JPH01226249A - 公衆ファクシミリシステム - Google Patents
公衆ファクシミリシステムInfo
- Publication number
- JPH01226249A JPH01226249A JP63050618A JP5061888A JPH01226249A JP H01226249 A JPH01226249 A JP H01226249A JP 63050618 A JP63050618 A JP 63050618A JP 5061888 A JP5061888 A JP 5061888A JP H01226249 A JPH01226249 A JP H01226249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- section
- information
- accumulation device
- personal identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、街頭や公共の場所等から手軽に発信し、かつ
最寄りのファクシミリ端末から、簡単かつ確実に受信し
うるファクシミリシステムに関する。
最寄りのファクシミリ端末から、簡単かつ確実に受信し
うるファクシミリシステムに関する。
一般の商店や主要駅、ホテル、病院等にファクシミリ端
末機を設置し、これを一般の利用者の送受信に使用させ
る「貸しファクシミリ」は、「街角ファクス」とも呼ば
れて、広く利用されている。
末機を設置し、これを一般の利用者の送受信に使用させ
る「貸しファクシミリ」は、「街角ファクス」とも呼ば
れて、広く利用されている。
また、ファクシミリ端末機を、公衆電話ボックスに併設
し、テレホンカードで24時間使用できるようにしたも
のについても、その実用化が進められている。
し、テレホンカードで24時間使用できるようにしたも
のについても、その実用化が進められている。
前項の前者においては、利用者に機器の操作要領を説明
する必要があり、また、送り先や原稿の枚数等を正確に
記録しなければならず、面倒であるとともに、手間が掛
かる。そのため、多くの場合、設置店担当者が利用者の
原稿を預り、送信を代行しているのが実情でる。
する必要があり、また、送り先や原稿の枚数等を正確に
記録しなければならず、面倒であるとともに、手間が掛
かる。そのため、多くの場合、設置店担当者が利用者の
原稿を預り、送信を代行しているのが実情でる。
また、料金の徴収及び管理面から、設置店担当者は、受
信した書面等を、受取人が取りに来るまで、厳重に保管
する必要がある。
信した書面等を、受取人が取りに来るまで、厳重に保管
する必要がある。
従って設置担当者は、多大の手数と責任を要求されるこ
ととケリ、しかも通信に第三者が介在することとなるた
め、利用者は機密の保持について不安を拭い去ることは
できない。
ととケリ、しかも通信に第三者が介在することとなるた
め、利用者は機密の保持について不安を拭い去ることは
できない。
前項の後者においても、受信者がファクシミリ端末機を
保有していない場合には、送信者は、受信者に都合のよ
い場所にあるファクシミリ端末機を指定することとなり
、受信に伴う問題点は、前記したところと変わらない。
保有していない場合には、送信者は、受信者に都合のよ
い場所にあるファクシミリ端末機を指定することとなり
、受信に伴う問題点は、前記したところと変わらない。
さらに、一般の公衆電話ボックスにファクシミリ端末機
を設置すると、気温の変化による影響が大きく、故障や
誤作動のおそれがあり、また、盗難やいたずら等のおそ
れもある。
を設置すると、気温の変化による影響が大きく、故障や
誤作動のおそれがあり、また、盗難やいたずら等のおそ
れもある。
上記課題を解決するべく、本発明によれば、個人識別情
報が記録されている会員カードを挿入することにより送
受信しうる複数のファクシミリ端末機と、送信側ファク
シミリ端末機から送られて来た個人識別情報を検索し、
それが正当である旨判断した際に、受け入れた情報を該
当する受信側ファクシミリ端末へ送る蓄積機とからなる
公衆ファクシミリシステムが提供される。
報が記録されている会員カードを挿入することにより送
受信しうる複数のファクシミリ端末機と、送信側ファク
シミリ端末機から送られて来た個人識別情報を検索し、
それが正当である旨判断した際に、受け入れた情報を該
当する受信側ファクシミリ端末へ送る蓄積機とからなる
公衆ファクシミリシステムが提供される。
〔作 用〕
会員カードを発信側ファクシミリ端末機へ挿入して原稿
を送信すると、原稿の内容は蓄積機に蓄積され、受信者
が、自己の会員カー1(を受信側ファクシミリ端末機へ
挿入すると蓄積機は、その正当性を判断し、正当である
時には、受信側端末機へ向けて蓄積情報を送る。
を送信すると、原稿の内容は蓄積機に蓄積され、受信者
が、自己の会員カー1(を受信側ファクシミリ端末機へ
挿入すると蓄積機は、その正当性を判断し、正当である
時には、受信側端末機へ向けて蓄積情報を送る。
次に、図面に基いて、本発明の詳細な説明するが、以下
の説明においては、公衆ファクシミリ端末機もしくは、
「街角ファクス」を、便宜的に電子ポストと呼ぶ。
の説明においては、公衆ファクシミリ端末機もしくは、
「街角ファクス」を、便宜的に電子ポストと呼ぶ。
第1図の(10)は、本発明において使用される会員カ
ードの一例を示す。これは各利用者毎の必要な情報が記
憶されているICカードであり、電子ポストに作動契機
を与え、かつ料金前払いによる支払機能をも発揮するよ
うになっている。
ードの一例を示す。これは各利用者毎の必要な情報が記
憶されているICカードであり、電子ポストに作動契機
を与え、かつ料金前払いによる支払機能をも発揮するよ
うになっている。
その仕様及び貯蔵情報の内容の大略を述べると、次の如
くである。
くである。
(1)形状及び寸法
JIS−B −9560II型(新JIS X 630
1.)(2)出荷時の入力項目 (a)システムパスワード (b)個人識別番号(図中(11,))(C)サービス
種別(地域、料金支払方法、枝番サービス等) (3)出荷後の入力項目 (a)有効期限 (b)サービス種別 (c)受信パスワード (d)最大利用可能度数(図中(12))なお、枝番サ
ービスとは、一つのID番号の後に、複数の受信者各人
に対して枝番を付しておき、上記ID番号へ送信された
ファックスを、複数の受信者が同時に受信しろるように
するためのものである。
1.)(2)出荷時の入力項目 (a)システムパスワード (b)個人識別番号(図中(11,))(C)サービス
種別(地域、料金支払方法、枝番サービス等) (3)出荷後の入力項目 (a)有効期限 (b)サービス種別 (c)受信パスワード (d)最大利用可能度数(図中(12))なお、枝番サ
ービスとは、一つのID番号の後に、複数の受信者各人
に対して枝番を付しておき、上記ID番号へ送信された
ファックスを、複数の受信者が同時に受信しろるように
するためのものである。
利用者は、所定の金額を払って、本人専用の会員カード
(10)を、予め購入しておく。
(10)を、予め購入しておく。
第2図は、送・受信場所毎に設置される電子ポストの実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
電子ポストは、表面に操作表示部(21)とカード挿入
口(22)を備え、かつ内部には、原稿読取部(23)
、符号化・復号化部(24)、データ蓄積部(25)、
主制御部(26)、通信制御部(27)及び記録部(2
8)が設けられている。
口(22)を備え、かつ内部には、原稿読取部(23)
、符号化・復号化部(24)、データ蓄積部(25)、
主制御部(26)、通信制御部(27)及び記録部(2
8)が設けられている。
主制御部(26)には、前記操作表示部(21)の他に
、カード読取部(29)、履歴格納部(30)、貨幣読
取部(31)が接続され、貨幣読取部(31)は、貨幣
収納部(32)と接続されている。
、カード読取部(29)、履歴格納部(30)、貨幣読
取部(31)が接続され、貨幣読取部(31)は、貨幣
収納部(32)と接続されている。
第3図は、蓄積機の実施例を示すブロック図である。
蓄積機は、電話回線を介して、前記通信制御部(27)
に接続された回線対応部(41)、主制御部(42)、
操作表示部(43)及びプリンター(44)を備え、主
制御部(42)には、蓄積部(45)と音声応答部(4
6)が接続されている。
に接続された回線対応部(41)、主制御部(42)、
操作表示部(43)及びプリンター(44)を備え、主
制御部(42)には、蓄積部(45)と音声応答部(4
6)が接続されている。
次に、上記各要素の作用を説明する。これにより、上記
各要素の接続要領並びにその機能は、明白になると思う
。
各要素の接続要領並びにその機能は、明白になると思う
。
発信
利用者は、発信しようとする電子ポストの操作表示部(
21)に従って、カード挿入口(22)より、自己の会
員カード(10)を挿入する。
21)に従って、カード挿入口(22)より、自己の会
員カード(10)を挿入する。
すると、カード読取部(29)は会員カード(lO)を
読み取って、電子ポストを作動させ、原稿読取部(23
)は原稿を読取る。
読み取って、電子ポストを作動させ、原稿読取部(23
)は原稿を読取る。
この情報は、符号化・復号化部(24)で符号化された
後、データ蓄積部(25)へ送られるとともに、主制御
部(26)及び通信制御部(27)を経て、蓄積機へ送
られる。
後、データ蓄積部(25)へ送られるとともに、主制御
部(26)及び通信制御部(27)を経て、蓄積機へ送
られる。
通信が終了すると、通信履歴は、履歴格納部(30)に
格納される。
格納される。
蓄積機へ送られた信号は、回線対応部(41)において
受信され、主制御部(42)により、会員カード(10
)における個人識別番号及び受付日時等のインデックス
と、画情報とに分けて、容積部(45)に蓄積される。
受信され、主制御部(42)により、会員カード(10
)における個人識別番号及び受付日時等のインデックス
と、画情報とに分けて、容積部(45)に蓄積される。
通信が終了すると、通信履歴は、プリンター(44)に
送られる。
送られる。
叉−侃
利用者は、最寄りの電子ポストへ赴き、その方−ド挿入
口へ自己の会員カードを挿入する。
口へ自己の会員カードを挿入する。
すると、カード読取部(29)はカードを読み取って電
子ポストを作動させ、主制御部(26)と通信制御部(
27)を経て発呼し、蓄積機を呼び出す。
子ポストを作動させ、主制御部(26)と通信制御部(
27)を経て発呼し、蓄積機を呼び出す。
蓄積機の回線対応部(41)が受信すると、受信人の会
員カードの個人識別番号と同一の番号を蓄積機内のイン
デックスから検索し、その番号が発信人によってすでに
入力されておれば、画情報は引き出されて、指定された
受信側の電子ポストへ送られるとともに、受信人の個人
識別番号及び受付時刻等は、インデックスに追加される
。
員カードの個人識別番号と同一の番号を蓄積機内のイン
デックスから検索し、その番号が発信人によってすでに
入力されておれば、画情報は引き出されて、指定された
受信側の電子ポストへ送られるとともに、受信人の個人
識別番号及び受付時刻等は、インデックスに追加される
。
なお、枝番サービス等を除く通信に関しては、画情報は
自動消去される。
自動消去される。
通信終了後、通信履歴は、プリンター(44)に送られ
る。
る。
受信側電子ポストは、蓄積機からの画情報を、符号化・
復号化部(24)と記録部(28)により受信し、原稿
を排出する。
復号化部(24)と記録部(28)により受信し、原稿
を排出する。
受信終了後、会員カード(10)を、レシートとともに
排出させ、かつ通信履歴を、履歴格納部(30)に格納
する。
排出させ、かつ通信履歴を、履歴格納部(30)に格納
する。
一7=
電子ポストの貨幣読取部(31)と貨幣収納部(32)
は、会員カード(10)の利用料金又は利用度数を更新
する。
は、会員カード(10)の利用料金又は利用度数を更新
する。
蓄積機の操作表示部(43)は、システムの立上げや管
理データー作成のために用いられ、音声応答部(46)
は、原稿の送達確認や蓄積有無確認に対して、電話で応
答するためのものである。
理データー作成のために用いられ、音声応答部(46)
は、原稿の送達確認や蓄積有無確認に対して、電話で応
答するためのものである。
上記各操作のよりよき理解のために、本発明のシステム
のシーケンスを第4図に、発信時及び受信時のフローチ
ャートを、それぞれ第5図及び第6図に示す。
のシーケンスを第4図に、発信時及び受信時のフローチ
ャートを、それぞれ第5図及び第6図に示す。
ファクシミリ端末機を有しない一般家庭人等が、簡単か
つ確実に、ファクシミリによる送受信を行うことができ
、しかも、信書の秘密は完全に保たれる。
つ確実に、ファクシミリによる送受信を行うことができ
、しかも、信書の秘密は完全に保たれる。
蓄積機に乗り入れ可能な一般ファクシミリを利用するこ
とにより、利用範囲は大幅に拡大する。
とにより、利用範囲は大幅に拡大する。
蓄積機の回線を専用線化することにより、利用料金の大
幅な低下が可能となる。
幅な低下が可能となる。
第1図は、会員カードの一例を示す平面図、第2図は、
本発明における電子ポストの一例を示すブロック図、 第3図は、同じく蓄積機のブロック図、第4図は、本発
明のシーケンスを示す図、第5図は、本発明における発
信時の概略フローチャート、 第6図は、同じく受信時の概略フローチャートである。 (10)会員カード (11)個人識別番号
(12)最大利用可鎗度数 (21)操作表示部(
22)カード挿入口 (23)原稿読取部(2
4)符号化・復号化部 (25)データ蓄積部(2
6)主制御部 (27)通信制御部(28
)記録部 (29)カード読取部(30
)履歴格納部 (31)貨幣読取部(32)
貨幣収納部 (41)回線対応部(42)主
制御部 (43)操作表示部(44)プリ
ンター (45)蓄積部(46)音声応答部 第6図 受信I)のフローナイート
本発明における電子ポストの一例を示すブロック図、 第3図は、同じく蓄積機のブロック図、第4図は、本発
明のシーケンスを示す図、第5図は、本発明における発
信時の概略フローチャート、 第6図は、同じく受信時の概略フローチャートである。 (10)会員カード (11)個人識別番号
(12)最大利用可鎗度数 (21)操作表示部(
22)カード挿入口 (23)原稿読取部(2
4)符号化・復号化部 (25)データ蓄積部(2
6)主制御部 (27)通信制御部(28
)記録部 (29)カード読取部(30
)履歴格納部 (31)貨幣読取部(32)
貨幣収納部 (41)回線対応部(42)主
制御部 (43)操作表示部(44)プリ
ンター (45)蓄積部(46)音声応答部 第6図 受信I)のフローナイート
Claims (1)
- 個人識別情報が記録されている会員カードを挿入するこ
とにより送受信しうる複数のファクシミリ端末機と、送
信側ファクシミリ端末機から送られて来た個人識別情報
を検索し、それが正当である旨判断した際に、受け入れ
た情報を該当する受信側ファクシミリ端末へ送る蓄積機
とからなる公衆ファクシミリシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63050618A JPH01226249A (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | 公衆ファクシミリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63050618A JPH01226249A (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | 公衆ファクシミリシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01226249A true JPH01226249A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12863963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63050618A Pending JPH01226249A (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | 公衆ファクシミリシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01226249A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03171864A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
US5265153A (en) * | 1990-09-18 | 1993-11-23 | Matsushita Graphic Communications System, Inc. | Facsimile communication system with communication charge calculation |
US5602652A (en) * | 1989-06-16 | 1997-02-11 | Ishiwatari; Masumi | Portable device settable in a host apparatus and combined system therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61163769A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | Toshiba Corp | フアクシミリシステム |
-
1988
- 1988-03-05 JP JP63050618A patent/JPH01226249A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61163769A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | Toshiba Corp | フアクシミリシステム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5602652A (en) * | 1989-06-16 | 1997-02-11 | Ishiwatari; Masumi | Portable device settable in a host apparatus and combined system therefor |
JPH03171864A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
US5265153A (en) * | 1990-09-18 | 1993-11-23 | Matsushita Graphic Communications System, Inc. | Facsimile communication system with communication charge calculation |
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