JPS6386639A - プロトコル検証装置 - Google Patents

プロトコル検証装置

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Publication number
JPS6386639A
JPS6386639A JP61229883A JP22988386A JPS6386639A JP S6386639 A JPS6386639 A JP S6386639A JP 61229883 A JP61229883 A JP 61229883A JP 22988386 A JP22988386 A JP 22988386A JP S6386639 A JPS6386639 A JP S6386639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
string data
binary
symbol
input
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP61229883A
Other languages
English (en)
Inventor
Megumi Kobayashi
恵 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6386639A publication Critical patent/JPS6386639A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ER明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータの通信用プロトコルシーケンス
の調査検証を行なうためのブOトコル検証装置に関する
(従来の技(+i ) 従来、コンピュータの通信用プロトコルシーケスの調査
検証を行なう場合、次どのような手段を使用して行なわ
れていた。
■オンラインスコープを接続することにより、回線上を
流れるプロトコルシーケスに関し採取を行なう手段。
■コンピュータ内のトレース用プログラムにより、プロ
トコルシーケスをトレースする手段。
■コンピュータ内のテスト用プログラムにより、tlの
ためのプロトコルシーケンスを発生させる手段。
以上のような手段では、次ぎのような問題があった。
■および■に示される手段を使用した場合、データに関
する採取が可能となるが、特定のプロトコルシーケンス
を送信した場合の動作について調査するためには、■に
示される手段を併用する必些がある。しかしながら、■
の手段では、予めテストプログラムが用意されている定
形パターンを基にプロ1〜コルシーケンスを作成すると
いう方法を用いているため、回線上のプロトコルシーケ
ンスを採取し、直接それを編集し、被検証装置に送信す
ることはできないという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、対応するプロトコルシーケンスを収集し、収集され
たプロトコルを編集し、編集されたプロトコルシーケン
スを被検証装置に送信することができるプロトコル検証
装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題を解決するための手段と作用) 前記目的を達成するためのプロトコル検証装置は、 入力されるプロトコルシーケンスのバイナリ列データと
、入力される、バイナリ列データをシンボル化したシン
ボル列データとを格納するための配憶手段と、バイナリ
列データとシンボル列データを相互に変換するためのバ
イナリ−シンボル変換テーブルと、入力される受信命令
に従って、受信されたバイナリ列データを前記記憶手段
に出力し、および、入力される送信命令に従って、前記
記憶手段に格納されているバイナリ列データを読み出し
、送信するための送受信手段と、入力されるバイナリ変
換命令に従って前記記憶手段に格納されているバイナリ
列データを読み出し、読み出さ机たバイナリ列データを
前記バイナリ−シンボル変換テーブルを参照してシンボ
ル列データに変換し7、変換されたシンボル列データを
前記記憶手段に格納し、および、入力されるシンボル変
換命令に(革って前記記憶手段に格納されているシンボ
ル列データを読み出し、前記バイナリ−シンボル変換テ
ーブルを参照してバイナリ列データに変換し、変換され
たバイナリ列データを前記記憶手段に出力するためのバ
イナリ−シンボル変換手段と、入力される表示命令に従
って前記記憶手段に格納されているシンボル列データを
読み出し、表示するための表示手段と、および、入力さ
れる編集命令に従って、シンボル列データを編集し、編
集されたシンボル列データを前記記憶手段に格納するた
めのシンボル編集手段とを具備する。
(実施例) 以下に添附図面を参照して、本発明によるプロトコル検
証装置の一実施例について詳細に説明する。
最初に、第2図を参照して、プロトコル検証装置の外観
と、接続例を説明する。被検証装置A 101と810
2が、回線コネクタ103を介して本発明によるプロト
コル検証装置104に接続されている。ここで、プロト
コル検証装置は、表示装置105と、キーボード106
と、ポインティングデバイス、例えば、マウス107と
、および、70ツビデイスク装置108を有する。
次ぎに、第1図を参照して、第2図に示されるプロトコ
ル検証装置の実施例の構成を説明する。
その実施例は、プロトコルシーケンスの検証動作を制御
するための制御部200と、各種データを記憶するため
の一次記憶部210と、データを記録するだめの記憶部
であり、例えば、磁気ディスク装置により構成される外
部記憶部224と、および、入出力部220とを有する
制御部200は、回線に対してプロトコルシーケンスを
送受信する送受信B I 202と、シンボル列の編集
を行なうための編集部206と、および、バイナリ列に
よるデータをシンボル列によるデータへの変換を、ある
いは、逆の変換を行なうためのバイナリ−シンボル変換
部204を有する。
−次記憶部210は、シンボル列によるデータを記憶す
るためのシンボル列記憶領域212と、バイナリ列によ
るデータを記憶するためのバイナリ列記t!領域214
と、および、バイナリデータとシンボルデータを相互に
変換するためのバイナリ−シンボル変換テーブル216
とを有する。
入出力部220は、収集され、あるいは、lii集され
たプロトコルシーケンスを表示するための表示部221
と、種々の命令等を入力するためのキーボードとマウス
等からなる入力部222とを有する。
以下に、第3図と第4図を参照して、本実施例の動作を
説明する。
最初に、被検証装置A101と8102を結ぶ回線上に
コネクタ103を挿入し、プロトコル検証装置104を
接″f!cする。入力部222から受信命令が入力され
ると、被検証装置A101と8102の間を流れるバイ
ナリ列データであるプロトコルシーケンスは送受信装置
202に受信され、二次記憶部224に格納される。
バイナリ−シンボル変換部204は、入力部222から
のバイナリ変換命令に従って、二次記憶装置224にバ
イナリ列データとして格納されたプロトコルシーケンス
を読み出し、バイナリ−シンボル変換テーブルを参照し
てシンボル列データに変換する。その後、変換されたシ
ンボル列データは、シンボル記憶領域212に格納され
る。バイナリ−シンボル変換部204は、入力部222
からシンボル変換命令が入力されると、シンボル列記憶
領域212からシンボル列データを読み出し、バイナリ
−シンボル変換テーブル216を参照してバイナリ列デ
ータに変換して、バイナリ列記憶vAFa21Aに格納
する。
入力部222から表示命令が入力されると、シンボル列
記憶領域212に格納されているシンボル列データは読
み出され、表示部221に表示される。
このようにして、第3図に示される画面に検証されるべ
きプロトコルシーケンスが表示される。第4図には、プ
ロトコルシーケンスのシンボル列データの一例が示され
る。
入力部222から編集命令が入力されると、編集部20
6により、シンボル列データ形式で表示されているプロ
トコルシーケンスに関し、その変更、挿入、削除等が行
なわれる。
また、入力部222から送信命令が入力されると、送受
信装[202は、バイナリ列記憶領域214からバイナ
リ列データを読み出し、読み出されたバイナリ列データ
を被検証装置A101あるいは3102に送信する。
以上の作業を繰返すことにより、検証作業が行なわれる
。以上の説明においては、個々の処理に対して命令が発
生されるように説明したが、入力部より受信命令が発生
されると、自動的に残りの処理を実行して、表示部にブ
トロコルシーケンスを表示するようにすることができる
ことは明らかである。これは他の命令に関しても同様に
言う事ができる。
[発明の効果] 本発明のプロトコル検証装置によれば、回線上のバイナ
リ列データからなるプロトコルシーケンスを採取し、シ
ンボル変換部を用いてシンボル列データ形式で画面に表
示することができる。また、その表示を見ながら、編集
礪能を有する1偏集部を用いて、採取されたプロトコル
シーケンスに関し、その変更、追加、削除を行なう事が
できる。
さらに、編集されたプロトコルシーケンスを被検証!i
1に送信することができる。これによって、回線上のプ
ロトコルシーケンスに基づいて、種々のプロトコルシー
ケンスを発生させることができ、検証を効率的かつ確実
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるプロトコル検証装置の一実施例
の構成を示すブロックダイアグラムであり、第2図は、
外観構成図であり、第3図は、表示画面の例であり、第
4図は、シンボル列表示されたプロトコルシーケンスデ
ータの例である。 202・・・送受信装置、204・・・バイナリ−シン
ボル変換部、206・・・8集部、210・・・−次記
憶部、220・・・入出力部、224・・・外部記憶装
置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 2 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力されるプロトコルシーケンスのバイナリ列データと
    、入力される、バイナリ列データをシンボル化したシン
    ボル列データとを格納するための記憶手段と、 バイナリ列データとシンボル列データを相互に変換する
    ためのバイナリ−シンボル変換テーブルと、 入力される受信命令に従って、受信されたバイナリ列デ
    ータを前記記憶手段に出力し、および、入力される送信
    命令に従って、前記記憶手段に格納されているバイナリ
    列データを読み出し、送信するための送受信手段と、 入力されるバイナリ変換命令に従つて前記記憶手段に格
    納されているバイナリ列データを読み出し、読み出され
    たバイナリ列データを前記バイナリ−シンボル変換テー
    ブルを参照してシンボル列データに変換し、変換された
    シンボル列データを前記記憶手段に格納し、および、入
    力されるシンボル変換命令に従って前記記憶手段に格納
    されているシンボル列データを読み出し、前記バイナリ
    −シンボル変換テーブルを参照してバイナリ列データに
    変換し、変換されたバイナリ列データを前記記憶手段に
    出力するためのバイナリ−シンボル変換手段と、 入力される表示命令に従って前記記憶手段に格納されて
    いるシンボル列データを読み出し、表示するための表示
    手段と、および、 入力される編集命令に従って、シンボル列データを編集
    し、編集されたシンボル列データを前記記憶手段に格納
    するためのシンボル編集手段とを具備することを特徴と
    するプロトコル検証装置。
JP61229883A 1986-09-30 1986-09-30 プロトコル検証装置 Pending JPS6386639A (ja)

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JP61229883A JPS6386639A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 プロトコル検証装置

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JPS6386639A true JPS6386639A (ja) 1988-04-18

Family

ID=16899203

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JP61229883A Pending JPS6386639A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 プロトコル検証装置

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