクの有無の設定を行4【うちのでON側で有を示す
。
ェイクの有無の設定を行4【うちのでON側で有を示す
。
ディップスイッチ26はフロー制御の設定を行なうもの
でON側でX0N−XOFF制御、OFF側でDTR制
御を示す。
でON側でX0N−XOFF制御、OFF側でDTR制
御を示す。
またVTR2用のディップスイッチの説明は下記のとあ
りでおる。
りでおる。
第3図(b)においてディップスイッチ27〜32は未
使用であり、ディップスイッチ33.34は)穴型番号
を示す。 本殿裏面の各部名称は第4図に示すとおりで
ある。即ら35は電源、36はヒユーズ、37はVTR
用リモコン出力及びアドレス読込みライン、38はVT
R用映像入/出力、39 G、、t V T R用音声
入/出力、40 ハRS −232Cコネクター、41
はディップスイッチで必る。
使用であり、ディップスイッチ33.34は)穴型番号
を示す。 本殿裏面の各部名称は第4図に示すとおりで
ある。即ら35は電源、36はヒユーズ、37はVTR
用リモコン出力及びアドレス読込みライン、38はVT
R用映像入/出力、39 G、、t V T R用音声
入/出力、40 ハRS −232Cコネクター、41
はディップスイッチで必る。
(1)主な別面
(a)VTRテープのアドレス付け
VTR2のテープの片チャンネルの音声に0゜1秒単位
にアドレス付けを行なうことができる。
にアドレス付けを行なうことができる。
アドレス付けができる最大の時間は108分で、VTR
2では次の機能がおるものに限る。
2では次の機能がおるものに限る。
・ステレオ録音ができる
・アフレコ機能がある
・リモコン操作ができる
(b)ビデオ画面の検索
スタートアドレス、エンドアドレスよりVTR2、光デ
ィスク3の画面を検索することができる。
ィスク3の画面を検索することができる。
(c)VTR2、光ディスク3のオンライン操作
オンラインにてVTR2、光ディスク3に対してPLA
YSREW、5TOP1PLAY+FF、PLAY十R
EW等の操作を行なうことができる。
YSREW、5TOP1PLAY+FF、PLAY十R
EW等の操作を行なうことができる。
(2)転送フォーマット
VTR2及び光デイスク3制御用のESCシ−ケンスは
次のとおりでおる。
次のとおりでおる。
共通フォーマット
ESC,I、Pl、P2、P3〜Pnターミネータ
PI =ディバイス種類
1:VTR
2:光ディスク
P2=IVC機器NO
0〜3
P3〜Pn−各ターミネイタに合った指令ターミネイタ
=制御指令を表わす(AC1i英字) 主なESCシーケンスには次のものがある。
=制御指令を表わす(AC1i英字) 主なESCシーケンスには次のものがある。
(1)アドレス付は指令
(2)テープNo付は指令
(3)画面検索指令
(4)FF操作指令
(5)REW操作指令
(6)PLAY操作指令
(7)STOP操作指令
(8)PLAY十FF操作指令
(9)PLAY+RFW操作指令
(10)画面アドレス要求指令
(11)画面アドレス応答
(12)テープNo yers*on要求指令(13
)テープNo yersion応答(14)光デイス
ク用スロー再生指令 (15)ビデオ信号のブラックアラ1〜、ブラックアク
l−解除 「発明の効果」 ・ホス1へコンピュータ、パソコン、VTRの機(重を
問わずビデオ情報の制御が可能になった。
)テープNo yersion応答(14)光デイス
ク用スロー再生指令 (15)ビデオ信号のブラックアラ1〜、ブラックアク
l−解除 「発明の効果」 ・ホス1へコンピュータ、パソコン、VTRの機(重を
問わずビデオ情報の制御が可能になった。
・ホストコンピュータまたはパソコン」二のデータベー
スによる画面検索が可能になった。
スによる画面検索が可能になった。
・本発明機器がポストとパソコンの間に介在してもホス
ト、パソコン間の通信が可能になった。
ト、パソコン間の通信が可能になった。
・パソコンにホスl一端末エミュレー夕を実装させ、さ
らにスーパーインポーザを介することによってビデオ情
報とホスト側のグラフィック・文字情報をスーパーイン
ポーズさけることが可能になった。
らにスーパーインポーザを介することによってビデオ情
報とホスト側のグラフィック・文字情報をスーパーイン
ポーズさけることが可能になった。
・VTRだけでなく、光ディスクも1台のコントローラ
で制御できるようになった。
で制御できるようになった。
・独立性が高く、新規の機能追加も容易になった。
第1図はインテリジエン[・−ビデオ コンミルローラ
の接続例を説明するための図、 第2図はハードウェア構成の概略図、 第3図はRC232Cのディップスイッチ条件を示す図
、 第4図は本殿裏面の各部名称を示す図である。 図において 1はインテリジェント ビデオ コン1〜ローラ(IV
C) 2はVTR 3は光ディスク(VD) 5はテレビモニタ(T V ) 6はホストコンピュータ である。
の接続例を説明するための図、 第2図はハードウェア構成の概略図、 第3図はRC232Cのディップスイッチ条件を示す図
、 第4図は本殿裏面の各部名称を示す図である。 図において 1はインテリジェント ビデオ コン1〜ローラ(IV
C) 2はVTR 3は光ディスク(VD) 5はテレビモニタ(T V ) 6はホストコンピュータ である。
Claims (1)
- ホストコンピュータをインテリジェントビデオコントロ
ーラの入力側に接続するとともに出力側にVTRまたは
光ディスクとテレビモニタを接続したことを特徴とする
インテリジェントビデオコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242016A JPS6398894A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | インテリジエントビデオコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242016A JPS6398894A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | インテリジエントビデオコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398894A true JPS6398894A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17083012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61242016A Pending JPS6398894A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | インテリジエントビデオコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6398894A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686590A (en) * | 1979-11-21 | 1981-07-14 | Philips Nv | Talking video reproducer |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP61242016A patent/JPS6398894A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686590A (en) * | 1979-11-21 | 1981-07-14 | Philips Nv | Talking video reproducer |
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