JPS6390216A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
- Publication number
- JPS6390216A JPS6390216A JP61236492A JP23649286A JPS6390216A JP S6390216 A JPS6390216 A JP S6390216A JP 61236492 A JP61236492 A JP 61236492A JP 23649286 A JP23649286 A JP 23649286A JP S6390216 A JPS6390216 A JP S6390216A
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- Japan
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- voltage
- signal
- output
- reference signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 101100127890 Caenorhabditis elegans let-23 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 101000972349 Phytolacca americana Lectin-A Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、VTR等の再生信号に位相同期するPLL回
路に関するものである。
路に関するものである。
従来の技術
VTRの再生信号の時間軸誤差補正を行う時には、再生
映像信号に位相同期したクロックを生成する事が不可欠
となる。第3図は、上記クロックを作成するOLL回路
の従来例である。
映像信号に位相同期したクロックを生成する事が不可欠
となる。第3図は、上記クロックを作成するOLL回路
の従来例である。
入力端子1に入力された再生映像信号より、水平同期検
出器(Sync SEP )2において水平同期信号
(H3)3が導出される。位相比較器(pc)4は、H
83と分周器(1/N)6の出力である内部基準信号(
FH)6との位相比較を行ない、位相比較電圧7を出力
する。位相比較電圧7はアクティブローパスフィルタ(
LPF)aにより高周波成分が取り除かれ、誤差電圧9
を出す。電圧制御発振器(VCO)10の出力であるク
ロック11の周波数は、誤差電圧9の電位により制御さ
れる。
出器(Sync SEP )2において水平同期信号
(H3)3が導出される。位相比較器(pc)4は、H
83と分周器(1/N)6の出力である内部基準信号(
FH)6との位相比較を行ない、位相比較電圧7を出力
する。位相比較電圧7はアクティブローパスフィルタ(
LPF)aにより高周波成分が取り除かれ、誤差電圧9
を出す。電圧制御発振器(VCO)10の出力であるク
ロック11の周波数は、誤差電圧9の電位により制御さ
れる。
クロック11は出力端子12に出力されるとともに、分
周器(1/N)sにも供給され、クロック11をN分周
したFHeを導出する。以上の構成により、PLL回路
は水平同期信号(H3)3に位相同期したクロック11
を作成する事が可能となる。
周器(1/N)sにも供給され、クロック11をN分周
したFHeを導出する。以上の構成により、PLL回路
は水平同期信号(H3)3に位相同期したクロック11
を作成する事が可能となる。
また、LPFaは、オペアンプ13と抵抗(R1)14
と抵抗(R2)16とコンデンサ(C)1eを図示の様
に構成され、このLPFsは、直流成分において無限大
のゲインを有するアンプとして動作している。
と抵抗(R2)16とコンデンサ(C)1eを図示の様
に構成され、このLPFsは、直流成分において無限大
のゲインを有するアンプとして動作している。
発明が解決しようとする問題点
しかし、VTR等の再生信号は、ドロップアウトにより
欠落する事がある。短時間的なドロップアウトに対して
は、従来のPLL回路は、位相比較電圧7を保持する対
策が行われておシ問題はないが、長時間的なドロップア
ウトに対しては、上記位相比較電圧7の保持だけでは不
十分である。
欠落する事がある。短時間的なドロップアウトに対して
は、従来のPLL回路は、位相比較電圧7を保持する対
策が行われておシ問題はないが、長時間的なドロップア
ウトに対しては、上記位相比較電圧7の保持だけでは不
十分である。
第4図を用いて説明する。第4図で用いられる番号は第
3図で用いた構成要素の番号における信号を示している
。この図は、再生映像信号に長期間ドロップアウトが発
生し、水平同期信号(H8)3が欠落した場合の動作を
示している。位相比較電圧7ば、HS3とFHeを位相
比較して得た電圧であり、特に、ドロップアウト期間は
、ドロップアウトが発生する前の電位を保持する様に構
成されている。しかし、アクティブローパスフィルタ(
LPF)sは、前述した様に、直流成分において無限大
のゲインを有する様に構成されているため、LPF8の
出力電位は、入力電位により一意的に決定されない。こ
のため、ドロップアウト区間において、たとえ、位相比
較電圧7を保持していても、LPFsの出力の誤差電圧
9の電位を保持する事が出来ず、図示のごとく、最後に
は、電位ずれVを生じてしまう、この電位は、VCO1
oに常に供給されておシ、VCOloの出力クロック1
1の周波数ずれを引き起こし、結果的には、ドロップア
ウト終了後、H8sとFHeの間に時間tだけの位相ず
れを発生する。このため、ドロップアウト終了後、PL
L回路の位相ロックがみだれる問題があった。
3図で用いた構成要素の番号における信号を示している
。この図は、再生映像信号に長期間ドロップアウトが発
生し、水平同期信号(H8)3が欠落した場合の動作を
示している。位相比較電圧7ば、HS3とFHeを位相
比較して得た電圧であり、特に、ドロップアウト期間は
、ドロップアウトが発生する前の電位を保持する様に構
成されている。しかし、アクティブローパスフィルタ(
LPF)sは、前述した様に、直流成分において無限大
のゲインを有する様に構成されているため、LPF8の
出力電位は、入力電位により一意的に決定されない。こ
のため、ドロップアウト区間において、たとえ、位相比
較電圧7を保持していても、LPFsの出力の誤差電圧
9の電位を保持する事が出来ず、図示のごとく、最後に
は、電位ずれVを生じてしまう、この電位は、VCO1
oに常に供給されておシ、VCOloの出力クロック1
1の周波数ずれを引き起こし、結果的には、ドロップア
ウト終了後、H8sとFHeの間に時間tだけの位相ず
れを発生する。このため、ドロップアウト終了後、PL
L回路の位相ロックがみだれる問題があった。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、位相比較手段(PC)と、前記PCの出力を
積分するアクティブローパスフィルタ手段(LPF)と
、前記LPFの出力電位により周波数が可変する発振手
段(VCO)と、前記vC0の出力クロックを分周して
内部基準信号(FH)を導出する分周手段を備え、前記
pcにおいて前記FHと外部基準信号(H3)を位相比
較して前記H3に位相同期するように構成し、前記H3
の欠落を検出する検出手段と前記検出手段で前記H8が
検出されている時の前記LPFの出力電位を保持する電
圧保持手段(S/H)と、前記S/Hの出力電位と前記
LPFの出力電位を比較する電圧比較手段(COMP)
と、前記pcと前記LPFの間に配置した切換手段(S
W)を備え、前記検出手段で前記H3が検出されている
時は、前記SWが前記PCと前記LPFを直結し、H3
が検出されない時は、前記SWが前記COMPと前記L
PFを直結するように構成したPLL回路である。
積分するアクティブローパスフィルタ手段(LPF)と
、前記LPFの出力電位により周波数が可変する発振手
段(VCO)と、前記vC0の出力クロックを分周して
内部基準信号(FH)を導出する分周手段を備え、前記
pcにおいて前記FHと外部基準信号(H3)を位相比
較して前記H3に位相同期するように構成し、前記H3
の欠落を検出する検出手段と前記検出手段で前記H8が
検出されている時の前記LPFの出力電位を保持する電
圧保持手段(S/H)と、前記S/Hの出力電位と前記
LPFの出力電位を比較する電圧比較手段(COMP)
と、前記pcと前記LPFの間に配置した切換手段(S
W)を備え、前記検出手段で前記H3が検出されている
時は、前記SWが前記PCと前記LPFを直結し、H3
が検出されない時は、前記SWが前記COMPと前記L
PFを直結するように構成したPLL回路である。
作 用
上記のように構成することによシ、例えば、ドロップア
ウトによシ、PLL回路に到来する外部基準信号(水平
同期信号)が長期間において欠落してもLPFの出力の
誤差電圧が保持でき、vCQの発振周波数を一定に保持
する事が可能となシ、外部基準信号が復帰した時のPL
L回路の位相ロックみだれを防ぐ事ができる。
ウトによシ、PLL回路に到来する外部基準信号(水平
同期信号)が長期間において欠落してもLPFの出力の
誤差電圧が保持でき、vCQの発振周波数を一定に保持
する事が可能となシ、外部基準信号が復帰した時のPL
L回路の位相ロックみだれを防ぐ事ができる。
実施例
第1図に本発明の一実施例を示す。図中において従来例
である第3図と同一番号は、同一動作をする。第1図に
は、第3図に加えて、水平同期信号(H3)3の欠落を
検出する検出器(DET)17と、H83が検出されて
いる時、LPFaの出力の誤差電圧9を保持記憶する保
持回路(S/H)18と、S/H18の出力の保持誤差
電圧19と誤差電圧9を電圧比較し、電位差信号21を
導出する電圧比較器(COMP)20と、HS 3 カ
ある時、位相比較電圧7を出力し、H3が欠落した時、
電位差信号21を出力する切換回路(SW)22とを具
備している。
である第3図と同一番号は、同一動作をする。第1図に
は、第3図に加えて、水平同期信号(H3)3の欠落を
検出する検出器(DET)17と、H83が検出されて
いる時、LPFaの出力の誤差電圧9を保持記憶する保
持回路(S/H)18と、S/H18の出力の保持誤差
電圧19と誤差電圧9を電圧比較し、電位差信号21を
導出する電圧比較器(COMP)20と、HS 3 カ
ある時、位相比較電圧7を出力し、H3が欠落した時、
電位差信号21を出力する切換回路(SW)22とを具
備している。
第1図の動作を第2図を用いて説明する。
検出器17は、第2図中のDET信号23に示す様な信
号を出力する。すなわち水平同期信号(H5)3が欠落
するとDET信号23はLow レベルとなる。S/
H1aはDET信号23がHi g hレベルの期間の
誤差電圧9を保持する回路である。−方、DET信号2
3がLow レベルになると、5W22は入力である
電位差電圧21をスイッチ出力信号24として出力する
様になり、I、PFsの出力からC0MP2Oの入力、
C0MP2Oの出力から、5W22を通じてLPFBの
入力という新しい電圧ループが構成される。この電圧ル
ープは、C0MP2Oのふたつの入力、誤差電圧9と保
持誤差電圧19が一致する様に構成されている。すなわ
ち、誤差電圧9の電位が、保持誤差電圧19に対して低
い電位である時はC0MP2Oが、LPFsに対して出
力電圧を上げる様に指令する電位差信号を出し、逆の場
合は、LPFに対して出力電圧を下げる様な電位差信号
を発生するため、常に、誤差電圧9が保持誤差電圧19
に一致する。
号を出力する。すなわち水平同期信号(H5)3が欠落
するとDET信号23はLow レベルとなる。S/
H1aはDET信号23がHi g hレベルの期間の
誤差電圧9を保持する回路である。−方、DET信号2
3がLow レベルになると、5W22は入力である
電位差電圧21をスイッチ出力信号24として出力する
様になり、I、PFsの出力からC0MP2Oの入力、
C0MP2Oの出力から、5W22を通じてLPFBの
入力という新しい電圧ループが構成される。この電圧ル
ープは、C0MP2Oのふたつの入力、誤差電圧9と保
持誤差電圧19が一致する様に構成されている。すなわ
ち、誤差電圧9の電位が、保持誤差電圧19に対して低
い電位である時はC0MP2Oが、LPFsに対して出
力電圧を上げる様に指令する電位差信号を出し、逆の場
合は、LPFに対して出力電圧を下げる様な電位差信号
を発生するため、常に、誤差電圧9が保持誤差電圧19
に一致する。
発明の効果
この様な動作により第2図に示す様に、ドロップアウト
期間は、電圧保持ループ期間となり、常にドロップアウ
ト以前のPLLループ期間の誤差電圧9を保持する事が
可能となる。
期間は、電圧保持ループ期間となり、常にドロップアウ
ト以前のPLLループ期間の誤差電圧9を保持する事が
可能となる。
よって電圧保持ループ期間で、常にドロップアウトの以
前におけるVCOの発振周波数を維持する事が可能とな
り、ドロップアウトが終了してH33が復帰した時もH
S3とFHeの位相ずれtを発生しないPLL回路構成
する事が出来る。
前におけるVCOの発振周波数を維持する事が可能とな
り、ドロップアウトが終了してH33が復帰した時もH
S3とFHeの位相ずれtを発生しないPLL回路構成
する事が出来る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作を説明するための信号図、第3図は従来のPL
L回路のブロック図、第4図は第3図の動作を説明する
ための信号図である。 4・・・・・・位相比較手段、5・・・・・・分周手段
、8・・・・・・アクティブローパスフィルタ手段、1
0・・・・・・発振手段、17・・・・・・検出手段、
18・・・・・・電圧保持手段、2o・・・・・・電圧
比較手段、22・・・・・・切換手段。
図の動作を説明するための信号図、第3図は従来のPL
L回路のブロック図、第4図は第3図の動作を説明する
ための信号図である。 4・・・・・・位相比較手段、5・・・・・・分周手段
、8・・・・・・アクティブローパスフィルタ手段、1
0・・・・・・発振手段、17・・・・・・検出手段、
18・・・・・・電圧保持手段、2o・・・・・・電圧
比較手段、22・・・・・・切換手段。
Claims (1)
- 位相比較手段と、前記位相比較手段の出力を積分するア
クティブローパスフィルタ手段と、前記アクティブロー
パスフィルタ手段の出力電位により周波数が可変する発
振手段と、前記発振手段の出力クロックを分周して内部
基準信号を導出する分周手段を備え、前記位相比較手段
において前記内部基準信号と外部基準信号を位相比較し
て前記外部基準信号に位相同期するように構成し、前記
外部基準信号の欠落を検出する検出手段と、前記検出手
段で前記外部基準信号が検出されている時の前記アクテ
ィブローパスフィルタ手段の出力電位を保持する電圧保
持手段と、前記電圧保持手段の出力電位と前記アクティ
ブローパスフィルタ手段の出力電位を比較する電圧比較
手段と、前記位相比較手段と前記アクティブローパスフ
ィルタ手段の間に配置した切換手段を備え、前記検出手
段で前記外部基準信号が検出されている時は、前記切換
手段が前記位相比較手段と前記アクティブローパスフィ
ルタ手段を直結し、外部基準信号が検出されない時は、
前記切換手段が前記電圧比較手段と前記アクティブロー
パスフィルタ手段を直結するように構成したことを特徴
とするPLL回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236492A JPS6390216A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236492A JPS6390216A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | Pll回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390216A true JPS6390216A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=17001532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61236492A Pending JPS6390216A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | Pll回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6390216A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002009290A3 (en) * | 2000-07-26 | 2002-08-15 | Marconi Comm Inc | Analog phase locked loop holdover |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189019A (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-22 | Nec Corp | 位相同期発振回路 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61236492A patent/JPS6390216A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189019A (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-22 | Nec Corp | 位相同期発振回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002009290A3 (en) * | 2000-07-26 | 2002-08-15 | Marconi Comm Inc | Analog phase locked loop holdover |
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