JPS6386768A - インキジェットプリンタ用インキ - Google Patents

インキジェットプリンタ用インキ

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JPS6386768A
JPS6386768A JP62218989A JP21898987A JPS6386768A JP S6386768 A JPS6386768 A JP S6386768A JP 62218989 A JP62218989 A JP 62218989A JP 21898987 A JP21898987 A JP 21898987A JP S6386768 A JPS6386768 A JP S6386768A
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ノズル内のインキの一部を即時蒸発サセルオ
ンデマンドプロダクション(on−damαfLdアr
odxctio%)によりインキ滴を噴出させるバブル
型と称される種類のインキジェットプリンタ用に特に好
適なインキに関する。更に詳細には、本発明は、水−グ
リコール湿潤剤混合物中の直接染料溶液により本質的に
形成されるインキに関する。
従来の技術 前記種類の各種インキは例えば米国特許第3.846,
141号および同第3,856,536号にて既知であ
り、可溶化剤も含有する混合物に染料を完全に溶解させ
ている。このようなインキは、バブル型のインキジェッ
トプリント要素に使用されるが、電流の不規則な吸収な
どの電熱現象やインキの一部の過沸騰によりインキ滴を
不規則に噴出させることがある。そのため印刷の質が劣
り、明瞭でないドツトや一部分欠けたドツトを伴なうこ
とがある。
米国特許第4,365,053号にもインキの開示があ
り、その混合物は低沸点アルコール、可溶性樹脂成分お
よび水を含有し、染料は粒径5μmまでの白色無機顔料
により形成され、該白色顔料粒子は極めて高比重の酸化
チタンにて形成され、樹脂質結合剤中に懸濁している。
このインキは、−方ではある撞のインキをノズルに二度
以上循環させるようにした連続式インキジェットプリン
タ用に特に好適であシ、他方ではプラスチック、ガラス
または金属の暗色担体上にプリントするのに好適であり
、その際白色顔料は読み取シ目的に対して十分なコント
ラストを付与し、樹脂質成分は固定剤として機能する。
このインキは白紙上への印字には適当でなく、インキを
循環しないと顔料が沈降しがちなのでオンデマンドプリ
ント装置用にも適当でない。更には、プリンタ操作の短
い中断の際にも水が蒸発するため、樹脂質成分は外皮を
形成してノズルを急速に閉塞する。
前記の型のインキは例えば米国特許第4,373゜95
4号および同第4,536,776号からも既知であり
、該特許では、所与の調節パルスによるインキ内の電流
吸収を所望値にするため、電導度を予かじめ定められた
水準にしている。しかしながら、これらのインキは規則
正しい蒸発による泡の形成が確実でなく、各パルスでの
電流の吸収は大幅に変化しがちである。
本出願人のヨーロッパ特許出願EPO205243は泡
の形成にある程度の規則性を与えるため、インキを加熱
する第一パルス、それに続く蒸発パルスにより印字要素
を調節することを提案した。加熱パルスは、負の温度定
数で回路を制御することにより調節され、沸騰開始時点
の周囲温度の影響を減少させる。しかしながら、そのよ
うな調節を施しても、今日まで知られているインキでは
一定の沸騰温度が達成できず、蒸発およびそれに伴なう
泡の形成は規則的でなく、調節パルスとも完全に同期す
ることはなかった。
本発明の目的は、ジェットを熱的あるいは電熱的に発生
させるインキジェットプリンタ用のインキとして、一定
の沸騰温度を有し、インキ滴を噴出させるための泡を完
全かつ規則的に形成可能とするインキを提供することで
あ′る。
問題点を解決するための手段 この目的で本発明のインキを特許請求の範囲に規定した
本発明の諸特徴は、以下に述べる幾つかの好適実施態様
および図面から更に明らかとなるであろう。
第1図は、本発明のインキを使用するインキジェット印
字要素の概要図である。
第2図は、本発明インキの電熱特性を示す図である。
第3図および第4図は、第2図に示したものに類似した
図であるが、本発明の教示を使用しない二種の類似イン
キにて得られたものである。
第1図の参照数字1(1:導電性インキ用のオンデマン
ドインキジェット印字要素を大幅に拡大して一般的に示
したものである。印字要素10は本質的にインキ容器1
1(第1図ではその一部のみを示す)に組み込まれてお
り、インキ粒子噴出用0毛細管ノズル13を設けたプレ
ート12にて閉鎖されている。プレート12の外表面上
には14で示す導電性材料の層が配置されて要素10の
電極を形成し、該電極は調節回路15に接続される。
回路15は他の電極(図示していない)に接続され、そ
の電極はインキと常に接触するよう容器11内に配置さ
れている。プレー)12と層14は耐摩耗性ガラス層1
6にて被覆される。
ノズル13は、プレート12を層14および16と共に
ドリル穿孔し、プレート12の内壁表面近くで最小セク
ション17の径が25乃至35μ溝となるよう形成され
る。容器11内にはプレー)18が固定され、ノズル1
3からプレート12の厚みと同じ程度離れた位置に配置
される。
プレート18には開口部20が設けられており、容器1
1内のインキ全2枚のプレート12と8の間のキャビテ
ィー19およびノズル13の双方に満し、ノズル内には
メニスカスが通常形成される。
回路15に電圧パルスを発生させると、インキは電気伝
導性である故、外部電極14と内部電極の間に電流が発
生し、その電流がインキの温度を上昇させる。温度は、
電流密度の増大に比例しである水準まで上昇し、ノズル
1/3の最も狭いセクション17で最大値に到達する。
そのセクションのインキが沸騰温度に達すると、インキ
の一部が蒸発して蒸気の泡を形成し、泡とメニスカス2
1の間にあるインキを噴出させる。
前記f)EP−AC205243に記載されテいるよう
に、泡の形成に要する電力は連続したニパルスにて供給
される。第一パルスはインキの温度を沸騰温度の僅か下
まで高めるようインキを加熱し、一方第二パルスは蒸発
に必要なエネルギーを供給して所望の時間に沸、祷を起
させ、沸騰に及ぼす周囲温度変化の影響を減少させる。
物質の相変化の際には、ある種の慣性が存在するととす
なわちその物質が存在する相内に留ろうとしてその変化
に反応することが知られている。
液体から気体に移行せんとする際には、その慣性は過剰
の沸騰加熱を要求する。つまり沸点上昇である。これは
通常の加熱系である程度存在する。
他方、温度のこの上昇は急速局所加熱の型では極めて高
い。
液体の沸騰は、沸点を超えた際に始る液体の一部の乱れ
た蒸発であり、液体の少くとも一部に前記の慣性を伴な
うことが知られている。従って、泡を形成する蒸発は、
液体中に既に存在する気体核から生起する。このような
核は、壁表面または液中に存在する固体不純物の粗面に
固着する空気または気体の顕微鏡的な泡で一般て形成さ
れる。
すなわち沸乙1の開始は、理論的沸騰温度と、全く液体
状態が存在しない臨界温度との間のある範囲の温度で生
起し得る確率現象であると考えられる。水の臨界温度は
374℃である。
泡形成の確率は温度の上昇と共に増大し、前記の核の存
在とその径に関係している。第1図に示すようなインキ
ジェット印字要素のノズルでは、加熱効果および蒸発現
象に係る容積は小さいので、気体核の存在確率は極めて
僅かであり、蒸発は100乃至374℃の種々の温度で
生起する。従って過沸騰現象は極めて考えられることで
あり、調節回路から電流を不規則に吸収することから起
るのである。その結果、直接染料、グリコール湿潤剤、
可溶化剤およびインキを所望の導電度にするための電解
質塩添加剤の水溶液をベースとする既知のインキは、印
字の質を劣化させ、種々のぼけた成るいは全く欠損した
ドツトをもたらす。
発明が解決しようとする問題点 本発明の一特徴に従い、直接染料の水溶液にて形成され
たインキ混合物に微粉砕した固体材料、たとえば直径1
0001以下の固体粒子の分散体を添加する。これらの
粒子は沸騰温度を規則正しくする能力を有し、インキに
溶解した気体の気体核を引き寄せる中心として作用し、
蒸気泡の形成を促進し、それにより液体の相変化に対す
る慣性を減少させて沸騰温度を規則正しくする。この固
体材料は、溶液中の直接染料の色に適合する類似色の顔
料から形成することが好ましい。
このインキは、電気伝導度、粘度、pH値、紙によく浸
透するような責面張力、明るい色調および急速な乾燥な
ど印字プロセス用として最適の物理・化学特性を有する
ものでなければならず、目詰シ或いは閉塞は、あとで更
に詳しく説明するように着色効果を顔料のみに依存する
インキに特徴的なことであるが、これを回避す6もので
なければならない。
本発明の実施態様に従うインキは全て水性であり、11
0乃至140オーム・αの電気抵抗、1.5乃至3.5
eStの粘度、35乃至40ダイン/Gの表面張力およ
びpH6,8乃至8.7の酸性度を有する。このインキ
の抵抗は、染料の解殖による抵抗値が不適当な際には、
適当な濃度の電解質たとえば塩化リチウム(LiCL)
を用いて達成される。
染料の主溶剤である水に、グリコール、ポリグリコール
、エーテルグリコールまたはそれらの混合物にて形成さ
れるグリコール型の湿潤剤を添加する。分子量(、VW
)200のポリエチレンを使用することが好まし℃・0
原色インキの重ね合わせによシ各色に発色させた着色イ
ンキの場合には、斯かる重ね合わせが染色時間を増大さ
せるので、紙へのインキの浸透を促進するためにポリエ
チレングリコールフェニルエーテルのようなエーテルグ
リコールをインキに添加するとよい。このようにすると
乾燥時間は実質的に黒色インキのそれと同一に留り、印
字速度は減少しない。ノズル内での表皮形成を防止する
湿潤剤は、70乃至3002/インキ1tの濃度水準で
使用される。
こうしたインキは、高水準の溶解度を有して光に対する
安定性および熱安定性が良好な1亘接型の染料を、イン
キ重量の0.1乃至10%の無水染料濃度水準で使用し
て配合される。黒色インキ用染料としては、ヘキスト社
(Hoachst )製のDuaynDirakt S
chwarz H−S F (’l接無水黒色染料、カ
ラーインデックス/%171)またはEASF社製のF
astusol Schwarz 18L(陰イオン性
直接黒色染料の30%水溶液)が使用可能である。
着色インキ用には以下のものが使用される。保土谷化学
社の黄色染料「1J−24(カラーインデックス414
4)、日本化薬社のシアン染料「Water Blue
 Spgcial 9 Jおよび住友化学社マゼンタ染
料r、r−1−hr10」。こtらの染料は無水状態に
ある。黒色インキでは無水染料の濃度水準はインキの3
乃至9重量%が好適であシ、着色イン番ではインキの0
.25乃至2重量%が好適である。
pH値を6.8乃至8.7に調整して、染料を完全に安
定溶解させるため、モノエタノールアミン、ジェタノー
ルアミンまたはトリエタノールアミンなどのpH値調節
添加剤をインキに加えてもよい。
更にある種の染料では、N−メチルピロリドンやその誘
導体などの可溶化剤を添加することができる。また、長
期貯蔵の際の微生物の成育を禁止するため、オーリン社
(0Lin Corp、)のOmadinaなどの保存
剤または殺菌剤を添加してもよい。更には、インキ放出
中断時の発泡を防止すべく表面張力を調節するため、ワ
ラカー社(Wackar)のOL3などの消泡剤を添加
してもよい。
インキ中での気体核の形成を促進するため、染料と同色
の適合する顔料をインキに添加する。この顔料は、顔料
の固体粒子を形成するよう微粉砕されたものでなくては
ならない。この顔料は、黒色インキでは炭素の水性分散
体、着色インキでは有機顔料の水性分散体の形態にある
このような分散体の界面活性特性は、非イオン型のもの
が好まい%。顔料の最適径は1000X以下でなければ
ならず、400乃至1000λが好ましい。インキ中に
存在する無水顔料の割合は、インキの0.1乃至2重量
%の範囲で変化し、0.6乃至1.8重量%であること
が好ましい。無水顔料と無水染料の比は1/15乃至6
/1の範囲で変化する。特に黒色インキでのこの割合は
1/15乃至2/3の範囲で変化するが、着色インキで
は1/1乃至6/1の範囲で変化する。
インキへの顔料の添加は、ドツトを明瞭かつ鋭くするの
に寄与するけれども、印字ドツトの光学密度の増大には
本質的でない。顔料は、前述の理由で主に沸騰現象時に
インキの熱的挙動を規則正しくし、かつ、安定させるの
に役立つのである。
この安定化効果はシステムの電気的機能を正しく作動さ
せ、その結果として印字の質を改善し、かつ、一定にす
る。
黒色インキ用顔料として好適なものには、ヘキスト社製
のHostatint1ボ一デン社(Eorda*→製
のAqxblack (カーボンブラックを予備分散さ
せたコロイド状ペースト)カニある。着色インキ用には
、ヘキスト社のFlazonyl Garb DGRイ
エロー、バイエル社(Z?aygr)のHalio Z
?JI$5BRZシアンおよびバイエル社のHmlto
rot GZマゼンタの使用が可能である。
これらの顔料は全て30%水性分散体の形態で供給され
ており、顔料粒子の凝集を防止するため分散剤を含有し
ている。別法として、粉末形態の固体顔料を使用して分
散剤を添加し、前述の市販分散体に類似した分散体を調
製することも可能である。
インキの調製は以下のようにして行なわれる。
二度蒸留した水の必要量を秤量し、適当なガラス容器に
注ぐ。殺菌剤、pH調節剤、電解質および必要に応じて
界面活性剤と消泡剤などの各種添加剤を添加し、添加剤
が完全に溶解するよう混合物を;、シ拝する。次に適当
な割合の湿潤剤(ポリエチレングリニールおよび必要な
らばエチレングリコールも)を添加し、完全に溶解する
まで撹拌する。
次に染料を添加し、それを完全に溶解させるため数時間
にわたシ撹拌する。そのあと顔料の分散体を添加し、1
2時間以上撹拌して顔料分散体をインキ中に均一に分散
させる。最後に、孔度水準3μ慣のガラス繊維フィルタ
でこのインキを濾過し、適当なパッケージングに注入し
て封じる。
以下の実施例は、幾つかのインキにつきその組成および
25℃における物理的緒特性を示すものであるが、これ
らのインキはいずれも、第1図に示した印字プロセスで
試みた結果、一定寸法の鋭いドツト、ノズルの目詰り無
し、ドツト欠損無し、電流強度が実質的に低く且つ一定
値であったことなど最適の結果をもたらしたものである
イオン交換水         57.8タポリエチレ
ングリコール    10.0PW2O0 FcLstusoL Schwarz 18L    
30.Of(染料) Aqxablaek 135 (顔料)       
2.C1殺菌剤              0.22
表面張力            44.2ダインΔ1
粘度             2.33cst抵抗 
                122.0オーム・
mpH値          7.4 イオン交換水          57.8?ポリエチ
レングリコール     10.OfW2O0 Fastxso! Schwarz 18L     
30.O?(染料) Hostati*t (顔料)         2.
OrOmading              O,
29表面張力             43ダインメ
扁粘度              2,5cst抵抗
               114オーム・傭、H
値          7.4 実 施 例 3.(黒色インキ) イオン交換水          69.(1エチレン
グリコール       20.0?プロピレングリコ
ール       501LiCL         
      1.0?Duasyn Dirakt S
chwarz     3.OfH−8F(染料) Aqsablaek 135 (顔料)      2
.OS’表面張力            36.4ダ
イ冷蝕粘度              3.4cat
抵抗                  113.6
オーム・儂pH値          7.2 実 施 例 4.(黄色インキ) イオン交換水          83.255’ポリ
エチレングリコール      9.5(IW2O0 1−メチル−2−ピロリドン     1.00タポリ
エチレングリフール      0.50fフエニルエ
ーテル LiC1O,50り 保土谷化学、IJ−2(染料)      0.25f
F1gzosyl Gg1bCIfi料)      
 5.0Of表面張力          40.9ダ
インZヱ粘度            1.5cst抵
抗             123.5オーム・儒p
H値         6.8 イオン交換水        82.02ポリエチレン
グリコール    9.5fA(W2O3 1−メチル−2−ピロリドン   1.Ofポリエチレ
ングリコール    0.5yフエニルエーテル LiCL             O,5fWate
r  BLsa  SpmtirsL  9     
1.5 t(染料) Halio Bias BRZ (顔料)    5.
0F表面張力           39.1ダイン/
a粘度             1.5cat抵抗 
             126.5オーム・mpH
値        8.フ イオン交換水         82.(1ポリエチレ
ングリコール     9.52Af11%’200 1−メチル−2−ピロリドン     1.0?ポリエ
チレングリコール     0,5?フエニルエーテル LiCL               0.5 を住
友化学J−1−M10(染料)     1.5 rH
gliorot GZ (顔料)       5.O
f表面張力            38.9ダイ々i
粘度              1.6cst抵抗 
               128.7オーム・m
pH値          7.5 ある量の顔料を含有するインキの電気的および熱的安定
性に関する効果は、第2図に示したグラフから明らかで
あろう。第2図のグラフ30は、実施例2のインキを用
いて相を加熱した際の電気エネルギーの吸収が起る範囲
を示し、グラフ31は相対的電流吸収の範囲を示す。
第3図は、顔料を含有しないことを除き実施例1と同様
なインキのエネルギーおよび電流の吸収に関する範囲3
0’および31′を示す。最後の第4図は、Pa5tu
sol Schwarz 18L を使用せずに、Aq
xablack 135 のみを22%の割合で使用し
たこと以外は実施例1と同様なインキのエネルギーおよ
び電流の吸収に関する範囲30“および31“を示す。
第2図の電流に関するグラフ31の傾きの反転は、蒸発
の開始を示す。グラフ31の最大曲線と最小曲線の双方
に関して、傾きの変化が起ったときには、蒸発のためイ
ンキが吸収するエネルギーにも対応値を曲線30上に検
出することができる。
エネルギーに関するこれら両値の間の空間は、沸騰温度
の可変性(ヤαviability )を定める。沸騰
温度は吸収されたエネルギーに比例するからである。
第2図に示すケースでは、その間隔の最大と最小間の比
は値が2であり、第3図では値3、一方第4図では値が
1.5である。従って、第3図のグラフ31′での温度
の可変域の幅は非常に広く、かつ、1.5乃至4μ秒持
続する。第4図のグラフ31“は、吸収エネルギー従っ
て沸騰温度の可変性の程度が低下したことを示す。しか
しながら、このインキはノズルの前端で望ましくない顔
料蓄積を起して紙を汚したり、その他印字を不規則にす
る。従って、着色要素を顔料のみにて形成するインキは
、顔料の所要濃度が高水準になるため使用できない。
本発明のインキは、印字ドツトの光学密度の点ではほと
んど無関係だが、全く閉塞を起さずに電熱現象を安定化
させるような顔料濃度を使用する。
このような安定化は顔料として使用する材料の化学種に
は無関係なことが証明されており、粒径が1000λ未
満で、インキ内に溶解した気体の気体核の固着を促進す
るものならば、任意の固体粒子に代えることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のインキを使用するインキジェット印
字要素の概要図である。 第2図は本発明インキの電熱特性を示す図である。 第3図および第4図は、第2図に示したものに類似した
図であるが、本発明の教示を使用しない二種の類似イン
キにて得られたものである。 (外4名) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 1.事件の表示 昭和62年特許願第218989号 2、発明の名称 インキジェットプリンタ用インキ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  イング・チイ・オリベッチ・アンド・チイ・
ニスφビーやア 4、代理人 住所  東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町
ビル 206号室

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)水とグリコール湿潤剤の混合物中の直接染料水性溶
    液から本質的になり、ノズル内のインキの一部を必要な
    とき瞬間蒸発させてインキ滴を噴出する型のインキジェ
    ットプリンター用に特に適したインキにおいて、該イン
    キは粒径1000Å以下となるよう微粉砕された固体材
    料を、インキ重量の0.1乃至2%の濃度水準で含有し
    、本材料は分散状態に保持されて、インキ内に溶解した
    気体の気体核を固着できるものであることを特徴とする
    インキジェットプリンタ用インキ。 2)固体材料が、直接染料の色と適合する類似色の顔料
    にて形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のインキ。 3)顔料を前記の湿潤剤と水の混合物に、30%水中分
    散体の形態で添加することを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載のインキ。 4)無水の顔料と染料の比が、1/15乃至6/1の範
    囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第2項または
    第3項に記載のインキ。 5)インキが110乃至140オーム・cmの抵抗を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項
    のいずれかに記載のインキ。 6)インキが1.5乃至2.5cstの25℃粘度、3
    5乃至45ダイン/cmの表面張力および6.8乃至8
    .7のpH値を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第5項のいずれかに記載のインキ。 7)染料の濃度が0.1乃至10重量%であり、湿潤剤
    が7乃至30%の割合の本質的に分子量200のプロピ
    レングリコールからなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第6項のいずれかに記載のインキ。 8)染料が黒色であって、BASF社のFastu−s
    ol Schwarz 18Lおよびヘキスト社のDu
    a−syn Direkt Schwarz H−SF
    から選択され、その無水染料の割合がインキ重量の3乃
    至9%であることを特徴とする特許請求の範囲第7項に
    記載のインキ。 9)顔料が黒色であって、ヘキスト社のHosta−t
    intおよびボーデン社のAquablack 135
    から選択され、顔料と染料の比が1/15乃至2/3で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のイ
    ンキ。 10)インキが、紙への浸透の促進および乾燥時間短縮
    のため、エーテルグリコールを約0.5%の割合で含有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項
    に記載のインキ。 11)エーテルグリコールがポリエチレングリコールフ
    ェニルエーテルにより形成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第10項に記載のインキ。 12)インキがピロリドンから誘導される可溶化剤を約
    1%の割合で含有し、染料がインキ重量の0.25乃至
    2.5%の割合で存在することを特徴とする特許請求の
    範囲第10項または第11項に記載のインキ。 13)染料が黄色であって保土谷化学社のIJ−2にて
    代表され、顔料が黄色であってヘキスト社のFlexo
    nyl Golf DGRにて代表され、無水の顔料と
    無水の染料の比が約6/1であることを特徴とする特許
    請求の範囲第11項または第12項に記載のインキ。 14)染料がシアン色であって日本化薬社のWater
    Blue special 9にて代表され、顔料がシ
    アン色であってバイエル社のHelio Blau B
    RZにて代表され、顔料と染料の比が約1/1であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第11項または第12項
    に記載のインキ。 15)染料がマゼンタ色であって住友化学社のJ−I−
    M10にて代表され、顔料がマゼンタ色であってバイエ
    ル社のHeliorot GZにて代表され、無水の顔
    料と染料の比が1/1であることを特徴とする特許請求
    の範囲第11項または第12項に記載のインキ。
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