JPS6389978A - 論理図記述段下げ/段上げ処理方式 - Google Patents
論理図記述段下げ/段上げ処理方式Info
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- JPS6389978A JPS6389978A JP61234874A JP23487486A JPS6389978A JP S6389978 A JPS6389978 A JP S6389978A JP 61234874 A JP61234874 A JP 61234874A JP 23487486 A JP23487486 A JP 23487486A JP S6389978 A JPS6389978 A JP S6389978A
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
プログラムの制御構造およびデータ構造等を。
図形パターンによって表記する論理図を、コンピュータ
により作成/編集するにあたって、論理図の一部分の記
述を段下げによって要約化する手段と、要約記述につい
て段上げによって制御レベルを元に戻す手段を設けるこ
とにより、論理図の解読性、柔軟性を向上させることを
可能としている。
により作成/編集するにあたって、論理図の一部分の記
述を段下げによって要約化する手段と、要約記述につい
て段上げによって制御レベルを元に戻す手段を設けるこ
とにより、論理図の解読性、柔軟性を向上させることを
可能としている。
(産業上の利用分野)
本発明は、論理図作成処理装置における論理図記述段下
げ7段上げ処理方式、特にプログラムの制御構造および
データ構造等を1図形パターンによって表記する論理図
の作成/iI集を行う装置であって、論理図における一
連のまとまった処理についての段下げおよび段上げ編集
を行い、処理のブロック化による要約化を可能とした論
理図作成処理装置における論理図記述段下げ7段上げ処
理方式に関するものである。
げ7段上げ処理方式、特にプログラムの制御構造および
データ構造等を1図形パターンによって表記する論理図
の作成/iI集を行う装置であって、論理図における一
連のまとまった処理についての段下げおよび段上げ編集
を行い、処理のブロック化による要約化を可能とした論
理図作成処理装置における論理図記述段下げ7段上げ処
理方式に関するものである。
コンピュータによって実行されるプログラムの生産性を
上げることが、近年、ますます重要性を増している。そ
のため、構造化が容易な設計ドキュメントおよび人間の
言語に近いプログラム言語の開発が望まれている。これ
に伴い、その設計ドキュメントまたはプログラムの作成
/編集作業の容易化が望まれている。
上げることが、近年、ますます重要性を増している。そ
のため、構造化が容易な設計ドキュメントおよび人間の
言語に近いプログラム言語の開発が望まれている。これ
に伴い、その設計ドキュメントまたはプログラムの作成
/編集作業の容易化が望まれている。
従来のプログラム開発では、設計仕様を、流れ図などに
よって記述し、その流れ図を参照しながら、プログラム
言語に応じた所定の構文規則に基づきコーディングする
ことが行われていた。
よって記述し、その流れ図を参照しながら、プログラム
言語に応じた所定の構文規則に基づきコーディングする
ことが行われていた。
しかし、従来の流れ図は、構造化プログラムに必ずしも
適当であるとは言えず、流れ図およびソース・プログラ
ムにより、プログラムの制御構造等を直観的に把握する
のは困難であった。
適当であるとは言えず、流れ図およびソース・プログラ
ムにより、プログラムの制御構造等を直観的に把握する
のは困難であった。
そのため、制御構造体を図記号で表記し、制御の範囲と
レベルとを制御線で明示すると共に、その図記号等に対
応して、十分な文章を記述できるようにした論理図を、
プログラムの開発や保守に用いることが考えられている
。この論理図は、設計ドキュメントとして利用可能であ
り、また文章部分が所定の規則に従っている場合には、
さらに翻訳処理によって、ソース・プログラムとしても
利用可能であるため、プログラムの生産性の向上および
解読性・保守性の向上に非常に有益であると考えられる
。
レベルとを制御線で明示すると共に、その図記号等に対
応して、十分な文章を記述できるようにした論理図を、
プログラムの開発や保守に用いることが考えられている
。この論理図は、設計ドキュメントとして利用可能であ
り、また文章部分が所定の規則に従っている場合には、
さらに翻訳処理によって、ソース・プログラムとしても
利用可能であるため、プログラムの生産性の向上および
解読性・保守性の向上に非常に有益であると考えられる
。
しかし、論理図の作成/編集に時間がかかるとすれば、
設計者の負担が大きくなり、生産効率が低下するため、
このような論理図を、できるだけ簡易・迅速に作成/編
集できるようにすることが望まれる。
設計者の負担が大きくなり、生産効率が低下するため、
このような論理図を、できるだけ簡易・迅速に作成/編
集できるようにすることが望まれる。
従来、上記論理図の作成について9手書きをするか、汎
用のワードプロセッサや汎用のプログラム・エディタ等
を用いて作成することが考えられているが、多くの時間
と労力がかかり、設計者の負担が大きく、かつ修正等も
不便であるという問題がある。
用のワードプロセッサや汎用のプログラム・エディタ等
を用いて作成することが考えられているが、多くの時間
と労力がかかり、設計者の負担が大きく、かつ修正等も
不便であるという問題がある。
そのため、コンピュータによって、論理図をディスプレ
イ画面に表示しつつ作成/編集する処理装置が考えられ
ている。
イ画面に表示しつつ作成/編集する処理装置が考えられ
ている。
ところで、従来、このような論理図を作成/編集する場
合に、ある意味のあるまとまった一連の処理についての
記述を1段下げすることにより。
合に、ある意味のあるまとまった一連の処理についての
記述を1段下げすることにより。
その処理内容を要約化して参照できるようにすることは
できなかった。
できなかった。
論理図についてトップダウン的に処理を詳細化していく
にあたって、ある意味のあるまとまった処理記述部分が
長くなる場合、その部分の制御レベルを下げて、要約化
できれば、一定の抽出レベルで、処理の概要を把握でき
るようになるので。
にあたって、ある意味のあるまとまった処理記述部分が
長くなる場合、その部分の制御レベルを下げて、要約化
できれば、一定の抽出レベルで、処理の概要を把握でき
るようになるので。
見易い論理図が作成できると考えられる。一方。
−・度1段下げして記述した部分が、修正等により。
短(なった場合には、制御レベルを元に戻して。
前の記述に連続させて表記したほうが、見易くなること
があると考えられる。
があると考えられる。
本発明は、ディスプレイ画面に表示されている論理図に
ついて、一連の処理の段下げによる要約化およびその逆
の段上げ編集を、簡単な操作で行い得るようにした論理
図記述段下げ7段上げ処理方式を提供することを目的と
している。
ついて、一連の処理の段下げによる要約化およびその逆
の段上げ編集を、簡単な操作で行い得るようにした論理
図記述段下げ7段上げ処理方式を提供することを目的と
している。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図において、10はディスプレイ画面、11は論理
図を中央処理装置(CP U)による命令実行によって
作成する論理図作成処理装置、12は段下げ指示を入力
する段下げ指示入力処理部。
図を中央処理装置(CP U)による命令実行によって
作成する論理図作成処理装置、12は段下げ指示を入力
する段下げ指示入力処理部。
13は段下げ指示に続いて段下げ範囲を入力する段下げ
範囲入力処理部、14は要約基を入力し段下げ編集を行
、う段下げ編集処理部、15は段上げ指示を入力する段
上げ指示入力処理部、16は指定された要約記述につい
て段上げ編集を行う段上げ編集処理部、19は作成対象
となる論理図であってメモリ等にコードで記憶されるも
の、41は編集操作に関する選択枝を表示するメニュー
、42はディスプレイ画面10における入力位置を表示
するカーソル、51は論理図19の内容が格納される論
理図ファイルを表す。
範囲入力処理部、14は要約基を入力し段下げ編集を行
、う段下げ編集処理部、15は段上げ指示を入力する段
上げ指示入力処理部、16は指定された要約記述につい
て段上げ編集を行う段上げ編集処理部、19は作成対象
となる論理図であってメモリ等にコードで記憶されるも
の、41は編集操作に関する選択枝を表示するメニュー
、42はディスプレイ画面10における入力位置を表示
するカーソル、51は論理図19の内容が格納される論
理図ファイルを表す。
論理図作成処理装置11が作成する論理図19は、処理
およびデータの構造を表記する図形要素と、処理および
データの内容を表記する文との組み合わせによって記述
されるチャートである。構造を表記する図形要素には2
図形要素の各種図記号に対応するコードが3通常の文字
コードと同様に割当てられる。作成/更新の対象となる
論理図19は、論理図ファイル5Iに格納され、必要に
応じてメモリ上に読み出される。
およびデータの構造を表記する図形要素と、処理および
データの内容を表記する文との組み合わせによって記述
されるチャートである。構造を表記する図形要素には2
図形要素の各種図記号に対応するコードが3通常の文字
コードと同様に割当てられる。作成/更新の対象となる
論理図19は、論理図ファイル5Iに格納され、必要に
応じてメモリ上に読み出される。
この論理図19では1例えば第1図に示されるように、
制御レベルを示す制御ILO,Ll、L2、・・・によ
って1階層を図示できるようになっている。通常、この
制御レベルが深くなるほど、詳細化が進むと考えてよい
。このような論理図19によって、プログラム開発にお
ける概要設計から詳細設計へと1段階的な設計を、連続
的に進めることができるようになっている。
制御レベルを示す制御ILO,Ll、L2、・・・によ
って1階層を図示できるようになっている。通常、この
制御レベルが深くなるほど、詳細化が進むと考えてよい
。このような論理図19によって、プログラム開発にお
ける概要設計から詳細設計へと1段階的な設計を、連続
的に進めることができるようになっている。
特に3本発明の場合、一連の意味がある処理について、
その制御レベルを1段下げ、要約化できるようになって
いる。第1図(ロ)に示す論理図19において、S20
は、要約記述を宣言する要約記号である。S21は、要
約記号320の右側に記述される要約基である。この要
約基S21として、以下の詳細な記述に関する簡単な処
理内容を記述すれば、この要約基だけで、処理の概要を
把握できるようになる。
その制御レベルを1段下げ、要約化できるようになって
いる。第1図(ロ)に示す論理図19において、S20
は、要約記述を宣言する要約記号である。S21は、要
約記号320の右側に記述される要約基である。この要
約基S21として、以下の詳細な記述に関する簡単な処
理内容を記述すれば、この要約基だけで、処理の概要を
把握できるようになる。
本発明では、この要約の定義に関して、第1図(イ)の
状態から第1図(ロ)の状態へ、または第1図(ロ)の
状態から第1図(イ)の状態へと。
状態から第1図(ロ)の状態へ、または第1図(ロ)の
状態から第1図(イ)の状態へと。
以下に説明する各処理部により、簡単に論理図19を変
換できる。
換できる。
段下げ指示入力処理部12は、ディスプレイ画面101
alのようなメニュー41におけるカーソル42の位置
から2段下げ指示を入力すると9段下げ範囲入力処理部
13を起動する。段下げ範囲入力処理部13は2次にデ
ィスプレイ画面10(blのように、カーソル42の移
動範囲から1段下げ対象となる記述の範囲を入力する。
alのようなメニュー41におけるカーソル42の位置
から2段下げ指示を入力すると9段下げ範囲入力処理部
13を起動する。段下げ範囲入力処理部13は2次にデ
ィスプレイ画面10(blのように、カーソル42の移
動範囲から1段下げ対象となる記述の範囲を入力する。
第1図に示す例では、「ファイルをCLO5Eするjか
ら「バッファを解放する」までの一連の記述が、その範
囲として指定されている。
ら「バッファを解放する」までの一連の記述が、その範
囲として指定されている。
段下げ編集処理部14は、この範囲の記述についての制
御レベルを、rLOJから「Ll」へ段下げし、その前
に要約を示す要約記号S20を付加する。そして、ディ
スプレイ画面10(C1のように、その右側にカーソル
42を合わせ、要約基S21を入力する。これにより、
第1図(ロ)に示 ・す論理図19が編集
されることになる。
御レベルを、rLOJから「Ll」へ段下げし、その前
に要約を示す要約記号S20を付加する。そして、ディ
スプレイ画面10(C1のように、その右側にカーソル
42を合わせ、要約基S21を入力する。これにより、
第1図(ロ)に示 ・す論理図19が編集
されることになる。
段上げ指示入力処理部15は、ディスプレイ画面10(
dlに示すようなメニュー41から1段上げ指示を入力
すると8段上げ編集処理部16を起動する。段上げ編集
処理部16は9段上げする要約記述の位置を、カーソル
42を介して入力する。
dlに示すようなメニュー41から1段上げ指示を入力
すると8段上げ編集処理部16を起動する。段上げ編集
処理部16は9段上げする要約記述の位置を、カーソル
42を介して入力する。
そして、要約記号S20および要約基S 2. lのレ
コードを削除し1段下げされていた記述について。
コードを削除し1段下げされていた記述について。
制御レベルを1段上げ、前の制御レベルに一致させる編
集を行う。
集を行う。
(作用〕
段下げ指示入力処理部12により1段下げ指示が入力さ
れると2段下げ範囲入力処理部13による段下げ範囲の
入力および段下げ編集処理部14による要約基の入力に
より、自動的に段下げ編集が行わ′れ、処理のいわゆる
ブロック化が行われる。
れると2段下げ範囲入力処理部13による段下げ範囲の
入力および段下げ編集処理部14による要約基の入力に
より、自動的に段下げ編集が行わ′れ、処理のいわゆる
ブロック化が行われる。
従って、論理図19の作成当初に、要約記述等を意識す
ることなく入力しておいて、後に整理して。
ることなく入力しておいて、後に整理して。
論理図を分かり易くする場合に、極めて簡単に処理のブ
ロック化編集ができ、要約名等により、内容の把握を容
易にすることができる。
ロック化編集ができ、要約名等により、内容の把握を容
易にすることができる。
また1段上げ指示入力処理部15および段上げ編集処理
部16により、−度、ブロック化して制御レベルを落と
した記述について、その必要がなくなった場合に9元に
戻すことができるので、簡明で無駄のない論理図19を
容易に作成できるようになる。
部16により、−度、ブロック化して制御レベルを落と
した記述について、その必要がなくなった場合に9元に
戻すことができるので、簡明で無駄のない論理図19を
容易に作成できるようになる。
第2図は本発明に係る論理図作成処理装置によって作成
する論理図の例、第3図は本発明に係る論理図作成処理
装置のハードウェア構成例、第4図は本発明に係る論理
図作成処理装置におけるディスプレイ編集画面の例、第
5図は本発明の一実施例処理構成図、第6図は本発明の
一実施例処理説明図を示す。
する論理図の例、第3図は本発明に係る論理図作成処理
装置のハードウェア構成例、第4図は本発明に係る論理
図作成処理装置におけるディスプレイ編集画面の例、第
5図は本発明の一実施例処理構成図、第6図は本発明の
一実施例処理説明図を示す。
本発明に係る論理図作成処理装置が作成対象とする論理
図は1例えば第2図図示のような図形パターンと文との
組み合わせによるチャートである。
図は1例えば第2図図示のような図形パターンと文との
組み合わせによるチャートである。
左側の各種の図記号によって2階層に応じた論理構造が
表され、右側の文によって、データや処理手続きの具体
的な内容が表される。
表され、右側の文によって、データや処理手続きの具体
的な内容が表される。
第2図において、LOは制御レベルrOJの制御線を示
す図記号である。Llは制御レベル「IJ、L2は制御
レベル「2」の制御線を示す。
す図記号である。Llは制御レベル「IJ、L2は制御
レベル「2」の制御線を示す。
同様に、制御レベルが深くなるに従って、制御線が右方
向へ追加される。
向へ追加される。
Slは、論理図の開始を示す図記号である。S2は、デ
ータ部2手続き部、構文定義部等の開始を宣言する図記
号である。S3は、あるまとまった処理の概要記述を示
す図記号であり、S4は。
ータ部2手続き部、構文定義部等の開始を宣言する図記
号である。S3は、あるまとまった処理の概要記述を示
す図記号であり、S4は。
その概要記述に付された概要名である。S5は。
反復(UNTI L)構造体を示す図記号である。
S6は3判定(IF)構造体を示す図記号である。
S7の図記号は、順次処理を示す。S8は2反復の範囲
や復帰を示す図記号である。S9は2図記号S3によっ
て示される概要記述の詳細な内容が展開される詳細記述
の開始を示す図記号である。
や復帰を示す図記号である。S9は2図記号S3によっ
て示される概要記述の詳細な内容が展開される詳細記述
の開始を示す図記号である。
その右側に記述される概要名S4によって、もとの概要
記述に対応付けられる。SIOは、詳細記述の終わりを
示す図記号である。311は、論理図の終了を示す図記
号である。
記述に対応付けられる。SIOは、詳細記述の終わりを
示す図記号である。311は、論理図の終了を示す図記
号である。
この論理図は、右側の文部分が、所定の構文規則に従っ
ていれば、論理図コンパイラによって5低レベルのプロ
グラム言語に翻訳できる。即ち。
ていれば、論理図コンパイラによって5低レベルのプロ
グラム言語に翻訳できる。即ち。
この論理図は、設計・保守ドキュメントであり。
また、プログラムそのものでもある。
本発明は3例えば第3図に示すような汎用計算機システ
ムに適用して実施することが可能である。
ムに適用して実施することが可能である。
第3図において330は逐次命令をフェッチして実行す
る中央処理装置(CPU)、31はメモリ、32はディ
スプレイ、33は磁気ディスク装置やフロッピィ・ディ
スク装置等の外部記憶装置。
る中央処理装置(CPU)、31はメモリ、32はディ
スプレイ、33は磁気ディスク装置やフロッピィ・ディ
スク装置等の外部記憶装置。
34はプリンタ、35はキーボード、36はマウス、ラ
イトペンまたはタブレット等の位置指示装置である。位
置指示装置36として、キーボード35上のカーソル移
動キー等を用いることもできる。
イトペンまたはタブレット等の位置指示装置である。位
置指示装置36として、キーボード35上のカーソル移
動キー等を用いることもできる。
論理図は、キーボード35および位置指示装置36から
の入力により、ディスプレイ32に表示されながら作成
される。作成された論理図は、外部記憶装置33に保存
される。その論理図は、必要に応じてプリンタ34に印
刷される。また、この論理図は、論理図コンパイラや論
理図デバッガ等に対する入力となる。
の入力により、ディスプレイ32に表示されながら作成
される。作成された論理図は、外部記憶装置33に保存
される。その論理図は、必要に応じてプリンタ34に印
刷される。また、この論理図は、論理図コンパイラや論
理図デバッガ等に対する入力となる。
第4図は論理図編集画面の一例である。第4図に示すデ
ィスプレイ画面10において、40はコマンドルートバ
ー、41ばメニュー、42はカーソルを表す。
ィスプレイ画面10において、40はコマンドルートバ
ー、41ばメニュー、42はカーソルを表す。
コマンドルートバー40の各種パターンにカーソル42
を合わせて、マウスボタン等を押すことにより、各種ス
クロール処理、マーク処理、サミング処理、ロケート処
理等を行うことができるようになっている。また、改行
の指定、継続行の指定9行番号の表示指定、制御レベル
の表示指定。
を合わせて、マウスボタン等を押すことにより、各種ス
クロール処理、マーク処理、サミング処理、ロケート処
理等を行うことができるようになっている。また、改行
の指定、継続行の指定9行番号の表示指定、制御レベル
の表示指定。
領域移動、ウィ゛ンドウの設定、ヘルプメソセージの表
示指定等を行うことができる。
示指定等を行うことができる。
メニュー41は、iI集場面に応じて、マウスボタン等
の押下により、動的に表示される編集操作選択のための
枠である。この枠内でカーソル42を移動させて、マウ
スボタン等を押下することにより、メニューに示される
編集操作を選択できる。
の押下により、動的に表示される編集操作選択のための
枠である。この枠内でカーソル42を移動させて、マウ
スボタン等を押下することにより、メニューに示される
編集操作を選択できる。
編集における各種操作指示メソセージは、ディスプレイ
画面10における最下行の枠に表示される。
画面10における最下行の枠に表示される。
本発明に係る論理図作成処理装置の全体処理構成は2例
えば第5図に示すようになっている。
えば第5図に示すようになっている。
処理装置50は、CPUとメモリとからなり。
論理図作成に関連して、以下に説明する各種処理部の所
定の命令を実行する装置である。論理図ファイル51は
2作成された論理図が格納されるファイルである。主制
御部52は、論理図作成に関する各種処理部の起動制御
を行う。
定の命令を実行する装置である。論理図ファイル51は
2作成された論理図が格納されるファイルである。主制
御部52は、論理図作成に関する各種処理部の起動制御
を行う。
セットアンプ部53は、最初に起動されて、論理図作成
処理に使用するテーブル初期化処理、デバイス初期化処
理等を行うものである。新規作成/更新処理部54は、
新しい論理図の作成処理または以前に作成された論理図
の更新処理を実行するものである。ヘルプ処理部55は
、論理図作成に関連する操作の全体のガイド情報を表示
する処理を行う。
処理に使用するテーブル初期化処理、デバイス初期化処
理等を行うものである。新規作成/更新処理部54は、
新しい論理図の作成処理または以前に作成された論理図
の更新処理を実行するものである。ヘルプ処理部55は
、論理図作成に関連する操作の全体のガイド情報を表示
する処理を行う。
印刷制御部56は3作成された論理図を、プリンタ34
に出力する制御を行う。制御レベル処理部57は、論理
図を印刷するにあたって、ページが切り換わるとき、各
ページ内における論理図の制御線審こ対応して、その先
頭と最終とに制御レベル情報を付加する処理を行うもの
である。
に出力する制御を行う。制御レベル処理部57は、論理
図を印刷するにあたって、ページが切り換わるとき、各
ページ内における論理図の制御線審こ対応して、その先
頭と最終とに制御レベル情報を付加する処理を行うもの
である。
ファイル入出力部58は、論理図ファイル51に対する
入出力を処理する。画面表示制御部59ば、第4図に示
すような画面を、ディスプレイ32に表示する制御を行
う。メニュー制御部60は。
入出力を処理する。画面表示制御部59ば、第4図に示
すような画面を、ディスプレイ32に表示する制御を行
う。メニュー制御部60は。
第4図に示すメニュー41等を表示し、メニュー選択の
制御を行う。入力処理部61は、キーボード35および
位置指示装置36からの入力処理を行う。キーヒストリ
管理部62は、入力処理部61による論理図作成に関す
る入力情報を保存し。
制御を行う。入力処理部61は、キーボード35および
位置指示装置36からの入力処理を行う。キーヒストリ
管理部62は、入力処理部61による論理図作成に関す
る入力情報を保存し。
その保存した入力情報によって1作成操作を再現する処
理を行うものである。キーヒストリ・ファイル63は、
その入力情報を記憶するファイルである。
理を行うものである。キーヒストリ・ファイル63は、
その入力情報を記憶するファイルである。
新規作成/更新処理部54において、スクロール処理部
70は、ディスプレイ画面の表示内容を。
70は、ディスプレイ画面の表示内容を。
上下左右に移動させる処理を行う。位置付は処理部71
は #!理図における指定された位置に2表示画面を合
わせる処理を行う。特に、マーク処理部72は9位置付
けのために、予め論理図内の指定位置にマークを付加す
る処理を行うものである。
は #!理図における指定された位置に2表示画面を合
わせる処理を行う。特に、マーク処理部72は9位置付
けのために、予め論理図内の指定位置にマークを付加す
る処理を行うものである。
サミング処理部73は、あたかも書物に指を差し挟んで
所望する位置を開くように、論理図の表示位置付けを処
理するものである。ウィンドウ処理部74は、同一画面
上に、他の論理図の一部分を。
所望する位置を開くように、論理図の表示位置付けを処
理するものである。ウィンドウ処理部74は、同一画面
上に、他の論理図の一部分を。
元の論理図に5部分的に重ねて表示する処理を行うもの
である。
である。
挿入処理部75.削除処理部76、複写処理部77、移
動処理部78は、それぞれワードプロセッサ等における
文書の挿入、削除、複写、移動などと同様な処理を行う
。ただし、論理図の場合には3文書データだけの場合と
異なり9編集対象に構造を表記する図記号が含まれるた
め、制御レベルの自動調整など、整合性が考慮された処
理がなされる。
動処理部78は、それぞれワードプロセッサ等における
文書の挿入、削除、複写、移動などと同様な処理を行う
。ただし、論理図の場合には3文書データだけの場合と
異なり9編集対象に構造を表記する図記号が含まれるた
め、制御レベルの自動調整など、整合性が考慮された処
理がなされる。
記号変更処理部79は、構造を表記する図記号の変更処
理を行うものである。限定構文処理部80は、論理図に
おける右側の文部分の入力にあたって、規格化・標準化
された構文の表現を選択できるようにし、その可変部分
の入力を処理するものである。
理を行うものである。限定構文処理部80は、論理図に
おける右側の文部分の入力にあたって、規格化・標準化
された構文の表現を選択できるようにし、その可変部分
の入力を処理するものである。
複写置換処理部81は、複写処理部77が複写する内容
を複写位置に挿入するのに対し、複写内容を複写位置の
元の論理図の内容と置き換える処理を行う。チェック処
理部82は5作成された論理図が、構造上および意味上
、正しいか否かを検査し、正しくない表記があった場合
には、その部分に表示を位置付けする処理を行うもので
ある。
を複写位置に挿入するのに対し、複写内容を複写位置の
元の論理図の内容と置き換える処理を行う。チェック処
理部82は5作成された論理図が、構造上および意味上
、正しいか否かを検査し、正しくない表記があった場合
には、その部分に表示を位置付けする処理を行うもので
ある。
部品登録/部品展開処理部83は、論理図において頻繁
に使用される一連の表記を抽出して部品化し、指定され
た任意の位置に展開する処理を行うものである。
に使用される一連の表記を抽出して部品化し、指定され
た任意の位置に展開する処理を行うものである。
検索処理部84は、指定された表記を論理図中から探し
出す処理を行う。置換処理部85は、指定された表記を
論理図中から探し出し、それを他の指定された表記に置
き換える処理を行う。段上げ7段上げ処理部86は、処
理内容を見易くするために、ある一連の処理を「要約」
としてまとめて、制御レベルを深(したり、「要約」を
解除して2元の制御レベルに戻す処理を行うものである
。
出す処理を行う。置換処理部85は、指定された表記を
論理図中から探し出し、それを他の指定された表記に置
き換える処理を行う。段上げ7段上げ処理部86は、処
理内容を見易くするために、ある一連の処理を「要約」
としてまとめて、制御レベルを深(したり、「要約」を
解除して2元の制御レベルに戻す処理を行うものである
。
メモ登録/メモ展開処理部87は、所定の作業用バッフ
ァに、論理図の一部分を一時的に記憶し。
ァに、論理図の一部分を一時的に記憶し。
これを他の場所に展開する処理を行うものである。
概要表示処理部88は、制御レベルに応じて、論理図の
全体を見渡せるようにするために、制御構造上9重要な
部分を元の論理図から抽出し、その論理図の概要を表示
する処理を行うものである。
全体を見渡せるようにするために、制御構造上9重要な
部分を元の論理図から抽出し、その論理図の概要を表示
する処理を行うものである。
詳細記述処理部89は、概要記述に対応する詳細記述の
位置付は処理および詳細記述の入力処理を行うものであ
る。分離/組込み処理部90は。
位置付は処理および詳細記述の入力処理を行うものであ
る。分離/組込み処理部90は。
論理図中において指定された一連の処理を抽出して、そ
れを概要記述で置き換えると共に、抽出した部分を詳細
記述として9分離して記述する処理を行うものである。
れを概要記述で置き換えると共に、抽出した部分を詳細
記述として9分離して記述する処理を行うものである。
また、これとは逆に、指定により詳細記述を概要記述に
組込む処理も行う。
組込む処理も行う。
書込み処理部91は1作成中の論理図を、論理図ファイ
ル51に書込む処理を行う。ヘルプ処理部92は、新規
作成/更新処理に関する操作ガイド・メソセージを表示
する処理を行う。終了処理部93は、新規作成/更新処
理の終了処理を行うものである。この終了処理において
、指定により。
ル51に書込む処理を行う。ヘルプ処理部92は、新規
作成/更新処理に関する操作ガイド・メソセージを表示
する処理を行う。終了処理部93は、新規作成/更新処
理の終了処理を行うものである。この終了処理において
、指定により。
編集した論理図の保存または廃棄処理を行う。
本発明は、特に第5図における段上げ7段上げ処理部8
6の処理に関連している。以下、この段上げ7段上げ処
理部86の処理の例について、第6図に従って説明する
。第6図(イ)は段上げに関する処理、第6図(ロ)は
段上げに関する処理である。以下の説明における■〜■
は、第6図(イ)に示す処理番号■〜■に対応する。
6の処理に関連している。以下、この段上げ7段上げ処
理部86の処理の例について、第6図に従って説明する
。第6図(イ)は段上げに関する処理、第6図(ロ)は
段上げに関する処理である。以下の説明における■〜■
は、第6図(イ)に示す処理番号■〜■に対応する。
■ 例えば、第4図の編集画面におけるメニュー41を
ディスプレイ画面IOに表示し、カーソル42によって
指示されたメニューの位置を入力する。
ディスプレイ画面IOに表示し、カーソル42によって
指示されたメニューの位置を入力する。
■ カーソル42の位置を判別し2選択指示されたメニ
ューが、「段上げ」であるか否かを判定する。「段上げ
」でない場合、他の対応する編集処理を行う。
ューが、「段上げ」であるか否かを判定する。「段上げ
」でない場合、他の対応する編集処理を行う。
■ [段上げJである場合9次に、カーソル42によっ
て指示される段上げする記述の範囲(例えば第6図(ハ
)における[a a aJないしrcccJの記述範囲
)を入力する。
て指示される段上げする記述の範囲(例えば第6図(ハ
)における[a a aJないしrcccJの記述範囲
)を入力する。
■ 要約レコードを挿入するため、論理図における元の
制御レベルに、要約記号を接続する。
制御レベルに、要約記号を接続する。
■ 処理■によって指示された範囲の記述を、制御レベ
ルについて1段下げて、処理■で挿入した要約記号に接
続する。
ルについて1段下げて、処理■で挿入した要約記号に接
続する。
■ 要約記号の右側にカーソル42を合わせ、その位置
に9段下げした記述の概要を示す要約基を入力して1段
下げ処理を終了する。
に9段下げした記述の概要を示す要約基を入力して1段
下げ処理を終了する。
以上の処理により、第6図(ハ)に示す論理図19は1
例えば第6図(ニ)に示すように変換されることになる
。
例えば第6図(ニ)に示すように変換されることになる
。
上記段上げ処理と逆の処理を行う段上げ処理は。
例えば第6図(ロ)図示のように行われる。以下の説明
における0〜■は、第6図(ロ)に示す処理番号■〜■
に対応する。
における0〜■は、第6図(ロ)に示す処理番号■〜■
に対応する。
■ 編集画面のメニュー41において、カーソル42に
よって指示されたメニューの位置を入力する。
よって指示されたメニューの位置を入力する。
@ カーソル42の位置を判別し2選択指示されたメニ
ューが、「段上げ」であるか否かを判定する。「段上げ
」でない場合、他の対応する編集処理を行う。
ューが、「段上げ」であるか否かを判定する。「段上げ
」でない場合、他の対応する編集処理を行う。
0 「段上げ」である場合2次に、カーソル42によっ
て2段上げする要約記述の位置9例えば第6図(ニ)に
示す概要記号S20の位置を入力する。
て2段上げする要約記述の位置9例えば第6図(ニ)に
示す概要記号S20の位置を入力する。
■ 要約レコードに続く、要約対象となった詳細記述の
制御レベルを1段上げて1元のレベルに組込む。
制御レベルを1段上げて1元のレベルに組込む。
■ 要約記号320および要約基S21からなる要約レ
コードを削除し、処理を終了する。
コードを削除し、処理を終了する。
以上の処理により1例えば第6図(ニ)に示す論理図1
9は、第6図(ハ)に示すように変換されることになる
。
9は、第6図(ハ)に示すように変換されることになる
。
上記要約の記述は2例えば第5図に示す分離/組込み処
理部90によって定義される概要記述および詳細記述に
似ているが、概要記述・詳細記述が、それぞれ論理図の
離れた位置に置かれて、いわゆるサブルーチン的な役割
を果たすのに対し。
理部90によって定義される概要記述および詳細記述に
似ているが、概要記述・詳細記述が、それぞれ論理図の
離れた位置に置かれて、いわゆるサブルーチン的な役割
を果たすのに対し。
第6図(ニ)に示すような要約記述は、一連の意味のあ
る処理をまとめる働きをする。このような概要記述化や
要約記述化を行うことにより、処理単位の分割化が可能
であり、構造化プログラムの開発が容易になる。
る処理をまとめる働きをする。このような概要記述化や
要約記述化を行うことにより、処理単位の分割化が可能
であり、構造化プログラムの開発が容易になる。
本発明が作成対象とする論理図は、従来の流れ図などと
は異なり、構造化が容易であり階層による論理構造の把
握がし易いこと1文章を記述する部分に箱などの制約が
ないため、自由に説明および処理手続き等を記述できる
こと、設計ドキュメントがそのままソースプログラムに
もなり得ることなど、多くの利点を有している。
は異なり、構造化が容易であり階層による論理構造の把
握がし易いこと1文章を記述する部分に箱などの制約が
ないため、自由に説明および処理手続き等を記述できる
こと、設計ドキュメントがそのままソースプログラムに
もなり得ることなど、多くの利点を有している。
本発明によれば、この論理図の作成にあたり。
特に、制御レベルについての段下げ編集および段上げ編
集の相互変換が、簡単な操作によりできるので、構造化
に関連する処理のブロック化が可能になり、論理図の解
読性、柔軟性を向上させることが可能となる。
集の相互変換が、簡単な操作によりできるので、構造化
に関連する処理のブロック化が可能になり、論理図の解
読性、柔軟性を向上させることが可能となる。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明に係
る論理図作成処理装置によって作成する論理図の例、第
3図は本発明に係る論理図作成処理装置のハードウェア
構成例、第4図は本発明に係る論理図作成処理装置にお
けるディスプレイ編集画面の例、第5図は本発明の一実
施例処理構成図、第6図は本発明の一実施例処理説明図
を示す。 図中、10はディスプレイ画面、11は論理図作成処理
装置、12は段下げ指示入力処理部、13は段下げ範囲
入力処理部、14は段下げ編集処理部、15は段上げ指
示入力処理部、16は段上げ編集処理部、19は論理図
、41はメニュー。 42はカーソル、51は論理図ファイル、S20は要約
記号、S21は要約名を表す。
る論理図作成処理装置によって作成する論理図の例、第
3図は本発明に係る論理図作成処理装置のハードウェア
構成例、第4図は本発明に係る論理図作成処理装置にお
けるディスプレイ編集画面の例、第5図は本発明の一実
施例処理構成図、第6図は本発明の一実施例処理説明図
を示す。 図中、10はディスプレイ画面、11は論理図作成処理
装置、12は段下げ指示入力処理部、13は段下げ範囲
入力処理部、14は段下げ編集処理部、15は段上げ指
示入力処理部、16は段上げ編集処理部、19は論理図
、41はメニュー。 42はカーソル、51は論理図ファイル、S20は要約
記号、S21は要約名を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置と、メモリと、ディスプレイとを備え、処
理およびデータの構造を表記する図形要素と、処理およ
びデータの内容を表記する文との組み合わせによって記
述される図であって、プログラムの設計ドキュメントま
たはソース・プログラムとなる論理図を、上記ディスプ
レイに表示しつつ作成/編集する論理図作成処理装置に
おける論理図記述段下げ/段上げ処理方式であって、論
理図中における一連の記述に対する段下げ指示を入力す
る段下げ指示入力処理手段(12)と、段下げ指示入力
に続いて、論理図における段下げする記述の範囲を入力
する段下げ範囲入力処理手段(13)と、 段下げする記述部分に、要約を示す要約記号(S20)
と、指定された要約名(S21)とからなる要約レコー
ドを付加し、段下げする記述の制御レベルを1段下げて
、上記要約記号に接続する処理を行う段下げ編集処理手
段(14)と、 論理図中における要約記述に対する段上げ指示を入力す
る段上げ指示入力処理手段(15)と、段上げ指示の対
象となった要約記述について、要約記号を含む要約レコ
ードを削除し、要約の内容について制御レベルを1段上
げる処理を行う段上げ編集処理手段(16)とを備えた
ことを特徴とする論理図記述段下げ/段上げ処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234874A JPS6389978A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 論理図記述段下げ/段上げ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234874A JPS6389978A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 論理図記述段下げ/段上げ処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389978A true JPS6389978A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=16977680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61234874A Pending JPS6389978A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 論理図記述段下げ/段上げ処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6389978A (ja) |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP61234874A patent/JPS6389978A/ja active Pending
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