JPS6394606A - ソレノイド - Google Patents

ソレノイド

Info

Publication number
JPS6394606A
JPS6394606A JP24088386A JP24088386A JPS6394606A JP S6394606 A JPS6394606 A JP S6394606A JP 24088386 A JP24088386 A JP 24088386A JP 24088386 A JP24088386 A JP 24088386A JP S6394606 A JPS6394606 A JP S6394606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
magnetic body
magnetic core
solenoid
movable magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24088386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0378766B2 (ja
Inventor
Takanori Kobayashi
小林 崇徳
Yoji Nagaoka
長岡 洋司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KANBAYASHI SEISAKUSHO KK filed Critical KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
Priority to JP24088386A priority Critical patent/JPS6394606A/ja
Publication of JPS6394606A publication Critical patent/JPS6394606A/ja
Publication of JPH0378766B2 publication Critical patent/JPH0378766B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はソレノイド、特にプリンターの印字装置やフロ
ッピーディスク・ドライバーの磁気ヘッド駆動装置など
のような高速動作の装置に好適なソレノイドに関する。
従来の技術 従来、ソレノイドを用いた駆動機構は種々な技術分野で
使用されている。それだけ種々の特性を持つものが要求
されることになる。例えば印字装置では低騒音化が要求
されるため、吸引時における可動部材の動作終速度を下
げ、固定磁芯との衝撃音を低減させている。又、フロッ
ピーディスク・ドライバーでは磁気ヘッドが高速動作に
よる慣性によって、ディスク面に損傷を与えないように
するため、やはり吸引時における可動部材の動作終速度
を下げている。そのために、いずれのソレノイドも可動
部材や固定磁芯などの衝撃部に弾性部材例えば軟質ゴム
を貼付している。第2図は、フロッピーディスク・ドラ
イバーの磁気ヘッド駆動装置に用いられるソレノイドの
部分縦断面図である。図中、10はボビン、12はそこ
に巻かれた励磁コイル、14はその中心に嵌着した固定
磁芯である。16はそれらの外側に配置された磁気枠、
18は可動磁性体である。この磁気枠16は固定磁芯1
4と結合しており、可動磁性体18と共に磁路を形成す
る。20は磁気枠16とねじ22によって結合し、可動
磁性体18の支点となる支持枠、24は可動磁性体18
と支持枠20間に取り付けられた引張りスプリングであ
る。26は可動磁性体18の衝撃部に嵌着された弾性部
材、28はその端部に固着されたアームである。このア
ーム28はその端部上に乗った係合突起を介し、常に磁
気ヘッド30を支持する。なお、この図はソレノイドの
動作状態を示している。即ち、励磁コイル12に動作電
流が流れ、可動磁性体18は支点を中心として引張りス
プリング24の引張力に抗して反時計方向に回転し、固
定磁芯14に吸着された状態である。この時、磁気ヘッ
ド30は下がってディスク面に近接し、そこに書込み、
又は読取りを行なう。次に、そのような動作電流を切る
と、可動磁性体18にはスプリング24の引張力のみが
作用する。そのため、可動磁性体18が時δ4方向に回
転し、それと共に磁気ヘッド30はアーム28に従動し
て上がり、ディスク面から離れる。このようにして、フ
ロッピーディスクの必要個所に対する書込み、又は読取
りが順次行なわれて行く。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このように弾性部材26を衝撃部に用い
ると、吸引時に可動磁性体18はその弾性部材26を圧
縮して固定磁芯14と接触する。
このため、可動磁性体18の初速は大きくても、終速は
弾性部材26により小さくなる。なお、高速動作させる
ためには、吸引動作に必要な時間以外の復帰動作に要す
る時間は少ない程良い。しかし、従来の構造では、各動
作時間は引張りスプリング24に依存しているため、ス
プリング24の変更で、復帰時間のみを短縮させること
は出来ない上、更に励磁コイル12の大形化を促しコス
ト高になる。又、弾性部材26を使用する場合は圧縮を
必要とするため、余分のエネルギー損失を伴う。それ故
に、可動磁性体18のストローク(移動距離)の減少、
吸引効率の低下や高速応答動作の困難性などの問題があ
る。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、固定磁芯の構造を改善することによって、可
動磁性体のストロークの減少や吸引効率の低下もなく、
衝撃音の低い、高速応答動作の可能なソレノイドを提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための手段を、以下実施例に対応す
る第1図及び第5図を用いて説明する。
このソレノイドは励磁コイル42を巻いたボビン40の
中心に固定磁芯46を嵌着し、それらの外側に磁路を形
成する磁気枠68と可動磁性体70とを配置する。そし
て、その固定磁芯46に通気孔54を有する中央室48
を設け、その室内に押し出しスプリング62で付勢され
た、一端部60を可動磁性体70に向けて外部に臨まぜ
、周囲に通気間隙を形成した可動部材58を収納し、そ
の通気孔54を弁シート64で覆うものとする。
又はその固定磁芯84に通気孔82を有するねじ部材8
0で構成した中央室86を設け、その室内にねじ部材8
0と係合する押出しスプリング90と、その押出しスプ
リング90で付勢された、一端部を可動磁性体に向けて
外部に臨まけ、周囲に通気間隙を形成した可動部材88
とを収納し、その通気孔82を弁シート92で覆うもの
とする。
作用 上記手段は次のように作用する。
固定磁芯46に設けた中央室48の通気孔54を弁シー
ト64で覆い、その室内に押出しスプリング62で付勢
された、一端部60を可動磁性体70に向けて外部に臨
ませ、周囲に通気間隙を形成した可動部材58を収納し
ておくと、通気孔54と通気間隙の大きざを選択するこ
とによって、可動磁性体70の吸引時と復帰時を合せた
1サイクルの動作時間を調整し、高速応答を可能にする
ことができる。即ち、ソレノイドの励磁コイル42が通
電されると、可動磁性体70は固定磁芯46に吸引され
て移動を開始する。その後、可動磁性体70は先ず可動
部材58の一端部60の先端に当接し、押出しスプリン
グ62の付勢力に抗して、そこを押す。すると、可動部
材58は後退を開始するため、中央室48内の圧力は上
昇し、弁シート64は通気孔54を良く閉じる。そこで
、可動部材58の後退と共に、室内空気はその周囲にあ
る間隙を通って徐々に外部に抜けていく。このような空
気のクッション効果によって、可動磁性体70は初速度
が大きくても、終速度が急激に小ざくなるため、固定磁
芯46との衝撃音も低くなる。最後に、可動磁性体70
は固定磁芯46と良く当接する。その際、可動部材58
の一端部60は固定磁芯46の内方に入るため、それが
可動磁性体70と固定磁芯46間に介在し、両者の接触
の障害となることもない。それ故に、可動磁性体70の
ストロークの減少や吸引効率の低下もない。次に、動作
電流を停止すると、可動磁性体70には吸引力が働かな
くなる。このため、可動部材58は押出しスプリング6
2の付勢力を受け、突出を開始する。今度は逆に中央室
48内の圧力は減少し、弁シート64が開く。すると、
通気孔54を通して外気が急激に室内に入る。このよう
にして、可動部材58には押出しスプリング62の付勢
力と外気の突入力とが共同作用する。このような可動部
材58の一端部60の先端によって可動磁性体70は押
し戻され、元の位置まで急速に復帰する。この結果、衝
撃音の低下の要請を受ける吸引スピードに比べ、復帰ス
ピードを相当早くすることができる。従って、高速応答
が可能となり、繰返し動作頻度を高め、装置の高速化に
適すると共に、吸引時に生ずる衝撃によって磁気ヘッド
に与える悪影響を軽減することができる。
又、固定磁芯84に設けた中央室86を通気孔82を有
するねじ部材80で構成しておき、その室内にねじ部材
80と係合する押出しスプリング90を収納しておくと
、ねじ部材80を右方又は左方に回転させて、可動部材
88に対するスプリング90の付勢力を微妙に変え、そ
のばらつきを調整することが可能となる。このような押
出しスプリング90 (62も同様)の付勢力は動作電
圧との関係で決定され、強すぎても、弱すぎても良くな
い。即ち、吸引時に可動磁性体が可動部材58の一端部
に当接し、それを円滑に移動開始できる大ぎさにする。
実施例 以下、添附図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の第1実施例によるフロッピーディス
ク・ドライバー(F−D−D>の磁気ヘッド駆動装置に
用いられるソレノイドの部分縦断面図、第3図はその部
分拡大図、第4図はその弁シートの拡大平面図である。
図中、40はボビン、42はそこに巻かれた励磁コイル
、44は更にその上に巻かれた絶縁テープである。46
はボビン40の中心に嵌着した円筒状の固定磁芯、48
はその中央にある収納室である。この中央室48の上部
には挿通口50を有する押え板52が固定磁芯46に嵌
着しており、下部には通気孔54が開けられている。な
お、この押え板52の上面に第3図に示すようなリング
状の弾性部材56を配設すると、低騒音化にとって一層
有効となる。58は一端部60を細長く棒状に突出させ
たボタン型の非磁性体から成る可動部材、62はその可
動部材58と連接し、そこに付勢力を与える押出しスプ
リングである。それらはいずれも中央室48内に収納さ
れている。しかし、可動部材58の一端部60は押え板
52の挿通孔50を通り、その先端付近が外部に臨んで
突出している。又、可動部材58の周囲には固定磁芯4
6と押え板52の各内壁との間に通気間隙が形成されて
いる。64は中央室48内に設置された通気孔54を覆
う弁シートである。この弁シート64は第4図に示すよ
うに、中央が切り欠かれた舌状片66で通気孔54の開
閉を行なう。なお、弁シート64の外周部は押出しスプ
リング62の一端で常に底面に押えられている。そのた
め、接着剤等のシール部材が不必要となり、構造が簡単
であるにもかかわらず、気密保持が可能となる。68は
一体となったボビン40や固定磁芯46などの外側に配
置された磁気枠、70は可動磁性体である。この磁気枠
68はL字状の断面を有する板体であり、その一平面板
上にはボビン40が乗り、固定磁芯46の一端部がそこ
に結合されている。又、可動磁性体70は長方形状の板
体であり、固定磁芯46の他端部などを覆っている。磁
路はこれらの固定磁芯46、磁気枠68、可動磁性体7
0によって形成される。
72は磁気枠68の他の平面板とねじ74によって結合
し、可動磁性体70の支点となる支持枠であり、そこに
は可動磁性体70の一43部を挿通し、支持する開口(
図示なし)がある。76は可動磁性体70と支持枠72
の各端部間に取り付けられた引張りスプリングでおる。
78は可動磁性体70の他端部に固着された折曲板から
成るアームである。このアーム78はその端部上に乗っ
た係合突起を介し、磁気ヘッド(図示なし〉を支持する
次に、第1実施例の動作を説明する。
先ず、フロッピーディスクに対する読取り、又は書込み
時には磁気ヘッドをディスク面に近接しなければならな
い。そこで、ソレノイドの励磁コイル42に通電すると
、可動磁性体70は固定磁芯46に吸引されて移動を開
始する。その際、可動部材58の一端部60は可動磁性
体70に向かって、外部に臨んで突出している。そのた
め、可動磁性体70はその先端に当接し、押出しスプリ
ング62の付勢力に抗して、そこを押す。可動部材58
は後退を開始する。すると、中央室48内の圧力は上昇
し、弁シート64は通気孔54を良く閉じる。そこで、
可動部材58の後退と共に、室内空気はその周囲にある
間隙を通って徐々に外部に扱けていく。このような空気
のクッション効果によって、可動磁性体70は初速度が
大きくても、終速度が急激に小さくなるため、固定磁芯
46とのfit撃音も低くなる。最後に、可動磁性体7
0は固定磁芯46と良く当接する。その際、可動部材5
8の一端部60はその先端も固定磁芯46の内方に入る
ため、それが可動磁性体7oと固定磁芯46間に介在し
、両者の接触の障害となることもない。それ故に、可動
磁性体70のストロークの減少や吸引効率の低下もない
。次に、読取りや書込みが終了し、動作電流を停止する
と、可動磁性体70には吸引力が動かなくなる。そのた
め、可動部材58は押出しスプリング62の付勢力を受
け、突出を開始する。今度は逆に中央室48内の圧力は
減少し、弁シート64が開く。すると、通気孔54を通
して外気が急激に室内に入る。このようにして、可動部
材58には押出しスプリング62の付勢力と外気の突入
力とが共同作用する。
このような可動部材58の一端部6oによって可動磁性
体70は押し戻され、元の位置まで急速に復帰する。こ
の結果、衝撃音の低下の要請を受ける吸引スピードに比
べ、復帰スピードを相当早くすることができる。例えば
吸引時間3Qmsec、復帰時間15m5ecとなる。
従って、通気孔54と通気間隙の大きさを選択すること
によって、可動磁性体7oの吸引時と復帰時を合ぜた1
サイクルの動作時間を調整すると、高速応答が可能とな
り、動作頻度を高め、装置を高速化することができる。
第5図は、本発明の第2実施例による同様なソレノイド
の要部を示す縦断面である(第3図に対応する)。図中
、80は通気孔82を有し、周面に固定磁芯84と螺着
する円筒状のねじ部材である。本実施例ではこのねじ部
材80を用いて、固定磁芯84に設ける中央室86の下
部を構成する点に特徴がある。その中央室86内には可
動部材88、押出しスプリング90、弁シート92がそ
れぞれ所定の個所に配置されているなど、他の構成は第
1実施例のものとほぼ同一である。このように、固定磁
芯84に設けた中央室86を通気孔82を有するねじ部
材80で構成しておぎ、その室内にねじ部材80と係合
する押出しスプリング90を収納しておくと、ねじ部材
80を右方又は左方に回転させて、可動部材88に対す
るスプリング90の付勢力を微妙に変え、動作性能のば
らつきを調整することが可能となる。このような押出し
スプリング90 (62も同様)の付勢力は動作電圧と
の関係で決定され、強すぎても、弱すぎても良くない。
即ら、吸引時に可動磁性体が可動部材88の外端部に当
接し、それを円滑に移動開始できる大きさにする。
発明の詳細 な説明した本発明によれば、可動磁性体のストロークの
減少や吸引効果の低下もなく、衝撃音の低い高速応答動
作を可能とすることができる。
従って、吸引・復帰の1動作過程において、復帰時の速
度がとりわけ上昇するため、それだけ動作頻度を高め、
装置を効率的に高速化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例によるフロッピーディス
ク・ドライバーの磁気ヘッド駆動装置に用いられるソレ
ノイドの部分縦断面図である。 第2図は、従来の同様なソレノイドの部分縦断面図であ
る。 第3図は第1図の部分拡大図、第4図は弁シートの拡大
平面図である。 第5図は、本発明の第2実施例の要部を示す第3図と同
様な部分拡大図である。 40・・・ボビン 42・・・励磁コイル 46.84
・・・固定磁芯 48.86・・・中央室 50・・・
挿通孔52・・・押え板 54.82通気孔 56・・
・弾性部材 58.88・・・可動部材 60・・・一
端部 62.90・・・押出しスプリング 64.92
・・・弁シート 68・・・磁気枠 70・・・可動磁
性体 72・・・磁気枠 76・・・引張りスプリング
 78・・・アーム80・・・ねじ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)励磁コイルを巻いたボビンの中心に固定磁芯を嵌
    着し、それらの外側に磁路を形成する磁気枠と可動磁性
    体とを配置したソレノイドにおいて、上記固定磁芯に通
    気孔を有する中央室を設け、その室内に押出しスプリン
    グで付勢された、一端部を可動磁性体に向けて外部に臨
    ませ、周囲に通気間隙を形成した可動部材を収納し、そ
    の通気孔を弁シートで覆うことを特徴とするソレノイド
  2. (2)励磁コイルを巻いたボビンの中心に固定磁芯を嵌
    着し、それらの外側に磁路を形成する磁気枠と可動磁性
    体とを配置したソレノイドにおいて、上記固定磁芯に通
    気孔を有するねじ部材で構成した中央室を設け、その室
    内にねじ部材と係合する押出しスプリングと、その押出
    しスプリングで付勢された、一端部を可動磁性体に向け
    て外部に臨ませ、周囲に通気間隙を形成した可動部材と
    を収納し、その通気孔を弁シートで覆うことを特徴とす
    るソレノイド。
JP24088386A 1986-10-08 1986-10-08 ソレノイド Granted JPS6394606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24088386A JPS6394606A (ja) 1986-10-08 1986-10-08 ソレノイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24088386A JPS6394606A (ja) 1986-10-08 1986-10-08 ソレノイド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6394606A true JPS6394606A (ja) 1988-04-25
JPH0378766B2 JPH0378766B2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=17066116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24088386A Granted JPS6394606A (ja) 1986-10-08 1986-10-08 ソレノイド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6394606A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105888904A (zh) * 2016-05-19 2016-08-24 哈尔滨工程大学 非晶合金复合铁芯电磁控制喷油器
CN105895299A (zh) * 2016-05-19 2016-08-24 哈尔滨工程大学 非晶合金复合铁芯高速电磁铁

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105888904A (zh) * 2016-05-19 2016-08-24 哈尔滨工程大学 非晶合金复合铁芯电磁控制喷油器
CN105895299A (zh) * 2016-05-19 2016-08-24 哈尔滨工程大学 非晶合金复合铁芯高速电磁铁
CN105888904B (zh) * 2016-05-19 2018-05-18 哈尔滨工程大学 非晶合金复合铁芯电磁控制喷油器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0378766B2 (ja) 1991-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5663855A (en) Magnetic latching apparatus for an actuator of a hard disk drive
KR0131421B1 (ko) 하드디스크 드라이브의 액츄에이터 고정장치
JPS6394606A (ja) ソレノイド
JPS59150755A (ja) ドツトインパクト印字ヘツド
JP3351603B2 (ja) ラッチアクチュエータ
JPH09170674A (ja) 電磁弁
JP3083779B2 (ja) アクチュエータ・ロック機構
JP3155630B2 (ja) 通電時閉型電磁弁
JP2002124413A (ja) ソレノイド
JPS5915055Y2 (ja) ソレノイド・プランジヤ
JPH0447929Y2 (ja)
JPH0614413Y2 (ja) 電磁ソレノイド
JPS60208806A (ja) 電磁石装置
JP2001143927A (ja) ソレノイドの騒音低減装置
KR100268768B1 (ko) 브이씨엠 마그네트의 자력을 이용한 하드디스크 드라이브의 래치장치
JPH0246013Y2 (ja)
JPH08279124A (ja) 磁気ヘッドクリーニング装置
JP2605053Y2 (ja) 電磁装置
KR100489413B1 (ko) 하드디스크드라이브의액츄에이터래치장치
JPS6317212Y2 (ja)
KR920001897Y1 (ko) 소음효과를 갖는 전자릴레이
JPH02226631A (ja) 消音リレー
JPH0717806Y2 (ja) 気化器の空燃比補正用電磁弁装置
JPH01190461A (ja) インパクトドットヘッド
JPH034988B2 (ja)