JPS639159A - 太陽電池モジユ−ル - Google Patents

太陽電池モジユ−ル

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JPS639159A
JPS639159A JP61153132A JP15313286A JPS639159A JP S639159 A JPS639159 A JP S639159A JP 61153132 A JP61153132 A JP 61153132A JP 15313286 A JP15313286 A JP 15313286A JP S639159 A JPS639159 A JP S639159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar cell
foil
resin layer
substrate
cell module
Prior art date
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Pending
Application number
JP61153132A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Nakano
明彦 中野
Manabu Yoshida
学 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61153132A priority Critical patent/JPS639159A/ja
Publication of JPS639159A publication Critical patent/JPS639159A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/06Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
    • B32B17/10Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
    • B32B17/10005Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10009Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets
    • B32B17/10018Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets comprising only one glass sheet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B15/00Layered products comprising a layer of metal
    • B32B15/20Layered products comprising a layer of metal comprising aluminium or copper

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は太陽電池モジュール、特に簡単な構造で信頼
性の高い太陽電池モジュールに関する。
従来の技術 最近、薄膜型太陽電池、たとえばアモルファスシリコン
(以後a−3iと言う)太陽電池やCdS/CdTe系
太陽電池など新しいタイプの太陽電池が市場に出まわっ
てきた。それら太陽電池は、大まかに言えば、太陽電池
素子の部分と、それを包み込んで保護し、体裁を整える
パッケージの部分とより構成されている。薄膜型太陽電
池モジュールとしては、例えば、特願昭60−2280
15号に記載したものが挙げられる。そのパッケージ部
分を第4図および第5図に示す。
第4図は太陽電池モジュールの要部断面図、第5図は同
要部拡大断面図である。薄膜型太陽電池素子1はガラス
基板6の上(第4図、第5図では下)に、周辺余白20
を残して直接形成されている。この薄膜型太陽電池素子
1は第1の樹脂層3゜によりその全面を被覆されている
。対面保護膜7はその周辺部が基板6上の余白2oに、
その他の部分は第1の樹脂層3oの上(第4図、第6図
では下)に第2の樹脂層10により接着されている。
第1の樹脂層30は太陽電池素子1をすべて覆いつくす
形で、なおかつそれより少しはみ出す形のもので、第2
の樹脂層1oと太陽電池素子1との間に介在している。
発明が解決しようとする問題点 ところで、従来の太陽電池では第4図、第6図に示され
るように対面保護膜は基板と同じ形に形成されていた。
つまり基板6の端面と対面保護膜7の端面とは、きちん
と揃っていた。対面保護膜は一般にはムE箔11を主体
とし、これと樹脂層12とで形成されているので、その
人l端面が露出していると、水、塩水、その細大気中の
浸食性ガスを溶存している水に侵され易いという欠点が
ある。この対面保護膜が最初端面から浸蝕されると、次
第にその浸蝕部分が内部に進行し、長年月の間には太陽
電池素子形成部近辺にまで到達し、保護膜としての機能
を失う事態に到り、太陽電池の性能低下を招く。またム
l箔の外側を覆う樹脂層12が透明な場合、その浸蝕が
外部から観察されて、見苦しくなる。
従来、このAl箔の端面を保護するために、さらに別の
樹脂で端面を覆い、ム4箔の端面が直接水分に接触しな
いようにする措置もとられていたが、そのためにはコス
トアップを招くという問題点がある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決するため、少くとも熱可塑
性樹脂層とAl箔と樹脂層を積層した対面保護膜を、太
陽電池が形成されている基板より小さく形成し、基板余
白に対面保護膜を接着させる時、加熱、加圧により熱可
塑性樹脂をAl箔より外側にはみ出させ、このはみ出た
熱可塑性樹脂でAl箔端面を覆ったものである。
作用 このように対面保護膜が基板より小さく切断されている
ため、ムe箔の端面は、基板上に載っており、ムj箔端
面よりはみ出した熱可塑性樹脂は、その基板上にたまる
と同時にムj箔端面を覆う。
つまり、このはみ出した熱可塑性樹脂がムl箔端面を被
覆するため、ムlの金属端面が外部に露出することがな
くなり、水分による人l箔端面からの浸蝕は極度に抑制
される。
実施例 次に本発明を実施例により説明する。
(実施例1) 第1図は本発明の実施例を示す太陽電池モジュールの要
部断面図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は同要
部の平面図である。
薄膜型太陽電池素子1はガラス基板6の上(第1図、第
2図では下)に、周辺余白20を残して直接形成されて
いる。この薄膜型太陽電池素子1は第1の樹脂層3oに
よりその全面を被覆されている。対面保護膜7は第2の
樹脂層10、ムβ箔11、第3の樹脂層12が重ね合わ
されて形成されたものであるが、その全体で太陽電池素
子1上の第1の樹脂層30を被覆している。ただしその
全体はガラス基板6よりおよそ0.5 mm〜1 ff
1ll+程度端部が内側に位置するように小さく切断さ
れており、その周辺部は基板6上の余白20に、その他
の部分は第1の樹脂層3oの上(第1図、第2図では下
)に接着されている。
しかも、それが加熱、加圧される際、余白20上(第1
図、第2図では下)の第2の樹脂層10の一部は溶融し
て流れ出し、ガラス基板上にたまり、はみ出し樹脂1o
oを形成し、これが人4箔11の端面を被覆し保護する
形になっている。
薄膜型太陽電池素子1は、ここでは、ガラス基板6とし
て用いた100m角の無アルカリのほうけい酸ガラス上
に6.5+nm幅の余白20を残してCdS膜、ついで
ムg −1n  電極部を除いたCdS膜上にCdTs
膜、さらにその上にC膜、そしてλg電極が形成された
ものである。またCa To膜等のない部分には人g−
4n電極が形成されたものである。
第1の樹脂層3oは厚さ約10μmのエポキシ樹脂から
なシ、スクリーン印刷機により薄膜型太陽電池素子1上
の正確な位置に印刷され、加熱硬化されている。
第2の樹脂層1oは厚さ0.05mmの無水マレイン酸
で変性されたポリエチレン樹脂(以後変性PKと言う)
より成り、第3の樹脂層12は厚さ38μmの耐光性ポ
リエチレンテレフタレート(以後PETと言う)より成
っている。一般には変性PKはム2箔11とよく接着す
るため、その界面にさらに別の接着剤を使用することは
ないが、ムl箔11とPETとの間には適切な接着剤が
使用されることが多い。しかし、ここではそれは図の上
では省略している。対面保護膜7は、ガラス基板6の上
に載せられ、周辺余白2oにのみ、加熱されたAl板を
あてて加圧して、変性PKを溶融し、それによりガラス
基板6とムE箔11が接着される。その際変性pmは約
140℃に昇温され、前記のようにガラス基板6上に流
れ出してたまり、はみ出し樹脂1ooを形成し、Al箔
11の端面を覆う。
従来の太陽電池モジュールでは、ガラス基板6と対面保
護膜7が同じ大きさであったため、上記はみ出し樹脂1
ooが形成される余地がなく、ガラス基板6の端面を流
れ下るため、はみ出し樹脂1ooが形成されず、それに
よシムl箔11の端面が保護される構造ではなかった。
そのため、対面保護膜7だけを接着した太陽電池モジュ
ールを食塩水中に浸漬すると、人l箔端面から浸され易
い欠点を持っていた。この欠点を補うため、従来は、ム
l箔11の端面をさらに別の樹脂で被覆する必要があっ
た。
本発明による太陽電池モジュールでは人β箔11の端面
がはみ出し樹脂100で被覆されているため浸食されに
くく、別の樹脂でムβ箔11の端面を被覆する必要がな
い。
(実施例2) 実施例1の厚さ0.05 mmの変性ポリエチレンの樹
脂層1oの代りに厚さ0.1mmの変性ポリプロピレン
樹脂(酸無水物により変性を行ったポリプロピレン樹脂
)を用い、実施例1と同様の太陽電池モジュールを製作
した。ただし、温度は180’Cまで加熱した。
実施例1と同様に溶融した変性ポリプロピレン樹脂がは
み出し樹脂1o○を形成し、ムE箔11の端面を被覆し
、塩水中でも浸食されにくい、太陽電池モジュールが形
成された。
(実施例3) 実施例1のCdS/CdT6系太陽電池素子の代りにア
モルファスシリコン(a −Si ) 太陽!池素子を
用いて太陽電池モジュールを製作した。他はすべて、実
施例1と同様とした。当然のことながら、太陽電池素子
が変っても、実施例1と同様に従来よシ信頼性の高い太
陽電池モジュールが得られた。
発明の効果 実施例の中でも述べたように、本発明の太陽電池モジュ
ールは、対面保護膜の防湿用Al箔の端面が、熱可塑性
樹脂のはみ出し樹脂で被覆されているため、人l箔端面
から浸食されにくい効果がある。従って従来この人l箔
端面を保護するために、さらに別の樹脂で被覆していた
のを省略でき太陽電池モジュールのコストを低くできる
効果がある。
この対面保護膜の端面からの水分浸入や剥離を100%
避けるために、対面保護膜を接着させたものを仮にさら
に他の樹脂で被覆する場合にも、ムl箔の端面が、ガラ
ス基板の端面と、揃っている場合よりも、人l箔の端面
がガラス基板の端面より内側にずれた本発明のような太
陽電池モジュールの方が、やり易いという効果もある。
太陽電池モジュールは、本質的に屋外暴露され、風雨に
さらされたり水が入シ込んでそれが氷結される機会が多
いが、従来の太陽電池にくらべ、本発明の太陽電池モジ
ュールは、ガラス基板と人l箔の間に水が入りにくい構
造であり、氷結に、よる剥離作用を受ける機会が少くな
り信頼性が高くなると言う効果があることも特筆される
べきことである。
さらにわずかではあるが、対面保護膜も使用面積が少く
節約される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の太陽電池モジュールの一実施例におけ
る要部断面図、第2図は同要部拡大断面図、第3図は同
要部平面図、第4図は従来の太陽電池モジュールの要部
断面図、第5図は同要部拡大断面図である。 1・・・・・・薄膜型太陽電池素子、6・・・・・・基
板、7・・・・・・対面保護膜、1o・・・・・・第2
の樹脂層、11・・・・・・Al箔、12・・・・・・
第3の樹脂層、20・・・・・・余白、3o・・・・・
・第1の樹脂層、1oo・・・・・・はみ出し樹脂。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 2θ だ−人ルレ漬手 20−−−4>白 、ya−−−−+tの樹pt側看 第3図 /−m−簿膜り太稀覧光漂す メーーー@販 7−−−す′面棟護謄、 /ρ−−−律?の尉鉗冴 ?0−−−金自 Jθ−一−+1のj打脂汚 第4図 第5図 Q

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板と、上記基板上に周辺余白を残して形成した
    薄膜型太陽電池素子と、上記太陽電池素子を被覆するた
    めの熱可塑性樹脂層とAl箔と樹脂層とが積層された対
    面保護膜とより成る太陽電池モジュールであって、上記
    対面保護膜は上記基板よりも小さく形成されて上記周辺
    余白に接着され、しかも上記熱可塑性樹脂がその端部よ
    りはみ出してAl箔端面を被覆していることを特徴とす
    る太陽電池モジュール。
  2. (2)熱可塑性樹脂が無水マレイン酸で変性されたポリ
    エチレン樹脂である特許請求の範囲第1項記載の太陽電
    池モジュール。
  3. (3)熱可塑性樹脂が酸無水物で変性されたポリプロピ
    レン樹脂である特許請求の範囲第1項記載の太陽電池モ
    ジュール。
  4. (4)薄膜型太陽電池素子がCdS/CdTe系あるい
    はアモルファスシリコン系である特許請求の範囲第1項
    記載の太陽電池モジュール。
  5. (5)基板がガラスである特許請求の範囲第1項記載の
    太陽電池モジュール。
JP61153132A 1986-06-30 1986-06-30 太陽電池モジユ−ル Pending JPS639159A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4953577A (en) * 1989-07-06 1990-09-04 Solarex Corporation Spray encapsulation of photovoltaic modules
US5069727A (en) * 1989-09-06 1991-12-03 Sanyo Electric Co., Ltd. Flexible photovoltaic device and manufacturing method thereof
EP0903790A2 (en) * 1997-08-27 1999-03-24 Canon Kabushiki Kaisha Solar cell module and reinforcing member for solar cell module
JP2005223150A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Kaneka Corp 太陽電池モジュール

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