JPS6398280A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS6398280A
JPS6398280A JP61244386A JP24438686A JPS6398280A JP S6398280 A JPS6398280 A JP S6398280A JP 61244386 A JP61244386 A JP 61244386A JP 24438686 A JP24438686 A JP 24438686A JP S6398280 A JPS6398280 A JP S6398280A
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JP
Japan
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amount
communication
size
transmission
fee
Prior art date
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Pending
Application number
JP61244386A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Oshima
大島 力
Kiyoshi Shiraishi
清 白石
Atsushi Ishihara
篤 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6398280A publication Critical patent/JPS6398280A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ファクシミリ (以下FAXという)による通信サービ
スが不特定多数の利用者に利用される場合のFAX装置
であって、投入取引媒体の金額を認識する金顛認識手段
1発呼/被呼側装置間の単位送信時間当たりの通信料金
識別手段、送信原稿のサイズ別予想送信時間力襠旧αさ
れた記4q手段、及び人力された被呼側呼出コードと原
稿サイズからそのサイズの原稿の予想送信料金を送信に
先立って演算する演算手段を備えることにより、料金不
足のために送信の途中停止を防止することができる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、FAX’3置による通信サービス提供料金に
係り、特に通信に先立って投入する料金が不足して送信
が途中停止されるのを防止することができるFAX装置
に関するものである。
近来、通信回線を使用して文書2図形等を遠隔地へ伝送
するFAX通信が普及してきた。
最近ではFAX通信による通信サービスをを料で提供し
、不特定者の利用に対して原稿の送信。
或いはコピーを行って使用料金を徴収する方法が考えら
れ、またこの場合に通信に先立って料金を投入する方法
が試みられている。
このような料金を投入してから通信する場合には料金不
足のために通信の途中停止を防止する方法が望まれてい
る。
〔従来の技術〕
FAXによる通信サービスを有料で提供する場合に予め
料金を投入する方法では、現金の投入。
或いは金額が記録されたカードの挿入を行ってから、原
稿の送信、或いはコピーが開始され、所定時間毎に単位
料金が差引かれて料金が支払われる。
もし送信等の動作中に料金に不足が発生した時は、その
ページが終了した時点で動作を終了させる方法が取られ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来方法によれば、料金に不足が発生すると原稿の
送信等が途中で打ち切られてしまうので、利用者は料金
を入れ直すか、新しいカードを挿入して、送信等の操作
を行わなければならない。この時複数の宛先へ送信して
いた場合は、それに見合った長い操作を再度行う必要が
あり、また受信側としては途中で記録が途切れ、再度受
信するまでの間に他の受信があれば、その受信文と区別
ができなくなるといった混乱も発生するという問題点が
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図において、Cは取引媒体、 3は通信に先立って投入された取引媒体Cの金額を認識
する金額認識手段、 4は発呼側装置及び被呼側装置間の単位送信時間当たり
の通信料金が識別される料金識別手段、5は送信される
原稿のサイズ別予想送信時間が記憶されろ記憶平段、 7は操作入力される被呼側装置の呼出コード。
及び送信原稿のサイズに基いて送イ3に要する通信料金
を演算する演算手段である。
従って取引媒体Cを投入すると金額が認識され、被呼側
装置の呼出コード、及び送信原稿のサイズの人力により
その金額で送信可能な原稿枚数が演算されて報知される
ように構成されている。
〔作用〕
取引媒体Cを投入すると金額認識部3で金額がより識別
された発呼側/被呼側装置の区域間の単位送信時間当た
りの通信料金、及び記憶手段5から読み出された該当す
る原稿サイズの予想送1言時間に基いて、演算手段7で
その金額で送信可能な枚数が演算されて報知されること
により、送信途中で料金不足によって送信停止となるこ
とを防止することができ、再送信操作の手間や受信側の
混乱を解消することができる。
〔実施例〕
以下、第2図及び第3図を参照して本発明の一実施例を
説明する。企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図は不特定多数の利用に供するために随所に配置さ
れた発呼側装置としてFAX装置1a、及び回線で電話
網りにより接続される被呼側装置としてFAX装置2a
を示している。
以下発呼側装置としてFAX装置1a、被呼側装置とし
てFAX装置2aについて説明する。
F A X 装置1aにおいて、カードリードライ1一
部3aは、図示省略したカード挿入口から挿入されたカ
ードCaに記録された金額M。を読み取り、また通信後
の残金を書き込む機能を有する。
カードCaは、金額前払いカードで、例えば磁気記録領
域を有し、その領域に金額M0が記録されており、その
金額M0を限度として通信を行うことができ、使用に応
じて減額更新される。
残額メモリ31は、カードCaから読み取られた金額M
0が記憶され、1枚の原稿の読取データが送信される都
度読み出され、演算部7aから送られる残額M2を更新
記憶するメモリである。
区域設定部41は、ロータリスイ・ノチ42.及び被呼
側区域テーブル43を備え、発呼により、ロータリスイ
ッチ42によって自装置の設に区域を、また被呼側のF
AX装置2aの区域を被呼側区域テーブル43より選択
して設定する機能を有する。即ち、通信可能地域を複数
の区域に分割しておき、通信を行うFAX装ヱが設置さ
れた双方の区域を設定する。
単位料金テーブル制扉部44は、区域設定部41が設定
した自装置区域、及び被呼側区域に基いて、単位料金テ
ーブル4zよりその区域との単位時間L0当たりの通信
料金Uを読み出す機能を有する。
+6 単位料金テーブルElは、区域間の単位時間t。当たり
の通信料金Uを下表に例示するようなテーブルとして記
憶しているメモリである。即ち、自装置区域と被呼側区
域とを縦/横に配列してその交点に単位時間t0当たり
の通信1′1金Uが記憶されている。例えば自装置区域
が3で被呼側区域が5であれば単位時間L0当たりの通
信料金U=c5となる。
サイズ別送信時間テーブル(以下ナイズ別時間テーブル
という)制御部51は、操作入力される原稿のサイズに
基いてサイズ別時間テーブル52から予想送信時間り、
を読み出して演算部7aへ送る機能を有する。
サイズ別時間テーブル52は、下表に示すように、原稿
のサイズ別の予想送信時間t1をテーブルとして記憶す
るメモリである。原稿の実際の送信時間は文書等の記載
密度によって異なるが略最大値が用いられる。
サイズ別送信時間の表 タイムカウンタ6は、原稿が1枚送信される毎にカラン
l−した送信時間Tを発信するカウンタである。
演算部7aは、残額メモリ31に記憶された金額M 6
 。
原稿のサイズ別の予想送信時間tI+及び単位時間to
当たりの通信料金Uに基いて、予想送信可能枚数N1.
即ち、 N+=(Moxto)/(uxt+) を演算する機能、及び原稿の1枚分のデータを送信する
毎にタイムカウンタ6より送られる通信時間T、及び単
位時間L0当たりの通信料金Uに基いて通信料金m、即
ぢ、 m=UXT/l。
を演算し、その通信料金Mを残額メモリ31に記憶され
た金額から差引いて、残額M2.即ち、M 2 = M
 0−ml を演算する機能を有する。
主制御部8は、読取データの圧縮、受信データの伸長機
能を有し、各部を制御して送受信を遂行させると共に、
残額メモリ31へのカードCaからの金額M0.及び残
額M2のアクセス、通信時に事前の送信可能枚数の報知
1通信の開始、及び終了時期の把握1通信時間カウント
、通イご料金精算等を遂行させる機能を有する。
また9は送信原稿を読み取る読取部、10は受信データ
の記録、或いは原稿から読み取られたデータをコピー記
録する記録部、1)は被呼側の呼出コード、送受信指示
、原稿サイズ等を入力する入力釦、及び入力データ等が
表示されるディスプレイ(以下CRTという)を備えた
操作表示部、12は伝送制御部、13はモデム、14は
網制御部(N CU)を示す。
このような構成及び機能を有するので、第3図のフロー
チャートにより作用を説明すると、■まず、カードCa
をカード挿入口から挿入するとカードリードライト部3
aで記録金額が読み取られて操作表示部1)のCRTに
表示されると共に残額メモリItへ送られて記憶される
■操作表示部1)を操作して被呼側FAX装置2aの呼
出コードを入力し、更に送信原稿のサイズを入力する。
■すると区域設定部41は自装置区域、及び被呼側区域
を設定し単位料金テーブル制御部44へ送る。
■単位料金テーブル制御部44は単位1テ4金テーブル
45よりその区域間の単位通信時間t0当たりの通信料
金Uを読み出して演算部7aへ送信する。
■またサイズ別時間テーブル制御部51はサイズ別時間
テーブル52より原稿サイズの通信時間1.を読み出し
て演算部7aへ送信する。
■主制御部8は残額メモリ31の金額M0を演算部7a
へ送り、演算部7aは金額M、での送信可能枚数N1を
演算する。
■送信可能枚数N1−h<CRTに表示され、利用者は
送信する原稿の枚数N2と送信可能枚数N、を比較して
N2≦Nlであれば原稿をセットして送信釦を押下する
■もしN z > N lであれば、取消釦を押してカ
ードCaを送出させ、新たに金額の大きいカードCaを
準備して再び■のフローが繰り返される。
■送信釦が押下されると、原稿が読み取られてデータの
送信が開始され、タイムカウンタ6が起動する。
■原稿1枚の送信が終了する毎にタイムカウンタ6のカ
ウント値、即ち、送信時間Tが演算部7aへ送信され、
また主制御部8は残額メモリ31より金額M、を読み出
して演算部7aへ送る。
■演算部7aはまず通信料金mを演算し、金額M0から
mを減算して残額M2を求める。残金M2は残額メモリ
31に更新記憶される。
@これを原稿枚数N2の送信が終わるまで繰り返えされ
残額M2は順次減少する。
■もし残額M2が不足した場合5例えば■のフローでN
、>N、であるにも関わらず送イ3を開始して料金不足
になった場合には送信は停止され、カードCaに残金0
が記録される。
■また原稿枚数N2の送信が終了して終了釦が押下され
ると、残額M2はカードリードライト部3aへ送られて
カードCaに記録され、カードCaは送出される。
また異なる実施例として送信原稿のサイズの他に枚数を
入力してカードCaから読め取った金額で送信料金に過
不足があるか否かを判別して報知する方法を説明する。
第2図の演算部7aに代えて演算部7bとしただけなの
で、第2図の演算部に(7b)と記している。
即ち、演算部7bは、カードCaから読み取った金額M
 O+原稿のサイズ別の予想送信時間L1)枚数N2゜
及び単位時間t0当たりの通信料金Uに基いて、予想通
信料金M、即ち、 M+=UXNz(t+/lo) を、次いで残金Mz、即ち、 Mz−Mo  M+ を演算して過不足を求める機能、及び原稿の1ペ一ジ分
のデータを送信する毎にタイムカウンタ7aより送られ
る通信時間T、及び単位時間t。当たりの通信料金Uに
基いて通信料金m、即ち、m =ux’r、’t。
を演算し、その通信料金mをカードCaから読み取った
金額M。から差引いて残金M2.即ち、M2−MG  
ml を演算する殺能を有する。
従って第4図のフローチャート・により作用を説明する
と、 ■まず、カードCaの挿入により記録金額M0が読み取
られてCRTに表示されると共に残額メモリ31に記憶
される。
■操作表示部1)より送信先呼出コードを入力し、更に
送信原稿のサイズ、及び枚数N2を入力する。
■すると区域設定部41は自装置区域、及び被呼側区域
を設定し単位料金テーブル制御部44へ送る。
■単位料金テーブル制御■部44は単位料金テーブル4
5より区域間の単位通信時間t。当たりの通信料金Uを
読み出して演算部7bへ送信する。
■またサイズ別時間テーブル制御部51はサイズ別時間
テーブル52より原稿サイズの通信時間t、を読み出し
て演算部7bへ送信する。
■演算部7bは予想通信料金M、を演算して、残額メモ
リ31より送られた金額M。から差引いて残金M2を求
め過不足を操作表示部1)へ送る。
■操作表示部1)は過不足をCRTに表示し、不足の時
は表示を点滅させる。
■利用者は料金が足りる時は、原稿をセットシて送信釦
を押下する。
■料金が不足している時は、取消釦を押下するとカード
Caが送出されるので、新たに金額の大きいカードCa
を*備して■のフローが操り返す。
[相]送信i口の押下により読取データの送信が開始さ
れ、タイムカウンタ6が起動する。
■原f+is 1枚の送信が終了する毎にタイムカウン
タ60カウント値、即ち、送信時間Tが演算部7bへ送
信される。
■演算部7bはまず通信料金mを演算し、残額メモIJ
31の金額からmを減算して残金Mzを求める。
残額はその都度残額メモリ31に更新記憶される。
■これを原稿枚数N2の送信が終わるまで繰り返えされ
残金M2は順次減少する。
■もし残金M2が不足した場合にそのまま送信が開始さ
れれば料金不足になった時点で送信が停止される。
[相]また原稿枚数N2の送信が終了すると残額M2は
カードCaに更新記録されて送出される。
このようにしてカードCaに記録されている金額で所望
の原稿サイズの枚数N2が送信できるか否かを事前に確
かめて送信することができるので、料金不足の為に送信
途中で停止することを防止することができ、再送信の操
作や受信側で受信文の混乱を解消することができる。
上記例では予めカードCaを挿入して送信する場合を説
明したが、現金を投入して送信する場合にも適用するこ
とができる。この場合には現金を計数する手段が必要と
なることは勿論であり、また被呼側コード、原稿サイズ
等を入力して予想送信料金を表示させてから現金を投入
する方法としても良い。
また原稿データを被呼側装置F A X 2aへ送信す
る場合を説明したが、原稿を読み取ってその装置で記録
するコピーの場合にも適用することができ、この場合に
は区域設定部41の設定値をコピー用として対応するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、通信に先立って投
入される取引媒体の金額で通信料金の過不足を確認でき
るので、送信中に料金が不足して途中で停止されること
が防止でき、再送信の操作や受信側での受信文書の混乱
を角了消することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図は第
2図のフローチャート、 第4図は異なる実施例のフローチャートである。 図において、 J  、制舗←   la、lb、2aはF A、 X
装置、邑嗣←H舶H眸   3は金額確認手段、3aは
カードリードライト部、 31は残額メモリ、    4は料金識別手段、41は
区域設定部、   42はロータリスインチ、43は被
呼側区域テーブル、 44は単位゛r4全4金ブル制御部、 45は単位料金テーブル、5は記憶手段、51はサイズ
別時間テーブル制御部、 52はサイズ別時間テーブル、 6はタイムカウンタ、  7は演算手段、7a、7bは
演算部、   8は主制御部、Cは取引媒体、    
Caはカードを示す。 代理人 弁理士 井 桁 真 − 収づ1姐木c    、3 未発9kt兜千閂乏アD・す7図 第 1 図 ((1)  シヌテ4ブロア2pつ 木4ご明e実方とや・)Σ汀ンすブV・ソ2図昂? 図 CI))争呼狽つ′J、1−のプロ・・j7図水容明の
実方己脅・1Σ7r、すブロッフシ部  2  図 亥施袋1−フロー今六−ト 第 5 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回線で接続される不特定多数の発呼側装置及び被
    呼側装置から成り、該発呼側装置から接続された被呼側
    装置へ原稿から読み取ったデータを送信するファクシミ
    リ通信システムにおいて、 通信に先立って投入される取引媒体(C)の金額を認識
    する金額認識手段(3)と、 前記発呼側装置及び被呼側装置の間の単位送信時間当た
    りの通信料金を識別する料金識別手段(4)と、 送信される原稿のサイズ別予想送信時間が記憶された記
    憶手段(5)と、 操作入力された該被呼側装置の呼出コード及び送信原稿
    のサイズに基いて該料金識別手段(4)及び記憶手段(
    5)に記憶されたサイズ別予想送信時間より該サイズの
    原稿の予想送信料金を送信に先立って演算する演算手段
    (7)とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)前記投入される取引媒体(C)は取引可能金額が
    記された可搬性カード記録媒体であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のファクシミリ装置。
  3. (3)前記演算手段(7)は前記サイズの原稿の予想送
    信料金及び前記金額認識手段(3)に認識された金額に
    基いて該サイズの原稿の送信可能枚数を演算することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のファクシミリ
    装置。
  4. (4)前記演算手段(7)は前記サイズの原稿の予想送
    信料金と入力される原稿枚数と前記金額認識手段(3)
    に認識された金額とに基いて料金の過不足を演算するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のファクシ
    ミリ装置。
JP61244386A 1986-10-15 1986-10-15 フアクシミリ装置 Pending JPS6398280A (ja)

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JP61244386A JPS6398280A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 フアクシミリ装置

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JP61244386A JPS6398280A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 フアクシミリ装置

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JPS6398280A true JPS6398280A (ja) 1988-04-28

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JP61244386A Pending JPS6398280A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 フアクシミリ装置

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Cited By (3)

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US7523073B2 (en) 2004-03-18 2009-04-21 Ricoh Company, Ltd. Charging method and charging apparatus
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JP2018037996A (ja) * 2016-09-02 2018-03-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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