JPS6383522A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6383522A JPS6383522A JP61226677A JP22667786A JPS6383522A JP S6383522 A JPS6383522 A JP S6383522A JP 61226677 A JP61226677 A JP 61226677A JP 22667786 A JP22667786 A JP 22667786A JP S6383522 A JPS6383522 A JP S6383522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- room
- oxygen
- air conditioner
- oxygen concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 66
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 66
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 63
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000012466 permeate Substances 0.000 claims description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 150000002926 oxygen Chemical class 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 229920005597 polymer membrane Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空気調和機本体内の室内空気流通路内に酸素
濃縮装置を配設させた暖房、冷房用の空気調和機に関す
る。
濃縮装置を配設させた暖房、冷房用の空気調和機に関す
る。
第5図は特開昭60−20027号公報に示された従来
の空気調和機を示す断面図でラシ9図において(1)は
空気調和機本体、(2)はこの空気調和機本体(1)の
空気吸込み@に設けた熱交換器、(3)は空気調和機本
体(1)の下底部に設けた空気吹出し口。
の空気調和機を示す断面図でラシ9図において(1)は
空気調和機本体、(2)はこの空気調和機本体(1)の
空気吸込み@に設けた熱交換器、(3)は空気調和機本
体(1)の下底部に設けた空気吹出し口。
(4)はこの空気吹出し口(3)K段けた吹出しルーバ
。
。
(5)はこの吹出しルーバ(4)の内側に設けたファン
でろる。
でろる。
また第6図は特開昭58−121960号公報に示され
゛た従来の酸素健康器の構成を示す断面図でらシ、第1
図の(7)8)(ロ)に)はこの健康器で酸素が濃縮さ
れた空気を供給する供給器の使用状態を示し、これらの
図において(6)は送風プロア、(7)は酸素濃縮膜、
(8)はこれを収納させた酸素濃縮装置。
゛た従来の酸素健康器の構成を示す断面図でらシ、第1
図の(7)8)(ロ)に)はこの健康器で酸素が濃縮さ
れた空気を供給する供給器の使用状態を示し、これらの
図において(6)は送風プロア、(7)は酸素濃縮膜、
(8)はこれを収納させた酸素濃縮装置。
+97はこれに連通された吸引プロア、 QGは酸素濃
縮空気の供給器である。
縮空気の供給器である。
次にこれら従来のものの動作について説明する。
すなわち上記構成において、まず冷房時には吹出しルー
バ(4)を水平状態にセットし、ファン(5)を運転し
て熱交換器(2)を通過させて冷却された空気を室内に
吹出させる。そして暖房時には吹出しルーバ141を下
方に傾けて温風を下向きに吹出させる。
バ(4)を水平状態にセットし、ファン(5)を運転し
て熱交換器(2)を通過させて冷却された空気を室内に
吹出させる。そして暖房時には吹出しルーバ141を下
方に傾けて温風を下向きに吹出させる。
他方上記の酸素健康器は冷、@房下の上記室内で使用さ
れ、内装送風プロア(6)により内部の酸素濃縮膜(7
)へ室内の空気が送られ、この酸素濃縮膜(7)と直角
方向に空気圧をかけて2反対側に透過し酸素が濃縮され
た空気は、吸引ブロア(9)で吸引されて供給器OIか
ら第7図のように人体に供給されるようになっている。
れ、内装送風プロア(6)により内部の酸素濃縮膜(7
)へ室内の空気が送られ、この酸素濃縮膜(7)と直角
方向に空気圧をかけて2反対側に透過し酸素が濃縮され
た空気は、吸引ブロア(9)で吸引されて供給器OIか
ら第7図のように人体に供給されるようになっている。
用されるだけであシ、したがってこの酸素健康器で得ら
れる高酸素濃度範囲はきわめて狭く使用勝手が良くない
などの問題点があった。この発明は上記の問題点を解消
するため釦なされたもので。
れる高酸素濃度範囲はきわめて狭く使用勝手が良くない
などの問題点があった。この発明は上記の問題点を解消
するため釦なされたもので。
室内の空気調和と、室内の特定範囲内での高酸素濃度状
態が同時に得られると共に、室内における高酸素濃度範
囲を自由に変更できるようにすることを目的とする。
態が同時に得られると共に、室内における高酸素濃度範
囲を自由に変更できるようにすることを目的とする。
この発明の場合は、空気調和機本体内に形成した室内空
気流路内に酸素濃縮装置を設げると共に。
気流路内に酸素濃縮装置を設げると共に。
この装置からの室内への吹出し口に風向変更装置を設け
ている。
ている。
この発明の場合は、空気調和機本体内における室内空気
流通路内に空気の酸素濃縮装置が設けられているので、
これによシrIR素を濃縮した空気の室内への吹出しが
可能とな夛、さらKその吹出し口に設けた風向変更装置
によシ室内の所望の空間における酸素濃度を高めること
ができる。
流通路内に空気の酸素濃縮装置が設けられているので、
これによシrIR素を濃縮した空気の室内への吹出しが
可能とな夛、さらKその吹出し口に設けた風向変更装置
によシ室内の所望の空間における酸素濃度を高めること
ができる。
以下この発明の一実施例について説明する。すなわち第
1図において(1)は空気調和機本体、(2)は内装の
熱交換器、(3)は内側に吹出しルーバ(4)を有しそ
の後方のファン(5)によシ室内の空気を内部の室内空
気流通路α力を経て吹出す上部の吹出し口。
1図において(1)は空気調和機本体、(2)は内装の
熱交換器、(3)は内側に吹出しルーバ(4)を有しそ
の後方のファン(5)によシ室内の空気を内部の室内空
気流通路α力を経て吹出す上部の吹出し口。
(8)はこの室内空気流通路συの途中に設けた酸素濃
縮装置で、上記ファン(5)による室内からの吸込み空
気流を上記吹出し口(3)K向けて流す主通風路と。
縮装置で、上記ファン(5)による室内からの吸込み空
気流を上記吹出し口(3)K向けて流す主通風路と。
この吸込み空気流から第6図のように内装の酸素濃縮膜
(7)を介して分離された酸素濃度の高い空気を、空気
調和機本体(1)の下部吹出し口α謙から室内の所定個
所に吹出させるための吸引プロア(9)を有する付加風
路α2が、上記空気調和機本体(1)内の背部に一体に
形成され、かつ上記吹出し口0内には吹出される風の集
束用ベーンα心と風向調整ベーンaSとが設けられてい
る。
(7)を介して分離された酸素濃度の高い空気を、空気
調和機本体(1)の下部吹出し口α謙から室内の所定個
所に吹出させるための吸引プロア(9)を有する付加風
路α2が、上記空気調和機本体(1)内の背部に一体に
形成され、かつ上記吹出し口0内には吹出される風の集
束用ベーンα心と風向調整ベーンaSとが設けられてい
る。
第2図は第1図の空気調和機本体(りをその背面から見
た景要図で、上記酸素濃縮装置(8)から吸引ブロア(
9)までの付加風路0を途中から細くしぼシ。
た景要図で、上記酸素濃縮装置(8)から吸引ブロア(
9)までの付加風路0を途中から細くしぼシ。
酸素濃度の高い空気を室内の特定個所に集中的に吹出さ
せるようにしている状態を示している。
せるようにしている状態を示している。
次に動作について説明する。室内の空気は熱交換器I2
1.室内空気流通路uB、酸素濃縮装置(8)を経てフ
ァン(5)によシ吸込まれ、上記の吹出し口(3)よシ
室内天井に向けて吹出されるのであるが、この際室内か
らの吸込み空気流は、第6図のように上記酸素濃縮装@
f8)内にあって内装の酸素の選択透過性の高い例え
ば高分子膜から成る酸素濃縮膜(7)と接触して流れ膝
部で酸素が希薄化されて、ファン(5)から室内天井面
に吹出されるものと、上記酸素濃縮膜(7)を透過して
酸素濃度が高められた空気流とに分けられ、この高酸素
濃度空気流は付加風路azを通シ吸引プロア(9)Kよ
シ集東用ベーンα4と風向調整ベーン任Sを介して下向
に吹出され、酸素濃度の高い空気を室内の特定個所に送
る。なお酸素は空気の平均的比重より重いので、酸素濃
度の高い空気は室内の下方に溜り、室内天井部における
酸素濃度の低い空気とは積極的には混合しないので、室
内下方部は比較的酸素濃度を高く維持できることになる
。
1.室内空気流通路uB、酸素濃縮装置(8)を経てフ
ァン(5)によシ吸込まれ、上記の吹出し口(3)よシ
室内天井に向けて吹出されるのであるが、この際室内か
らの吸込み空気流は、第6図のように上記酸素濃縮装@
f8)内にあって内装の酸素の選択透過性の高い例え
ば高分子膜から成る酸素濃縮膜(7)と接触して流れ膝
部で酸素が希薄化されて、ファン(5)から室内天井面
に吹出されるものと、上記酸素濃縮膜(7)を透過して
酸素濃度が高められた空気流とに分けられ、この高酸素
濃度空気流は付加風路azを通シ吸引プロア(9)Kよ
シ集東用ベーンα4と風向調整ベーン任Sを介して下向
に吹出され、酸素濃度の高い空気を室内の特定個所に送
る。なお酸素は空気の平均的比重より重いので、酸素濃
度の高い空気は室内の下方に溜り、室内天井部における
酸素濃度の低い空気とは積極的には混合しないので、室
内下方部は比較的酸素濃度を高く維持できることになる
。
なお上記実施例では付加風路α2を固定式としたが、こ
の部分を可動式とし、これを室内の人の存在位置を自動
検知する例えば赤外機成のセンサーと連動させて人の集
る室内の特定方向にその吹出し口を向けるようにさせて
もよい。また上記実施例では酸素濃度が低くなった空気
を室内に入れるようにt7たが、これを室外に出すよう
第3図に示すように室内からの空気流を酸素濃縮装置(
8)に通し、酸素低濃度空気は室外へ、他方の酸素高濃
度空気は熱交換器12)を通し室内に戻すようにしても
よい。
の部分を可動式とし、これを室内の人の存在位置を自動
検知する例えば赤外機成のセンサーと連動させて人の集
る室内の特定方向にその吹出し口を向けるようにさせて
もよい。また上記実施例では酸素濃度が低くなった空気
を室内に入れるようにt7たが、これを室外に出すよう
第3図に示すように室内からの空気流を酸素濃縮装置(
8)に通し、酸素低濃度空気は室外へ、他方の酸素高濃
度空気は熱交換器12)を通し室内に戻すようにしても
よい。
さらにはまた第4図に示すように予め室内空気流を酸素
濃縮装置(団に通し、酸素濃度が下った空気を吸引ブロ
ア(9)で室外に放出する直前に、室外からの吸込み空
気流(A)と吸・排気ダク)1Gで熱交換させ、この熱
交換後に上記吸込み空気流(A)を酸素濃縮装置(8)
に通し、酸素濃度を高めた空気を熱交換器(2)に通し
て室内に吹出させ、同時に酸素濃度の低い空気は熱交換
器(2)を通さないで室外に放出するようにしてもよい
。この場合酸素濃縮装置(8)は図のよりに排気用と吸
気用の2台が使用されることKなる。
濃縮装置(団に通し、酸素濃度が下った空気を吸引ブロ
ア(9)で室外に放出する直前に、室外からの吸込み空
気流(A)と吸・排気ダク)1Gで熱交換させ、この熱
交換後に上記吸込み空気流(A)を酸素濃縮装置(8)
に通し、酸素濃度を高めた空気を熱交換器(2)に通し
て室内に吹出させ、同時に酸素濃度の低い空気は熱交換
器(2)を通さないで室外に放出するようにしてもよい
。この場合酸素濃縮装置(8)は図のよりに排気用と吸
気用の2台が使用されることKなる。
この発明の空気調和機本体内の室内空気流通路には酸素
濃縮装置を設けているので、空気調和。
濃縮装置を設けているので、空気調和。
つま〕室内温度j!(Jalをしながら高酸素濃度の空
気流を室内の特定個所に向けて自由に吹出させることが
できる。
気流を室内の特定個所に向けて自由に吹出させることが
できる。
第1図はこの発明の空気調和機の一実施例を示す断面図
、第2図はその背部側面図、第3図および第4図はこの
発明の他の実施例を示す断面図。 第5図は従来の空気調和機を示す断面図、第6図は従来
の酸素健康器を示す断面図、第7図の(7)(−f)(
つ)に)はこの酸素健康器における供給器の使用状態を
示す説明図である。 なお図中(1)は空気調和機本体、(7)は酸素濃縮膜
。 (8)は酸素濃縮装置、Qυは室内空気流通路を示すも
のである。
、第2図はその背部側面図、第3図および第4図はこの
発明の他の実施例を示す断面図。 第5図は従来の空気調和機を示す断面図、第6図は従来
の酸素健康器を示す断面図、第7図の(7)(−f)(
つ)に)はこの酸素健康器における供給器の使用状態を
示す説明図である。 なお図中(1)は空気調和機本体、(7)は酸素濃縮膜
。 (8)は酸素濃縮装置、Qυは室内空気流通路を示すも
のである。
Claims (3)
- (1)空気調和機本体内に形成させた室内空気流通路に
酸素濃縮装置を設けたことを特徴とする空気調和機。 - (2)酸素濃縮装置として酸素の選択透過性の高い酸素
濃縮膜を内蔵し、かつこの酸素濃縮膜の厚さ方向に室内
からの吸込み空気流による空気圧を与えて当該酸素濃縮
膜を透過した空気の酸素濃度を高めるようにしたものを
使用した特許請求の範囲第1項記載の空気調和機。 - (3)室内からの吸込み空気流から分流され、酸素濃度
を高めた空気流を室内の所望方向へ吹出させるようにし
た特許請求の範囲第1項記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226677A JPS6383522A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226677A JPS6383522A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383522A true JPS6383522A (ja) | 1988-04-14 |
JPH0534568B2 JPH0534568B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=16848922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61226677A Granted JPS6383522A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6383522A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03251621A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
US7658786B2 (en) * | 2003-05-28 | 2010-02-09 | Loufei Lin | Method for improving the air quality in the limited space and the equipment using thereof |
JP2011094963A (ja) * | 2011-02-18 | 2011-05-12 | Sharp Corp | フィルター及びそれを用いた空気調節装置 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP61226677A patent/JPS6383522A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03251621A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
US7658786B2 (en) * | 2003-05-28 | 2010-02-09 | Loufei Lin | Method for improving the air quality in the limited space and the equipment using thereof |
JP2011094963A (ja) * | 2011-02-18 | 2011-05-12 | Sharp Corp | フィルター及びそれを用いた空気調節装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0534568B2 (ja) | 1993-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106352401A (zh) | 空调 | |
WO2003067161A1 (fr) | Capsule pour dormir | |
JPH06115347A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2009276017A (ja) | 空気調和機 | |
CN216143845U (zh) | 壁挂式空调室内机 | |
JP2008070073A (ja) | 吹出口装置 | |
CN106091320A (zh) | 空调送风装置及空调室内机 | |
JP2007120895A (ja) | 空気調和機 | |
JPS6383522A (ja) | 空気調和機 | |
CN109520021A (zh) | 空调器的控制方法 | |
JP2002071184A (ja) | 換気空調方法及び換気空調システム | |
WO2022183905A1 (zh) | 混合出风结构和空调器 | |
JP2018179416A (ja) | 空気調和機 | |
JPS6246157A (ja) | 空気調和装置 | |
JP3003063U (ja) | 空調制御装置 | |
JPH07139797A (ja) | 空気調和機 | |
JPH02136631A (ja) | 空気調和機 | |
JPS63286648A (ja) | 空気調和機 | |
FI86768B (fi) | Luftvaexlingsanordning baserad pao principen om vaermetillvaratagande. | |
CN106152259A (zh) | 一种混流空调 | |
JP2001215044A (ja) | 空調システム | |
JPS63116043A (ja) | 空気調和機の送風制御装置 | |
JPH0484045A (ja) | 個別型空気調和機 | |
JP2012220133A (ja) | 空気調和機 | |
DE502004008896D1 (de) | Deckenluftauslass |