JPS6398414A - 多孔質樹脂真空成形型の作製方法 - Google Patents
多孔質樹脂真空成形型の作製方法Info
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- JPS6398414A JPS6398414A JP24486086A JP24486086A JPS6398414A JP S6398414 A JPS6398414 A JP S6398414A JP 24486086 A JP24486086 A JP 24486086A JP 24486086 A JP24486086 A JP 24486086A JP S6398414 A JPS6398414 A JP S6398414A
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- porous
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は樹脂真空成形機に用いる成形型の作製方法に関
し、成形型のゲルコート層を、エポキシ樹脂と金属微粒
子の混合噴霧により多孔質(ポーラス)に形成するもの
で、併せて、この多孔質ゲルコート層を支持するバッキ
ング処理を、粒状アルミ策とアルミノ・ニカムコアで行
う。
し、成形型のゲルコート層を、エポキシ樹脂と金属微粒
子の混合噴霧により多孔質(ポーラス)に形成するもの
で、併せて、この多孔質ゲルコート層を支持するバッキ
ング処理を、粒状アルミ策とアルミノ・ニカムコアで行
う。
(従来技術)
従来のエポキシ樹脂真空成形型の樹脂ゲルコート層には
孔はなく、高価なドリルを用いて多数の微細孔を穿設し
ている。この作業は煩雑である許9か、絞面形成には緻
密な微細孔を局所的に設ける必要がちシ、その作業効率
は著るしく低い。また、バッキング処理としては、ゲル
コート層の裏面にガラス積層し、粒状アルミを入れ、砂
や軽量骨材を鉄枠内に満たしているが、非常に材料を要
し、上記微細孔の穿設と同じように作業効率は低くコス
ト上昇を招いていた。
孔はなく、高価なドリルを用いて多数の微細孔を穿設し
ている。この作業は煩雑である許9か、絞面形成には緻
密な微細孔を局所的に設ける必要がちシ、その作業効率
は著るしく低い。また、バッキング処理としては、ゲル
コート層の裏面にガラス積層し、粒状アルミを入れ、砂
や軽量骨材を鉄枠内に満たしているが、非常に材料を要
し、上記微細孔の穿設と同じように作業効率は低くコス
ト上昇を招いていた。
本発明は従来技術の上記欠点に鑑み、之を解決すべく、
ゲルコート層を多孔質に設け、バッキング層にアルミハ
ニカムコア及び粒状アルミを採用するもので、以下図面
に基づいて詳しく説明する。
ゲルコート層を多孔質に設け、バッキング層にアルミハ
ニカムコア及び粒状アルミを採用するもので、以下図面
に基づいて詳しく説明する。
(手段)
め、案内管(3)、(4)でスプレーガンのノズル部(
5)に接続する。ノズル部(5)に圧送される空気流に
エポキシ樹脂とアルミ微粒子は混合し、一定割合の混合
気流がノズル部(5)から噴霧されるように設ける。こ
の噴霧気流内のアルミ微粒子の表面はエポキシ樹脂で被
覆(コーティング)される。第1図のように、原型(6
)の表面にこの混合気流を噴霧塗布して2朋程度の多孔
質ゲルコート層(7)を形成する。適度の粒径のアルミ
微粒子がエポキシ樹脂を介して互いに密着し剛性の優れ
たゲルコート層を形成すると同時に、微粒子間の空隙は
真空吸引に必要な多孔質形状を呈する。多孔質にもかか
わらず真空成形に要求される強度を有するのが多孔質ゲ
ルコート層(7)の特色である。ノズル部(5)に給送
するアルミ遁微粒子とエポキシ樹脂の割合は、多孔質ゲ
ルコート層(7)の性状に応じて適宜選定される。
5)に接続する。ノズル部(5)に圧送される空気流に
エポキシ樹脂とアルミ微粒子は混合し、一定割合の混合
気流がノズル部(5)から噴霧されるように設ける。こ
の噴霧気流内のアルミ微粒子の表面はエポキシ樹脂で被
覆(コーティング)される。第1図のように、原型(6
)の表面にこの混合気流を噴霧塗布して2朋程度の多孔
質ゲルコート層(7)を形成する。適度の粒径のアルミ
微粒子がエポキシ樹脂を介して互いに密着し剛性の優れ
たゲルコート層を形成すると同時に、微粒子間の空隙は
真空吸引に必要な多孔質形状を呈する。多孔質にもかか
わらず真空成形に要求される強度を有するのが多孔質ゲ
ルコート層(7)の特色である。ノズル部(5)に給送
するアルミ遁微粒子とエポキシ樹脂の割合は、多孔質ゲ
ルコート層(7)の性状に応じて適宜選定される。
この多孔質ゲルコート層(7)の裏面に、粒状アルミ層
(8)と、粒状アルミを充填されたアルミハニカムコア
層(9)を順次形成する(第2.3図)。第4図のよう
に、アルミハニカムコア層(9)に真空吸引パイプ(1
0)を取りつけ、ガラス積層θυ、紙(12)、樹脂0
3)の順にてバンキング処理する。そして、樹脂(I3
)と基台とのあいだに部分的に鋼パイプ(141を配設
する。
(8)と、粒状アルミを充填されたアルミハニカムコア
層(9)を順次形成する(第2.3図)。第4図のよう
に、アルミハニカムコア層(9)に真空吸引パイプ(1
0)を取りつけ、ガラス積層θυ、紙(12)、樹脂0
3)の順にてバンキング処理する。そして、樹脂(I3
)と基台とのあいだに部分的に鋼パイプ(141を配設
する。
(作用)
原型(6)を離したのち、ビニールシートを多孔質ゲル
コート層(7)に載置し、第4図のように真空吸引パイ
プ(1,0)よシ吸引すると、通気性のアルミ・・ニカ
ムコア層(9)、同じく通気性の粒状アルミ層(8)、
そして多孔質ゲル\ス コート層(7)を通して吸気され、ビニールシートラ成
形型である多孔質ゲルコート層(7)に吸着される。こ
の時のビニールシートの温度は120C〜130Cであ
る。熱可塑性であるビニールシートは、多孔質ゲルコー
ト層(7)の数面等の微細形状に密着し、型形状を正確
に転写される。従来のようにゲルコート層にドリルで孔
を穿設する場合に比し、多数の微細孔を有する多孔質ゲ
ルコート層(7)を有する本発明では、数面が正確に再
現されることになる。
コート層(7)に載置し、第4図のように真空吸引パイ
プ(1,0)よシ吸引すると、通気性のアルミ・・ニカ
ムコア層(9)、同じく通気性の粒状アルミ層(8)、
そして多孔質ゲル\ス コート層(7)を通して吸気され、ビニールシートラ成
形型である多孔質ゲルコート層(7)に吸着される。こ
の時のビニールシートの温度は120C〜130Cであ
る。熱可塑性であるビニールシートは、多孔質ゲルコー
ト層(7)の数面等の微細形状に密着し、型形状を正確
に転写される。従来のようにゲルコート層にドリルで孔
を穿設する場合に比し、多数の微細孔を有する多孔質ゲ
ルコート層(7)を有する本発明では、数面が正確に再
現されることになる。
成形型の表面温度分布は一様で常に一定であることが好
捷しい。粒状アルミ層(8)とアルミ・・ニカムコア層
(9)は熱伝導率が高いために、熱逸散は優れ成形品の
歩留pは高い。
捷しい。粒状アルミ層(8)とアルミ・・ニカムコア層
(9)は熱伝導率が高いために、熱逸散は優れ成形品の
歩留pは高い。
(効果)
要するに、本発明はエポキシ樹脂とアルミ々どの金属微
粒子を一定量の割合で原型に噴霧塗布して多孔質ゲルコ
ート層(7)を形成したため、従来のようなドリルによ
る穿孔を不要にし、適度の通気性と剛性を確保すること
ができる。また、粒状アルミ層(8)とアルミハニカム
コア層(9)の採用により、軽量で高剛度のバッキング
層が可能になシ、大型の真空成形型として市場価値は冷
却効果と相まって非常に高い。
粒子を一定量の割合で原型に噴霧塗布して多孔質ゲルコ
ート層(7)を形成したため、従来のようなドリルによ
る穿孔を不要にし、適度の通気性と剛性を確保すること
ができる。また、粒状アルミ層(8)とアルミハニカム
コア層(9)の採用により、軽量で高剛度のバッキング
層が可能になシ、大型の真空成形型として市場価値は冷
却効果と相まって非常に高い。
(他の実施例)
第5図の実施例は、エポキシ樹脂とアルミ微粒子を予じ
め混合して、スプレーガン(15)の容器(16)内に
充填したもので、ガンのノズル部a7)からは、第1図
のノズル部(5)と同じ噴霧気流が噴出する。金属微粒
子としてアルミニウムを使用したが、その他の金属でも
良く、アルミナなどのセラミック微粒子でも良い。また
、エポキシ樹脂以外の他の樹脂でも良いことはもちろん
である。
め混合して、スプレーガン(15)の容器(16)内に
充填したもので、ガンのノズル部a7)からは、第1図
のノズル部(5)と同じ噴霧気流が噴出する。金属微粒
子としてアルミニウムを使用したが、その他の金属でも
良く、アルミナなどのセラミック微粒子でも良い。また
、エポキシ樹脂以外の他の樹脂でも良いことはもちろん
である。
図面は本発明実施の一例を示すものにして、第1図は多
孔質ゲルコート層を形成する時の説明図、第2図は多孔
質ゲルコート層の裏面に粒状アルミ層を形成した時の説
明図、第3図はアルミノ・ニカムコア層を形成した時の
説明図、第4図は多孔質ゲルコート層と、<ノキング層
との拡大説明図、第5図はエポキシ樹脂とアルミ微粒子
を混合してスプレーガンの容器に満たした時の説明図で
ある。
孔質ゲルコート層を形成する時の説明図、第2図は多孔
質ゲルコート層の裏面に粒状アルミ層を形成した時の説
明図、第3図はアルミノ・ニカムコア層を形成した時の
説明図、第4図は多孔質ゲルコート層と、<ノキング層
との拡大説明図、第5図はエポキシ樹脂とアルミ微粒子
を混合してスプレーガンの容器に満たした時の説明図で
ある。
Claims (3)
- (1)樹脂と微粒子を一定量の割合で原型に噴霧塗布し
て多孔質ゲルコート層を形成する、多孔質樹脂真空成形
型の作製方法。 - (2)エポキシ樹脂と金属微粒子をスプレーガンで混合
噴霧する、特許請求の範囲第1項記載の多孔質樹脂真空
成形型の作製方法。 - (3)エポキシ樹脂と金属微粒子とを原型に混合噴霧し
て、多孔質ゲルコート層を形成し、この裏面に、粒状ア
ルミ層、粒状アルミを充填したアルミハニカムコア層と
を順次形成してなる、多孔質樹脂真空成形型の作製方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24486086A JPS6398414A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 多孔質樹脂真空成形型の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24486086A JPS6398414A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 多孔質樹脂真空成形型の作製方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398414A true JPS6398414A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17125064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24486086A Pending JPS6398414A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 多孔質樹脂真空成形型の作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6398414A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0901849A1 (en) * | 1997-09-09 | 1999-03-17 | The Boeing Company | Model and method for fabricating same |
WO2000071329A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Hiform As | Procedure and device for the moulding of composite materials |
US9650951B2 (en) | 2010-10-08 | 2017-05-16 | Pinnacle Engines, Inc. | Single piston sleeve valve with optional variable compression ratio capability |
US9745915B2 (en) | 2006-04-18 | 2017-08-29 | Pinnacle Engines, Inc | Internal combustion engine |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24486086A patent/JPS6398414A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0901849A1 (en) * | 1997-09-09 | 1999-03-17 | The Boeing Company | Model and method for fabricating same |
WO2000071329A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Hiform As | Procedure and device for the moulding of composite materials |
US9745915B2 (en) | 2006-04-18 | 2017-08-29 | Pinnacle Engines, Inc | Internal combustion engine |
US9650951B2 (en) | 2010-10-08 | 2017-05-16 | Pinnacle Engines, Inc. | Single piston sleeve valve with optional variable compression ratio capability |
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