JPS6392250A - 薄型ブラツシユレスモ−タ - Google Patents

薄型ブラツシユレスモ−タ

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Publication number
JPS6392250A
JPS6392250A JP23825886A JP23825886A JPS6392250A JP S6392250 A JPS6392250 A JP S6392250A JP 23825886 A JP23825886 A JP 23825886A JP 23825886 A JP23825886 A JP 23825886A JP S6392250 A JPS6392250 A JP S6392250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
rotor
brushless motor
rotational position
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP23825886A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Shibata
柴田 征夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Publication date
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Publication of JPS6392250A publication Critical patent/JPS6392250A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ビデオテープレコーダ、デジタルオーディ
オチーブレコーダ、フロッピーディスクドライブ装置な
どの駆動モータとして適用して好適な薄型ブラッシュレ
スモータに関する。
[従来の技術] ビデオテープレコーダやデジタルオーディオチーブレコ
ーダなどにおいては、目的の情報信号を記録再生する回
転磁気ヘッド装置の駆動モータとして、装置そのものの
小形、扁平化を達成するために通常、薄型ブラッシュレ
スモータが使用される場合が多い。
第6図は、この種薄型ブラッシュレスモークを使用した
回転磁気ヘッド装置の一例を示す要部の構成図であって
、この回転磁気ヘッド装置1oは回転ドラム1と、この
回転ドラム1に設けられたm気ヘッドHを回転駆動する
ための駆動モータたる薄型ブラッシュレスモーク20と
で構成される。
回転ドラム1は上ドラム2と下ドラム12とで構成され
、上ドラム2は回転ドラムで、フランジ3を介して回転
軸4の一端に取り付は固定される。
下ドラム12は固定ドラムで、その中心には、回転軸4
を軸支する軸受13が配設されている。
上ドラム2には、フランジ3に固定きれたヘッドベース
5が設けられると共に、その先端にはほぼ1800の角
間隔を保持して一対の回転磁気ヘッドHが設けられてい
る。
一方、回転ドラム1の下側にはこれを回転駆動するため
の薄型ブラッシュレスモータ20が設けられる。
ブラッシュレスモータ20は周知のように、膚平形の電
機子コイル21とロータ磁石22から構成され、電機子
コイル21は下ドラム12側に固定されている。
リング状をなすロータ磁石22は電機子コイル21と対
向するごとく所定の間隙を保持して回転自在に取り付け
られたもので、このロータ磁石22が取り付けられる平
キャップ形状のロータヨーク25はフランジ24に固定
され、回転軸4の他端に取り付は固定される。
ブラッシュレスモータ20には、その回転位置(回転位
相)を検出するため、回転位置検知手段40が設けられ
る。
そのため、ロータヨーク25の外周側面には回転位置の
検知用磁石41が取着され、まt:、下ドラム12側に
はロータヨーク25の回転範囲と若干離れた位置に、検
知用磁石41と所定の間隙を保持して検知素子42が配
置きれる。これら検知用磁石41と検知素子42とで回
転位置検知手段(パルス発生手段)40が構成される。
ロータ磁石22が1回転するごとに1回、検知用磁石4
1が検知素子42を横切ることになるから、これによっ
て回転ドラム1の回転位置を検知することができる。
[発明が解決しようとする問題点1 ところで、上述したような回転ドラム1に取り付けられ
たブラッシュレスモータ20において、その回転位置を
検知するための検知手段40として、検知用の磁石41
とその検知素子42とで構成する場合には、検知用の磁
石41をロータヨーク25の一端に取着する必要がある
この場合、第7図に示すように、ロータヨーク25の周
辺エツジ25Aの所定個所には取り付は凹部25Bが形
成され、この凹部25Bに検知用磁石41が図示するよ
うな極性をもって取り付は固定される。
ここで、凹部25Bと上述した磁気ヘッドHとの位置関
係は一義的に定められている。例えば図示するように、
直線l上に取り付けられた磁気ヘッドHに対して、磁石
41が90°の角間隔を保持して取り付けられるものと
すれば、両者の相対的位置関係は常に一定である。
検知素子42から得られるこのパルス信号に基づいて磁
気ヘッドIIの切り換えパルスなどが形成される。
このようなことから、凹部25Bへの磁石41の機械的
取り付は位置が若干ずれると、磁気ヘッドF1と検知用
の磁石41との相対的な位置関係が一定でなくなり、そ
の取り付は誤差がヘッド切り換えパルスの位相誤差とな
って現れる。
実際問題として、上述した両者の機械的位置関係を設計
値通りとなるように組立てることは相当に困難である。
そのため、通常は両者の位置関係が設計値通りとなるよ
うに電気的に補正しているのが実情である。
このように従来のブラッシュレスモータ20では、磁石
41の取り付けが非常に難しい。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成簡
単に解決したものであって、磁石41を取り付けること
なくロータの回転位置を検知できるようにして、部品点
数の削減によるコストダウンを図ると共に、磁気ヘッド
Hと回転位置信号との関係を高精度化できるようにした
ものである。
[問題点を解決するための技術的手段]上述の問題点を
解決するため、この発明では、電機子コイルとロータ磁
石とで構成きれた薄型ブラッシュレスモータにおいて、 ロータヨーク上に複数の磁石片からなるロータ磁石が取
り付けられ、このロータ磁石の1つの磁石片と対向する
ロータヨークには磁気空隙が形成され、この磁気空隙と
対向する位置にロータヨークの回転位置を検知する検知
素子が配置きれるようにしたことを特徴とするものであ
る。
磁気空隙はロータヨークの下面側あるいは側面側に形成
される。従って、この磁気空隙の形成位置はロータ磁石
の着磁方向によって相違するものである。
[作用] この構成において、磁気空隙がある部分ではこの磁気空
隙を通してロータ磁石の磁束が外部に瀦れる。
この漏れ磁束が検知素子によって検知される。
そのため、この検知素子上を磁気空隙が通過する度に、
その漏れ磁束が検知されるため回転ドラムの1回転につ
き1回、パルス状の回転位置信号が生成される。
回転位置検知用の磁石はロータ磁石の一部が流用される
ものであるから、位置検知用の磁石の取り付は作業を全
廃できると共に、磁気ヘッドHと回転位置信号との関係
は磁気空隙の形成精度によって決まる。
磁気ヘッドHの取り付けと磁気空隙の形成は高精度をも
って行なわれることから、設計値に対する回転位置信号
の位相誤差は僅少となり、電気的な位相補正は殆ど必要
がない。
[実施例コ 続いて、この発明に係る薄型ブラッシュレスモータの一
例を、上述したデジタルオーディオチーブレコーダにお
ける回転磁気ヘッド装置の駆動モータに適用した場合に
つき、第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図に示すごとく、この回転磁気ヘッド装置10も従
来と同様に、回転ドラム1と薄型のブラッシュレスモー
タ20とで構成され、回転ドラム1は上ドラム2が回転
自在に構成される。
この回転ドラム2は回転軸4に圧入されたフランジ3に
対して、同軸に一体となるように固定ネジ6によって両
者が固定される。上ドラム2の底面側には、平板状をな
すヘッドベース5が取り付はネジ7によって上ドラム2
側に取り付けられて、この上ドラム2と一体に回転する
ように構成される。
ヘッドベース5には、その先端部に磁気ヘッドHが取り
付けられている。
フランジ3の下側には、ロータリトランス8を構成する
回転部8Aが取り付けられ、これと対向するように下ド
ラム12には、その固定部8Bが設けられ、これらによ
って信号の授受がなされる。
下ドラム12の下面には、ブラッシュレスモータ20を
構成する電機子コイル21側の部材が取り付けられる。
すなわち、ステータヨークとして機能する上側基板30
には所定のターン数をもって複数に分割されたシート状
のコイル導体21Aが取着されると共に、これらコイル
導体21Aに対して所定の回転角ごとに電流を転流きせ
てプラッシュレス構成とするため、回転位置検出用の素
子(ポール素子など)32が取り付は固定される。
上側基板30は取り付はネジ31によって下ドラム12
に固定される。
上側基板30と対向してその下側には下側基板50がネ
ジ51によって取り付は固定される。この下側基板50
は周波数発電機(FG)及び回転位置検知手段(PG)
を構成する検知コイルを夫々形成するために使用される
基板である。これらの詳細は後述する。
リング状をなすロータ磁石22はロータヨーク25に同
軸に取り付は固定される。また、フランジ24は回転軸
4の下端に取り付は固定きれており、ロータヨーク25
はこのフランジ24とも同軸に固定される。
ロータ磁石22は第2図に示すように、軸方向に着磁さ
れた複数の磁石片22A、22B、  ・・・からなる
。この例では、N、38極でロータ磁石22が構成され
、これらがその円周方向に順次交互に配置されて構成さ
れる。
ロータヨーク25にはその一部に磁気空隙45が形成き
れる。その形成位置はロータ磁石22の着磁方向によっ
て相違する。
図示するように、回転軸4の軸方向に沿って着磁されて
いるときには、ロータヨーク25の下面側で、しかもロ
ータ磁石22と接する面上に所定の径をもって磁気空隙
45が形成される。
この例では、第2図に示すように、円形状の透孔として
形成された場合である。磁気空隙45の径の大きざは、
この磁気空隙45を通過するロータ磁石22の漏れ磁束
量が、これを検知するに十分であるような値となるよう
な大きざに選定される。従って、ロータ磁石22として
は抗磁力が大きい希土類の磁石を使用するのが好ましい
磁気空隙45の形成位置はロータ磁石22の各磁石片2
2A、22B、  ・・・のほぼ中心に位置するように
選定きれるが、この例では、第1区に示すようにロータ
ヨーク25の面側がN極となる磁石片22Bの取り付は
位置に形成きれる。
このように構成した場合、この磁石片22Bはモータの
回転位置を検知するための検知用磁石としても機能する
ことになる。
磁気空隙45と対向するロータヨーク25の下面側には
、これと所定の間隙を保持して第1図に示すような検知
素子(PG素子)42が設けられる。
検知素子42はL字状をなす取り付は基板43に取り付
は固定される。検知素子42としては、ホール素子や磁
気抵抗素子などの磁気検知素子が使用される。
ロータヨーク25と検知素子42との対向間隙は0.2
〜0.3+++m程度が好ましい。この間隙はあまり大
きくすることはできない。それは、抗磁力の大きなロー
タ磁石22を使用しても、その漏れ磁束を確実に検出す
ることができず、検知感度が低下してしまうからである
ざて、下側基板50は第3図に示すようにほぼ円板状を
なし、その平面50a内にはロータ磁石22の磁束を検
知するための検知素子(FGi子)52が設けられる。
図は、コイルで検知素子52を構成した場合である。そ
して、この例では、所定の半径上に図示するような櫛歯
状にコイル片52aが印刷配線きれて形成される。櫛歯
の数は(n十0.5) XN (n :正の整数、N:
ロータの磁極v1.)に設定することができる。図示の
例では、20個の櫛歯によって検知素子すなわち、検知
コイル52が構成きれている。
なお、端子55bに接続きれたコイル片52 aは1周
したのち、再び櫛歯の内側を逆方向に向かって1周して
端子55aに戻るようになされているが、これはコイル
片52aと内周コイル52bとで囲まれる面積をできる
だけ少なくすることによって、外来ノイズによる影響を
可能なかぎり少なくしようとするためである。
ブラッシュレスモーク20をこのように構成した場合、
電機子コイル21に所定の大きざの電流を供給すれば、
この電流とロータ磁石22の磁束の関係で、ロータ磁石
22は所定の方向に所定の速度をもって回転駆動される
。ロータ磁石22の回転によって、検知コイル52から
は所定周波数の連続波信号(FG信号)が検出される。
従って、このF G (3号に基づいて磁気ヘッドHの
回転速度などを所望のごとく制御することができる。
ロータ磁石22の回転に伴って、磁気空隙45が検知素
子42と対向する。このときの磁気空隙45からの漏れ
磁束が検知素子42によって検知される。
これによってロータ磁石22の1回転につケ1個のパル
ス信号(PG倍信号が得られる。
磁気ヘッドHと磁気空隙45との相対的な位置関係は固
定されていることから、位置検出手段40によって検出
されたこのパルス信号によって磁気ヘッドHの回転位置
を容易かつ確実に検出てきる。
ところで、第3図は、下側基板50の一平面50aにの
み検知コイル52を形成した例であるが、下側基板50
として両面基板を使用すれば、その両面にコイルを印刷
配線することができるから、検知コイル52から得られ
るFG佃号の検出レベルを大きくすることができる。
このような両面基板を使用する場合には、第4図に示す
ように、その上下両面に同一形状の検知コイル52が印
刷配線されると共に、2つのスルホール57a、57b
が形成される。そして、−平面(この例では、下面)5
0aに形成きれた内周コイル52bの最終端と上面側に
形成されたコイル片52a(図示せず)が夫々スルホー
ル57aに接続きれる。そして、上面側に形成きれた検
知コイル52用の内周コイル52bがスルホール57b
に接続される。
このような構成とすることにより、上下両面に形成され
た検知コイル52の夫々がスルホール57a、57bに
よって直列接続きれたことになるから、これらより得ら
れる検知信号レベルも2倍となる。
ところで、第1図に示す構成では、回転軸方向に着磁さ
れているロータ磁石22を使用した、いわゆるアキシャ
ル・ギャップ構成のブラッシュレスモータ20にこの発
明を適用したが、半径方向に着磁されているロータ磁石
22を有するブラッシュレスモータ(ラジアル・ギャッ
プ構成のブラッシュレスモータ)に適用する場合には、
次のような構成となる。
すなわち、このようにロータ磁石22の磁極が回転軸4
の半径方向に選定されているブラッシュレスモータ20
は、第5図に示すごとく、リング状をなすこのロータ磁
石22の内側にステータヨーク用の基板30及び電機子
コイル21が配置される、いわゆるアウターロータ型の
ブラッシュレスモータとして構成されるものである。
このようなブラッシュレスモータ20にこの発明を適用
する場合、磁気空隙45は図示するようにロータヨーク
25の周辺エツジ25Aの一部に形成されるものである
。そして、この磁気空隙45に対向するように検知素子
42か配置きれる。
このような構成においても、磁気ヘッドHの位置を確実
に検出することができると共に、ロータ磁石22からの
影響を受けることなくPG信号を検出できる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、磁気空隙を形
成することにより、ロータ磁石の一部を回転位置検知用
の磁石としても使用するようにしたものである。
この構成によれば回転位置検知用としての専用の磁石を
ロータヨークなどに設ける必要がなくなるので、磁石取
り付は作業を全廃することができる。その結果、磁気ヘ
ッドと磁気空隙との位置関係が一義的に定まり、磁気ヘ
ッドの回転位置と回転位置信号との相対的位相を一定化
できる。
これにより、電気的に位相を補正するようなことも不必
要になる。
勿論、回転位置検知用の磁石を流用できるから、その分
部品点数を少なくすることができ、装置のコストダウン
を図り得る。
従って、この発明に係る薄型のブラッシュレスモータは
上述したように、ビデオテープレコーダ、デジタルオー
ディオチーブレコーダ、フロッピーディスクのドライブ
装置などにおける回転磁気ヘッド装置用駆動モータなど
に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る薄型ブラッシュレスモータを回
転磁気ヘッド装置の駆動モータとして使用した場合の一
例を示す全体の要部断面図、第2図はロータ磁石側の構
成を示す平面図、第3図及び第4図は電機子コイル側の
構成を示す平面図、第5図はブラッシュレスモータの他
の例を示す要部の断面図、第6図は従来の薄型ブラッシ
ュレスモータを使用した回転磁気ヘッド装置の一例を示
す断面図、第7図はこれに使用されるロータ磁石側の平
面図である。 1・・・回転ドラム 2・・・上ドラム 12・・・下ドラム H・・・磁気ヘッド 20・・・ブラッシュレスモータ 21・・・電機子コイル 22・・・ロータ磁石 22A、22B、22C。 ・・・磁石片 40・・・回転位置検知手段 42・・・PG用検知素子 45・・・磁気空隙 52・・・FG用検知素子(検知コイル)第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄型ブラッシュレスモータにおいて、ロータヨー
    ク上に複数の磁石片からなるロータ磁石が取り付けられ
    、 このロータ磁石の1つの磁石片と対向する上記ロータヨ
    ークには磁気空隙が形成され、 この磁気空隙と対向する位置にロータ回転位置を検知す
    る検知素子が配置されてなる薄型ブラッシュレスモータ
  2. (2)上記磁気空隙が上記ロータヨークの下面側に形成
    されてなる特許請求の範囲第1項記載の薄型ブラッシュ
    レスモータ。
  3. (3)上記磁気空隙が上記ロータヨークの側面側に形成
    されてなる特許請求の範囲第1項記載の薄型ブラッシュ
    レスモータ。
JP23825886A 1986-10-07 1986-10-07 薄型ブラツシユレスモ−タ Pending JPS6392250A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23825886A JPS6392250A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 薄型ブラツシユレスモ−タ

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JP23825886A JPS6392250A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 薄型ブラツシユレスモ−タ

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JPS6392250A true JPS6392250A (ja) 1988-04-22

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JP23825886A Pending JPS6392250A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 薄型ブラツシユレスモ−タ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19701797A1 (de) * 1996-01-18 1997-07-24 Yuyu Co Kern- und bürstenloser Gleichstrommotor und Verfahren zur Herstellung der Ständergruppe

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19701797A1 (de) * 1996-01-18 1997-07-24 Yuyu Co Kern- und bürstenloser Gleichstrommotor und Verfahren zur Herstellung der Ständergruppe

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