JPS6385635A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPS6385635A
JPS6385635A JP61231884A JP23188486A JPS6385635A JP S6385635 A JPS6385635 A JP S6385635A JP 61231884 A JP61231884 A JP 61231884A JP 23188486 A JP23188486 A JP 23188486A JP S6385635 A JPS6385635 A JP S6385635A
Authority
JP
Japan
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image forming
color
image
mark
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP61231884A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Akiyama
阿生山 泰央
Akihiko Someya
染谷 昭彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61231884A priority Critical patent/JPS6385635A/ja
Publication of JPS6385635A publication Critical patent/JPS6385635A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばオフセット印刷の印刷原版を作成す
る際に必要とされる色分解された原稿の画像を形成する
画像形成装置に関する。
(従来の技術) 最近、製版印刷技術はエレクトロニクスの発達に伴い非
常に進歩し、今日においては電子製版が主流となってい
る。この電子製版は、原稿の画像の濃淡を光電変換し、
その電気信号に所定の処理を行なうことにより光の強弱
に変え、フィルム(感光材)に露光を行ない、これを現
像することによって、印刷原版の元となるネガあるいは
ポジフィルムを作成するものである。
しかしながら、このような方法では、その製作工程は非
常に複雑であり、また機械自身も大形となり、したがっ
て非常に高価であった。また、従来は原版作成専用機で
あったために他の用途には使用できなかった。
さらに、複数の色ごとの印刷原版作成用のフィルム(版
下)に対する確実な位置合せを行うために、各印刷原版
作成用のフィルムに位置合せ用としてのマーク(トンボ
マーク)が人手によって貼り付けられていた。このため
、操作性が悪く、また位置ずれが生じる可能性もあった
そこで、転写形のカラー複写機を用いて印刷原版作成用
のフィルムを作成するとともに、その四隅に位置合せ用
のマークを自動的に付与するものが考えられている。
ところが、このような装置では、複数の原紙を1枚の版
下に印刷するものは考えられておらず、このようなもの
が要望されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、複数の原紙を1枚の版下に印刷するも
の要望されているもので、複数の原紙を1枚の版下に印
刷することができる画像形成装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用)本発明の画像形
成装置は、複数の原稿を光学的に走査して複数種類の色
信号として読取る走査手段、この走査手段により得られ
る各色信号を複数色の画像形成信号に変換する色変換手
段、上記色変換手段によって得られる複数色の画像形成
信号のうちの1つあるいは複数の画像形成信号に応じて
単一色あるいは複数色の画像形成媒体を用いて被画像形
成媒体上に単一色あるいは複数色の画像形成を行なう画
像形成手段、印刷位置合せ用マークのパターンを発生す
る発生手段、上記各原温ごとの印刷位置合せ用マークの
付与位置を指定する指定手段、および上記画像形成手段
で画像形成を行う際に、上記原稿ごとに上記指定手段に
より指定される位置に、上記印刷位置合せ用マークのパ
ターンを付与して画像形成を行う手段から、@成されて
いる。これにより、1回の版下作成動作で印刷位置合せ
用マーク付きで、複数の版下を作成することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例ついて図面を参照して説明する
第2図および第3図は本発明に係る画像形成装置の一例
として、多色のカラー複写および印刷原版作成用フィル
ム(版下)の作成が選択的に可能な熱転写式カラー複写
機を示すものである。すなわち、1は複写機本体で、こ
の本体1の上面前部には操作パネル2が設けられている
。そして、本体1の左側部は原稿台7上にセットされた
原稿を走査して読取る原稿走査部8、また右側部は画像
形成部つとなっている。なお、10は原稿台7上に開閉
自在に設けられた原稿カバーである。
原稿走査部8は、たとえば第4図および第5図に示すよ
うに構成される。すなわち、原稿台7は本体1に固定さ
れており、この原稿台7の下方には、その下面に沿って
図示矢印a方向に往復移動することにより、原稿台7上
にセットされた原稿0を光学的に走査して読取る走査器
11が設けられている。走査器11は、原稿Oを照明す
る照明ランプ12、原稿Oからの反射光を受光する光電
変換器13、原稿Oからの反射光を光電変換器13へ導
く光学系14、およびこれらを支持するキャリッジ15
によって構成される。光電変換器13は、原稿Oからの
反射光を光電変換することにより、原稿Oの画像をシア
ン、グリーン、イエロウ(またはレッド、グリーン、ブ
ルー)の光の色信号として分離出力するもので、たとえ
ばCCD形ラインイメージセンサなどを主体に構成され
る。キャリッジ15は、第5図に示すように案内レール
16と案内軸17とによって矢印a方向に往復移動自在
に案内されている。そして、案内軸17の一端側には正
逆転可能な走査用モータ(たとえばパルスモータ)18
によって駆動される駆動プーリ19が、他端側には従動
プーリ20がそれぞれ配設されており、これらプーリ1
9゜20間にはタイミングベルト21が掛渡されている
。タイミングベルト21の一点は、固定部材22を介し
てキャリッジ15に固定されている。
これにより、走査用モータ18が正あるいは逆回転する
ことによりキャリッジ15が直線移動するようになって
いる。
画像形成部9は、たとえば第6図に示すように構成され
ている。すなわち、画像形成部9の略中央部に位置して
プラテン30が配設されているとともに、このプラテン
30と相対向する左側部にはサーマルヘッド31が配設
されている。サーマルヘッド31は、ホルダ32の後端
面に一体的に形成された放熱器33に取着されている。
そして、ホルダ32を介して画像形成媒体としての熱転
写インクリボン34を収納したリボンカセット35が着
脱自在に装着されていて、サーマルへラド31とプラテ
ン30との間に熱転写インクリボン34が介在した状態
となっている。リボンカセット35は、第6図に示すよ
うに、熱転写インクリボン34の両端部が巻回される平
行な2本の巻芯36.37を有しているとともに、熱転
写インクリボン34の中途部がプラテン30とサーマル
ヘッド31との間に介在すべく、その一部が露出した状
態にケース38で彼包された(!14成となっている。
そして、巻芯36,37は、リボンカセット35の装着
時、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。また、リボンカセット35は、第2図
に示すように、本体1の右側面に形成された挿脱口3つ
を介してホルダ32に装着したり、抜取ったりできるよ
うになっている。なお、挿脱口3つには開閉自在な蓋体
40が設けられている。
プラテン30の右斜め下方部位には給紙ローラ41が設
けられていて、給紙カセット42内に収容された波面像
形成媒体としての用紙(またはプラスチックフィルム)
Pを1枚ずつ取出すようになっている。給紙ローラ41
で取出された用紙Pは、給紙ローラ41の右斜め上方に
配設されたレジストローラ43へ送られてその先端整位
が行なわれた後、レジストローラ43によってプラテン
30に向けて移送され、押付はローラ44,45によっ
てプラテン30に巻掛けられた状態となり、これにより
正確に送られる。ここに、給紙カセット42は本体1の
前面から着脱自在となっている。
なお、第6図における46は用紙Pを手差しで供給する
ための手差し給紙装置である。
サーマルヘッド31は、熱転写インクリボン34を介し
て用紙Pをプラテン30に押圧しており、第7図に示す
ように熱転写インクリボン34上の色剤としてのインク
47を加熱溶融して用紙Pに転写するようになっている
。熱転写インクリボン34は、たとえば第7図および第
8図に示すように、用X Pと略等しい幅サイズでイエ
ロウ。
マゼンタ、シアン、ブラックの各インク部47Y。
47M、47C,47Bを順次重べて設けたちのであり
、1色ずつ転写しては用紙Pを転写開始位置に戻し、正
確に順次重ねて行くようになっている。なお、熱転写イ
ンクリボン34は、ブラックのインク部47Bを有しな
いものであってもよく、その場合はイエロウ、マゼンタ
、シアンの3色を重ねることにより略黒色が出せる。
なお、カラー複写の際は、上述したように熱転写インク
リボン34の各インク部47y、47M。
47c 、 47aを用いて画像形成を行なう。これに
対し、印刷原版作成用のフィルムを作成する際は、熱転
写インクリボン34として例えば黒一色の熱転写インク
リボンを使用し、画像形成を行なうようになっている。
この場合、必ずしも黒一色の熱転写インクリボンを使用
する必要はなく、熱転写インクリボン34のブラックの
インク部47Bを用いて画像形成を行なうようにしても
よい。
カラー複写の際、用紙Pはプラテン30の回転によって
色の数だけ往復移動されるが、そのときの用紙Pの経路
は、本体1上に傾斜して突設された排紙トレイ48の下
面に沿って順次配設された第1.第2案内板49.50
上に導かれる。これは、プラテン30と第1.第2案内
板49.50の端部との間にそれぞれ設けられた第1.
第2振分ゲート51.52によって行なわれる。すなわ
ち、まず給紙カセット42から取出された用紙Pは、レ
ジストローラ43および第1振分ゲート51の部分を通
って移送され、その先端部がプラテン30に巻掛けられ
た状態となる。次に、プラテン30か図示しないパルス
モータなどで正回転されることにより、用紙Pを一定速
度で移送するとともに、プラテン30の軸方向に沿って
ライントッド状に配列されたサーマルヘッド31の発熱
素子(図示しない)が印刷信号に応じて発熱し、これに
より熱転写インクリボン34のインク47か用IE P
上に転写される。そして、プラテン30を通過した用紙
Pの先端部は、このとき実線位置にある第2振分ゲート
52により、排紙トレイ48の下面に沿って設けられた
第1案内阪49上に送られる。こうして、1つの色のイ
ンク47に対する転写が終了すると、プラテン30が逆
回転されることにより用紙Pは逆送され、転写開始位置
へ戻される。このとき、二点鎖線位置に回動変位する第
1振分ゲート51により、用紙Pの後端部は第1案内板
49の下面に沿って設けられた第2案内板50上に送ら
れる。このようにして、用紙Pを複数回往復移動させる
ことにより複数色転写するものである。そして最後に、
全ての色のインク47に対する転写が終了した用紙Pは
、このとき二点鎖線位置に回動変位する第2振分ゲート
52により排紙ローラ53へ導かれ、この排紙ローラ5
3によって排紙トレイ48−1−にI非出されるもので
ある。
なお、黒一色の熱転写インクリボンを用いて画像形成を
行なう場合、すなわち印刷原版作成用のフィルムを作成
する際、転写は1回たけで、用紙Pの往復移動は行なわ
ず、転写が終了した用紙Pはそのまま排紙トレイ48上
に排出されるようになっている。
第9図は操作パネル2を示すもので、通常モード(カラ
ー複写モード)と単色モード(印刷原版作成用のフィル
ムの版下作成モード)とを選択するモードキー70、こ
のモードキーにより選択されているモードを表示する表
示部71、版下作成モード時における総原稿数を表示す
る表示部72、この表示部72に原稿数をセットする場
合に用いるセットキー73、原稿番号を表示する表示部
74、この表示部74の原稿番号を変更する場合に用い
るセレクトキー74a1マーク番号(マークの位置を示
す)を表示する表示部75、この表示部75のマーク番
号を変更する場合に用いるセレクトキー75a1マーク
形状を表示する表示部76、この表示部76のマーク番
号を変更する場合に用いるセレクトキー76a、マーク
を付与する横座標を表示する表示部77、この表示部7
7の値を変更する場合に用いるセットキー77a1マー
クを付与する縦座標を表示する表示部78、この表示部
78の値を変更する場合に用いるセットキー78a、上
記各設定を削除する場合に用いる削除キー79、複写枚
数などを設定するテンキー63、設定枚数などをクリア
するクリアキー64、複写動作を開始させる複写キー6
5、?(写枚数などを表示する数字表示器66、動作状
態などを表示する状態表示部67などが設けられている
。上記総原稿数の設定、マークを付与する横座標、縦座
標の設定は、テンキー63を用いて行うようになってい
る。上記マーク番号は、位置合せ用マークの付与位置に
対応して付与されるもので、第14図(a)に示すよう
に、マークA1に対して「1」が対応し、マークA2に
対して「2」が対応し、マークA3に対して「3]が対
応し、マークA4に対して「4」が対応するようになっ
ている。上記マーク形状は、各原稿に対する位置合せ用
マークの形状を示すもので、第13図(a)に示すマー
クAに対して「1」が対応し、同図(b)に示すマーク
Bに対して「2」が対応し、同図(C)に示すマークC
に対して「3」が対応するようになっている。
第10図は全体的な制御系統を概略的に示すもので、主
制御部81、第1副制御部82および第2副制御部83
を有している。主制御部81は、前記操作パネル2、メ
モリ99、補正回路84、輝度色差分離回路85、画質
改善回路86、色信号変換回路87.2値化回路88、
位置合せ用マーク(トンボマーク)発生回路97、第1
副制御部82および第2副制御部83とそれぞれ接続さ
れ、これらの制御を司る。第1副制御部82は、光源制
御部89、モータ駆動部90、前記光電変換器13、A
/D変換器91および解像度変換部92とそれぞれ接続
され、これらの制御を司る。
メモリ99は、版下作成モード時に、走査パネル2によ
り設定された複数の原稿に対する各位置合せ用マークの
付与位置、形状等を記憶しているものであり、また原稿
が1枚の場合の位置合せ用マークの形状および初期位置
があらかじめ記憶されているようになっている。また、
メモリ99には、上記各位置合せ用マークの付与位置、
形状等により、上記主制御部81により作成される位置
合せ用マークデータを記憶するようになっている。先口
制御部89は、前記照明ランプ12と接続され、その光
量制御を行なう。モータ駆動部90は、前記走査用モー
タ18と接続され、その駆動を行なう。第2副制御部8
3は、サーマルヘッド温度制御部93、前記サーマルヘ
ッド3]、各種検出スイッチ94および駆動部95とそ
れぞれ接続され、これらの制御を司る。駆動部95は、
モータおよびソレノイドなどの駆動系96と接続され、
その駆動を行なう。
上記主制御部81は、操作パネル2内のモードキー61
により、単色モードが選択された場合、位置合せ用マー
ク発生回路97に各色(Y、〜1、C,B)に対応した
マーク付与選択信号(2ビツト)を出力するようになっ
ている。
このような構成において第10図における信号の流れを
説明する。原稿に対し照明ランプ12から照射された光
の反射光は光電変換器13上に結像する。光電変換器1
3は、この光をシアン(C)、グリーン(G)、イエロ
ウ(Y)のアナログの色信号に分離し、A/D変換器9
1へ送る。
A/D変換器91は、このアナログの各色信号をそれぞ
れデジタル信号に変換し、解像度変換部92へ送る。解
像度変換部92は、光電変換器13の解像度とサーマル
ヘッド31の解像度とを一致させるべく解像度変換を行
ない、その結果を補正回路84へ送る。補正回路84は
、解像度変換部92から送られてきたC、G、Yの各色
信号に対し、光電変換器13のばらつきを補正するべく
補正処理を行ない、その結果を輝度色差分離回路85へ
送る。輝度色差分離回路85は、補正回路84から送ら
れてきたC、G、Yの各色信号に対し各種演算処理を行
ない、輝度信号(I)、色差信号1(CI)、色差信号
2 (C2)の各信号に分離し、画質改善回路86へ送
る。画質改善回路86は、輝度色差分離回路85から送
られてきた輝度信号、色差信号1、色差信号2を解析し
、エツジ強調、文字特定などの画像改善処理を行ない、
色信号変換回路87へ送る。色信号変換回路87は、画
質改善処理を施された輝度信号、色差信号1、色差信号
2をもとに色変換を行ない、イエロウ(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)。
ブラック(B)[印刷時の三原色(Y、M、C)プラス
B]のいずれか1つの色信号に変換し、2値化回路88
へ送る。2値化回路88は、色信号変換回路87から送
られてきた色信号(Y、M。
C,Bのうちのいずれか1つ)に対し階調変換、すなわ
ち2値化を行ない、その2値化信号を位置合せ用マーク
発生回路(発生手段)97へ送る。
位置合せ用マーク発生回路97は、主制御部8]からの
マーク付与選択信号に応じて、2値化回路88から送ら
れてきた2値化信号に印刷位置合せ用マークA〜Dのパ
ターンを付与してサーマルヘッド温度制御部93へ送る
が、あるいは印刷位置合せ用マークA〜Dのパターンを
付与せずに2値化回路88から送られてきた2値化信号
をそのままサーマルヘッド温度制御部93へ送る。サー
マルヘッド温度制御部93は、位置合せ用マーク発生回
路97から送られてきた2値化信号をもとにサーマルヘ
ッド31へ印刷信号を送る。サーマルヘッド31は、こ
の印刷信号に応じて印刷(つまり画像形成)を行なう。
ここで、色信号変換回路87について第11図を参照し
て更に詳細に説明する。画質改善回路86から送られて
きた輝度信号(I)、色差信号1(C1)、色差信号2
 (C2)の各信号はそれぞれ色信号変換回路87へ送
られ、ここでY、M。
C,Bのうちのいずれか1つの色信号を2値化回路88
へ送り出すのであるが、このY、M、C。
Bの色信号の選択は主制御部81によって行なわれる。
すなわち、下記表に示すように、主制御部81は信号a
、bの組合せにより、2値化回路88へ送られるY、M
、C,Bの色信号が選択される。なお、上記色信号の選
択は、自動的に順次選択され(たとえばY −M→C−
Bの順序)るようになっている。
また、位置合せ用マーク発生回路97について第12図
を参照して更に詳細に説明する。すなわち、上記主制御
部81からのデータ同期信号(D CL K)に応じて
カウントアツプし、ライン同期信号(HSYNC)に応
じてクリアする水平カウンタ100、上記主制御部81
からのライン同期信号(HSYNC)に応じてカウント
アツプし、ページ同期信号(PSYNC)に応じてクリ
アする垂直カウンタ101、上記水・Vカウンタ100
からのカウント値、RA M 103の出力端103a
からのパターン選択信号に対応したアドレスの信号を出
力端102a (HDl)、102b (HD2)から
出力するRA〜1102、上記垂直カウンタ100から
のカウント値に対応したアドレスの信号を出力端103
a (VDI)、103b (VD2)から出力す’、
) RA M 103、出力端102aから供給される
水平方向のマーク信号と出力端103bから供給される
垂直方向のマーク信号とのアンドを取るアンド回路10
4、上記主制御部81からのマーク付与信号(M C0
M)と上記アンド回路104の出力とのアンドを取るア
ンド回路105、このアンド回路105からの出力がイ
ンバータ回路106を介して供給されないときにのみ、
上記2値化回路88からの2値化信号(画像データ、R
DAT)を上記サーマルヘッド温度制御部93へ出力す
るバッファ107、および上記アンド回路105からの
出力が供給されたときにのみ、上記ROM102の出力
端102bからのトンボマークデータ(位置合せ用マー
クデータ)を上記サーマルヘッド温度制御部93へ出力
するバッファ108によって構成されている。
上記RAM102.103には、上記主制御部81から
構成される装置合せ用マークが付与される位置とその形
状に対応した位置合せ用マークデータがt8憶されるよ
う(こなっている。
上記RAM102.103には、たとえばパターン(第
13図(a)参照)が設定されており、各出力とサーマ
ルヘッド温度制御部93へ出力されるデータとの関係は
下記に示す表のようになっている。
したがって、第14図(a)に示すように、4隅に対応
して印刷位置合せ用マークAのパターンが出力され、そ
れ以外は2値化回路88からの画像データがそのまま上
記サーマルヘッド1M度制御部93へ出力される。この
結果、第14図(b)に示すような、4隅に印刷位置合
せ用マークAが印刷され、それ以外に画像が印刷される
ようになっている。
また、ROM102.103には、主制御部81からの
位置合せ用マークデータにより、印刷位置合せ用マーク
Bのパターン(第13図(b)参照)、印刷位置合せ用
マークCのパターン(同図(c)参照)が記憶され、用
紙P上に付与されるようになっている。
次に、第15図に示すフローチャートを参照しつつ動作
を説明する。まず、ステップS1にて版下作成モードに
選択されているか否かを判断し、版下作成モードに選択
されていない場合、通常のカラー複写モードであるので
ステップS2に進む。
ステップS2では、リセット信号としての“0”信号を
位置合せ用マーク発生回路97内のアンド回路105に
出力し、ステップS3に進む。ステップS3では、複写
キー65がオンされたか否かを判断し、オンされていな
ければステップS1に戻り、オンされていればステップ
S4に進む。ステップS4では画像形成動作を行なう。
すなわち、この場合、カラー1夏写モードであるので、
前述した動作によりIM数色の熱転写インクリボン34
を用いたカラー複写(画像形成)を行なう。
ステップS1において、版下作成モードに選択されてい
る場合、印刷原版作成用のフィルムの作成モードである
のでステップS5に進む。ステップS5では、たとえば
3つの原稿に対する位置合せ用マークの位置、形状を指
定し、ステップS6に進む。
すなわち、まず主制御部81は表示部72の初期表示「
1」を点滅する。この表示に応じて、セットキー73、
テンキー63、セットキー73を順次投入することによ
り、オペレータは総原稿数「3」を投入する。ついで、
主制御部81は表示部74.75.76で初期表示「1
」を表示し、表示部77.78で横座標、縦座標の初期
表示を行い、点滅する。この表示に応じて、オペレータ
はまずセットキー77a1テンキー63、セットキー7
7aを順次投入することにより、横座標の変更を行い、
縦座標の変更はセットキー78a1テンキー63、セッ
トキー78aを順次投入することにより、縦座標の変更
は行う。これにより、第1図に示すAβに対するマーク
の形状と、’−f’E fatどがメモリ99に設定さ
れる。ついて、オペレータは、マーク番号をセレクトキ
ー75Hにより「2」に変更し、その座標を設定する。
これにより、第1図に示すA/に対するマークの形状と
座標とがメモリ99に設定される。以後、マーク番号を
セレクトキー75aにより「3」、「4」に順次変更し
、その座標を設定することにより、第1図に示すA3 
、A、に対するマークの形状と座標とがメモリ99に設
定される。
ついで、オペレータはセレクトキー74aを投入するこ
とにより、原稿番号「2」を選択し、セレクトキー75
aを投入することにより、マーク番号「1」を選択し、
セレクトキー76aを投入することにより、マーク形状
「2」を選択する。
さらに、その座標を設定する。これにより、第1図に示
すB1に対するマークの形状と座標とがメし、その座は
を設定することにより、第1図に示すB2 、B:l 
、B4に対するマークの形状と座標とがメモリ99に設
定される。
ついで、オペレータはセレクトキー74aを投入するこ
とにより、原稿番号「3」を選択し、セレクトキー75
aを投入することにより、マーク番号「1」を選択し、
セレクトキー76aを投入することにより、マーク形状
「3」を選択する。
さらに、その座標を設定する。これにより、第1図に示
すC1に対するマークの形状と座標とがメし、その座標
を設定することにより、第1図に示すC2、C3、C4
に対するマークの形状と座標とがメモリ99に設定され
る。
ステップS6では、このようにして設定された、位置合
せ用マークの位置、形状に対応して、主制御部81は位
置合せ用マークデータをメモリ9つを用いて作成し、R
A M I O2,103に記憶し、ステップS7に進
む。
ステップS7では、複写キー65がオンされたか否かを
判断し、オンされていればステップSllに進む。
ステップ11では、色信号変換回路87ヘイエロウ(Y
)の色信号への変換を命令し、ステップ12へ進む。ス
テップ12では、原稿の画像のイエロウ成分に対する画
像形成が1枚目のプラスチックフィルムあるいは用紙上
に行なわれ、ステップ13へ進む。
ステップ13では、色信号変換回路87ヘマゼンタ(M
)の色信号への変換を命令し、ステップ14へ進む。ス
テップ14では、原稿の画像のマゼンタ成分に対する画
像形成が2枚目のプラスチックフィルムあるいは用紙上
に行なわれ、ステップ15へ進む。
ステップ15ては、色信号変換回路87ヘシアン(C)
の色信号への変換を命令し、ステップ16へ進む。ステ
ップ16では、原稿の画像のシアン成分に対する画像形
成が3枚目のプラスチックフィルムあるいは用紙上に行
なわれ、ステップ17へ進む。
ステップ17では、色信号変換回路87ヘブランク(B
)の色信号への変換を命令し、ステップ18へ進む。ス
テップ18では、原稿の画像のブラック成分に対する画
像形成が4枚目のプラスチックフィルムあるいは用紙上
に行なわれる。
したがって、各色成分ごとの版下は、第1図に示すよう
に、3枚の原紙01・・・に対して1枚の版下Pを得る
ことができ、また各原紙01・・・に対する位置合せ用
マークA1・・・も個々に異なった形状で付与されるよ
うになっている。
上記のように、単一の色成分に対する画像形成を行う場
合の、印刷位置合せマークの付与について説明する。
すなわち、版下作成モード時、主制御部81からのマー
ク付与信号つまり“1 “信号がアンド回路105に供
給され、このアンド回路105のゲートが開かれている
。この状態において、2値化回路88から原稿の一成分
の画像信号が1ビットずつバッファ107に供給され、
記憶される。このとき、主制御部81からのデータ同期
信号(DCLK) 、およびライン同期信号(H3YN
C)がカウンタ100に供給され、ライン同期信号(H
5YNC)およびページ同期信号(PSYNC)がカウ
ンタ101に供給されている。
これにより、第1ラインの1列目の画像信号がバッファ
107に供給された場合、カウンタ100.101がそ
れぞれカウントアツプする。
カウンタ101のカウント値に応じてRAM103の出
力端103aからパターン選択信号として“1“信号が
出力され、出力端103bから垂直方向のマーク信号と
して“1“信号が出力される。また、カウンタ100の
カウント値、および出力端103aからの信号に応じて
RAM102の出力端102aから水平方向のマーク信
号として“1“信号が出力され、出力端102bからト
ンボマークデータとして“0“信号が出力される。この
トンボマークデータはバッファ108に記憶される。
上記出力端103bから垂直方向のマーク信号と出力端
102aから水ル方向のマーク信号とにより、アンド回
路104から“1“信号が出力される。このアンド回路
104の出力は、アンド回路105を介してバッファ1
08に供給されるとともに、アンド回路105およびイ
ンバータ回路106を介してバッファ107に供給され
る。
したがって、バッファ108に記憶されているトンボマ
ークデータ″0“信号が、位置合せ用マーク発生回路9
7の出力としてサーマルヘッド温度制御部93に供給さ
れる。このとき、バッファ107は、その記憶データの
出力が禁止されている。
以後、上記同様に、3つの原稿の4隅に対してそれぞれ
形状の異なったトンボマークデータが出力されるように
なっている。
この結果、3枚の原稿画像に対する1つ(イエロウ)の
色成分に対する画像形成が行われる際、各原稿ごとの4
隅に対応して印刷位置合せ用マークA、B、Cのパター
ンがそれぞれ出力され、それ以外は2値化回路88から
のイエロウの色成分に対する画像データがそのまま上記
サーマルヘッド温度制御部93へ出力される。この結果
、第1図(b)に示すような、各原稿に対応する位置の
4隅にそれぞれ印刷位置合せ用マークA、B、Cが印刷
され、それ以外にイエロウの色成分に対する画像が印刷
されるようになっている。
また、版下作成モードで、1枚の原稿画像に対する1つ
(イエロウ)の色成分に対する画像形成が行われる際、
第13図(a)に示すように、4隅に対応して印刷位置
合せ用マークAのパターンか出力され、それ以外は2値
化回路88からのイエロウの色成分に対する画像データ
がそのまま上記サーマルヘッド温度制御、部93へ出力
される。
この結果、第13図(b)に示すような、4隅に印刷位
置合せ用マークAが印刷され、それ以外にイエロウの色
成分に対する画像か印刷されるようになっている。
なお、前記実施例では、3枚の原稿が横に並べられてい
た場合について説明したが、これに限らず、第16図に
示すように、縦と横に並べであるようにしても良い。
この場合も、上記の場合と同様に、第17図に示すよう
に、各原稿に対応する位置の4隅にそれぞれ印刷位置合
せ用マークA、B、Cが印刷され、それ以外に1つの色
成分に対する画像が印刷されるようになっている。この
場合、種々の位置に対して位置合せマークを設定でき、
各原稿の大きさも種々のものを用いることができる。
また、印刷位置合せ用のマークが4隅に設けられる場合
について説明したが、これに限らず、1つ、あるいは2
つ以上であっても良い。2つ以」二の場合、確実な位置
合せが可能である。
さらに、操作パネルにモードキーを設け、このモードキ
ーによってモード切換えを行なうようにしたが、これに
限らず、たとえばI・ψ作パネルに設けられたテンキー
を利用し、このテンキーによってモード切換コードを人
力することによりモード切換えを行なうようにしてもよ
い。
また、一方の原稿に対する左側のマーク形状と他方の原
稿に対する右側のマーク形状とを同じにし、一方の原稿
に対する右側のマーク形状と他方の原稿に対する左側の
マーク形状とを同じにし、それらによる2枚を合せるこ
とにより、原稿台よりも大きな原稿の版下を作成するこ
とができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、複数の原紙を1枚
の版下に印刷することかできる画像形成装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第15図は本発明の一実施例を説明するため
のもので、第1図は複数の原紙とその印刷例を説明する
ための図、第2図は全体的な構成を一部切欠して示す概
略的斜視図、第3図は全体的な構成を概略的に示す外観
斜視図、第4図は原稿走査部の(,3成を概略的に示す
側面図、第5図は原稿走査部の走査器移動機構を示す斜
視図、第6図は画像形成部の構成を概略的に示す縦断側
面図、第7図は転写動作状態を説明するための斜視図、
第8図は熱転写インクリボンの構成を示す平面図、第9
図は操作パネルの平面図、第10図は全体的な制御系統
を概略的に示すブロック図、第11図は色信号変換回路
を詳細に説明するためのブロック図、第12図は位置合
せ用マーク発生回路の概略構成を示す図、第13図は印
刷位置合せ用マークのパターンを説明するための図、第
14図(a)は画像データと印刷位置合せ用マークのパ
ターンとの関係を示す図、第14図(b)は画像と印刷
位置合せ用マークの印判状態を示す図、第15図は動作
を説明するためのフローチャー1− テアリ、第16図
は他の実施例における原稿の載置状態を示す図、第17
図は第16図に対する印刷例を説明するための図である
。 O・・・・・・原稿、P・・・・・・用紙(被画像形成
媒体)、2・・・・・・操作パネル、8・・・・・・原
稿走査部、9・・・・・・画像形成部、11・・・・・
・走査器、31・・・・・・サーマルヘッド、34・・
・・・・熱転写インクリボン(画像形成媒体)、61・
・・・・・モードキー(モード切換スイッチ)、62・
・・・・・色選択キー、63・・・・・・テンキー、7
2・・・−括印刷キー、81・・・・・・主制御部、8
2゜83・・・・・・副制御部、87・・・・・・色信
号変換回路、88・・・2値化回路、93・・・・・・
サーマルへノド温度制御部、97・・・位置合せ用マー
ク発生回路(発生手段)、100・・・水平カウンタ、
101・・・垂直カウンタ、102.103・・・RA
M、104.105・・・アンド回路、106・・・イ
ンバータ回路、107.108・・・バッファ、109
・・・選択回路、A、〜C・・・印刷位置合せ用マーク
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第11図 Hol:Il!山国山国山国−一一−−→申旧11山国
第14図 第16図 第17図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の原稿を光学的に走査して複数種類の色信号
    として読取る走査手段と、 この走査手段によって得られる各色信号を複数色の画像
    形成信号に変換する色変換手段と、上記色変換手段によ
    って得られる複数色の画像形成信号のうちの1つあるい
    は複数の画像形成信号に応じて単一色あるいは複数色の
    画像形成媒体を用いて被画像形成媒体上に単一色あるい
    は複数色の画像形成を行なう画像形成手段と、 印刷位置合せ用マークのパターンを発生する発生手段と
    、 上記各原稿ごとの印刷位置合せ用マークの付与位置を指
    定する指定手段と、 上記画像形成手段で画像形成を行う際に、上記原稿ごと
    に上記指定手段により指定される位置に、上記印刷位置
    合せ用マークのパターンを付与して画像形成を行う手段
    と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)指定手段による付与位置の指定が、座標による指
    定であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    画像形成装置。
  3. (3)各原稿ごとの印刷位置合せ用マークの形状が異な
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    画像形成装置。
  4. (4)複数種類の色信号は、シアン、グリーン、イエロ
    ウまたはレッド、グリーン、ブルーの3種類であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置
  5. (5)複数色の画像形成信号は、イエロウ、マゼンタ、
    シアン、ブラックの4色またはイエロウ、マゼンタ、シ
    アンの3色であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の画像形成装置。
  6. (6)単一色の画像形成媒体はブラックの1色からなり
    、複数色の画像形成媒体はイエロウ、マゼンタ、シアン
    、ブラックの4色またはイエロウ、マゼンタ、シアンの
    3色からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の画像形成装置。
  7. (7)画像形成媒体は、熱転写インクリボンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項、第6項のいずれか
    1つに記載の画像形成装置。
  8. (8)被画像形成媒体は、紙あるいはプラスチックフィ
    ルムであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の画像形成装置。
  9. (9)被画像形成媒体上に形成された画像は、オフセッ
    ト印刷の原版作成用として使用されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
  10. (10)オフセット印刷の原版作成時にのみ、印刷位置
    合せ用マークを発生することを特徴とする特許請求の範
    囲第9項記載の画像形成装置。
JP61231884A 1986-09-30 1986-09-30 画像形成装置 Pending JPS6385635A (ja)

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