JPS6396503A - 変位測定装置 - Google Patents

変位測定装置

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JPS6396503A
JPS6396503A JP24475186A JP24475186A JPS6396503A JP S6396503 A JPS6396503 A JP S6396503A JP 24475186 A JP24475186 A JP 24475186A JP 24475186 A JP24475186 A JP 24475186A JP S6396503 A JPS6396503 A JP S6396503A
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JP
Japan
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distance
photoelectric conversion
conversion element
slider
displacement
Prior art date
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JP24475186A
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English (en)
Inventor
Takao Manabe
真鍋 鷹男
Fumio Kamado
釜洞 文夫
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、相対移動する2つの物体の相対移動変位量を
測定する変位測定装置に係り、例えば工作機械や各種測
定機における相対移動部材の変位量の検出に利用できる
〔背景技術とその問題点〕
工作機械や各種測定機では、自動的な位置決め制御に当
たって、機械の位置、例えばベッドに対するテーブルの
座標位置を正確に検出することが要求される。
従来、このような2つの物体の相対移動変位量を検出す
るものとしては、相対移動する2つの物体の対向面にス
ケールとスライダとを対向配置し、スケール側に励磁電
流を印加する一方、スライダ側に誘起される信号から両
物体の相対移動変位量を検出するインダクトシン、ある
いは2つの物体の対向面に光学格子を有するインデック
ススケールとメインスケールとを対向配置し、これらス
ケ−ルの透過光または反射光を電気的信号として検出し
、この信号を所定処理して両物体の相対移動変位量を検
出する光学スケール、等が知られている。
前者のインダクトシンは、長尺で使用できるものの、内
挿誤差が大きい欠点がある。一方、後者の光学スケール
は、内挿誤差が小さいものの、長尺には使用できない欠
点がある。このように、従来のものは、それぞれ一長一
短があり、全ての要求を満足できるものではない。
特に、両者共、高精度測定を達成するためには、スケー
ル等の加工に当たって、スケールのピッチ間隔をできる
だけ小さく、かつ精密に仕上げなければならないので、
多大な時間と労力を要し、高価となる欠点がある。
〔発明の目的〕
ここに、本発明の目的は、このような従来の欠点を解消
すべくなされたもので、内挿誤差が小さく、しかも長尺
にも使用できる上、製造が容易でかつ安価な変位測定装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕そのため、
本発明では、相対移動するいずれか一方の物体に、相対
移動方向に等間隔で刻線を刻むとともに、他方の物体に
、複数の光電変換素子を相対移動方向に沿って等間隔に
配列し、この光電変換素子列上で検出された刻線の原点
からの距離と、光電変換素子列上の基準素子から前記光
電変換素子列上で検出された刻線までの距離とを用いて
2つの物体の相対移動変位量を算出することにより、上
記目的を達成しようとするものである。
具体的には、相対移動する2つの物体の相対移動変位量
を測定する装置であって、いずれか一方の物体に、前記
相対移動方向に等間隔で刻まれた刻線と、いずれか他方
の物体に、前記一方の物体の刻線に対向して複数の光電
変換素子が前記相対位相方向に沿って等間隔に配列され
かつ全体の検出長さが刻線間隔より長い光電変換素子列
と、この光電変換素子列上で検出された刻線の原点から
の距離データと、光電変換素子列上の基準素子から前記
光電変換素子列上で検出された刻線までの距離とを用い
て2つの物体の相対移動変位量を算出する手段と、を具
備したことを特徴とする。
C実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、相対移動する2つの物体、ここではヘ
ッド11とこれに沿って図中左右方向へ移動するスライ
ダ12とのうち、ベッド11側の摺動面には、その相対
移動方向に刻線13.〜13、、が等間隔で刻まれてい
る。各刻線131〜137は、他の部分に対して光の明
暗で区別できればよ(、例えば一定の光源に対して反射
光の明度が均一とならないようなマーク等でもよい。
一方、スライダ12側には、光電変換素子列上4がベッ
ド11の刻線13+ 〜137に対向してかつ相対移動
方向と平行に配置されている。光電変換素子列14は、
前記相対移動方向に沿って等間隔に配列された例えば1
6個のCCDからなる光電変換素子14.〜141hに
よって構成され、かつ全体の検出長さが刻線13.〜1
34の間隔より長くなるように形成されている。従って
、スライダ12が移動する任意の位置において、常に、
1以上の刻線13.〜13..が光電変換素子列14の
いずれかの光電変換素子14.〜1416により電気的
に検出されるようになっている。
第2図において、前記スライダ12側にはドッグ21が
取り付けられているとともに、前記ベッド11側にはド
ック21と対向したときオンされる例えば近接スイッチ
等からなる検出器22が取り付けられている。ドッグ2
1と検出器22との関係は、スライダ12の移動によっ
て両者が対向したとき、k番目の刻線13xが光電変換
素子列14の基準素子、ここでは図中最左端の光電変換
素子14.に対して図中右側に位置するように、予め設
定されている。
第3図において、前記光電変換素子列14の各光電変換
素子141〜14I6からの信号は、信号読込回路31
を通じて予め設定されたスキャンタイムΔ【毎にスキャ
ンされ、信号処理回路32へ読み込まれる。4@号処理
回路32は、その信号を基に基準素子141 から光電
変換素子列14上でそれに最も近い刻線13+ 〜13
7までの距離a、を求める。これには、基準素子14.
から刻線を検出している素子までの素子数iと素子間隔
δとの積として求めることができる(第1図参照)。
そして、変位量メモリ33に記憶されているlスキャン
タイム前の距離データa、′ を読み出し、この距離デ
ータaN′  の代わりに距離データa。
を変位量メモリ33に記憶させる。
続いて、加算部34で距離データa、Iに対する距離デ
ータa、° の差Δaを求め、この差Δaとスライダ1
2の1スキヤンタイムΔtにおける最大移動lVmax
 、  −” Vmaxとを比較器35A、35Bで比
較する。なお、スライダ12の1スキヤンタイムΔtに
おける最大移動量Vmax 、 −VmaXと検出素子
全長βとの関係が、β> Vmax or −V ma
x となるように、最大移動量またはスキャンタイムΔ
tが規定されている。信号処理回路32は、Δa>Vm
axのとき刻線数メモリ36の値Nを1アツプし、Δa
 < −Vmaxのとき刻線数メモリ36の値Nを1ダ
ウンさせる。その後、刻線数メモリ36の値Nに1を加
え、これと予め記憶されている刻線間隔距離Aとの積を
求め、この積から変位量メモリ33の距離データa7′
  を滅じてスライダ12の移動iLを求める。つまり
、L= (N+ 1)A−a、I’ である、この移動ILを現在値として表示器38に表示
する。
次に、本実施例の作用を説明する。
測定に当たっては、まず、原点を確立する。これには、
スライダ12を予め決められた方向へ移動させて原点に
接近させる。やがて、スライダ12例のドッグ21が検
出器22に対向すると、検出器22がオンされ原点位置
信号が信号処理回路32へ与えられる。すると、信号処
理回路32は、刻線数メモリ36にに−1の値をセット
する。
測定では、スキャンタイムΔを毎に光電変換素子列14
の各光電変換素子14.〜141.からの信号を読み込
み、信号処理回路32で基準素子14Iから光電変換素
子列14上でそれに最も近い刻線までの距離am(−4
xδ)を求める。そして、変位量メモリ33に記憶され
ている1スキヤンタイム前の距離データa、′を読み出
し、この距離データa、゛の代わりに距離データa、を
変位量メモリ33に記憶させる。
続いて、加算部34で距離データa、に対する距離デー
タa、′の差Δaを求め、この差Δaと最大移動量V 
wax、 −V ll1ax とを比較器35A、35
Bで比較し、移動方向および基準素子141に対する刻
線の通過の有無を判別する。
いま、第4図に示す如く、時刻tにおける距離a、、を
aoとし、時刻t+Δを後における距離aヨをa、とす
ると、 Q>a、  −a62ニ−Vmax であれば、スライダ12は図中布へ移動し、かつ基準素
子14.に対して刻線の通過が無かったことを意味する
。また、時刻t+2Δを後における距離a8を82 と
すると、 afi   a、>Vmax であれば、スライダ12は図中布へ移動し、かつ基準素
子141に対して刻線が左へ通過したことを意味する。
また、時刻t+3Δを後における距離a。をa、とする
と、 VmaX>az   at であれば、スライダ12は図中左へ移動し、かつ基準素
子14+ に対して刻線が右へ通過したことを意味する
。さらに、時刻t+4Δを後における距離a、をa、と
すると、 Vmax >a4−a、 >0 であれば、スライダ12は図中左へ移動し、かつ基準素
子141に対して刻線の通過が無かったことを意味する
従つて、比較器35Aの比較結果がΔB>VmaXであ
れば、スライダ12は図中布へ移動し、かつ基準素子1
4.に対して刻線が左へ通過したことになるので、刻線
数メモリ36の値Nが+1される。また、比較器35B
の比較結果がΔa<−V maxであれば、スライダ1
2は図中左へ移動し、かつ基準素子14+ に対して刻
線が右へ通過したことになるので、刻線数メモリ36の
値Nが−1される。
この後、刻線数メモリ36の値Nに1を加え、これと予
め記tαされている刻線間隔距離Aとの積を求め、つま
り原点から光電変換素子列14上で検出されている刻線
までの距離を求め、この積から距離データa、1′ を
減じてL= (N+1)A−,1を求め、これを表示器
38に表示する。
従って、ベッド11に対してスライダ12が静止したま
まの状態では、a、 −3、’ で、かつ刻線数メモリ
36の値Nは増減しない。しかし、ベッド11に対して
スライダ12が移動すると、その移動に伴って変位量メ
モリ33の値が更新されるとともに、移動方向および刻
線の通過の有無の判別を経て刻線数メモリ36の値Nが
増減される。
よって、刻線数メモリ36の値Nを基に光電変換素子列
14上で検出される刻線の原点からの距離を求め、これ
から変位量メモリ33の距離データを減じれば、スライ
ダ12の原点からの移動量を求めることができる。
従って、本実施例によれば、ベッド11に等間隔で刻線
13.〜13.lを刻むとともに、スライダ12に光電
変換素子列14を相対移動方向に沿って設け、この光電
変換素子列14上の基準素子14、を通過した刻線数を
基に光電変換素子列14上で検出される刻線の原点から
の距離を求め、この距離より基準素子14+ から光電
変換素子列14上で検出される刻線までの距離を減じて
スライダ12の移動量を算出するようにしたので、内挿
誤差が小さく、しかも長尺に使用できる。
特に、ベッド11側には他の部分と光の明暗で区別でき
る刻線13.〜137を刻むだけでよいので、製造が容
易でかつ安価にできる。しかも、非接触型であるので、
測定面を傷つけることがない。このことは、材質が比較
的軟質な材料でも高精度に測定できる利点がある。
なお、上記実施例では、光電変換素子列14を16個の
光電変換素子14.〜14.6で構成したが、光電変換
素子数もこれに限られるものでなく、少なくとも全体の
検出長さが刻線間隔より長ければ任意でよい。
また、上記実施例では、移動方向の判別を距離データa
ll+alj° の差Δaを用いて行うようにしたが、
必ずしもこれに限られるものではない。
また、上記実施例では、直線的に移動する2つの物体の
相対移動量を検出するようにしたが、例えば回転体の回
転面に沿って光電変換素子列14を対向配置すれば、回
転体の回転面の移動距離、つまり円周移動量あるいは角
度変位を測定することができる。なお、外周面(内周面
)に沿って円弧状に素子を配列することは困難でもあり
、また測定直径毎に測定素子の配列を変えなければなら
なく不都合なので、直線配列の素子列を使っても、素子
列の中央が測定面に近くなるように位置させれば誤差を
生じさせない。さらに、回転体が1回転する間の円周移
動距離、つまり回転体の円周を求め、これを円周率πで
割れば、回転体の直径を求めることができる。
さらに、上記実施例では、ベッド11とスライダ12と
の相対移動変位量を検出する例について述べたが、本発
明の変位測定装置では、2つの物体の距離が略一定に保
たれた状態で相対移動するもの全てに適用することがで
きる。
(発明の効果〕 以上の通り、本発明によれば、内挿誤差が小さく、しか
も長尺にも使用できる上、製造が容易でかつ安価な変位
測定装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は相対移動
部を示す図、第2図はその原点確立時の状態を示す図、
第3図は回路構成を示すブロック図、第4図はスライダ
の移動方向を判別する際の説明図である。 11・・・ベッド、12・・・スライダ、13.〜13
゜・・・刻線、14.〜14.6・・・光電変換素子、
14・・・光電変換素子列、32・・・信号処理回路、
33・・・変位量メモリ、36・・・刻線数メモリ。 代理人 弁理士 木下 実三(ばか1名)第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相対移動する2つの物体の相対移動変位量を測定
    する装置であって、 いずれか一方の物体に、前記相対移動方向に等間隔で刻
    まれた刻線と、 いずれか他方の物体に、前記一方の物体の刻線に対向し
    て複数の光電変換素子が前記相対位相方向に沿って等間
    隔に配列されかつ全体の検出長さが刻線間隔より長い光
    電変換素子列と、 この光電変換素子列上で検出された刻線の原点からの距
    離と、光電変換素子列上の基準素子から前記光電変換素
    子列上で検出された刻線までの距離とを用いて2つの物
    体の相対移動変位量を算出する手段と、 を具備したことを特徴とする変位測定装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記光電変換素
    子をCCDとしたことを特徴とする変位測定装置。
JP24475186A 1986-10-14 1986-10-14 変位測定装置 Pending JPS6396503A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139756A (ja) * 2005-10-17 2007-06-07 Ricoh Co Ltd 相対位置検出装置、回転体走行検出装置及び画像形成装置
JP2009271076A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Siemens Ag 位置および/または速度を検出する測定装置
JP5853114B1 (ja) * 2015-05-25 2016-02-09 株式会社Nttファシリティーズ 位置検出システム及び位置検出方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5873803A (ja) * 1981-08-26 1983-05-04 Keihin Densokuki Kk 光学式リニアスケ−ル

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