JPH02167513A - 光学系自動焦点調節装置 - Google Patents
光学系自動焦点調節装置Info
- Publication number
- JPH02167513A JPH02167513A JP63322671A JP32267188A JPH02167513A JP H02167513 A JPH02167513 A JP H02167513A JP 63322671 A JP63322671 A JP 63322671A JP 32267188 A JP32267188 A JP 32267188A JP H02167513 A JPH02167513 A JP H02167513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- ultrasonic motor
- focus
- lens
- automatic focus
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 244000188014 Spathodea campanulata Species 0.000 description 1
- 235000017899 Spathodea campanulata Nutrition 0.000 description 1
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学系の自動焦点検出並びに焦点調節を行う
光学系自動焦点調節装置に関するものである。
光学系自動焦点調節装置に関するものである。
従来の技術
光学系の焦点検出及び自動焦点の調節用に従来は、検出
と駆動とのそれぞれ2組のシステムを用いていた。自動
焦点の検出にはカメラなどでは複数個の光検出器を用い
て、それぞれの検出器に最も光量の多い条件が成立した
ときを焦点の合致した条件として採用することが一般的
になっている。
と駆動とのそれぞれ2組のシステムを用いていた。自動
焦点の検出にはカメラなどでは複数個の光検出器を用い
て、それぞれの検出器に最も光量の多い条件が成立した
ときを焦点の合致した条件として採用することが一般的
になっている。
さらに光量の最大となる条件に持っていくための駆動シ
ステムとして直流モータあるいはステッピングモータが
一般的に使用されている。
ステムとして直流モータあるいはステッピングモータが
一般的に使用されている。
自動焦点のその他の検出方法としては超音波を空気中に
発生させその反射波を捕らえ距離を測定する方法などが
有る。その際にも駆動用のアクチュエータは直流モータ
などによっている。
発生させその反射波を捕らえ距離を測定する方法などが
有る。その際にも駆動用のアクチュエータは直流モータ
などによっている。
また、レンズ系の一部を前後に移動させ得られた結像の
周波数成分を測定して、最も高調波成分の多い条件を焦
点が合致した条件として、その条件を成立するように光
学系を常に移動させていた。
周波数成分を測定して、最も高調波成分の多い条件を焦
点が合致した条件として、その条件を成立するように光
学系を常に移動させていた。
その際にもレンズ系を前後に移動させるザーボ駆動系と
フォーカスの検出系とは異なっている。
フォーカスの検出系とは異なっている。
発明が解決しようとする課題
従来行われていた焦点調節駆動システムは、焦点位置の
変調用に他のアクチュエータを用いて、さらにモータな
どの位置調節用のアクチュエータを必要としたことであ
る。このことは次のような欠点を持っている。
変調用に他のアクチュエータを用いて、さらにモータな
どの位置調節用のアクチュエータを必要としたことであ
る。このことは次のような欠点を持っている。
(1) システムの複雑化 (2)応答速度の悪化(
3)重量の増加 などがあげられる。
3)重量の増加 などがあげられる。
本発明は駆動システムをより機能化あるいはシステムの
簡素化を行うことができる自動焦・点調節装置を提供す
るものである。
簡素化を行うことができる自動焦・点調節装置を提供す
るものである。
課題を解決するための手段
上記従来の課題を解決するために本発明は、光学系の自
動焦点調節機構に超音波モータを用いて光学系のレンズ
を時計方向あるいは反時計方向回転に交互に回転させ、
光学系の焦点位置を変調して焦点の最適点を検出して、
その検出された信号にもとづき前記超音波モータを制御
し、最適点に光学系を調節するものである。
動焦点調節機構に超音波モータを用いて光学系のレンズ
を時計方向あるいは反時計方向回転に交互に回転させ、
光学系の焦点位置を変調して焦点の最適点を検出して、
その検出された信号にもとづき前記超音波モータを制御
し、最適点に光学系を調節するものである。
作用
超音波モータはその中心部機構を空洞にすることができ
るため、光学系に適していることがあげられる。それは
中心部分が空洞となってその部分を光学系の光の通過の
ために使用することによって構造の簡素化が容易である
。さらに、超音波モータは低速高トルクが特徴である特
性からもレンズ等の駆動に適している。本発明はこのよ
うな超音波モータの特徴を生かして光学系の焦点の自動
焦点の検出と焦点位置へのレンズ系の駆動用に超音波モ
ータを使用し、レンズ系の一部を超音波モータで回転さ
せることによってレンズと結像面との距離を換え、結像
面には平均的には正しく結像しているが時間的にはある
時間しか正しく結像していない状態を作り、その結像の
状態を観測することによって常に正しい結像を作るもの
である。
るため、光学系に適していることがあげられる。それは
中心部分が空洞となってその部分を光学系の光の通過の
ために使用することによって構造の簡素化が容易である
。さらに、超音波モータは低速高トルクが特徴である特
性からもレンズ等の駆動に適している。本発明はこのよ
うな超音波モータの特徴を生かして光学系の焦点の自動
焦点の検出と焦点位置へのレンズ系の駆動用に超音波モ
ータを使用し、レンズ系の一部を超音波モータで回転さ
せることによってレンズと結像面との距離を換え、結像
面には平均的には正しく結像しているが時間的にはある
時間しか正しく結像していない状態を作り、その結像の
状態を観測することによって常に正しい結像を作るもの
である。
実施例
第■図に本発明の光学系自動焦点調節装置の構造図を示
す。
す。
1は前玉レンズで、実際の光学系では複数枚のレンズ群
で構成されるがここでは一枚のレンズとして表す。2は
後ろ玉レンズ系で、本質的にはレンズ1,2の集合で1
つのレンズ系を構成する。
で構成されるがここでは一枚のレンズとして表す。2は
後ろ玉レンズ系で、本質的にはレンズ1,2の集合で1
つのレンズ系を構成する。
3は超音波モータで、制御装置3aによって駆動制御さ
れ、後ろ玉のレンズ2を駆動する。勿論構成としては前
玉レンズを超音波モータで駆動する構成も可能である。
れ、後ろ玉のレンズ2を駆動する。勿論構成としては前
玉レンズを超音波モータで駆動する構成も可能である。
さらに結像面の変換器の駆動に超音波モータを用いる事
も可能である。
も可能である。
4は結像面で、実際にはフィルム、ビデオカメラ撮像面
などである。
などである。
第2図にて像が正しく結像している時と、正しく結像し
ていない時との結像面の比較を説明する。
ていない時との結像面の比較を説明する。
図中、5に正しく結像した時の結像面の周波数成分を示
し、さらに6にフォーカス位置がずれて正しく結像して
いない時の周波数成分を示す。前フォーカスの場合と、
後ろフォーカスの場合の2通りが存在する。
し、さらに6にフォーカス位置がずれて正しく結像して
いない時の周波数成分を示す。前フォーカスの場合と、
後ろフォーカスの場合の2通りが存在する。
正しいフォーカスの場合が最も高周波成分の振巾が大き
い。先に記した様に2通りの状態が存在するためと、さ
らに観測値が最高値かどうかが判別できないため高周波
成分を単独に取り出してきても焦点が正しい位置にある
か否かは判別できない。第1図の実施例で示すならば、
超音波モータ3で後ろ玉レンズ2を動かした時ある1ケ
所で焦点が合いその前後では合わない。
い。先に記した様に2通りの状態が存在するためと、さ
らに観測値が最高値かどうかが判別できないため高周波
成分を単独に取り出してきても焦点が正しい位置にある
か否かは判別できない。第1図の実施例で示すならば、
超音波モータ3で後ろ玉レンズ2を動かした時ある1ケ
所で焦点が合いその前後では合わない。
本発明は超音波モータの回転方向と結像の高周波成分と
を観測する事により、各時刻に於ける正しいフォーカス
位置からのズレの方向と大きさとを測定する事ができる
。正しいフォーカス位置を観測するために、結像面の周
波数成分を常に最高の位置になるよう超音波モータを制
御回路で、駆動制御しなければならない。さらに、超音
波モータの駆動回転方向を決めねばならない(像のずれ
た方向が判別できないため)。
を観測する事により、各時刻に於ける正しいフォーカス
位置からのズレの方向と大きさとを測定する事ができる
。正しいフォーカス位置を観測するために、結像面の周
波数成分を常に最高の位置になるよう超音波モータを制
御回路で、駆動制御しなければならない。さらに、超音
波モータの駆動回転方向を決めねばならない(像のずれ
た方向が判別できないため)。
そのためには超音波モータでレンズ結像面を前後に振動
させて変調をかけねばならない。
させて変調をかけねばならない。
今、第3図に超音波モータの立ち上がり速度の測定値を
示す。1ミリ秒の早さで超音波モータは応答することが
示される。一般に人間の目はこのような早さは応答でき
ないため平均的に焦点位置が正しくあっている場合には
超音波モータの回転による結像の微小のズしは問題とな
らない。
示す。1ミリ秒の早さで超音波モータは応答することが
示される。一般に人間の目はこのような早さは応答でき
ないため平均的に焦点位置が正しくあっている場合には
超音波モータの回転による結像の微小のズしは問題とな
らない。
このように超音波モータを自動焦点調節装置に組み込む
事により従来このような自動焦点調節装置には、検出と
駆動との2組の機能要素を必要としていたが、超音波モ
ータを用いることによって、自動焦点調節装置システム
も簡単化する事が出来、さらに応答速度も高速化するこ
とが可能となり、かつ超音波モータの構造のシンプルさ
と相まって重量の軽減にも役たつ。
事により従来このような自動焦点調節装置には、検出と
駆動との2組の機能要素を必要としていたが、超音波モ
ータを用いることによって、自動焦点調節装置システム
も簡単化する事が出来、さらに応答速度も高速化するこ
とが可能となり、かつ超音波モータの構造のシンプルさ
と相まって重量の軽減にも役たつ。
今、本発明による自動焦点調節装置をテレビカメラある
いはビデオカメラに応用する際には、超音波モータの回
転〈変調〉を同期信号の帰線時間に行う事により、より
一層完全な自動焦点調節装置となる。その理由は帰線時
間内に自動焦点調節袋を行えばその他の時間は常に正し
い焦点で結像が行われる為である。
いはビデオカメラに応用する際には、超音波モータの回
転〈変調〉を同期信号の帰線時間に行う事により、より
一層完全な自動焦点調節装置となる。その理由は帰線時
間内に自動焦点調節袋を行えばその他の時間は常に正し
い焦点で結像が行われる為である。
発明の効果
本発明の光学系自動焦点調節装置に超音波モータを用い
ることによって従来の駆動システムをより機能化あるい
は、システムの簡素化を行う事ができる。
ることによって従来の駆動システムをより機能化あるい
は、システムの簡素化を行う事ができる。
従来行われていた焦点調節システムは、焦点位置の変調
用の他に別のアクチュエータを用いて、位置調節用のア
クチュエータを必要としたが、本発明では、超音波モー
タを用いる事により2つの機能の部品を1つにすること
ができる。このようにシステムの簡単化の他に、応答速
度の高速化、重量の軽減などがあげられ、部品点数の減
少に伴ってコストの低減も可能となる。
用の他に別のアクチュエータを用いて、位置調節用のア
クチュエータを必要としたが、本発明では、超音波モー
タを用いる事により2つの機能の部品を1つにすること
ができる。このようにシステムの簡単化の他に、応答速
度の高速化、重量の軽減などがあげられ、部品点数の減
少に伴ってコストの低減も可能となる。
第1図は自動焦点調節装置の構成図、第2図はフォーカ
スの合致した時と合致しない時の結像面の周波数成分と
振巾との関係を示す特性図、第3は超音波モータの立ち
上り、立ち下がり特性図である。 1・・・・・・前玉レンズ、2・・・・・・後ろ玉レン
ズ、3・・・・・・超音波モータ、3a・・・・・・制
御回路、4・・・・・・結像面。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名1−一一罰
玉しンズ群 2−−一焚玉しンス゛′零ψ 3−一一超音二皮七一夕 4−一一茶苔儂命
スの合致した時と合致しない時の結像面の周波数成分と
振巾との関係を示す特性図、第3は超音波モータの立ち
上り、立ち下がり特性図である。 1・・・・・・前玉レンズ、2・・・・・・後ろ玉レン
ズ、3・・・・・・超音波モータ、3a・・・・・・制
御回路、4・・・・・・結像面。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名1−一一罰
玉しンズ群 2−−一焚玉しンス゛′零ψ 3−一一超音二皮七一夕 4−一一茶苔儂命
Claims (3)
- (1)光学系の自動焦点調節機構に超音波モータを用い
て光学系のレンズを時計方向あるいは反時計方向回転に
交互に回転させ、光学系の焦点位置を変調して焦点の最
適点を検出して、その検出された信号にもとづき前記超
音波モータを制御し、最適点に光学系を調節する光学系
自動焦点調節装置。 - (2)光学系をカメラレンズの光学系として、変調の繰
り返しのタイミングを受光系の走査に一致させた請求項
1記載の光学系自動焦点調節装置。 - (3)光学系をカメラレンズの光学系として、変調の繰
り返しのタイミングを受光系の走査と一致させ、かつ帰
線時間に一致させた請求項1記載の光学系自動焦点調節
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63322671A JPH02167513A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 光学系自動焦点調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63322671A JPH02167513A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 光学系自動焦点調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02167513A true JPH02167513A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18146307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63322671A Pending JPH02167513A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 光学系自動焦点調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02167513A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150145980A1 (en) * | 2013-11-27 | 2015-05-28 | Mitutoyo Corporation | Machine Vision Inspection System and Method for Obtaining an Image With an Extended Depth of Field |
US10178321B2 (en) * | 2013-11-27 | 2019-01-08 | Mitutoyo Corporation | Machine vision inspection system and method for obtaining an image with an extended depth of field |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238674A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Olympus Optical Co Ltd | 自動合焦装置付きの電子カメラ |
JPS6398637A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Nikon Corp | 自動焦点調節カメラ |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63322671A patent/JPH02167513A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238674A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Olympus Optical Co Ltd | 自動合焦装置付きの電子カメラ |
JPS6398637A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Nikon Corp | 自動焦点調節カメラ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150145980A1 (en) * | 2013-11-27 | 2015-05-28 | Mitutoyo Corporation | Machine Vision Inspection System and Method for Obtaining an Image With an Extended Depth of Field |
US9726876B2 (en) * | 2013-11-27 | 2017-08-08 | Mitutoyo Corporation | Machine vision inspection system and method for obtaining an image with an extended depth of field |
US10178321B2 (en) * | 2013-11-27 | 2019-01-08 | Mitutoyo Corporation | Machine vision inspection system and method for obtaining an image with an extended depth of field |
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