JPS6398637A - 自動焦点調節カメラ - Google Patents

自動焦点調節カメラ

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Publication number
JPS6398637A
JPS6398637A JP61246214A JP24621486A JPS6398637A JP S6398637 A JPS6398637 A JP S6398637A JP 61246214 A JP61246214 A JP 61246214A JP 24621486 A JP24621486 A JP 24621486A JP S6398637 A JPS6398637 A JP S6398637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
optical system
lens optical
focusing
focus
Prior art date
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Pending
Application number
JP61246214A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sekine
関根 良夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPS6398637A publication Critical patent/JPS6398637A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はカメラ本体および交換レンズの双方に撮影レン
ズ光学系駆動用のモータを設けた自動焦点調節カメラに
関する。
B、従来の技術 この種の自動焦点調節カメラは、例えば特開昭55−1
15024号公報に開示されている。そこに示されてい
るカメラでは、長焦点レンズ装着時には交換レンズ内に
設けたモータにより撮影レンズ光学系を合焦位置へ導き
、短焦点レンズ装着時にはカメラ本体内に設けたモータ
により撮影レンズ光学系を合焦位置へ導くようにしてい
る。
C0発明が解決しようとする問題点 しかしながら、交換レンズ内に設けられるモータは高出
力モータであり、この高出力モータで撮影レンズ光学系
を合焦位置へ導く際に撮影レンズ光学系が合焦位置を越
えてオーバーランすることがあり1合焦までに時間がか
かったり、精度よく合焦できないことがある。
本発明の目的は、交換レンズ側のモータとカメラ本体側
のモータとを有効に用いることにより上記問題点を解決
した自動焦点調節カメラを提供することにある。
D0問題を解決するための手段 実施例を示す第1図により本発明を説明すると。
本発明は、カメラ本体200側に設けられた撮影レンズ
光学系駆動用の低出力モータ207と、交換レンズ10
0内に設けられた撮影レンズ光学系駆動用の高出力モー
タ101と、撮影レンズ光学系102が被写体に合焦す
る第1の位置と、第1の位置の近傍である第2の位置と
、第2の位置からはずれた第3の位置のいずれかにある
かを検出し、第3の位置から第2の位置に至るまでは高
出力モータ101により撮影レンズ光学系102を粗動
させ、第2の位置に至ると低出力モータ207により撮
影レンズ光学系102を微動させて当該撮影レンズ光学
系102を第1の位置に導く合焦制御手段205とを備
える。
21作用 合焦制御手段205が第3の位置を検出していると撮影
レンズ光学系102は交換レンズ100に内蔵した高出
力モータ、たとえば超音波モータ101により合焦位置
に向けて駆動される。第2の位置が検出されるとカメラ
本体100側に設けた低出力モータ207により撮影レ
ンズ光学系102が駆動されて第1の位置で合焦する。
すなわち、第3の位置から第2の位置に至るまでは交換
レンズ側の高出力モータ101により、第2の位置から
第1の位置まではカメラ本体側の低出力モータ207に
より撮影レンズ光学系102が駆動される。
F、実施例 第1図〜第3図により本発明の一実施例について説明す
る。
第1図において、100が長焦点用の交換レンズ、20
0がカメラ本体を示し、交換レンズ100は周知のバヨ
ネットによりカメラ本体200に結合されている。10
1は交換レンズ内に設けられた超音波モータであり、周
知のとおり図示しない電歪素子により進行波振動または
定在波振動が形成されるステータ101aと、このステ
ータ101aに図示しないばねにより押圧接触される環
状のロータ101bとを有し、ロータ101bに撮影レ
ンズ光学系102が接続されている。ロータ101bは
ステータ101aの進行波振動に同期して回転し、撮影
レンズ光学系102を光軸方向に前後に移動させる。ロ
ータ101bの回転はギア列103を介してマウント面
に設けられたカップリング104に伝達される。105
はモータ制御回路であり、カメラ本体200側から信号
線206aを介して送給されるモータ制御信号により超
音波モータ101を駆動制御する。また、このモータ制
御回路105は、長′焦点レンズが装着されたことを示
すレンズ情報をカメラ本体200側に供給する。
カメラ本体200には、周知のとおり、メインミラー2
01と、ペンタプリズム202と、サブミラー203と
、CCDの如き光電変換装置204とが設けられ、撮影
レンズ光学系102を通過してカメラ本体内に導かれた
光束は、メインミラー201で反射されペンタプリズム
202に導かれ不図示の接眼部で被写体像をwi察する
。また、メインミラー201を透過した光束はサブミラ
ー203で反射され、フィルム面とほぼ等価な位置にお
かれた光電変換装置204の検出面上で再結像し、ここ
で電気的なイメージ信号に変換されて信号線206bを
介して合焦制御回路205に供給される。
合焦制御回路205は、光電変換装置204からの被写
体像のイメージ信号に基づいて、周知の焦点検出演算を
行ない、撮影レンズ光学系102による結像面とフィル
ム面等の予定結像面との差、すなわちデフォーカス量(
像面ずれ量)およびデフォーカス方向を表す焦点検出信
号を算出する。
そして、信号線206aを介して長焦点レンズ装着情報
が供給されているときおよび供給されていないときに応
じて、交換レンズ100側のモータ制御回路105およ
びカメラ本体200側のモータ207に択一的に焦点検
出信号に応じたモータ制御信号を供給する。この動作に
ついては後述する。
モータ207の出力軸207aには減速歯車列208が
連結され、その回転がマウント面に設けたカップリング
209に伝達される。モータ207の出力軸207aに
は回転スリット板210が連結され、この回転スリット
板210を挟んでフォトインタラプタ211が設けられ
、回転スリット板210の回転数に相応したパルス、換
言すると撮影レンズ光学系102の移動量に相応したパ
ルスが形成されて合焦制御回路205に供給される。な
お212はバッテリ、213はシャッタ機構、214は
フィルムである。
第2図のフローチャートを参照してこの実施例の動作に
ついて説明する。
カメラの電源が投入されレリーズ釦に連動した半押しス
イッチがオンするとこのプログラムがスタートし、ステ
ップS1において、信号線206aを介してレンズ情報
を、信号線206bを介して被写体像のイメージ信号を
それぞれ読み取る。ステップS2では、イメージ信号に
基づき像面ずれ量とその方向を算出する。モしてステッ
プS3でフラグの値を判定し、「0」ならばステップS
4に進み、レンズ情報から装着された交換レンズがモー
タ内蔵か否かを判定する。モータ内蔵であればステップ
S5でフラグに「1」をセットしてステップS6に進む
ステップS6では、算出された像面ずれ量が所定範囲内
にあるか否かを判定する。第3図示すように、ここでは
、所定焦点面からのずれ量が100μm未満を所定範囲
内と設定する。像面ずれ量が100μm以上の場合には
ステップS7に進み、像面ずれ量とその方向に応じたモ
ータ制御信号を交換レンズ側のモータ制御回路105に
供給する。これにより、モータ制御回路105から超音
波モータ101にモータ駆動信号が供給され、ステータ
101aに所定方向の進行波を生ぜしめてロータ101
bを回転駆動する。ロータ101bの回転により撮影レ
ンズ光学系102が光軸に沿って合焦位置に向けて移動
する(第3図時点t、→t2;この範囲が第3の位置に
相当する)。
撮影レンズ光学系102の移動量はフォトインタラプタ
211によって検出される。すなわち、ロータ101b
の回転はギヤ列103.カップリング104,209.
ギヤ列208を介してモータ出力軸207aに伝達され
回転スリット板210を回転させる。なお、カップリン
グ209側からみて、カップリング209からモータ出
力軸207aまでのギヤ列は増速列となっているので、
カメラ本体側のカップリング209の回転数をレンズ側
のカップリング104の回転数と等しくなるように合焦
制御回路205から微電流をモータ207に流す。
回転スリット板210の回転数に相応したパルスがフォ
トインタラプタ211から合焦制御回路205に入力さ
れ、パルス数が計数される6合焦制御回路205では、
モータ制御回路105に送るモータ駆動信号に応じた目
標パルス数が演算されて格納されており、この目標パル
ス数とフォトインタラプタ211からのパルス数とをス
テップS8で比較する。目標パルス数に達していない場
合には否定判定されてステップ81〜S8を実行する。
ステップS8でフォトインタラプタ211からのパルス
数が目標パルス数に達している場合には、ステップS9
でフラグに「2」を設定してステップS10に進む。ス
テップS10では、超音波モータ101のステータ10
1aに定在波振動が生ずるように信号を供給する(第3
図時点t2;この位置が第2の位置に相当する)。次い
でステップSllに進み、光伝変換装置204からの信
号に基づき合焦か否かを判定し、合焦していなければス
テップS12に進み、モータ駆動信号をカメラ本体側の
モータ207に出力する。このとき、モータ駆動信号に
応じた目標パルス数を演算して格納する。モータ駆動信
号によりモータ207が回転するとギヤ列208.カッ
プリング209゜104、ギヤ列103を介してロータ
101bが回転し、これにより撮影レンズ光学系102
が合焦位置に向かって移動する(第3図時点t2→t3
;この範囲が第1の位置に相当する)。ステップS13
では、フォトインタラプタ211がらのパルス数が目標
パルス数に達したか否かを判定することにより、モータ
207が与えられた指令値だけ回転したか否かを判定す
る。所定回転していなければステップ81〜S3.SL
l〜S13を実行する。所定回転したならば、撮影レン
ズ光学系102が合焦位置まで移動したとみなしてステ
ップS14で、モータ207を停止するとともに、超音
波モータ101の定在波振動も停止、ステップS15で
フラグにrOJを設定して所定のルーチンへ戻る。
以上の手順において、ステップS6で像面ずれ量が所定
範囲内であると判定されるとステップS10.Sll・
・・と進む、また、ステップS4で装着された交換レン
ズ側にモータが内蔵されていないと判定されるとステッ
プS16.Sll・・・と進む。
一第2の実施例− この実施例は交換レンズ側にも円板スリットとフォトイ
ンタラプタを設けたものである。すなわち、第4図に示
すように、交換レンズ100内のギヤ列103には円板
スリット106が設けられ、その円板スリット106を
はさんでフォトインタラプタ107が設けられる。交換
レンズ側のモータ回転数、すなわちレンズ移動量はこの
フォトインタラプタ107からのパルス数をモータ制御
回路1o5.信号線206aを介してカメラ本体側の合
焦制御回路205に供給して検出される。したがって、
交換レンズ側の超音波モータ101で撮影レンズ光学系
102が合焦位置に導かれる場合は、第1の実施例のよ
うにロータ101bの回転をカメラ本体側に伝達する必
要がない。このため、カメラ本体200にはクラッチ機
構215が設けられ、カメラ本体側のモータ207で撮
影レンズ光学系102を駆動するときにだけカップリン
グ209と104とが連結されるように合焦制御回路2
05によりクラッチ機構215を制御する。このクラッ
チ機構215は、図示はしないが電磁石と、この電磁石
のオン・オフにより伸縮するプランジャとを有し、この
プランジャの動きによりカップリング209をマウント
面に出没させるように構成される。
このように構成された第2の実施例の動作を第5図のフ
ローチャートを参照して説明するが、使用レンズにした
がってクラッチ機構215によりカップリング209と
104の連結を制御する以外は第1図に示したものと同
様であり、その部分のみ説明する。
ステップS4でモータ内蔵の交換レンズが装着されてい
ると判定されると、ステップS21において、カップリ
ング209と104との結合を解除すべく制御信号が合
焦制御回路205からクラッチ機構215に供給され、
これにより両カップリングの連結が解除される。この場
合、交換レンズ側の超音波モータ101により撮影レン
ズ光学系102が合焦位置に向けて移動される。また、
交換レンズ側のフォトインタラプタ107からのパルス
信号を信号線206aを介して合焦制御回路205に送
り、このパルス数を計数して撮影レンズ光学系102の
移動量をモニタする。
そして、ステップS8が肯定判定されると、すなわち、
モータ101が目標パルス数に相応した量だけ回転する
と、ステップS10にて超音波モータ101に定在波振
動を発生させ、その後のステップS22で1合焦制御回
路205からクラッチ機構215を制御してカップリン
グ209と104とを連結させる。従って、その後のス
テップS12でモータ207を駆動すれば、その回転が
ギヤ列208.カップリング209,104゜ギヤ列1
03を介してロータ101bに伝達されて撮影レンズ光
学系102が合焦位置に向かって移動される。またこの
とき、カメラ本体側のフォトインタラプタ211からの
信号を合焦制御回路205が取り込んで、撮影レンズ光
学系102の移動量をモニタする。
一第3の実施例− この実施例は、フォトインタラプタで検出した撮影レン
ズ移動量を用いず、いずれのモータを用いて撮影レンズ
光学系102を駆動するかの判断を、合焦制御回路20
5で演算した像面ずれ量に基づいて行なうようにしたも
のである。ハード構成、フォトインタラプタを除いては
第1の実施例と同一でありその説明を省略する。また、
合焦させるための処理手順は第6図に示すとうりであり
、第1の実施例の処理手順からステップS8.S9゜S
13を省略しただけである。
すなわち第6図に示すとおり、ステップS7で超音波モ
ータ101により撮影レンズ光学系102を合焦位置に
向は移動し、そのレンズ移動量をフォトインタラプタで
検出せずに1合焦制御回路205で演算される像面ずれ
量が所定値未満になるのをモニタし、所定値未満になる
と超音波モータ101に定在波振動を形成し、カメラ本
体側のモータ207にモータ駆動信号を供給してそのモ
ータ207によって撮影レンズ光学系102を合焦位置
に導く、また、モータ207によるレンズ移動量もフォ
トインタラプタで検出せず、像面ずれ量をモニタしてそ
れが合焦位置にあるときにモータ101および207を
停止する。
この実施例では、フォトインタラプタの回転負荷が超音
波モータに作用せず超音波モータの出力を効率良く使用
できる。
G0発明の効果 本発明によれば、撮影レンズ光学系が合焦位置とは離れ
た第3の位置から合焦位置近傍の第2の位置の範囲にあ
るときには、交換レンズ側の高出力モータにより撮影レ
ンズ光学系を合焦位置に向けて駆動し、第2の位置に至
るとカメラ本体側のモータにより撮影レンズ光学系を駆
動して合焦位置である第1の位置に導くようにしたので
、二つのモータを効率よく用いることができ、これによ
り、合焦位置精度を損なうことなく合焦するまでの時間
を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例を示し、第1図
はその全体構成を示す図、第2図はその処理手順例を示
すフローチャート、第3図は像面ずれ量と像面移動速度
との関係を示すグラフである。 第4図及び第5図は本発明の第2の実施例を示し、第4
図はその全体構成を示す図、第5図はその処理手順例を
示すフローチャートである。 第6図は本発明の第3の実施例におけるフローチャート
である。 10o:交換レンズ  101:超音波モータ102:
撮影レンズ光学系 1o4:カップリング 1o5:モータ制御回路 200:カメラ本体  2o5:合焦制御回路207:
モータ    2o9:カップリング特許出願人  日
本光学工業株式会社 代理人弁理士   永 井 冬 紀 頁 第3図   R″==ah> 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カメラ本体に設けられた撮影レンズ光学系駆動用の低出
    力モータと、 交換レンズ内に設けられた撮影レンズ光学系駆動用の高
    出力モータと、 撮影レンズ光学系が被写体に合焦する第1の位置と、第
    1の位置の近傍である第2の位置と、第2の位置からは
    ずれた第3の位置のいずれかにあるかを検出し、第3の
    位置から第2の位置に至るまでは前記高出力モータによ
    り前記撮影レンズ光学系を粗動させ、第2の位置に至る
    と前記低出力モータにより該撮影レンズ光学系を微動さ
    せて当該撮影レンズ光学系を第1の位置に導く合焦制御
    手段とを有することを特徴とする自動焦点調節カメラ。
JP61246214A 1986-10-16 1986-10-16 自動焦点調節カメラ Pending JPS6398637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61246214A JPS6398637A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 自動焦点調節カメラ

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JP61246214A JPS6398637A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 自動焦点調節カメラ

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JPS6398637A true JPS6398637A (ja) 1988-04-30

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ID=17145214

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JP61246214A Pending JPS6398637A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 自動焦点調節カメラ

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JP (1) JPS6398637A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02167513A (ja) * 1988-12-21 1990-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学系自動焦点調節装置
JP2003015018A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Canon Inc カメラ、レンズ装置およびカメラシステム
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