JPS6385291A - 真空ポンプ - Google Patents
真空ポンプInfo
- Publication number
- JPS6385291A JPS6385291A JP22818086A JP22818086A JPS6385291A JP S6385291 A JPS6385291 A JP S6385291A JP 22818086 A JP22818086 A JP 22818086A JP 22818086 A JP22818086 A JP 22818086A JP S6385291 A JPS6385291 A JP S6385291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump stage
- pump
- stage
- exhaust port
- siegbahn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 44
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は排気口を大気圧とする真空ポンプ、例えは半導
体製造装置における清浄な真空を作り出すのく好適な真
空ポンプに関するものである。
体製造装置における清浄な真空を作り出すのく好適な真
空ポンプに関するものである。
従来の真空ポンプは第7図に示すよりに、 I −I線
を中心として左石対称に設けらnており。
を中心として左石対称に設けらnており。
その右手部の構造は次のと29でるる。すなわち吸気口
2人と排気口2Bを有するノ1クジング2の内壁に取付
けられた固定板3B〜6Bと、そのハウジング2内に軸
受7を介して回転自在に支持ちれた回転軸lに取付けら
れた回転円板3Aおよび羽根車4A〜6人のそれぞれと
からなる軸流ターボ分子ポンプ段3.付加分子ポンプ段
4゜遠心圧縮ポンプ段5および渦流圧縮ポンプ段6を、
前記吸気口2人側から排気口2B側に至る間のハウジン
グ2内に順次に連設して構成されている。
2人と排気口2Bを有するノ1クジング2の内壁に取付
けられた固定板3B〜6Bと、そのハウジング2内に軸
受7を介して回転自在に支持ちれた回転軸lに取付けら
れた回転円板3Aおよび羽根車4A〜6人のそれぞれと
からなる軸流ターボ分子ポンプ段3.付加分子ポンプ段
4゜遠心圧縮ポンプ段5および渦流圧縮ポンプ段6を、
前記吸気口2人側から排気口2B側に至る間のハウジン
グ2内に順次に連設して構成されている。
上記軸流ターボ分子ポンプ段3は、前記回転円板3人と
固定板3B’を交互に組合せ下構成され。
固定板3B’を交互に組合せ下構成され。
また付加分子ポンプ段4は前記円板状羽根車4人と固定
板4Bを交互に組合せて構成され、また遠心圧縮ボ/プ
段5は前記羽根車5Aとディフューザ固定板5Bを交互
に組合せて構成され、さらに渦流圧縮ポンプ段6は前記
回転板6Aと固定板6Bとを交互に組合せて構成されて
いる。
板4Bを交互に組合せて構成され、また遠心圧縮ボ/プ
段5は前記羽根車5Aとディフューザ固定板5Bを交互
に組合せて構成され、さらに渦流圧縮ポンプ段6は前記
回転板6Aと固定板6Bとを交互に組合せて構成されて
いる。
一方1回転軸lは駆動タービン8t−介して駆動され、
この駆動タービン8はハヮジング2の側壁に設けらnた
空気人口9人と空気出口9Bに連結されている。
この駆動タービン8はハヮジング2の側壁に設けらnた
空気人口9人と空気出口9Bに連結されている。
な2.この種の真空ポンプとして関連するものには例え
ば特開昭51−38113号が挙げられる。
ば特開昭51−38113号が挙げられる。
上記従来技術では、必要な圧縮比を得るのに。
大@な直径の羽根車を用いるか又は多数段の羽根車を用
いなければならない。このように羽根車が大きくなると
%発熱量が大きくなり消費動力が多くなる。また、スラ
スト力も大きくなり、軸受負荷が増大して軸受寿命が低
下する。
いなければならない。このように羽根車が大きくなると
%発熱量が大きくなり消費動力が多くなる。また、スラ
スト力も大きくなり、軸受負荷が増大して軸受寿命が低
下する。
本発明の目的は、小型でしかも大気から1O−4Tor
r程度の高真空まで連続してひける真空ポンプを提供す
ることにある。
r程度の高真空まで連続してひける真空ポンプを提供す
ることにある。
上記目的は、吸気口側を少くともジープバー/ポンプ段
、排気ロ側を円周流圧縮ポンプ段の組付わせにより達成
される。
、排気ロ側を円周流圧縮ポンプ段の組付わせにより達成
される。
吸気口側に設けたジーグバ=7ポンプ段は高真空時の分
子流体に対して有効な圧縮作用を発揮し。
子流体に対して有効な圧縮作用を発揮し。
大気圧付近の粘性流体に対しては円周流圧縮ポンプ段が
有効な圧縮作用を発揮する。しかも円周流圧縮ポンプ段
は粘性流体に対して小直径で高い圧縮比を得ることがで
きるので、真空ポンプとしては従来よりも全体構造が小
さいながら大気圧から10−’Torr程度の高真空ま
で連続してひける。−〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
有効な圧縮作用を発揮する。しかも円周流圧縮ポンプ段
は粘性流体に対して小直径で高い圧縮比を得ることがで
きるので、真空ポンプとしては従来よりも全体構造が小
さいながら大気圧から10−’Torr程度の高真空ま
で連続してひける。−〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は1本発明の一実施例による真空ポンプの全体構
造を示す図である。
造を示す図である。
第1図において、回転−1は吸気口2人と排気口2Bを
有するハウジング2を貫通し、軸受7を介して回転自在
に支持されており、前記回転軸1に組み込まれたモータ
lOにより駆動される。
有するハウジング2を貫通し、軸受7を介して回転自在
に支持されており、前記回転軸1に組み込まれたモータ
lOにより駆動される。
前記吸気口2人内に、軸流圧縮ポンプ段15、ジーグバ
ーンポンプ段14が、排気口2B側には円周流圧縮ポン
プ段13が順次連設されている。
ーンポンプ段14が、排気口2B側には円周流圧縮ポン
プ段13が順次連設されている。
上記軸流圧縮ポンプ段15は第2図(a)〜第2図(C
)に示すようにある角度にねじられた羽根をもち回転軸
lにとりつけられた軸流羽根車15Aと固定羽根15B
とから構成され、ジーグバーンポンプ段14は第3図(
a)および第3図(b)に示すように表面にらせん状の
ねじ溝を有する固定板14Aと回転円板14Bから構成
されている。
)に示すようにある角度にねじられた羽根をもち回転軸
lにとりつけられた軸流羽根車15Aと固定羽根15B
とから構成され、ジーグバーンポンプ段14は第3図(
a)および第3図(b)に示すように表面にらせん状の
ねじ溝を有する固定板14Aと回転円板14Bから構成
されている。
また、前記円周流圧縮ポンプ段13は、第4図(,1)
および第4図(b)に示すように回転軸IK取付けられ
、外周面に複数個の羽根13Cを放射状に設けた羽根車
13人とハワジング2KJ1を付けられ、かつ前記羽根
車13Aに並列して配置された固定板13Bとから構成
されている。
および第4図(b)に示すように回転軸IK取付けられ
、外周面に複数個の羽根13Cを放射状に設けた羽根車
13人とハワジング2KJ1を付けられ、かつ前記羽根
車13Aに並列して配置された固定板13Bとから構成
されている。
ポンプ運転初期の過渡状態においては、ポンプ内部は全
体が大気圧に近い高い圧力下にあり、気体の流れは粘性
流となるので、軸流圧縮ポンプ段15及びジーグバーン
ポンプ段14は圧縮機として作用する。
体が大気圧に近い高い圧力下にあり、気体の流れは粘性
流となるので、軸流圧縮ポンプ段15及びジーグバーン
ポンプ段14は圧縮機として作用する。
円周流圧縮ポンプ段13の圧縮比が大きくなって1円周
流圧縮ポンプ段130人口の圧力が十分低くなった状態
、すなわちこの圧力が数“forr以下になった定常状
態においては、軸流圧縮ポンプ段15の人口、すなわち
真空ポンプの吸気口2人の付近の気体の流れは、中間流
、又は分子流となり、軸流圧縮ポンプ段15及びジーグ
バーンボンプ段14はシール作用を発揮する。
流圧縮ポンプ段130人口の圧力が十分低くなった状態
、すなわちこの圧力が数“forr以下になった定常状
態においては、軸流圧縮ポンプ段15の人口、すなわち
真空ポンプの吸気口2人の付近の気体の流れは、中間流
、又は分子流となり、軸流圧縮ポンプ段15及びジーグ
バーンボンプ段14はシール作用を発揮する。
また同じく定常状態に2いては、前記円周流圧縮ポンプ
段13に流入する気体は、前記軸流圧縮ポンプ段15及
びジーグバーンポンプ段14において十分圧縮されてい
るため1体積流量はほとんど零に近い。すなわち1円周
流圧縮ポンプ段13は締切状態に近い状態で運転される
ことになるが、円周流圧扁ポンプは締切状態で高い圧縮
比が得られるという特性があるため、少ない段数で十分
低い到達圧力に達することができる。
段13に流入する気体は、前記軸流圧縮ポンプ段15及
びジーグバーンポンプ段14において十分圧縮されてい
るため1体積流量はほとんど零に近い。すなわち1円周
流圧縮ポンプ段13は締切状態に近い状態で運転される
ことになるが、円周流圧扁ポンプは締切状態で高い圧縮
比が得られるという特性があるため、少ない段数で十分
低い到達圧力に達することができる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、軸流圧線ポ
ンプ段15t−取り除いて吸気口2人側のロータとステ
ータをジーグバーンポンプ段14により、排気口2B側
のロータとステータを円周流圧縮ポンプ段13により構
成したものである。
ンプ段15t−取り除いて吸気口2人側のロータとステ
ータをジーグバーンポンプ段14により、排気口2B側
のロータとステータを円周流圧縮ポンプ段13により構
成したものである。
上記のように構成することにより、ポンプ運転初期の過
渡状態においては、ポンプ内部は全体が大気圧に近い高
い圧力下に60.気体の流れは粘性流となるので、ジー
グパーンポンプ段14は圧縮機として作用する。
渡状態においては、ポンプ内部は全体が大気圧に近い高
い圧力下に60.気体の流れは粘性流となるので、ジー
グパーンポンプ段14は圧縮機として作用する。
また、円周流圧縮ポンプ段13の圧縮比が大きくなって
、円周流圧縮ポンプ段13の人口側の圧力が十分低くな
った状態、すなわちこの圧力が数Tort以ドになった
定常状態においては、ジーグバーンボンプ段14の入口
側、すなわち真空ポンプの吸気口2人附近の気体の流れ
は、中間流又は分子流となり、ジーグバーンボンプ段1
3は7一ル作用を発揮する。
、円周流圧縮ポンプ段13の人口側の圧力が十分低くな
った状態、すなわちこの圧力が数Tort以ドになった
定常状態においては、ジーグバーンボンプ段14の入口
側、すなわち真空ポンプの吸気口2人附近の気体の流れ
は、中間流又は分子流となり、ジーグバーンボンプ段1
3は7一ル作用を発揮する。
同じく定常状態においては、前記円周流圧縮ポンプ段1
3に流入する気体は、前記ジーグバーン圧縮ポンプ段1
4において十分圧縮されているため1体積流量はほとん
ど零に近い。すなわち円周流圧縮ポンプ段は締切状態に
近い状態で運転されることになるが、円周流圧縮ポンプ
段は締切状態で高い圧縮比が得られるという特性がらる
ため。
3に流入する気体は、前記ジーグバーン圧縮ポンプ段1
4において十分圧縮されているため1体積流量はほとん
ど零に近い。すなわち円周流圧縮ポンプ段は締切状態に
近い状態で運転されることになるが、円周流圧縮ポンプ
段は締切状態で高い圧縮比が得られるという特性がらる
ため。
少ない段数で十分低い到達圧力に達することができる。
不発明によれば、吸気口側に少なくとも設けたジーグバ
ーンポンプ段が定常状態においてはシールとして働くう
え1円周流圧縮ポンプ段が高い圧縮比を得ることにより
、排気口圧力を大気圧に保ち、かつ小さな直径の羽根車
で少ない段数により低い致達圧力が得られ、真空ポンプ
が小型化できる。
ーンポンプ段が定常状態においてはシールとして働くう
え1円周流圧縮ポンプ段が高い圧縮比を得ることにより
、排気口圧力を大気圧に保ち、かつ小さな直径の羽根車
で少ない段数により低い致達圧力が得られ、真空ポンプ
が小型化できる。
第1図は本発明の真空ポンプの全本構造を示す縦断面図
、第2図(a)〜第2図(C)は第1図の軸流圧縮ポン
プ段の詳細図、′s3図(a)および第3図(b)は第
1図のジーグパーンポンプ段の詳細図、第4図(a)お
よび、$4gΦ)は第1図の円周流圧縮ポンプ段の詳細
図、第5図は本発明の他の実施例における真空ポンプの
全体構造を示す縦断面図、第6図は従来の真空ポンプの
断面図である。 2人・・・吸気口、2B・・・排気口、13・・・円周
流圧縮ポンプ段、14・・・ジーグバーンポンプd、1
5・・・嘉 1 図 15−・−潜g;?L、上箒ゴホ゛↓フ敗15 z
5凸 ひノ 12図(b) 冨 3 図 (す ¥3 3[Zl(17〕 f 4 図 (L) ¥J5図
、第2図(a)〜第2図(C)は第1図の軸流圧縮ポン
プ段の詳細図、′s3図(a)および第3図(b)は第
1図のジーグパーンポンプ段の詳細図、第4図(a)お
よび、$4gΦ)は第1図の円周流圧縮ポンプ段の詳細
図、第5図は本発明の他の実施例における真空ポンプの
全体構造を示す縦断面図、第6図は従来の真空ポンプの
断面図である。 2人・・・吸気口、2B・・・排気口、13・・・円周
流圧縮ポンプ段、14・・・ジーグバーンポンプd、1
5・・・嘉 1 図 15−・−潜g;?L、上箒ゴホ゛↓フ敗15 z
5凸 ひノ 12図(b) 冨 3 図 (す ¥3 3[Zl(17〕 f 4 図 (L) ¥J5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気口と排気口を有するハウジングと、そのハウジ
ング内に固定されたステータと、前記ハウジング内に回
転自在に支承されたロータから成り、前記吸気口から吸
込まれた気体を、前記排気口から直接大気に排気する一
体型の真空ポンプにおいて、前記ロータとステータが、
前記吸気口側では少くともジーグバーンポンプ段と、前
記排気口側では円周流圧縮ポンプ段により形成したこと
を特徴とする真空ポンプ。 2、前記ロータとステータが、吸気口側では軸流圧縮ポ
ンプ段とジーグバーンポンプ段により形成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22818086A JPS6385291A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 真空ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22818086A JPS6385291A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 真空ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385291A true JPS6385291A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16872465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22818086A Pending JPS6385291A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 真空ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6385291A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223297A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Osaka Shinku Kiki Seisakusho:Kk | 円周溝真空ポンプ |
JPH0255897A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-26 | Osaka Shinku Kiki Seisakusho:Kk | 複合真空ポンプ |
US5695316A (en) * | 1993-05-03 | 1997-12-09 | Leybold Aktiengesellschaft | Friction vacuum pump with pump sections of different designs |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP22818086A patent/JPS6385291A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223297A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Osaka Shinku Kiki Seisakusho:Kk | 円周溝真空ポンプ |
JPH0255897A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-26 | Osaka Shinku Kiki Seisakusho:Kk | 複合真空ポンプ |
US5695316A (en) * | 1993-05-03 | 1997-12-09 | Leybold Aktiengesellschaft | Friction vacuum pump with pump sections of different designs |
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