JPS6390584A - 印刷インキ用ビヒクル - Google Patents

印刷インキ用ビヒクル

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JPS6390584A
JPS6390584A JP61235864A JP23586486A JPS6390584A JP S6390584 A JPS6390584 A JP S6390584A JP 61235864 A JP61235864 A JP 61235864A JP 23586486 A JP23586486 A JP 23586486A JP S6390584 A JPS6390584 A JP S6390584A
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JP
Japan
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vehicle
acid
equivalent
ink
polyamide resin
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Pending
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JP61235864A
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English (en)
Inventor
Shiro Kawahito
川人 四郎
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷インキ用ビヒクルに関するものである。更
に詳しくは、プラスチックフィルムの印刷に有用なグラ
ビア印刷インキ用の、特定のポリアミド樹脂にアルキル
チタネート系キレート剤を配合した耐熱性に優れかつ耐
もみ性に優れた印刷インキ用ビヒクルに関するものであ
る。
〔従来の技術及びその問題点〕
煎餅、あられ等の米菓をはじめ、ビーナツツやビスケッ
ト、更には乾物等のいわゆるドライフーズの包装には多
くの機能を持った、多層ラミネート体を使用する他に、
ポリエチレン、ポリプロピレン、塩素化ビニリデンコー
トポリプロピレン、各種防湿セロハン及びアルミ箔等の
表面にインキを印刷し、裏面には何もしないか、又はバ
ートコート剤、ホントメルト接着剤をコートしただけの
比較的安価な包装材も多く使用されている。
そしてこれらの包装は、作業性の向上から高速自動製袋
機の導入と共に短時間高温シールが−a的になってきて
おり、インキの耐熱性もより高いものが要求される様に
なってきた。
現在これらの用途に使用される表刷印刷用の耐熱性イン
キとしては、ポリアミド樹脂及び硝化綿を主バインダー
とし、より耐熱性を向上させるべ(アルキルチタネート
系キレート剤を使用したインキが多く使用されている。
これに使用されている主バインダーのポリアミド樹脂は
表刷インキに最も必要な条件である光沢があり、各種印
刷フィルム、特にポリオレフィンフィルム、防湿セロハ
ン、塩化ビニリデンコートポリプロピレン及びアルミ箔
等に対し接着の幅があ゛す、またインキの流動性、顔料
分散性が良く、印刷効果に優れている0反面、耐熱性が
十分でなく、シールバーがインキ面に当たった場合60
〜80℃程度からシールバーにインキが付着し始めるも
のが殆どである。このものは混合溶剤可溶型ポリアミド
と言われ、その組成はポリアルキレンポリアミンと重合
脂肪酸とモノカルボン酸の重縮合物であり、樹脂の軟化
点は110±10℃の範囲に入る。
一方併用される硝化綿は耐熱性が高<、210℃以上で
もシールバーに付着することはない。
この併用により耐熱性を向上させるが、硝化綿の比率を
多くすると、印刷フィルムへの接着性が劣化し、またポ
リアミド樹脂の特長であるインキ塗膜面の光沢が損なわ
れてくるので、ポリアミド樹脂と硝化綿の比率はまず印
刷効果の第1である光沢の良さが損なわれない比率が必
要である。
また耐熱性を向上させるアルキルチタネート系キレート
剤は耐熱性は向上するが、過剰に加入すると、インキの
黄変及びインキ安定性が悪くなる。特にインキの状態で
ゲル化したり、増粘してくるので添加量には限界がある
このポリアミド樹脂と硝化綿を併用し、アルキルチタネ
ート系キレート剤を添加した従来のインキで、ヒートシ
ールにより製袋可能な印刷フィルムに表刷印刷を行い、
包材としヒートシールバーがインキ塗膜面に当たった場
合、耐熱性が十分でなく、シール時間が1秒では120
℃以上になると印刷インキがヒートシールバーに取られ
、商品のイメージダウンにつながる。
ヒートシールバーにインキが取られない様にするため、
ヒートシール温度をこれ以下の温度とすると、十分なヒ
ートシール強度を得るにはヒートシール時間を長くする
必要があり、作業性の低下につながったり、時にはシー
ル条件以下の温度になりシール強度が不足することなど
が起こるケースもある。
現在の所、良好な光沢、接着性を有するもので、従来の
ポリアミド樹脂と硝化綿を併用し、かつアルキルチタネ
ート系キレート剤を使用するインキ組成物では130℃
、1秒以上のヒートシール条件に耐えるものはない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、耐熱性の優れたインキを開発すること
により、製袋スピードを向上させ、作業能率の向上を図
ると共に、従来、インキの耐熱性がなかったために不可
能であったデザインを可能にし、また包材としてもシー
ル温度の高い物も使用可能にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は、上記の問題点を解決するために鋭意検討を
重ねた結果、特定のポリアミド樹脂にアルキルチタネー
ト系キレート剤を配合したものが飛躍的に耐熱性に優れ
ていることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、 (A)下記の一般式で表されるポリアルキレンポリアミ
ンと、 H!N(RNH)、IH (式中Rは炭素数2〜3のアルキレン基、nは1〜5の
整数を表す) (B)一分子中に2〜4個の水酸基を有する分子量が4
8〜250のポリオールと、 (C)重合脂肪酸 とを縮合反応せしめたポリアミド樹脂に、アルキルチタ
ネート系キレート剤を配合してなる印刷インキ用ビヒク
ルを提供するものである。
本発明の印刷インキ用ビヒクルを用いたインキ組成物は
、140℃、1秒のヒートシール条件にも耐えるもので
ある。
本発明で用いられる(A)成分のポリアルキレンポリア
ミンとしては、例えばエチレンジアミン、ジエチレント
リアミン、トリエチレンテトラミン、プロピレンジアミ
ン、ジプロピレントリアミン、トリプロピレンテトラミ
ン等の単独又は混合物が挙げられる。
(A)成分のポリアルキレンポリアミンとしては、前記
一般式で表されるものであれば何れのものでもよく、ま
た、数種類を混合して用いても良い。一般式においてn
が5よりも大きいものを用いると、できたポリアミド樹
脂の軟化点が低いものとなり、インキ性状等に不都合な
影響を与えるので好ましくない。特に好ましいのは、(
A)成分としてnw lOものを50当量%以上用いる
場合である。
本発明に用いられる一分子中に2〜4個の水酸基を有す
る分子1148〜250のポリオール(B)としては、
例えばエチレングリコール、ジエチルグリコール、トリ
エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピ
レングリコール、ジプロピレングリコール、l、4−或
いは1,3−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール
、1゜6−ヘキサンジオール、グリセリン、グリセリン
の酸化プロピレン付加物、トリメチロールプロパン、ペ
ンタエリスリトールなどが挙げられる。
本発明に使用される(C)成分の重合脂肪酸は、乾性又
は半乾性油脂肪酸或いはそのエステルの重合によって得
られるものである。即ち重合脂肪酸とは、多不飽和脂肪
酸を含む一塩基性脂肪酸或いはそのエステルで8〜24
の炭素数を持つものを重合したもので、その成分として
一塩基性脂肪酸、三量化重合脂肪酸、三量化重合脂肪酸
等を含むものであり、その重合に当たっては無触媒で高
温加熱によっても得られるし、公知の酸性粘土、過酸化
物等の触媒を用いての加熱によっても得ることができる
。現在重合脂肪酸として市販されているものは炭素数1
8の不飽和脂肪酸に基づくものが多く、その典型的なも
のは次のような組成を有するものである。
炭素数18の一塩基酸   0〜5重量%炭素数36の
二塩基酸   60〜100重量%尚、上記の三塩基酸
以上の酸とは、上記乾性又は半乾性油脂肪酸或いはその
エステルの重合により玉量重合脂肪酸に回置化以上に多
量化された多量化重合脂肪酸を含むことを意味する。
本発明のポリアミド樹脂は、基本的には上記ポリアルキ
レンポリアミン(A)、ポリオール(B)及び重合脂肪
酸(C)の三成分からなるが、ポリアミド樹脂に一般的
に用いられる一般式1hCOO■(式中R3は炭素数1
〜20の飽和又は不飽和アルキル基を表す)で表される
モノカルボン酸や、一般式HOOC−R,−COO)I
  (式中R4は炭素数2〜20の脂肪族、芳香族、脂
環族の残基を表す)で表されるジカルボン酸を場合によ
って用いることができるのは言うまでもない。
一般にポリアミドを合成する際、そのカルボキシル当量
とアミン当量は余り違わない程度であることがその樹脂
物性的に好ましい。即ち、一方の当量が他方に対して余
り多すぎると好ましいポリアミド樹脂を作ることは出来
ないが、本発明に於いてはカルボキシル基とポリオール
の水酸基が一部反応してエステル結合を作り、更に末端
に水酸基を残す必要があるため、ポリアルキレンポリア
ミン(A)とポリオール(B)との和の重合脂肪酸(C
)に対する比をアミン当量と水酸基当量の和のカルボキ
シル当量に対する比で1.0〜1.5の範囲とし、カル
ボキシル当量をやや少なくすることが好ましい。
また、ポリアルキレンポリアミン(A)とポリオール(
B)との当量比は、アミン当量:水酸基当量で50 :
 50ないし90 : 10の範囲で反応させるのが特
に好ましい、ポリオールの量があまり多くなりすぎると
、できたポリアミドの軟化点が低くなり、インキ物性に
好ましくない影響を与えることがあり、また、ポリオー
ルの量が少なすぎると、キレート剤との相剰効果が期待
できなくなる場合がある。
本発明のポリアミドの製造において、縮合反応は既知の
方法、即ち、アミン成分と酸成分とを混合加熱し、低酸
価となるまで180〜250℃で反応せしめることによ
り行う。
本発明に於いては、発明の効果を更に上げるために、ポ
リアミド樹脂に硝化綿を配合することができるが、これ
はインキ物性に好ましい影響を与える。硝化綿の配合量
としては、耐熱性、表刷印刷インキに必要な光沢及び接
着性等を考慮すると、ポリアミド樹脂に対して10〜4
0重量%の範囲が好ましい。
本発明に用いられるアルキルチタネート系キレート剤と
しては、例えばテトライソプロピルチタネート、テトラ
−n−ブチルチタネート、テトラ(2−エチルヘキシル
)チタネート等を挙げることができる。アルキルチタネ
ート系キレート剤の添加量はインキの5重量%以内にす
ることが好ましい。
〔作 用〕
本発明においては特定のポリアミド樹脂とアルキルチタ
ネート系キレート剤を組み合わせて用いることによって
優れた効果を得ているが、これは本発明に用いるポリア
ミド樹脂が、分子末端に水酸基を一定量以上有している
ため、これがアルキルチタネート系キレート剤と適当な
架橋反応を行うためである。
〔実 施 例〕
次に本発明を実施例を挙げて具体的に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
尚、「部」、「%」とあるのは特に断らない限りそれぞ
れ重量部、重量%を示す。
ポリアミド樹脂製造例 重合脂肪酸としてユニダイム22(ユニオンキャンプ社
商品名:C111の一塩基酸約3%、C36の二塩基酸
約75%、C54の三塩基酸約22%)及びエチレンジ
アミンを温度計、攪拌器、脱水管および窒素吹込管を備
えた四ツロ丸底フラスコに入れる。混合物を攪拌し、温
度を200℃まで上げ、内容物の着色防止のため僅かの
窒素を流し、200℃で3時間保持する。そこへ触媒と
してのジウラリン酸ジーn−ブチル錫(仕込量に対し5
00ppm)と表■に示すポリオールを加え、更に20
0℃で3時間反応する。その後200℃で減圧下(約1
00m5+Hg)に1時間反応し、ポリアミド樹脂を得
た。仕込原料の組成及び得られた樹脂の特性を表■に示
す。
表■に示す樹脂特性のうち、軟化点はJIS K253
1−1960に準じ環球法で測定し、溶液粘度はトルエ
ン/イソプロパツール=271の溶媒ヲ用い、35%樹
脂溶液の25℃に於ける粘度をB型粘度計で測定した。
ポリアミド樹脂比較製造例 ユニダイム22、エチレンジアミン及びモノカルボン酸
としてエトールFAX (加用化学工業製のトール油脂
肪酸)を製造例と同様の丸底フラスコに仕込み、230
℃で4時間保持する。
更に230℃で減圧下(約100mmHg)に1時間反
応し、ポリアミド樹脂を得た。仕込原料の組成及び得ら
れた樹脂の特性を表■に示す。
参考例〔インキの調製とインキ性能〕 製造例、比較製造例で得られたポリアミド樹脂をトルエ
ン/イソプロパツール−2フ1混合溶剤に溶解し、各々
35%樹脂濃度の溶液(G)を調製した。
一方、プロフキング防止及び耐熱性の向上のために硝化
綿RS ’Aを酢酸エチルに溶解し、25%不揮発分と
したもの(H)を調製した。これら(G)及び(11)
を含み、次の組成 樹脂溶液(G)           53部硝化綿溶
液(H)8部 =271 100部 を有する混合物をボールミルに仕込み16時間分散し、
得られた白インキを処理ポリエチレン、処理延伸ポリプ
ロピレンフィルムにワイヤーコーター1115で印刷し
、−夜室温で乾燥後、印刷物の接着性、耐水性、耐油性
、耐熱性を調べた。
試験結果を表■に示す。
試験方法及び判定基準は次の通りである。
i)接着性:怒圧テープによる接着性にチバンセロテー
プ使用) ii )耐水性:印刷面を4時間水道水中に浸漬し、水
中で10回もむ 印刷面が完全なもの    −・・、−0面脱落したも
の      −−−−−xiii )耐油性:印刷物
をサラダ油に1時間浸漬し、取り出した後、サラダ油を
紙で拭き 取り、擦り合わせるように10回もむ 印刷面のインキ塗膜が完全なもの ・・・−・Oインキ
脱落したもの       −一一一一一・×iv)耐
熱性:熱傾斜型試験機(東洋精機製作所)を用い表−■
に示す所定温度で2kg/cm”、A秒間熱圧着し、直
ちに剥離させ、 印刷物を肉眼で判定する 所定温度で印刷物が完全なもの  −・−〇実施例1〜
7、比較例1 参考例で得られた白インキ100部に対しキレート剤(
テトライソプロピルチタネート4部をアセチルアセトン
6部に溶解したもの)1部を添加した白インキを参考例
と同様に印刷し、印刷物の接着性、耐水性、耐油性、耐
熱性を調べた。試験結果を表■に示す。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のポリアミド樹
脂を用いた印刷インキ用ビヒクルを用いたグラビアイン
キは、耐熱性が大幅に上昇する。また、キレート剤を配
合したインキは印刷インキが必要とする接着性、耐もみ
性、耐水性、耐油性においても満足できるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)下記の一般式で表されるポリアルキレンポリア
    ミンと、 H_2N(RNH)_nH (式中Rは炭素数2〜3のアルキレン基、nは1〜5の
    整数を表す) (B)一分子中に2〜4個の水酸基を有する分子量が4
    8〜250のポリオールと、 (C)重合脂肪酸 とを縮合反応せしめたポリアミド樹脂に、アルキルチタ
    ネート系キレート剤を配合してなる印刷インキ用ビヒク
    ル。 2 ポリアルキレンポリアミン(A)のアミン当量対ポ
    リオール(B)の水酸基当量の比が50対50ないし9
    0対10である特許請求の範囲第1項記載の印刷インキ
    用ビヒクル。 3 (A)と(B)の和の(C)に対する割合が、アミ
    ン当量と水酸基当量の和のカルボキシル当量に対する比
    で1.0〜1.5である特許請求の範囲第1項記載の印
    刷インキ用ビヒクル。 4 ポリアルキレンポリアミン(A)のうち少なくとも
    50当量%がn=1の化合物である特許請求の範囲第1
    項記載の印刷インキ用ビヒクル。 5 重合脂肪酸(C)が次の組成を有するものである特
    許請求の範囲第1項記載の印刷インキ用ビヒクル。 炭素数18の一塩基酸 0〜5重量% 炭素数36の二塩基酸 60〜100重量% 炭素数54の三塩基酸以上の酸 0〜30重量%
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